<広島県>犬の殺処分ゼロに NPOが保護施設

ヤフーニュース(毎日新聞)からです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00000055-mai-soci



<広島県>犬の殺処分ゼロに NPOが保護施設


毎日新聞 5月19日(木)15時2分配信


hiroshimazeromitooshi.jpg

動物愛護センターなどから保護された犬を見つめる大西さん(中央)=広島県神石高原町で2016年4月13日午後2時7分、真下信幸撮影


広島県で今年度、犬の殺処分がゼロになる見通しになった。同県神石高原(じんせきこうげん)町のNPO「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)が4月から、県内の動物愛護センターで殺処分対象になった全ての犬を引き取っているためだ。動物関係の施策について全国の自治体を調査しているNPO「地球生物会議ALIVE」によると、犬の殺処分ゼロは川崎市や札幌市などが達成したが、都道府県単位で実現すれば初という。

 緑に囲まれた体験型観光公園の中にあるPWJの飼育拠点施設「ピースワンコ・ジャパン」。10~20キロの中型犬を中心に約230匹が平屋建ての犬舎2棟に暮らしているが、21日に400匹を収容できる新たな犬舎が稼働。他の動物保護団体の活動もあり、4月から始めた殺処分対象犬の全数引き取りを今後も継続できる見通しが立った。

 野良犬や迷い犬を受け入れる公立の愛護センターでも新しい飼い主に譲渡する仕組みはあるが、気性が荒いなど飼育が困難な犬は殺処分される。2011年度の環境省のまとめで、広島県は都道府県別の犬の殺処分数が2342匹とワースト4位、犬と猫を合わせた数はワースト1位だった。

 災害救助犬の育成などに取り組んでいたPWJは13年9月、「最悪の数字をゼロにすることで、現実は変えられることを示したい」と、広島の対象犬の引き取りを始めた。同町が14年9月、ふるさと納税制度の使途指定先として町内に本部を置くNPOも選べるようにしたところ、PWJを指定した納税が約1年半で4億円を超え、犬舎新設などの事業費に活用できた。

 犬は、PWJが広島市西区と神奈川県藤沢市に設けた譲渡センターで、希望者との相性や飼育環境などを精査した上で引き渡される。プロジェクトリーダーの大西純子さん(44)は「人間の都合で殺されるペットの命を救いたい。飼い主の意識を高める活動もしていきたい」と意気込む。


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR