【連載】猫ブームの光と陰 猫の不妊手術が守った「クロウサギと世界遺産への道」

毎日新聞 経済プレミアの連載を一部転載いたします。

http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161213/biz/00m/010/010000c


猫ブームの光と陰


猫の不妊手術が守った「クロウサギと世界遺産への道

駅義則 / ジャーナリスト

2016年12月14日


不妊手術・現場ルポ(3)

 全国各地で猫の無料不妊手術を行っている公益財団法人「どうぶつ基金」。活動に協力する動物病院も81に増えた。しかし、活動が知られるほど寄せられる「SOS」も急増し、対処しきれない実情も垣間見える。今回は昨年取材した、鹿児島県・徳之島でのどうぶつ基金の一斉不妊手術の現場を紹介しよう。


 徳之島では、猫は、ネズミを退治したり、豚の感染症を媒介する小鳥を食べたりするため畜産農家などで重宝されてきた。島内の猫はほとんど放し飼いで、繁殖し放題だった。ペットというよりも「そこらへんにいる存在」(地元自治体職員)であり、昨年6月まで、島には動物病院もなかった。


どうぶつ基金の一斉不妊手術が実現したのは、徳之島など奄美群島を世界自然遺産に登録しようとする動きがあったため。登録を目指す上で大切な要素であるアマミノクロウサギが、野良猫に捕食されて絶滅の危機にひんし、徳之島町、伊仙町、天城町の地元3町が腰をあげたからだ。依頼を受けたどうぶつ基金は、島内に飼い猫、野良猫合わせて約3000匹の猫がいると推定。3町と協議してすべてに不妊手術をすることにした。



~一部転載以上~



続きはサイトでどうぞ。

http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161213/biz/00m/010/010000c



過去の記事はこちら。


【(1)「子猫300万円!?」ネコノミクス活況の裏にあるもの

【(2)都内殺処分203匹をゼロ公約した小池知事の本気度

【(3)「猫の飼い主探し」ボランティア頼みの限界

【(4)猫ブームを裏で支えるペットオークションの実態

【(5)売れ残った犬猫がたどる悲しい運命を知っていますか

【(6)飼い主探し目的も 10年で100倍「猫カフェ」多様化

【(7)多摩川に捨てられた猫たちがたどりつく先は

【(8)捨てられてのたれ死ぬ野良猫たちの悲惨な最期

【(9)野良猫の不妊手術は本当に「かわいそう」なのか?

【(10)一斉不妊手術で減らせる野良猫と子猫の悲劇


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