テリー伊藤が行政による野良猫の「処分」を主張 命への配慮に欠けた問題発言

トピックニュースからです。

http://news.livedoor.com/article/detail/12382610/


テリー伊藤が行政による野良猫の「処分」を主張「県庁の怠慢ですよ!」

2016年12月7日 11時5分


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7日放送の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、テリー伊藤が、行政による野良猫の「処分」を訴えた。

この日は野良猫が引き起こすトラブルを取り上げた。山梨県庁の敷地内には現在20匹ほどの猫が住み着き、植え込みにフンをしたり近所の飲食店に迷惑を及ぼしたりしているという。こうした事態は、「かわいそう」との理由でキャットフードなどを与える市民がいるためだそうで、エサやり禁止の看板を立てても効果がないという。

番組によると、「狂犬病予防法」が存在する野良犬と異なり、野良猫には行政に捕獲を許す法律がない。定期的にエサを与えている人がいる場合、その本人に管理をお願いするしかないのが現状だという。

テリーは、こうした現状について「山梨県庁の怠慢ですよ」と厳しく断じる。県側はエサをあげている人を「悪者」扱いするだけで、野良猫を処分する条例などを作っていないと指摘したのだ。

続けて「(野良猫の)持ち主がいるかも分からないってことありますけど、例えば、忘れ物だったら1ヶ月でも2ヶ月でも自分のところで保管して、そしてその後処分していきますよね?」と語り、「そこの勇気を持たないと。山梨県は自分のところにリスクを背負ってないです」と主張する。

オリエンタルラジオ・中田敦彦が「山梨県が野良猫を処分する風に進めればいいって話ですか?」と確認すると、テリーは「それをしないと、どうしても『カワイイ』が前提になっちゃって」と付け加える。そして、「多分、動物愛護の方が『何言ってんだ!』って言うかもしれないけど、例えば、歩いている赤ちゃんがもしこの猫に噛まれたらどうなりますか?」と例を出して説明した。

中田も「本当に猫が心配で(エサを)与えてるのではなくて、エサを与えるっていうコミュニケーションを味わいたいだけですからね、与えてる人は」と語り、エサやりする側の心理を推測していた。



~転載以上~



山梨県は、「共生を図りたい」として、住民との対話へ向けた情報収集を進めるとしています。


山梨県庁の野良猫「共生図りたい」 知事意向、住民と対話へ情報収集

http://www.sankei.com/region/news/161112/rgn1611120007-n1.html



「野良猫を処分する条例」。

猫の命を「忘れ物」と一緒にする感覚。


テリー氏の発言は非常に軽率で、命への配慮に欠けた、問題のある発言だと思います。


各地で殺処分される犬猫を減らそうという動きが活発になってきており、殺処分施設のないセンターができたり、地域猫活動が盛んになったり、一昨日には神戸市議会で、不妊・去勢手術を公費で負担して推進するという、繁殖制限に特化した条例が全国で初めて成立しました。行政も民間も、不幸な命をなくそうと頑張っています。


猫が嫌いなのか何なのかわかりませんが、テレビという場において、影響力のあるご自身の立場をよくわきまえていただきたいと思います。また、こうした議論をするならば、コメンテーターの皆さんには、飼い主のいない猫や殺処分の現状についてもっと勉強してから発言してほしいと思います。


「邪魔なものは処分すればよい」というのは、とても恐ろしい発想で、いじめや戦争にもつながるものではないでしょうか。

私たちが目指すべきは、「排除」や「処分」ではなく、「共生」です。



番組に意見を送りたいと思います。


白熱ライブ ビビット

http://www.tbs.co.jp/vivit2015/confirm/


TBS

http://www.tbs.co.jp/contact/



余談ですが…テリー氏は以前、サルをモグラ叩きに入れ、ピコピコハンマーで叩くという企画を放送。視聴者からの抗議が殺到し、その結果「日テレをクビになった」という情報も…


テリー伊藤が日本テレビをクビになった理由 太田光が明かす



他局の情報番組でも、近年は"問題発言"が批判にさらされることが増えていたようですね。


『スッキリ!!』降板を発表したテリー伊藤、暴言連発で日本テレビから追い出された!?


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