活動家マーク・チンさん 食用犬の扱いが最も残酷なカンボジアにて記録・救出活動

アジアの犬肉産業の実態を潜入調査、記録し、犬の救出活動などを行っている活動家マーク・チンさん。


2月も中国、韓国、日本(太地町のイルカを救うキャンペーン設立のため)などを訪れました。


活動家マーク・チンさん 中国で犬の食肉処理場から300頭を救出


その後、韓国の釜山へ向かい、以前業者と閉鎖で合意に達した、釜山最大の「グポ犬肉市場」の今後について、行政や業者と話し合いを持ちました。


(過去記事参照)


活動家マーク・チンさんと韓国・釜山最大のグポ犬肉市場の運営業者が閉鎖で合意



マークさんのFBより翻訳、まとめました。

https://www.facebook.com/marcching



話し合いはなかなか進みませんでしたが、お互い妥協点を見つけ、協力する道を模索しました。プロジェクトには、政府と共に数多くの再開発プロジェクトを手掛けてきた韓国の著名な建築家も参加、新しい市場の店舗やレイアウトの設計を任せようと考えています。


市の担当者は、市政府の承認が得られれば各業者へのサポートなど再開発を支援することを了承したとのこと。


犬の屠殺業者の代表だった人物は、今後参鶏湯の食堂を、副代表はベトナム料理のフォーの食堂を開店したいそうです。


3月に最終的な要望書を市に提出し、各業者と面談し今後について話し合う予定です。

犬肉の販売が継続される「モラン犬肉市場」の屠殺施設の撤去と異なり、グポ市場の閉鎖で主眼に置いているのは、犬肉取り引きの完全な廃止であり、それぞれの業者にできるだけ人道的なビジネスに転換してもらうための支援をします。


今回の件で最も希望が持てることは、運営業者たちが市場の閉鎖と転職にとても前向きであることです。10年以上犬の屠殺に携わってきたある業者は、こう言いました。「私はあまりに多くの犬を殺してきた」。それに対してマークさんは、こう返しました。「人生が私たちに与えてくれるもの-それはやり直すチャンスです」。



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次にマークさんは、犬食の風習のある国々の中でも最も残酷性が高いというカンボジアを訪れました。


カンボジア政府は、野良犬の増加を抑制する対策の一環として、国民に犬食を奨励しています。そして犬を縛り虐待し、足を切断するなどその扱いも非常に残酷です。


下の画像の犬は、食肉処理場で見つけた子で、スープとするために足を切断されていました。カンボジアでは、多くの地域で犬の脚に滋養強壮の効果があると信じられています。




※以下、閲覧注意の画像があります。
















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耳や足を切断された犬13匹を救出しましたが、生き延びることができたのはたった3匹だけでした。



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リンクより動画が見られますが、閲覧注意です。

https://www.facebook.com/animalhopeandwellness/videos/780101782155730/?pnref=story


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