【犬肉祭り】マークさんの救出活動◆広州市では1,000頭の犬が活動家たちに救出される

マークさんは引き続き犬肉祭りから犬猫の救出活動を続けていて、それとは別に、広州市では1,000頭もの犬を載せ玉林市へ向かっていた大型トラックが制止され、活動家たちに救出されました。



マークさんのインスタグラムより。

https://www.instagram.com/animalhopeandwellness/


翻訳は、Hiroko Ookakuraさんより。

https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142



2017年6月20日
中国 広西チワン族自治区 ユーリン市


(動画&記事:The Animals hope and wellness Foundation マークチンさん)


明日のユーリン犬猫肉祭りの前日である今日、ライブ配信を行っています。
犬や猫を載せてるトラックを動物保護活動家の車両か包囲し、停止させた。猫や犬が、死にかけている! 犬や猫をすぐ出してやった。緊張が張り詰める。警察は犬肉産業者とやり取りをしている。




2017年6月20日
中国 広西チワン族自治区 ユーリン市


マークチンさんより


今、すべての犬がトラックから降ろされました。40以上あったケージが全て開けられ、犬たちはケージから出され、検疫ビル1号に連れて行かれました。検疫場1番で犬たちは放されました。そして犬たちにマイクロチップが入っているかの検査をし、結果、4頭にマイクロチップが装着されていました。この事実を以て警察と政府に盗難届を提出する。またこの犬たちの家族も探します。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



以下は、China's Rescues and Shelters 中国大陆和避难所より。

https://www.facebook.com/Chinas-Rescues-and-Shelters-中国大陆和避难所-349766525381449/


翻訳は、Hiroko Ookakuraさんより。

https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142



(記事:China's Rescues and Shelters 中国大陆和避难所さんより)
2017年6月21日
中国・広東省広州市


レスキュー620更新


覚えていますか?19日に中国1巨大と言われている1000頭もの犬を掲載していたトラックが、地元動物保護活動家らの車両により進行をブロックされ停車させられた件がありました。今回の犬は犬肉産業者のトラックで運ばれている間2000キロもの距離に耐えてきましたが、エサはおろか水をも与えられず、また1つのケージにぎゅうぎゅうに詰められていたせいで、中には窒息や脱水で既に死亡した犬もいました。 結局72時間も耐えたのち800頭以上もの犬が、動物保護活動家の手により救出された。現場で犬の救助に当たっている、大都市から集まったいわゆる<甘ったれ世代>の若者男女数百人は、この作業を率先しこなしてくれた。非常に感謝いたしています。


ところで犬たちの状態は最悪で、実に心苦しいものだった。
レスキューチームのリーダーであるXueLianさんが言うには「驚いたことに、犬たちは自分が助けられたと悟ったのでしょうか。トラックから降ろされるとピタッと泣き止みました。」


中国北西部の首都、甘粛の南部にある竜南(江西省南部)から広東省広州まで2000キロだ。竜南とは、犬泥棒で有名な地。この1000頭もの犬を載せたトラックの最終目的地は、広東省南西部の湾岸都市である湛江(タンコウ)である。


素晴らしい若者たちは1日中ずっと犬の世話をし、優しく犬をトラックから降ろす作業をしていた。心にトラウマのある犬には愛情をたくさん与え医療を施していた。トラックは警察に付き添われ、40台もの活動家たちの車両は広東省のシェルターへ到着し、犬はそこで放された。
この犬掲載トラック進行妨害による犬救助活動は大成功に終わったが、これもすべて広東省の多くの地元活動家が頑張ってくれたおかげである。


支援の際にはくれぐれもご注意ください。ファンドレイジングの必要ありません。
もし医療費や犬のご飯代を援助していただけるのなら、XiaoQiang 13922244109まで。



【なぜ地元動物保護活動家らは犬を掲載したトラックを自分らの車両で包囲し進行妨害するのか】


中国では頻繁に、動物保護活動家は、犬を載せているトラックを見かけては、自分たちの車両で包囲し、トラックの進行を妨げて停車させています。なぜなら犬肉産業者(運転手)のほとんどが、法律で義務付けられている証明書を携帯していないので、その角で警察に通報するためです。犬肉産業者(運転手)は犬を屠殺場に運ぶ際、法律で<各犬にワクチン接種などを受けさせ、その証明書などを犬輸送時には常に携帯すること>を義務付けられている。それにも関わらず、ほとんどの犬肉産業者(運転手)はそれを履行していない。 犬一頭一頭にワクチン接種などを受けさすと、経費や時間が掛かりすぎるからである。証明書などを携帯していないため警察に通報された犬肉産業者(運転手)らは拘束され、トラックと犬を一時的に没収される。そこで動物保護活動家らは犬を自分たちのシェルターで預かるのだ。一定の期間内(2週間など)に、犬肉産業者が犬を引き取りに来なかった場合、犬を放棄したとみられ、犬は晴れて、動物保護活動家のものになる。



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~転載以上~



※1,000頭のレスキューについて、ヒューメインソサエティー・インターナショナル(HSI)が「私たちのパートナーが行った」として報告しており、常に寄付を募っておりますが…


https://twitter.com/HSIGlobal/status/877178715561746432


マークさんは、こうした実際に動いていない国際団体に寄付をしても、この犬たちのために使われることはないので気をつけてほしい、とおっしゃっています。

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