知らなくてはいけない現実、韓国の犬肉産業の裏側で起きている驚愕の事実に迫る!

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知らなくてはいけない現実、韓国の犬肉産業の裏側で起きている驚愕の事実に迫る!

2017年3月9日 更新


「犬が悲惨な目に遭っていることなんか、知りたくない!」そんな心の叫びが聞こえてくるほどの「現実」がそこにはありました。今回は、韓国の心あるグループが撮影した、悲惨な犬肉農場の裏側にスポットを当てます。この事実を知ってしまったら、自分にも何かできないだろうか?と心底思えるような内容です。将来に渡り協力体制が求められる隣国、韓国だからこそ、私たちは事実を知り国への理解を深めなければいけないのでしょう。



韓国の犬食は古くからの文化ではなかった!

引用の出典元:www.change.org


韓国の犬食文化を止めさせようという動きは、韓国内にととまらずアメリカなどの動物愛護団体やイギリスも動いています。

韓国最大の新聞社、
中央日報 によれば、2015年のGDP(国内総生産)は世界11位となり、もはや韓国は経済大国の仲間入りを果たしています。

そんな今、仮に犬を食べなくても人々が飢えて亡くなることはないはずです。そんな素朴な疑問が湧き上がり、韓国の犬食文化について調べたところ、比較的新しい習慣であることが分かりました。

そもそも韓国で犬が食されるようになったのは遠い昔からではなかったのです。

外務省勤務を経て、現在、中国山東省の大学教員を務める
森岡敏明さんのFacebook によると、1980年代に起きた犬肉スープ(補身湯)のブームが犬食が広がるきっかけだったとのこと。

富裕層はそれ以前から滋養強壮目的で犬を食べる習慣があったものの、貧しい地域の人々は犬を食べることはほとんどありませんでした。

つまり、犬食は昔からの習慣や文化ではなく、ただの贅沢・健康嗜好から拡大した、ということになります。

それを踏まえた上で、なぜ未だに犬肉専門レストランが6,000軒も存在できているのか、さらに掘り下げていきます。

犬肉流通禁止後も続く犬食の根本原因は?

引用の出典元:www.youtube.com


1978年に犬は家畜から除外され、1984年には犬肉スープの販売を禁止する法案が可決。そして、1991年には犬猫の肉は食用として流通されることは法律で禁じられました。

法律で禁止されているにもかかわらず、それでも韓国の犬食が終焉しないのは、いったいなぜなのでしょうか?

「高齢者が自分の健康を維持するために食べるから?」
「富裕層が健康食品として愛用しているから?」

こうした推測や可哀想だからという理由だけでは真剣に犬食に反対することはできないため、私たちは真相を知る必要があります。

その本当の理由についても、先述の森岡敏明さんが分かりやすく説明されていましたので、抜粋させていただきます。



韓国では現在犬肉を食用に販売することは法律で禁じられているが、実際には右法律は殆ど施行されていない。

現在約6,000軒もの犬肉専門レストランが堂々と営業し、市場でも公然と犬肉が取引されている。

これは、一部の「犬肉利権集団」が政治家とコネクションを持ち、行政がこの悪習を取り締まらないためである。

出典:なぜ犬食は問題なのか


まさか、利益を貪る人間たちと政府がつながっているとは想像だにしませんでした。

しかし、韓国の歴代大統領に起きる様々な不正や財閥企業との癒着問題などを見れば、まったくもってうなづけます。

犬肉の食用流通は法律で禁止されているものの、犬肉農場や犬食の飲食店が横行する裏には、巨大な利権が暗躍していることが根本原因だったのです。


年間250万匹もの犬が食され巨額の利益が動く

引用の出典元:www.youtube.com


自国の悲惨な状況を世界に向けて伝え続けている『KOREANDOGS.ORG』は、動物愛護運動家だけでは達成できない状況に、自分たちにも何かできないか、と行動するボランティア活動家のグループです。

グループは、果敢にも犬肉農場の現実を映像に収め、Youtubeに投稿しています。また、『Change.org』という様々なキャンペーンへのオンライン署名収集ができるサイトで、犬肉農場の実態を伝えるとともに署名を募っています。

KOREANDOGS.ORGによれば、「健康」を目的とする人間に提供されるために、毎年推定250万匹もの犬や数千匹の猫が屠殺されていると言います。1日に直せば約7,000匹です!

そして、犬食産業全体では年間1,200億円もの利益が上がっています。売上ではなく、「利益」です。

どれほどの利益なのか分かりやすいように、外食産業で業績を回復したマクドナルドと比べてみましょう。
日本経済新聞の2016年1~4月期・経営成績 を見ると、営業利益は約69億円。

犬食産業全体の利益1,200億円とは、日本マクドナルドホールディングスが17社集まった金額に相当することがわかります。

甘い汁を吸う人間の醜い欲望が、終わらない犬食の裏に隠れていました。

犬肉農場の恐怖の実態を世界中に知らしめる

引用の出典元:www.youtube.com


犬肉農場では、主に茶色の被毛を持つ犬たちがケージの中で飼われています。飼われているというよりは、汚物まみれのケージに閉じ込められている、と言ったほうが正確です。

犬肉農場にKOREANDOGS.ORGの撮影が入ると、多くの犬は大きな声で威嚇し人間から離れようとします。こうした吠える声を止めるために、耳の鼓膜をわざと破いているという事実。

十数センチにも積み上がりカチカチになった糞。数えきれないほどのハエがたかる腐ったエサ。屠殺された内臓や死んだ子犬がエサに回ることも。

不衛生な環境で子犬を生んで乳腺炎にかかった母犬。そばには、冷たくなった赤ちゃんの姿もありました。そんな母犬も子犬も、いずれは人間の口に入るのです。

そして、あまりにも衝撃的で恐怖とも言える映像は、犬への電気ショックでした。殺す前に恐怖を与えると旨味が増すという、根も葉もない言い伝えを信じ実行し続けているのです。

当然ながら、生き物としての扱いではありません。まるで怪獣でも扱うような感じで、懸命に起き上がろうとする犬の首を足で押さえ付け、こん棒で叩きのめします。

反応があれば、さらに電気ショックを与え息の根を止めます。そして、無力で抵抗することもできずに命を奪われた犬たちは、ゴミのように投げつけられ被毛を剥がされ肉にされていくのです。

こうした行為は人間の奥底に眠る残虐性を増長させ、扱っているものが命あるものだという感覚すら失わせてしまいます。

別の動物保護団体がこうした犬肉農場に携わる人たちを対象にしたアンケートを行った結果、「できれば別の仕事に就きたい」という、本音が浮き彫りになりました。

また、韓国のテレビ番組がソウル健康&環境研究所に犬肉の分析を依頼した結果、こうした飼い方で育てられた肉は病原菌に侵されていることが判明しました。

栄養学生物学者であるIrwin H. Putzkoffの研究によれば、屠殺時の恐怖体験から分泌される物質が含まれた肉は、人間に何らかの病気を誘発させるという結果も発表されています。

つまり、犬肉を食べる行為は健康どころか不健康を生み出すことが明らかになっているのです。

おそらく、金に目がくらんでいる人間たちは犬肉を食すことはないでしょう。健康に良いというデマをでっちあげ、何も知らない人間たちが騙されている、という構図が見えてきました。


無視せずに隣国に手を差し伸べたい


あなたはこの非道に満ちた現実を知って、どう感じたでしょうか?

犬肉産業の裏側で起きている事実を探るのは、命を粗末にする人間への怒りで吐き気がするほど辛いものでした。しかし、私たちは現実を直視しなければ、韓国の犬食に対する反対行動はできません。

犠牲になった犬たちの死に報い、犬と人間とが愛し合える未来を作るためにどんなアクションを起こしますか?

現実を変えるために
キャンペーンに署名する 、世界中にこうした凄惨な事実を拡散する、といったことも立派なアクションです。

不穏な社会情勢をみても、韓国と日本は今以上に強い絆で結ばれる必要があります。日本中の人々のアクションがあれば、犬食を嘆く韓国の人々への一助となることでしょう。



~転載以上~



★関連過去記事


なぜ犬食は問題なのか

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