鳥取地震 愛犬、愛猫を心配している飼い主さんへ

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先月21日の鳥取中部地震から2週間経ちます。
 
 少なくなったとは言え、まだ余震もあるので不安な気持ちで過ごしている愛犬、愛猫を心配している飼い主さんがいらっしゃるのではないか。。。
と、谷畑代表がそんな飼い主さんへ伝えてほしいと伝言を預かってきました。


 犬はその場の雰囲気を読める賢い動物です。
 それゆえストレスを受けやすいと言われています。


 私たち人間は、今起きている地震の情報を知ることができますが、犬たちには何が起こっているか全くわからない上に、突然に襲ってくる大きな異変から逃れる事もできないという恐怖の中にいます。


 今までは扱いやすかった子でも、留守番中の地震がトラウマになり、不安症になったり、そんな不安と恐怖から攻撃的になる子もいます。


 飼い主さんを無視したり、すぐうなったり、かんだりと、自分の身を守る唯一の手段として始まることが多くみられます。 


 だからこそ、こんな時の飼い主さんの落ち着いた対応、エネルギーが大きな効果を発揮します。


 飼い主さんが守ってくれる、この人のそばにいたら安心なんだと思わせることが大事です。
 
 また、地震を体験した場所を避けるようになる子もいます。
この場所はイヤなことが起こったと学習してしまうからです。
そんな時は無理をさせず落ち着ける場所へ居させてください。
少しずつ愛犬、愛猫の様子を見ながら過ごしましょう。
 
 簡単なトレーニングも入れましょう。
「おて」「おかわり」だけでもOKです。(簡単な事で大丈夫です)
できることを指示して、してくれたらしっかり心から褒める。
犬は褒められることで自信をつけていきます。


「見捨てない、守り切る」そんなときの飼い主さんは、きっと笑顔でいるはずです♡
 そんなかっこいいボスになってください。



①愛犬・愛猫に不安な言葉や負のエネルギーを与えないこと。
 飼い主さん自身が自ら不安をあおるような内容の言葉を口にしない。
 常に愛犬、愛猫には自分自身を励ますかのように明るい内容の言葉だけをかけましょう。


②日常をこなす事で愛犬、愛猫を安心させよう。
 散歩、ごはん、スキンシップ、飼い主さんが毎日している日課は崩さない。
 愛犬、愛猫は「いつも通り」に安心します。


いつもの散歩が短くなったとしても「あぁよかった、待ったかがあった。」といつも通りの行動に安心し、信じている飼い主さんにさらなる安心を寄せてくれるでしょう。


③家の中でもリードをつけておこう。
 予告なく襲ってくる地震に驚き、外に飛び出してしまった愛犬、愛猫が何頭もいるようです。
 家の中で首輪もつけず自由にしている子が、まさかの脱走で危険な目に遭遇することもあります。


 それを防ぐためにも、短めで軽いリードを装着したままにしておくと、捕まえやすくなります。
 首輪に名札、注射済み票をつけること。 


 名札は、犬の名前と飼い主さんの名前、電話番号が記載されているとさらに良いでしょう。

 飼い主さん自身も、愛犬・愛猫と「いつも通り」触れ合うことで傷つき疲れた心身を癒す時間となると思います。


以上、谷畑代表からの伝言でした。



~転載以上~



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Author:春
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