ヨーロッパ初 毛皮のないショッピングストリート誕生

東京犬猫日和からです。

http://tokyoinuneko.com/category/detail.html?no=831&c=WORLD REPORT



2016.7.3

ヨーロッパ初 毛皮のないショッピングストリート誕生


オランダ・アムステルダムにヨーロッパ初 毛皮のないショッピングストリートが誕生しました。そのストリートは、ハンテン通り(Hartenstraat)というオランダの中心街にあります。

2016/6/21、市議会議員のLaurens Ivensとオランダの女優Georgina Verbaanによって発表されました。


オランダの動物権利団体Bont voor Dierenと共に、アムステルダムのHartenstraatの上の店主は、店からすべての毛皮アイテムを禁止することに決めました。


オランダの動物権利団体Bont voor Dierenは、毛皮産業で損なわれている最大の動物の認識を広げて、消費者と会社が毛皮がなくなるのを奨励しようとします。


いくつかの有名なファッション・ブランドは、毛皮のない方針をすでに採用しました。



他の店舗では、以前ミンク、ウサギ、キツネ毛皮でできているアイテムを販売していました。 これからは、「もう毛皮はどこにも売られていない」という時代がやってくることでしょう。

ヨーロッパでは2014年、最大手アパレル企業のひとつである「Bestseller」が、Fur Free Alliance(毛皮に反対する国際連合)の毛皮反対ポリシーに同意しています。


Bestsellerの担当者Katrine Milman氏は「Bestsellerはもう10年以上、FUR FREE企業でした。私たちはそのことを誇りに思うと同時に、消費者からも評価を受けてきました。そのため、私たちがFur Free Retailerプログラムの一部となり、消費者にBestsellerが動物の毛皮を扱わないことに気がついていただく簡単な方法を取ることは、私たちにとって自然なことでした。」と話しています。Bestsellerは、Fur Free Retailerプログラムに加入している300社以上の企業の中で新しい企業です。その他に、ZARAをもつインディテックス、H&M、C&A、Zalando、ASOSなどが加入しています。


また、2016年3月22日には、高級ブランドとして名高いアルマーニが、本物の毛皮の使用を全て廃止すると発表しました。この決定は、イタリアの最高級ブランドが、倫理的で環境にもやさしいファッションを求める消費者の高まる需要に応えたものです。アルマーニは、2016年秋冬コレクションから、ラビットファーを含むすべての毛皮の使用を廃止しています。アルマーニは、新しい世代の消費者が抱く倫理的な関心ごとを認めていて、今回の方針決定により、ヒューゴボス、トミー・ヒルフィガー、カルバン・クライン、ステラ・マッカートニーといった毛皮を使用しない上質なブランドの仲間入りをしました。


環境や動物を守るという大きな課題にファッション業界も変わってきているようですね。


情報元:http://www.furfreealliance.com/europes-first-fur-f...

http://www.no-fur.org/ffr/list/id=227

http://www.no-fur.org/about/kisei/detail/id=292


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