東日本大震災から5年。

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画像:NPO法人アナイスさんより



東日本大震災と原発事故から5年が経ちました。


ブログの原点となった福島の動物たち。



動物問題に特別関心を持っていなかった5年前のあの時、甚大な被害を受けている被災地で動物はどうしているのだろうと、ふと気になって検索したのが始まりでした。


次々と飛び込んでくる、あまりにも悲惨な現実。


つながれたまま息絶えた犬、室内に取り残され、共食いをして果てた猫たち、餌箱に一列に首を伸ばしたまま餓死した牛や鶏、折り重なった豚や朽ち果てた牛の亡骸…直視できないほどの「地獄絵図」。


カチカチのおにぎりに顔を伸ばしたまま亡くなった猫、殺処分用の柵に用意された餌に嬉々として列をなす牛たち、殺処分された母牛の乳を吸う子牛、自らの命が尽きる寸前で、乳を求める子牛を蹴り飛ばし続ける母牛…。


たくさんの光景がよみがえります。



下記リンクに、当時の動物たちの状況がおさめられています。(閲覧注意


アニマルクラブ石巻さんより

「20キロ圏内で起きていたこと」



関連サイトを回るうちに仲間とつながり、チラシ配りに参加させていただき、その仲間の勧めで、はじめはブログを作り英語の記事をひとつ載せて終わりにしようと思ったのが定期更新に…

さらに国内外のあらゆる動物の現状を知るところとなり、今があります。



日本政府に対し、福島動物の救出を求めるメッセージ運動を行ったアメリカの団体さんとコンタクトを取ったり…

 

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kitty france 

malaysia shelter 

dora malaysia

Tux and Mac Brazil

 ブラジルから人々と犬


ネコネコさんのアイデアで、1000枚のメッセージを集めて当時の細野環境相に送ったり…


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警戒区域の動物を見捨てないデモや、反原発デモに参加して、ブログ仲間と一緒に歩いたり。


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海外メディアや愛護団体、各国首脳や国連へメールや手紙を送ったりも。

日々、嘆願の繰り返しでした。


ひとえに、この国が被災ペット、また経済的価値を失った産業動物たちに対してあまりにも冷たかったから。。



5年という歳月が経過した今も、避難区域では過酷な環境で生き抜く命があり、様々な思い・困難を抱えながら給餌や保護に通い続けるボランティアの皆さんがいます。政府・東電の援助もなく、牛たちを生かし続ける農家さんがいます。
 

ボランティアさんの活動や被災動物については、被災地動物情報のブログさんをご覧ください。

 

 

はぐれた飼い主さんとの再会を、新しい家族との出会いを、待ち続ける命があります。


人間の作った原発が起こした事故によって、汚されてしまった美しい森や土。

増えて「やっかいもの」扱いされ、汚染された身体で生き続ける野生動物たち。


被害を受けたのは人間だけではない…。



苦しみと絶望の中で消えた数限りない命のことを忘れない。

二度と同じ過ちを繰り返してはいけない。


人間以外の命も思いやる優しい国になっていかなくては…

娘に、後世に、美しい地球を残さなければ…


と思います。


犠牲となったすべての魂が安らかであるように…

今もここに留まる魂たちが、天へ昇って行けるように…


祈ります。



にじと鳥



オオデマリ3.11関連記事

 

忘れ去られた被災地の「ペットたち」~NAVERまとめ

 

3.11を忘れない!震災に遭った動物達の今


高齢犬ようやく主人の元へ 被災後、富加町の施設に


残されたペットたち 福島の被災動物、あすから川越で写真展


東日本大震災から5年 ペットの災害時の備えについて考えます。




ネコ富岡町の猫之介さん×ネコネコさん×ももこひめのコラボ企画「福島をわすれない 」。<1>~<11>までシリーズになっています。テーマ別記事一覧からご覧ください。

http://ameblo.jp/momokohime7/themeentrylist-10078313989.html

 

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わすれない4 

わすれない9 

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クローバー地球の未来へのメッセージソング

http://ameblo.jp/momokohime7/entry-11052040092.html


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『LIFE』


人間が生み出すくだらない欲望で
傷つけられていく
animals&plants
泣いてるよその小さな命たち
僕の声は聞こえてるかな?
誰か一人でもいいんだ
届けたい地球の声
10年後どんな姿の星が待ってるんだろう
僕をたくさんの愛情で育ててくれた父母が
ためらいなくこの青空の空気を味わっている
僕はそんな風に想像したい

純真に飛び立つ鳥達の行く末は
緑一つもない乾いた世界
泣いてるよその小さな命たち
僕の声は聞こえてるかな?
『生かしてほしい…
生きたいんだ』 伝わってくる地球の声

10年後どんな姿の星が待ってるんだろう
君と愛する人の子供が大人になってからも青く輝き続ける
そんな風に想像したいI change the world

僕と君 君と僕の友達 集まる心に手をあてて聞いてみよう
『今あなたはこの世界に優しい生き方してますか?』

10年後僕らは命あるもの全てに感謝して今この瞬間をも噛み締めて生きれるように
LIFEの本当の意味を感じれる心築いていける僕らを想像したい
今僕らの手でI change the world



アップ現在活動はされていませんが…とても好きな曲です。こちらで聴くことができますニコニコ

http://soundcloud.com/water-milk/life-2010-05-14


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春ママ

Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
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