ブエノスアイレス動物園 ほぼすべての動物を解放し保護区へ移送計画

またまた興味深いニュースですゾウ


先週、アルゼンチンのブエノスアイレス動物園が、ほぼすべての動物たちを檻から解放し、保護区へ移送する計画を発表しました。


<記事元> The Dodo

Zoo Has A Change Of Heart And Decides To Free Its Animals


より翻訳。



一世紀半近くに渡り動物たちを檻の中で飼育してきたブエノスアイレス動物園は、彼らを解放する決断を下しました。



 Buenos Aires Zoo



ブエノスアイレス市は、園で飼育されているほぼすべてに当たる2,500匹の動物を解放すると共に、140年前に建設された施設を、環境教育とサスティナビリティーを重視したエコパークへ改築する計画を明らかにしました。


オラシオ・ロドリゲス・ラレタ知事は記者会見で、


「檻の中で飼育することは動物たちに対する屈辱であり、望ましい形とは言えない。私たちが何よりも尊重すべきは動物たちの暮らしだ」


と述べました。



Buenos Aires Zoo2



来月から、動物たちをより自然の生態に近い野生動物保護区へ移送する作業が始まります。移送に不向きな一部の動物は施設に残るものの、現在のような檻の中ではなく、保護区に近い環境で過ごすことになります。


知事が「前例のない改革」と表現するこの取り組みは、動物たちの生き方についての考え方を改めるきっかけとなるかもしれません。


市の近代化担当大臣は、「環境教育に主眼を置いたエコパークの推進を目指しているが、そのために動物たちに犠牲を払わせたくはない。この取り組みを進めることで、同様の転換をしていく他の園へ例を示せれば」と話しています。



Buenos Aires Zoo3



~翻訳以上~



動物園からの解放といえば、以前ご紹介しましたが、コスタリカの取り組みが話題になりましたね。


コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由



先日は、こんなニュースもありました。


米ボルチモア国立水族館 すべてのイルカをサンクチュアリ移送計画 イルカのために。



今後は、このような流れがだんだん広がっていくのかもしれません。

こうした決断に共通しているのは、動物たちを一番に尊重する姿勢ですね。

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