11月18日(水)給餌 冷たい雨~青い小鳥さん

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青い小鳥さんからです。

http://ameblo.jp/kuri-koyagi/entry-12097282742.html



バリケードの開門とともに、

滑り込んだ居住制限区域。


寒さと静けさと薄暗さに、背中がゾクッとなる。


囲まれた場所で、闇の中から突然

イノシシが突進して来て、

ぶっ刺されたらどうなるだろう?


死後数日後発見!とかだと・・・

ちょっと悲しいね。





サクッ、サクッ、サクッ。


黄色の絨毯踏みしめながら走る。


雨が本降りになる前に、

一つでも多くご飯を届けないと・・・。





公民館など、町の許可を得られた給餌器にさえ

撤廃要請が出る中、個人のお家でポイントに

なっている所はとても大事だ。


居住制限区域ではH29年春、帰還が決まれば、

公的な場所の給餌器は撤廃になるだろうから。





公園の屋根の下にとらまるさんの給餌器。


ここだって居住制限区域だけど、

この線量で帰還はありなのか?



十時過ぎ雨は激しくなって、

こんな日に猫に会うことは・・・




あるんです。








時々。


冷たい雨に濡れてしまうから、

早く屋根のあるところに帰るんだよ。


このそばにポイントがあるから、きっと

そこにご飯を食べに来ている子だろう。





帰還困難区域の牧場では、

おサルさんの集団が、

ワタシのクルマの音にビックリして

山の中に散っていった。






ふふふ~ん音譜


雨降りなのにご機嫌そうな牛さんが、

母屋の裏山まで降りて来ていた。






こっちにも。







ボクのご飯じゃないんですか~はてなマーク




ワタシがキャットフードを運ぶのを

訝しげに見てる牛さん。







おサルさんが襲って来るんじゃないかと、

辺りを気にしながら、空っぽだった食器に

ご飯を詰める。


ここは唯一テンションの上がるポイント

だったのに、キジトラちゃんの達の姿は無いし、

オーナーさんも不在だった。






ここに来るとホッとするね。



犬とり名人シェルター。




帰還困難区域すれすれの場所で、

ワンちゃん達が見てるもの。







お気に入りのいつもの場所。


いいでしょう。




また、保護猫が増えて来た

犬とり名人シェルター。



一緒に保護された子猫とお母さん猫。


背骨が浮き出たお母さん猫は、

まだ自身が子どもの大きさ。





この子猫も、みんなあの倒壊家屋の下で

保護されたとのこと。







子猫が生きていくには厳し過ぎる環境下、

お母さん猫が身を削り守り抜いた命だね。



冬が来る前に、保護されて本当に良かった。






冷たく激しい雨の中、一時帰宅されてた住人さんが

自宅前から眺めてた景色。


放射性廃棄物が並べられたこの場所は、

原発事故前は水田や、菖蒲畑だったそう。


もう帰らないと決めたんだけど、郷愁漂うね、

そんなふうにお話しされていた。






長い一日の終りは、お約束の渋滞。


気力だけでここまで来たのだけど、

もうとっくに身体は悲鳴をあげている。


リアシートに猫を載せていなければ、

家に辿り着けなかったのかもしれない。


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