犬の殺処分2年連続ゼロ 札幌市「命守る努力続ける」 ボランティア団体協力、譲渡率が向上

毎日新聞からです。

http://mainichi.jp/articles/20160517/ddl/k01/040/138000c



犬の殺処分2年連続ゼロ 札幌市「命守る努力続ける」 ボランティア団体協力、譲渡率が向上 /北海道


毎日新聞2016年5月17日 地方版



札幌市の犬の殺処分が2年連続でゼロだったことが、同市への取材で分かった。市は3月、子犬や子猫を親とともに育てる目標期間を盛り込んだ全国初の条例も公布。2014、15年度連続ゼロの達成理由について、市動物管理センターは「市民の動物愛護意識の向上」などを挙げた上で、「これからも命を守る努力を続け、人と動物が幸せに暮らせるまちづくりを進めたい」と3年連続ゼロを目指している。

 環境省によると、14年度は全国で2万1593匹が殺処分された。札幌市は、統計を始めた1972年度に1万545匹を殺処分。同年以降の殺処分数は年々減少し、10年前の06年度は779匹を保護・収容し、このうち275匹が殺処分された。15年度は234匹を保護・収容。全頭が飼い主の元に戻ったり、新たな家庭に引き取られたりした。

 

 2年連続ゼロの理由について、同センターの高田泰幸係長は「ボランティア団体の協力により、譲渡率が向上している。これまで引き取り手が少なかった成犬や病気の犬の最期をみとりたいと言ってくれる人も増えている」と説明。悪性リンパ腫のミニチュアシュナウザーや下半身不随のミニチュアダックスフントを引き取った人もいたという。

 

 このほか、収容期間を7日間から無期限に延長したことや、13年9月の改正動物愛護法施行に伴い、行政側が引き取りを拒否することも可能になったことを理由に挙げる。

 

 猫は14年度534匹、15年度48匹が殺処分されており、市は犬の3年連続殺処分ゼロとともに、猫の殺処分ゼロも目指し、啓発活動に力を入れていく。さらに、北海道大や酪農学園大と連携し、保護・収容した犬の健康管理を行った上で譲渡する取り組みも今年度から本格的に実施していく予定。

 

 同センターは平日のほか、4~11月の第2、第4土曜日にイベントを開き、犬猫と飼育希望者の出会いの場を作っている。問い合わせは同センター(011・736・6134)。


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR