【連載】猫ブームの光と陰 一斉不妊手術で減らせる野良猫と子猫の悲劇

毎日新聞 経済プレミアの連載を一部転載いたします。

http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161206/biz/00m/010/008000c


猫ブームの光と陰


一斉不妊手術で減らせる野良猫と子猫の悲劇

駅義則 / ジャーナリスト

2016年12月7日


不妊手術・現場ルポ(2)

 猫の不妊手術リポート、今回は新潟市で見た手術の光景を紹介する。獣医師の腕がよく、通常であれば1匹あたり10分もかからない。人間の身勝手な見方かもしれないが、出産を続けることによる母体への負担や、大量に繁殖した野良猫の子猫が死んでいく不幸の連鎖の重さに比べれば、不妊手術を「かわいそう」とは言えないというのが筆者の思いだ。


 新潟市の東のはずれ、新潟東港の公園にすみついた野良猫を集めた公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)の一斉不妊手術。1日半で59匹の猫に手術を施した。全身麻酔を受けて抗生剤やワクチンを打たれた後、不妊手術の証しである耳先の「V字カット」をされた猫たちに対して、獣医師2人が慣れた手つきで執刀にあたった。

オスは数分、メスは10分程度の手術

 性別によって手術の過程は大きく異なる。オスの場合は局部周辺の毛を丁寧に剃った後、メスを使って睾丸(こうがん)の間に切れ込みを入れ、中から精巣二つをつまみ出して結合部をさっと切断する。最後にキズ薬と消毒薬を注入しておしまいだ。この間、せいぜい数分程度。



~一部転載以上~



続きはサイトでどうぞ。

http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161206/biz/00m/010/008000c



過去の記事はこちら。


【(1)「子猫300万円!?」ネコノミクス活況の裏にあるもの

【(2)都内殺処分203匹をゼロ公約した小池知事の本気度

【(3)「猫の飼い主探し」ボランティア頼みの限界

【(4)猫ブームを裏で支えるペットオークションの実態

【(5)売れ残った犬猫がたどる悲しい運命を知っていますか

【(6)飼い主探し目的も 10年で100倍「猫カフェ」多様化

【(7)多摩川に捨てられた猫たちがたどりつく先は

【(8)捨てられてのたれ死ぬ野良猫たちの悲惨な最期

【(9)野良猫の不妊手術は本当に「かわいそう」なのか?


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR