「フェイク」が大ブーム!環境にも優しい話題のヴィーガンファッションとは?

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「フェイク」が大ブーム!環境にも優しい話題のヴィーガンファッションとは?

2017.02.08 UP



アマル・クルーニーやナタリー・ポートマンなど、動物愛護の精神からヴィーガンやベジタリアンなライスタイルを実践しているセレブリティたち。


彼らは食事だけでなく、洋服・小物に関しても動物からとったもの(主に革や毛皮)は選ばず、フェイクレザーやコットン製のファッションを楽しんでいます。


これらは軽くて丈夫だし、お手頃価格。つまりは機能的かつ経済的なファッションなのです。これって、新しくてスマートな考え方だと思いませんか?


今年はレザーやファーとはサヨナラして、ヴィーガン・ファッションデビューしてみましょう!


今や、フェイク・レザー、フェイク・ファーがむしろ、おしゃれ!

「珍しい革を使ったバッグや、毛皮を使ったコートなどを”ラグジュアリー”だともてはやすのは、ちょっと違うのでは?」という考え方が、今や教養あるセレブたちの間で増えてきています。


昔と違い、テクノロジーの進歩で多様な素材を人工的に作れるようになった現代に、なぜ動物を殺生してまで、バッグやコートなどを作らなくてはならないのか、というのです。


ジョージ・クルーニーの妻で、弁護士でもあるアマル・クルーニーが愛用しているブランド「ステラ・マッカートニー」は、デザイナー自身も自然保護主義者でベジタリアン。合成皮革やフェイクファーを使ったバッグ、シューズなどを積極的に提案しています。


Photo by Pinterest


こちらがデザイナーのステラ・マッカートニー。クラッチバッグや靴はフェイク・レザーです。

Photo by Pinterest

ジョージ・クルーニーと歩く、アマル・クルーニー。

洋服、小物はステラ・マッカートニーがデザインしたもの。もちろん、白いクラッチバッグもフェイク・レザーです。


小物から楽しむのがおすすめ!

ヴィーガンファッションのポリシーに興味を持ったら、まずは”レザー小物を断つ”ところから始めてみるのはいかがでしょうか? フェイクでもおしゃれなアイテムはたくさんありますよ!

アメリカでは、フェイクという言葉は使われず、”ヴィーガンレザー”、”ヴィーガンファー”などの、「動物性ではない」という意味の呼称が使われています。


もちろん、普通に「合成皮革」「人口皮革」「アクリル」「ポリエステル」などと表示されている小物や洋服を選べば、イコール「ヴィーガンファッション」ですよ。

フェイク・レザーバッグ

Photo by Pinterest


今や、加工技術の進歩で本革と比べても見劣りのしない、質感のいいフェイク・レザーが増えています。しかも本革に比べて水に強く、メンテナンスが楽ちん、リーズナブルと良いことづくめ。


それなら、動物を殺生してまでホンモノの皮革にこだわる必要性もないと思いませんか?

ヴィーガンたちから愛されるブランド、ステラ・マッカートニーシュリンプスは、日本でも通販などで手に入ります。

フェイク・ファー

Photo by Pinterest

バッグ同様、質感のいいものが増えているのがファー。


ポリエステルやアクリル素材で作られていることが多いです。昔は”いかにも”なフェイクファーだったり、すぐ絡まったりするイマイチな商品もありましたが、今では技術の進歩で、見た目も高級感があり、肌触りのいいものが手軽にゲットできるように。


しかも、動物性のファーと違って、洗って清潔に保てるのがメリット。手洗い表示があるものを選べば、家で簡単に洗濯できます。

シューズ

Photo by Pinterest


レザーのシューズを持っている方も多いのでは? ヴィーガンファッション向きの靴は、写真のようなコットン素材、またはビニール製の合成皮革が主な素材。


最近では、マイクロファイバーを使った、フレキシブルで通気性もある合成皮革もありますよ。


「フェイク」はアメリカのファッションのムーブメントの一つになっています。日本でもこれからどんどん広がっていくかも!?


スマートなおしゃれ女子の皆さん、2017年はヴィーガンファッションをはじめてみませんか?



参考:The Business of FashionAddress Chic


Nora

Nora

アメリカ在住フリーライター

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