再び犬肉産業の現場へ赴いたマーク・チンさん 中国で複数の屠畜場へ潜入

アジアの犬肉産業の実態を潜入調査してきた、アメリカ在住の日系人、マーク・チンさん。


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チンさんを初めてご紹介した記事で、凄惨な現場で犬たちの苦しみを目の当たりにすることに耐えかね、潜入調査を終了すると語っていたチンさんでしたが…


たった1人でアジアの犬肉産業の実態を潜入調査し、命がけで犬を救ってきた男性


再び、その現場へ赴きました。


以下、チンさんのFBより翻訳、まとめました。

https://www.facebook.com/marcching


チンさんは今月はじめに中国で調査活動を行い、過去最大規模のものを含む複数の屠畜場へ犬肉の買い手に扮して潜入、その現場を記録しました。


その様子を撮影した動画(残酷な場面はありません)







ある屠畜場では、調査であることを察知され立入りを拒否されたり、争いになったりもしました。


北朝鮮との国境付近では、大規模な屠畜場3カ所へ潜入しました。

以下の動画はそのうちの一つで、1500匹~2000匹の犬がおり、1日数百匹を屠殺しています。


一度に大量の犬を生きたまま熱し茹でることのできる大きな釜があり、冷凍室には300匹を超える屠殺済みの犬が詰め込まれています。


(※冷凍室の中が映ります)







精神的な負担は相当なもので、また危険を伴う活動ですが、チンさんは「真実に光を当てるために、議会に対し、なぜこの問題に対し立ち上がるべきかを教えるために(今後、米政府が犬肉問題について初めて議論する場が実現する可能性があるようです)調査を行う」と話しています。


虐殺行為を目撃することは大変辛いものの、「誰もその現場を見なければ、このような現実があることを誰も信じない。だから耐えるのだ」と。。


そして、私たちに「話すことのできない者たちの声となってほしい。真実を伝えてほしい。この残酷な行為を止めなければならないことを伝えてほしい」と訴えています。




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