ベネズエラの犬たち(閲覧注意:泣いてしまう)

ひかたまさんからです。

http://shindenforest.blog.jp/archives/65672432.html



以前このブログで
経済破綻したベネズエラの動物たちへの影響を書きました。


経済破綻ベネズエラの動物園で多くの動物たちが餓死

原油価格の下落が原因で
物価が高騰、
食料品や医療品が不足し
深刻な影響を及ぼしています。

犬たちに回る食事も食費も無い状態です。

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人の食料も圧倒的に不足しています。

スーパーでは、買えるものはなく、この状態。
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一家のすべての食料を集めてもらうと
このくらいしかありません。
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パンを一切れ買うにも
長蛇の列です。

世界一危険な犯罪都市ともいわれる首都カラカスでは
食料品店を狙った略奪も日常茶飯事となり、

飢えをしのぐために
犬や猫、鳩狩りまでも行われています。
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こんな状況で心配なのは
愛犬愛猫などの動物たちです。

ドッグフードの価格も高騰し、
一日の稼ぎよりも高額になってしまいました。

それで
やむなく犬猫を捨てる人が続出。


そんな捨てられた動物たちの写真です。




この子は
飢餓状態のまま捨てられました。
おそらく長い間満足に食事をもらえなかったのでしょう。
撮影後に死亡。
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犬の保護施設。
食べ物がなく、皆痩せています。
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この子は
保護施設に収容されました。
撮影の1週間後に
死亡。
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この子は、通りにたたずんでいたところを保護されて、保護施設へ連れてこられました。
捨てられた場所から全く動こうとしなかったそうです。
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この子は保護施設で人気者です。
とても明るい性格で
遊び好き。
誰にでもすり寄って
愛想を振りまきます。
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この子は、保護施設のドアから外を見ています。
飼い主のことを思っているのでしょうか。

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heatlantic.com

こういった現実は
報道されることはありません。


川に溺れた一匹の犬を助ければ美談になりますが、
本当の現実は、誰も助けようとしないので
美談にならないのです。

皆、知りたくない
見て見ぬふりをしたい。


このブログでも
こういうことを書くのであれば
もう見ませんと言われたこともあります。


でも
知ることによって
解決できる可能性が開けるのだと思います。

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Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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