(熊本地震)増える迷い犬…被災家屋では飼えないの声も

livedoorニュース(産経新聞)からです。

http://news.livedoor.com/article/detail/11556909/



【熊本地震】「震災の影響で熊本から来ました。『のりお』です」増える迷い犬…被災家屋では飼えないの声も


2016年5月24日 8時57分


熊本市動物愛護センターからやってきた「のりお」=福山市動物愛護センター

熊本市動物愛護センターからやってきた「のりお」=福山市動物愛護センター



 熊本地震の被災地で、飼い主とはぐれる「迷い犬」が増加していることを受け、熊本市動物愛護センターに収容されていた犬計29匹が、環境省の通達により、中四国と近畿地方に移送された。


 各自治体で里親捜しが始まり、一部で里親が決まる一方で、「被災地の仮住居で飼えない」との理由による譲渡依頼の相談が増えており、関係者は頭を悩ませている。


 「震災の影響で熊本から来ました。『のりお』です」「食べることが好きで元気いっぱい。愛嬌(あいきょう)もあり、尻尾を振ってアピールします。おすわり、ふせができます」


 熊本から広島県福山市動物愛護センターにやってきた雄犬「のりお」は、ホームページに、愛らしい写真と一緒に、しつけなどの特徴を掲載した。


 広島への移送は、県動物愛護センター(三原市)の雌犬と合わせた計2匹で、両センターのホームページで里親募集を実施。2匹とも今月18日までに引き取り手が決まり、新しい飼い主のもとに渡った。


 熊本市動物愛護センターは震災前まで、約120匹を収容していた。地震発生後、迷い犬が増加し、収容頭数を超えてしまうことから、環境省に相談。移送距離が近い中四国と近畿地方に、震災前から収容していた犬の引き取り協力を呼びかけ、24自治体に計29匹を移送した。


 「震災で大変な思いをしているなか、何かの役に立ちたいと思った」。

 広島県動物愛護センターの担当者は引き取った理由をこう話す。ただ、各自治体も収容能力などに限度があり、同センターでも「次回も引き受けることができるかは未定」と話す。


 震災から1カ月を経て、被災地の愛護センターを悩ませているのが、新しい住環境でペットを手放さざるを得ない状況が起きていること。「入院するので引き取ってほしい」「家が被災したので飼えない」といった声も増えているという。

 熊本市は犬の殺処分ゼロをいち早く実現した自治体とあって、引き渡し先で殺処分されることを懸念。引き渡し先のセンターには里親を捜すよう求めている。


 広島県内の犬の殺処分ゼロに取り組んでいる神石高原町のNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)は「ペットが入れない仮設住宅が問題」と指摘し、ペット可能な仮設住宅の設置を行政側に求めている。

関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR