三重が2年前、滋賀に放したクマを岐阜で射殺

以前、こちらでもお伝えした問題です。


DNA鑑定で、女性を襲ったクマではないと判明したものの…

最後には殺されてしまいました。人的被害もなかったのですが…


人間に振り回され、散々追い回され、結局命を奪われてしまいました。

人への危険が心配なのは理解できるのですが…かわいそうです。



読売新聞からです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170710-OYT1T50140.html


三重が2年前、滋賀に放したクマを岐阜で射殺

2017年07月11日 08時09分


10日午前6時頃、岐阜県養老町一色の山林で、シカやイノシシなどの有害鳥獣を駆除するために仕掛けられた「くくりわな」に、ツキノワグマ(体長約1・3メートル、体重約80キロ)がかかっているのが見つかり、地元猟友会によって射殺された。


 けが人はいなかった。首輪をつけられた雄の成獣で、約2年前に三重県が捕獲し、滋賀県の山中に放したクマだと判明した。


 岐阜県警養老署や養老町役場によると、クマは左前足がわなにかかり、暴れて近寄れない状態だった。首輪のついているクマの取り扱いについて、町は岐阜県と相談したが、くくりわなは外れやすいため、マニュアルに沿って射殺した。約500メートル先には民家があった。岐阜県環境企画課は「鳥獣保護管理法に基づく殺処分に当たり、安全を優先した町の対応に問題はない」と話している。


 同課によると、首輪は茶色で、黒い発信器がついていた。電波の発信は途絶えていたが、記載された周波数の数値が三重県が放したクマにつけた発信器と一致したという。


 クマは2015年5月、三重県いなべ市内でわなにかかって捕獲された。同県は規定に基づき山中で放したが、県境を越えて滋賀県多賀町内に入った場所だったため、「他県に放ったのは問題だった」と謝罪した。


 放した10日後、近くで女性がクマに襲われた事故が起きたことから、周辺自治体は一時、「見つけ次第射殺する」との方針も決定。しかし、DNA鑑定で女性を襲ったのは別のクマだと判明したため、射殺方針は撤回された。発信器の電波を基にしたクマの捜索は、15年8月まで行われた。


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR