毒を盛り、高圧電気やりでブスッ! 飼い犬900匹超を窃盗&解体販売していた中国・犬泥棒が逮捕

日刊サイゾーからです。

http://www.cyzo.com/2015/12/post_25346.html



毒を盛り、高圧電気やりでブスッ! 飼い犬900匹超を窃盗&解体販売していた中国・犬泥棒が逮捕


dog1

中国の食用犬販売業者

 11月30日、河南、安徽両省の4都市、100以上の村にまたがって、犬をレストランや火鍋店などに解体販売していた犬泥棒グループが逮捕 されたことがわかった。


 グループは3人組で、2人が犬を盗み、1人が犬の解体と販売を担当していた。その手口は、犬を放し飼いにしている農村に、深夜ワゴン車で乗りつけ、グループが飼いならしたメス犬をほえさせて、オス犬を集める、“犬版美人局”ともいうべきものだった。


 メス犬の声に誘われて集まってきたオス犬に、睡眠薬と劇薬を調合した丸薬を混ぜ込んだ肉や饅頭を食べさせ、犬が倒れて動かなくなると、高圧の電撃を与える電気やりで突き殺していたという。


 犯行を繰り返していたグループだったが、9月9 日午前3時頃、犯人2人が村を離れる途中に運悪くパトロールしていた警察官に見つかってしまう。カーチェイスを繰り広げ、最後は車を捨て、飼い犬とトウモロコシ畑に逃走。その場では犯人を取り逃がした警察だったが、捨てられた車から36匹の犬の死骸と丸薬、電気やりが見つかったため、警察は組織的な窃盗事件 として捜査へ乗り出し、一団は御用となった。

dog2

逮捕された犬窃盗グループが犯行に使用していたバン

 供述によると、彼らは通算900匹以上の犬を盗んでおり、大部分をレストランと火鍋店に販売していたという。


 なんとも残忍な事件だが、中国 の犬食文化について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は次のように話す。


「国内外からのバッシングにより、犬肉は供給が滞っている。片や、一定数の犬肉愛好者は変わらず存在する。そんな中、いまや犬肉の価格は羊や豚の肉と比べても決して安くなく、文字通りの『羊頭狗肉』というのは起こりにくい。犬食へのバッシングにより犬肉の希少価値が高まり、逆に犬泥棒が横行するという皮肉な事態となっているんです」


 皮肉なことに、禁酒法が密造業者を肥やしたのと同じ状況のようだ。


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR