犬猫殺処分が10年で最少に 子猫保護へ群馬県が対策

上毛新聞からです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00010000-jomo-l10


犬猫殺処分が10年で最少に 子猫保護へ群馬県が対策

12/22(木) 6:00配信


群馬県内で2015年度に殺処分された犬と猫は1811匹で、比較可能な06年度以降で最も少なかったことが21日、県のまとめで分かった。06年度の3割まで減った。生まれたばかりの子猫を引き取って殺処分するケースが多いため、県は子猫が譲渡できるようになるまで育てる取り組みを始めた。



◎1811匹、06年度の3割

 県食品・生活衛生課によると、殺処分された犬と猫は06年度は5543匹に上ったが、その後減り続け、11~14年度は2000匹台、15年度に初めて1000匹台になった。

 内訳を見ると07年度以外は猫の方が多い。15年度は犬472匹、猫1339匹で、3倍近い開きがあった。15年度に殺処分された猫のうち、自力で餌を食べられない幼弱な子猫が8割近くを占めた。


 県動物愛護センター(玉村町)によると、幼弱な子猫が多いのは屋外で生活する猫が交尾して生んだ複数の子猫を引き取る事案が後を絶たないため。幼弱な猫は譲渡の対象になりづらい上、収容スペースに限りがあるため殺処分している。犬は成犬で保護されることが多く、新たな飼い主に渡しやすいという。


 幼弱な子猫の殺処分を減らすため、同センターは4月、ボランティアを募り、子猫が生後2カ月になるまで夜間にミルクを与える取り組みを試験的に始めた。ミルクボランティアは現在は3~4人いるが、来年6月に再度募集する予定だ。


 猫が安易に捨てられないように、県は飼い主に室内飼育や不妊・去勢手術を勧めるガイドラインを作成し、普及する方針。「正しい飼育方法を飼い主に伝え、想定外の出産をなくすことで殺処分減少につなげたい」としている。


 15年7月にオープンした同センターには北部、西部、東部の3出張所があり、中核市の前橋、高崎両市を除いたエリアを管轄する。センター開設で犬や猫を一元的に管理・保護する態勢が整い、譲渡会を月2回開けるようになった。15年度の譲渡実績は、愛護団体経由分を含めて犬256匹、猫98匹の計354匹。

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