救われた命は数知れず、保護された犬猫を助け続ける非営利の獣医師団体が素敵すぎる!

ツナヨシからです。

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救われた命は数知れず、保護された犬猫を助け続ける非営利の獣医師団体が素敵すぎる!

2016年11月1日


保護犬たちの多くは病気や怪我をしていることが多いのですが、治療にかかる費用もまた膨大です。今回は、保護動物の治療を無償で行っている、アメリカの非営利獣医師団体が救ったワンコの物語をご紹介するとともに、日本の非営利獣医師団体の存在もお知らせします。


手術で光を取り戻した保護犬

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アメリカのとある街で、視力を失った状態の野良犬が保護されました。彼の体はひどく汚れ、後ろ足は引きずっている状態です。

この野良犬を助けるために、アメリカ、テキサス州の非営利獣医師団体『Vet Ranch』が動き出しました。視力の状態を調べると、手術によって回復する可能性が!

手術を行った結果、保護犬は奇跡的にも視力が戻ったのです。これまで視力を失っていたことで走ることもままならなかったワンコでしたが、思う存分広々とした施設内を走り回り、芝生に体をこすりつけて喜びます。

そして、永遠の家族にも出会うことができました。





死を目前にしていた保護犬も幸せをつかむ

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非営利獣医師団体『Vet Ranch』の元に、死を目前にしていた保護犬が運び込まれました。保護犬は痩せ衰え、被毛は脱毛し、両足には裂傷を負い、お尻には骨が見えるほどの穴が開いています。

「保護されるのがあと数日遅ければ、このワンコの命はなかったであろう」と獣医師は語りました。かなり重症ではありましたが、獣医師らの懸命な解放と手術により一命を取り留めます。

そして2ヶ月後。"ジャック"と名付けられた保護犬は見事に回復し、犬同士で遊んだり雪の感触を楽しんだり、大好きなオモチャを振り回したりと、犬本来の幸せを取り戻すことができました。

非営利獣医師団体によって救われた命たち

非営利獣医師団体『Vet Ranch』は、保護された犬たち受け入れ、無償で精一杯の治療を行っています。これまで、彼らの手によって数多くの命が救われ、まさに獣医にしかできないボランティア活動です。

獣医師たちの強い願いによって救われた犬たちの写真をご紹介します。


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2016年5月1日、このワンコが里親さんに迎えられ、シェルターは空っぽになりました。

しかし数日も経てば、"彼らの助けを必要とするワンコたちが訪れる"という現実が待っています。それでも獣医師たちは、これからも無償での治療を行い続けていくということです。

こういった活動が続けられるのも、寄付金あってのこと、というのが現実です。もちろん、団体そのもので維持・存続できる資金を十二分に生み出せるシステムを工夫することも求められます。

日本の非営利獣医師団体の活動

www.doubutukikin.or.jp


日本にも"犬猫の殺処分ゼロ"を目標に活動中の、獣医師による非営利団体があります。大阪府松原市の『avet エイベット』は、天美動物診療所の所長、橋本知也獣医師によって設立された非営利団体です。

盲導犬育成に携る犬たちの支援活動や、保護犬・保護猫や地域猫を対象とした予防接種や避妊去勢手術を支援価格で行い、不幸な命が無くなるような支援活動をされています。

また、地域猫のTNR活動(※1)や保護動物全般の医療支援を行うほか、里親募集支援もされている団体です。

寄付の仕方は2通り用意されていて、1つはダイレクトに寄付金を振込むもので、もう1つはエイベットが運営するショップで商品を購入し寄付をする方法です。

日本にも、獣医師や関係者の方々が立ち上げた非営利団体があるのですね。もし、ほんの少しの余裕があったら、寄付を通してボランティアしてみませんか。

私は、可愛らしい保護猫ちゃんのカレンダー(1,000円/税込)を予約してみようと思っています。手作りのネコキャンドルも気になるところです。できれば、ワンコバージョンもほしいですよね!

ショップは『
avet エイベットのHP』から見ることができます。

(※1)TNR活動とは、トラップ→ニューター→リターンの頭文字をとったもので、猫を捕獲して不妊手術を行ったのち、再び元の場所に戻すという、一連の活動を言います。

詳しくは『
公益財団法人 どうぶつ基金 さくらねこ・TNRとは』を参考にしてくださいね。

今回は、アメリカと日本の獣医師による非営利団体をご紹介しました。こうした地道な活動が動物たちの命を支えていることに感銘を受けるとともに、やはり寄付の必要性を強く感じました。




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