動物行動学者/国連平和大使のジェーン・グドール博士がメッセージ 「犬を食すことはとても悲しい」

今月5日、犬肉スープ祭り「伏日」期間中の韓国・ソウル市内で、「犬食反対」をテーマにした初の国際カンファレンスが開催されました。


※参考過去記事


「犬肉は韓国の伝統食品!」韓国の農場主らが”犬食反対”カンファレンスに抗議



韓国の動物保護団体が主催し、ヒューメインソサエティー・インターナショナルなど各国の保護団体や活動家たちが参加したこのカンファレンスで、世界的に有名な動物行動学者/自然保護論者/人道主義者であり、国連平和大使のジェーン・グドール博士が、活動家らに宛てた特別なメッセージビデオが公開されました。


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<記事元> いずれのリンク先でも、博士のメッセージ動画が見られます。


ヒューメインソサエティー・インターナショナル

As 1 million dogs are killed and eaten for Bok Nal ‘soup’ in South Korea, Jane Goodall supports groups mobilising to end cruel dog meat trade



英エクスプレス

"They've done so much for us": Dame's powerful plea to end dog meat festival


より、一部抜粋・翻訳。



主に、霊長類学者としてのチンパンジーの研究が世界的に有名ですが、「昔から犬をこよなく愛してきた」という博士。



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The Jane Goodall Institute


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The Jane Goodall Institute


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The Jane Goodall Institute



以下、博士からのメッセージです。



「子どものころ共に過ごした犬が、動物の行動について多くのことを教えてくれた。


犬が人と共に暮らし始め、私たちの親友となって15,000年あまり。その間、彼らはいつも私たちに尽くしてきてくれた。


私たちや私たちの身の回りのものを守り、目の不自由な人を導き、障害のある子どもたちの手助けをし…その他にも様々な場面で私たちを助けてくれている。


そのような素晴らしい生き物を殺し食すことは、とても悲しい。


カンファレンスの開催により、現状がつまびらかにされ、また国民により議論がなされ、良い変化がもたらされることを願う」。


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