HSI、韓国平昌の食用犬繁殖農場から90頭救出◆カナダのフィギュア選手、韓国で食用犬を救出

レコードチャイナからです。

http://www.recordchina.co.jp/b570016-s0-c30.html


国際動物保護団体、韓国平昌の食用犬繁殖農場から90頭救出―台湾メディア

配信日時:2018年2月13日(火) 23時50分


2018年2月12日、台湾メディアのETtodayは、韓国で犬肉を使用したスープの「ポシンタン(補身湯)」にされるところだった食用犬90頭が国際動物保護団体により救出されたと伝えている。

記事によると、国際的な動物保護団体のヒューマン・ソサエティー・インターナショナル(HSI)はこのほど、韓国・平昌の市街地に近い食用犬繁殖農場から犬90頭を保護したと明らかにした。

HSIによると、農場では80頭余りの犬が簡素なつくりのおりに入れられていたほか、3〜4頭は零下5度の気温下で小さに空間に詰め込まれた状態で見つかったという。HSIスタッフは農場長に対し、犬たちを解放するよう説得し、他の業界への転職を支援することを約束した。保護された犬たちは米国やカナダ、英国へ送られるという。HSIは「韓国の若い世代の間では犬食する人の数は減ってきている。だが犬食は現地の伝統文化であり、毎年推定250万頭もの犬が処分されている」と説明している。

韓国では年長者などを中心にポシンタンが滋養食として好まれている。韓国・平昌郡の当局は、冬季五輪開催に合わせて、郡内にある犬肉レストラン12店舗に対し、五輪開催中の犬肉提供を自粛するよう要請し、見返りに助成金の支払いを提示した。だが要請に応じたのは2店舗のみだという。(翻訳・編集/柳川)



~転載以上~



HSIのツイッターより。


世界の注目がピョンチャンに集まる中、HSIと現地韓国の保護団体は、犬肉産業から救出された「ブロンディー」と共に、犬肉産業の実態を伝えるキャンペーンを展開しています。







そして、こんなニュースも雪の結晶


Sputnikからです。

https://jp.sputniknews.com/life/201802124569956/


カナダのフィギュア選手、韓国で食用犬を救出

2018年02月12日 19:53


平昌五輪出場のため韓国を訪れているカナダのフィギュアスケート選手、メーガン・デュハメルさん(32)は、犬食用の養犬場から「ムー・タエ」というあだ名のダックスフントを保護した。


スプートニク日本


韓国犬保護団体はメーガンさんに協力し、犬が問題なくカナダに入国できるよう全ての法的問題を処理した。


メーガンさんは、子犬に慣れ親しんだとしつつ、住居にもう1匹の犬を置く場所を確保できないため、カナダに戻ると譲渡する必要があると述べた。




メーガンさんは「ずっと、みんなの手の中に座りたがっています。遊びたいとも思わないようで、ただみんなに近づいて、抱っこしてほしいようです」と語った。


五輪開催地の江原道では、200以上の犬食用養犬場が確認されている。韓国では毎年200万匹ほどの犬が殺されている。






~転載以上~



ソチ五輪のときには、アメリカの選手たちが行き場のない犬たちを母国へ連れて帰っていましたね。


五輪アメリカチーム ソチの野良犬たちの引き取り希望者が続々


ソチオリンピックで女子スノーボーダーが野良犬を母国に連れて帰ることを決断 → 世界が賞賛




若者、保護犬育てて成長 「自立支援」と「殺処分ゼロ」へ試み

東京新聞からです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201802/CK2018021502000175.html


若者、保護犬育てて成長 「自立支援」と「殺処分ゼロ」へ試み

2018年2月15日


写真

雌犬の晴子にえさをやる男性=名古屋市内で



 発達障害などがある若者の自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みを、名古屋市の一般社団法人が進めている。保健所などから預かった犬を若者がしつけ、犬の引き取り手をみつけやすくするとともに、一つのことをやり遂げることで働く自信をつける。昨年六月に始まり、就労に悩んでいた県内の男性(21)と推定十一カ月の雌犬が、ともに成長する日々を過ごしている。(芳賀美幸)


 「一日の始まりは掃除から。晴子が壁紙をバリバリとはがして、部屋のあちらこちらにうんちをしてしまっていますから」。雌犬の晴子を世話する男性は、部屋の壁を指さして笑う。男性と晴子は、名古屋市中区の一般社団法人「メゾンドファミーユ」が進める取り組みの第一号のペアだ。


 晴子は生後三カ月ほどの時、愛知県内の山間部で動物愛護センターのスタッフに保護され、同法人のシェルターに来た。当初は人間への警戒心や恐怖心が強く、部屋の隅から動かず、三日間、餌も水も口にしなかった。ほどなく男性が担当するようになり、今では名前を呼ぶと近づき、男性の手から餌を食べるようになった。「この調子で人に慣れていってくれれば、いい飼い主さんがみつかるかも」と、男性は首をなでる。


 同法人は基となったNPO法人が二〇一二年に設立され、犬や猫の譲渡会を開いたり、シェルターを運営したりしてきた。これまで六百匹ほどを保護し、その九割以上を新しい飼い主につないできた。


 シェルターは事務所とは別のビル内にあり、約百五十平方メートル。ケージや動物用ベッドなどを備えた五部屋があり、犬猫計五十匹を保護している。今回の取り組みは、シェルターの人手不足を補うため若者の手を借りようと、県内の若者支援団体と連携したことから始まった。


 男性は小学生の時、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された。衝動的な行動を抑えられないことがあったり、忘れっぽかったりして、大学を中退後、結婚式場などで働いてきたがどこも一カ月も続かなかった。悩んでストレスがたまり、家族と衝突することもたびたび。就労について相談した支援団体から、シェルターを紹介された。


 もともと動物好きで、農業高校で畜産を学び、動物の扱いには自信があった。それでも、全く人を寄せ付けようとしない晴子には苦労した。しかし「晴子が困った行動をする時は、何か原因があるはず。生活が荒れていた時の自分がそうだったから」と晴子の気持ちを思いやり、一緒に過ごす時間を増やすなど試行錯誤を重ねた。


 以前の職場では同僚とも距離を感じていたが、今は他のスタッフも動物好きで自然と仲良くなった。「こんなに続けられていることに、自分でもびっくり。自信が持てるようになった。晴子とこれからも助け合い、切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と話す。


 同法人の熊崎純子理事(52)は「アニマルセラピーなどの手法もあるように、動物には癒やしの力がある。(男性は)一生懸命に世話をしてくれていて、晴子にとっても私たちにとっても頼れる存在」と話す。


 今のところ支援団体から紹介された若者は男性だけで、有償ボランティアとして活動している。将来は、ここで自信を取り戻した若者が、一般企業などへの就職だけでなく、シェルターでの活動を仕事として続けていくことも選択肢に入れられるよう、仕組みを整えていく。


大矢誠元被告による猫虐待死事件 判決書(全文)

大矢誠元被告による猫虐待死事件の判決書全文が公開されています。



裁判所判例Watchからです。

http://kanz.jp/hanrei/detail/87409/


判決情報

2018/01/26 18:00 更新

事件番号平成29特(わ)1985
事件名動物の愛護及び管理に関する法律違反被告事件
裁判所東京地方裁判所 刑事第15部
裁判年月日平成29年12月12日
事案の概要本件は,愛護動物である猫9匹を殺害し,4匹に傷害を負わせた事案である。



裁判所のデータベース

判決書(全文)


動物を「使い捨て商品」扱い、愛猫家・塩村さんが批判する「ペット業界」の闇

弁護士ドットコムからです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00007417-bengocom-soci


動物を「使い捨て商品」扱い、愛猫家・塩村さんが批判する「ペット業界」の闇

2/12(月) 9:39配信


動物を「使い捨て商品」扱い、愛猫家・塩村さんが批判する「ペット業界」の闇

塩村さんの飼い猫、ちみ太(左)とたまこ



昨年12月に東京地裁で判決が下された、元税理士による「猫虐待事件」以降、動物愛護法の改正をもとめる声が強まっている。動物を虐待したり、遺棄したりする人に対する罰則を強化することを訴えるネット署名活動がおこなわれ、現在まで5万7000筆以上もあつまっている。

前東京都議の塩村文夏さんは「ペット業者の規制を強めるべき」と訴えている。業者規制をしない限り、数字上「殺処分ゼロ」になっても、行政による監視の届かない「闇」での処分がおこなわれてしまうからだという。

塩村さんは、猫2匹を飼う愛猫家。里親になったことがきっかけで、殺処分をなくそうという活動をはじめた。本当の意味で「殺処分ゼロ」を実現するためにはどうすればいいのか、塩村さんに聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・山下真史)

●里親になったことがきっかけで活動をはじめた

――塩村さんにとって、動物はどういう存在なのか?

私は2匹の猫を飼っています。名前は、たまこ(♀)とちみ太(♂)。犬や猫といいますが、私の大事な家族です。本当の家族よりも過ごす時間が長い。この子たちが人間の言葉を理解できなくても、私には、何を言いたいのかわかるくらい、一緒に過ごしています。

――どういうきっかけで飼うことになったのか?

20代後半の引っ越しです。そのとき、引越し先のマンションは「ペット可」の物件。しかも、たまたま、その近くの商店街に里親会の張り紙がしてあり、かわいい黒猫の写真だったので、すぐに引き取ろうと連絡しました。

ただ、審査は厳しい。里親会の人が何度も家に来て、チェックがありました。独身なので、「結婚してもちゃんと最後まで飼育をしてくれますか?」と聞かれるなど。その後、晴れて里親になりました。そのときにうちに来たのがたまこです。きまぐれな女の子ですが、とってもかわいいんです。

――現在の活動にどうつながるのか?

里親となったことがきっかけで、この子たちのような犬・猫が、年間数十万頭も殺処分されていることを知り、許せなかった。だから、私も「預かりボランティア」となり、その後、「預かりボランティア」の団体で活動して、多くの子を里親さんのもとへ送り出してきました。

ちみ太については、もともと里親さん探しをしていましたが、感染症(虫)にかかってうちに来て、たまこにも移してしまい、入れ替わりで入院しました。そのうち、私のことを母親だと思いはじめているような感じだったので、そのまま引き取ることにしました。

動物は一匹一匹、それぞれキャラクターが違って、愛らしい。感情もしっかりある。殺処分なんてされていいはずがありません。ある日、預かった子がパルボウイルスに感染して、亡くなってしまいました。感染力が強く、パルボが出たら1年は子猫をあずかれない決まり。そのあと、殺処分をなくそうという啓発活動をはじめました。

●現行の動物愛護法には「抜け穴」がある

――動物をめぐる一番の問題は何か?

かわいい動物を「使い捨て商品」として見ているペット業界が一番の問題です。「かわいい家族を迎えませんか?」という謳い文句で、犬や猫を売っていながら、「動物福祉」を推進しようとする前回・今回の法改正で抵抗しています。

「お金儲けの商品」として考えているから、日本の動物愛護や福祉はすすみません。販売している業界の実態がこうですから、そうではない犬猫の福祉の向上も含めて前にすすみにくい状態です。

――犬や猫が闇で処分されている実態とは?

前回の法改正(2012年9月公布・2013年9月施行)で、「動物愛護」についてはかなり前進しました。たとえば、(1)業者の連れてきた犬猫を役所では引き取らない、(2)終生飼養をする――です。しかし、議員立法となり、「動物福祉」を一番にしない主張があり、抜け穴ができてしまいました。

販売の規制があまりにも緩すぎたため、変わらず売れ筋商品として幼齢の犬猫がガラスケースに入れられて販売をされています。目に見えて変わった印象はありません。また、終生飼養をすることを守ろうとすると、売れ残りは繁殖に回されたりします。たとえば、犬の場合、繁殖犬として使える期間は、5年ほどです。その後の犬猫は「どこに行っているのか」「どんな環境で飼育をされているのか」など、まったくわかりません。考えただけでも恐ろしいことです。

その一例が、2015年に栃木県であった大量遺棄事件です。繁殖の役目を終えた犬たちが、どこかへ運ばれる途中で死んでしまい、遺棄された事件です。よかれ思ってした法改正が、抜け穴を作ってしまった。そのために、こんな新たなビジネスを生み出した。そして、多くの命を闇に送ってしまったのです。

これまでも闇処分はあったかもしれませんが、明らかに法改正後に「終生飼養」に困った業者がこうしたビジネスに頼っています。

●「ビジネスモデル」を変えない限り「殺処分ゼロ」にならない

――人間と動物との共生のためには何が必要か?

先ほど述べた状況を変えるためには、まず「業界の体質」にメスをいれる必要があります。「飼養施設基準」+「8週齢規制」のセットがないと、ペットショップのガラスケースに子犬や子猫が並べて販売されている異常な状態が変わりません。つまり、「大量生産・大量販売・大量処分」のビジネスモデルを変えない限り、真の「殺処分ゼロ」にはなりません。

(編集部注)現行は「7週齢規制」。つまり、生まれて7週間経たないと、親元から子犬、子猫を引き離してはならない、というもの。動物福祉先進国では8週齢が導入されている。昨今では8週齢を超える生後60日以降(犬)、13週齢以降が望ましいとされる研究結果も出ている(イタリアミラノ大2011、フィンランドヘルシンキ大学2017)。

――罰則を強化すべきという意見についてはどう考えるか?

前回の改正で、かなり厳しくなっています。しかし、しっかりと適用されていないことが問題なのです。まずは、運用を厳しくすること。これは当然のことです。世論に後押しされて、行政側も少しずつ運用を強めてきています。そのうえで、さらなる厳罰化には賛同します。

また、日本には、虐待時やネグレクト時に助けようと思っても、その権利が一切なく、仕組みもありません。こうした措置を取れるようにすることが大事でしょう。たとえば、(a)行政による緊急一時保護ができるようにする、(b)問題ある飼い主(殺傷・虐待・不適切飼養・遺棄)が二度と飼養できないようにする、(c)虐待の定義を定めて、虐待の判断をしやすくする――です。


ドキュメンタリー映画「アジア犬肉紀行」 クラウドファンディング終了 地元紙に掲載

以前お伝えしました、北田監督が製作中のドキュメンタリー映画「アジア犬肉紀行」。

クラウドファンディングのプロジェクトは、先月末に終了しました。


「アジア犬肉紀行・記録映画製作過程」のFBからです。

https://www.facebook.com/asiandogs/



ドキュメンタリー映画「アジア犬肉紀行 Asian Dog Meat Report」を応援してくださった方々へ

 お陰様でmotion-galleryによるクラウドファンディングのプロジェクトは、昨日2018年1月25日23:59に無事終了しました。

まずは厚く御礼申し上げます。


 ここにファンディングの総括を報告いたします。コレクターは83人。ファンディング総額は、目標金額には惜しくも達成しませんでしたが、内心の予想を上回る1,269,000円となりました。(手数料などを差し引いて実質99万円) これは本当に嬉しい結果となりました。このような大手メディアが決して描く事のない闇の題材は必然的にインディペンデントの制作体制で挑むしかありませんので、ご支援いただいた皆さまのお力添え無くして完成は有り得ませんでした。


 今年は奇しくも戌年です。これを機に、「アジア犬肉紀行」を応援してくださった皆さまのお気持ちに違わぬよう、作品の仕上げに向かって犬たちのようにひたすら走り抜けたいと思います。


 現在の映画の仕上がりはおよそ85%です。外国ロケによる、大胆なロケ地の移動、土地柄や風習の違い、人々の言葉の壁、犬たちの命に対する様々な人びとの異なる価値観…そういった細々とした新たな体験やいくつもの困難を乗り越えて、私どもも映画製作への思いを以前に増してより一層強くしてきたと思います。


また、この度のファンディングの影響力の強さも改めて発見しました。ご支援してくださった方々から、さまざまな暖かいメッセージが届けられ元気付けられたことも私どもの宝物になりました。


 今後は映画の最終仕上げ(2月末)、英語・中国語・韓国語・日本語の翻訳及び字幕入力作業(4月末)、海外メディアへのプロモーション(5月~6月)、国内での上映計画等々、タスクリストを一つ一つ丁寧にこなし、いつか必ず応援してくださった皆さまの元へ映画をお届けいたします。社会を変えるのは、私たちたった1人の想いのみからです!

今後とも宜しくお願いします。ありがとうございました。




ご支援頂いた方にお礼の気持ちを込めて動画を作成しました。


 時間がなくて、本編を作業二時間で繋いだだけの【予告編もどき】です。字幕も修正前のほんの少し、しかも【字体も影付き】(笑)…超レアかも、です。 


 この動画、エンドロールにご支援頂いた皆様のお名前を掲載(敬称略)させて頂きました。また、エンディングシーンの曲は初お披露目です。







地元の新聞に『アジア犬肉紀行』の仕上げ編集風景を取り上げて頂きました。ありがとうございました。


犬肉食めぐる動き「実態知って」~甲府の北田監督が映画化

http://www.sannichi.co.jp/article/2018/02/06/80134324


こちらが記事、詳細です。

https://www.facebook.com/asiandogs/photos/p.203290460250056/203290460250056/?type=3&theater





プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

5才児の母。昨年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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