【11月1日の活動報告 その1】冬が来る前に…「命」を守るために出来る事を~ディア・ママさん

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はじめに

前々回の1日の活動報告が遅れてしまい申し訳ありません。

被災地・福島に、"あの子達"が苦しみ「」を落しやすい恐ろしい季節が「」がやって来ます。

その事が辛くて悲しくて・・・なかなかご報告が書けずにいました。

11月1日は、冬支度と保護をしました。

1つ1つに、想いがあり

1つ1つに、覚悟が必要で

1つ1つに、感謝があります

今回の活動報告は、2回に分けご報告をさせていただきます。





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今年も残すとこあと2か月。



天気予報で、この11月1日は全国的に冷え込み北海道では雪が降ると伝えられました。



予報通り冷え込み、福島では吐く息が白くなる程冷え込んでいました。



とうとう冬がやってくる



人が消えたこの被災地に 5度目の冬 がやってくる。



長くて厳しい東北の冬から"あの子達"を守らなくては・・・









今回は、「シミズさん」が一緒に活動してくれました。


 




寒さに震えている"あの子達"のために、給餌日だけのご馳走ウェットフード」を温めて持参してくれました。



哺乳類は体の冷えによって免疫力が低下すると言われています。



"あの子達"は、ただえさえ空腹時が多く栄養不足のはずですから、給餌日だけはせめて温かい物を食べて体内から温まって欲しいと願い毎年冬から春までは「ウェットフードを温めて持参しています。



これが、厳しくて長い冬から"あの子達"を守るために行っている対策の1つです。







この日は気温こそ低いもののスッキリと晴れました。



短い秋を謳歌するかのように、花々が咲き実をつけていました。


 


 



 


人が消えた寂しい被災地に鮮やかな色を添えてくれていました。







そんな長閑な景色が見れるという事は、もう冬がやってくると言う意味です。



この日の日が出ている間の気温が6℃でしたから、夜はきっと0度近くになっているはずです



そこでもう1つの越冬対策をしました。


 


シミズさん」が手にしているのは、発砲スチロールで出来た寝床です。



この寝床は、発砲スチロール製品を作っているメーカーさんが寄付してくださいました。



猫さんが1~2匹入れる大きさと親子でも余裕で入れる大きさと2種類を計316個ほど2012年にご寄附下さいました



普通に購入すると約20万ほどするのに無償で、しかも送料が勿体ないからと大型トラックに積んで届けて下さいました。



メーカー名を公表しお礼をしたいと伝えたところ、名前の公表は辞退されてしまいましたが



「福島のために、福島の動物達のために、ありがとうございます」



と、逆にお礼のお言葉まで頂戴してしまいました。





届いたこの箱に穴をあけてエアーパッキンのカーテンをつけてフリースを敷いて「寝床」をつくりあげてくれたのは、同じ志を持つボランティアさん達でした。





メーカー様同じ志を持つボランティアさん達想いがいっぱい詰まったこの寝床


 


世界一温かい寝床」です。




この「世界一温かい寝床」は、被災地で活動している人達にも提供し"あの子達"のもとに届けられました



それでもまだ少しだけ残っていたその「世界一温かい寝床」は、保管し次の冬のために保管されていました。



しかし・・・2013年にあの事件が起こり、この想いのいっぱい込められた「世界一温かい寝床」が某団体にまるでゴミのように扱われてしまいました。



私をサポートしてくれている個人ボラさんの集り「福島被災動物レスキューRAIF 」をネット検索すると迷惑していますとか言う内容の心無い記事が出てきますが、これが本当の経緯です。



(その件についての私の記事  http://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-11631222568.html  )







その後そのゴミ扱いされたは「世界一温かい寝床」は、被災地の方が納屋を提供してくださったのでそこに保管させていただいてシーズンになると"あの子達"の元に届けています。



そして、今年もそのシーズンが来てしまったので1つ1つ"あの子達"がいるであろう場所に届けていきました。


 



福島原発事故から4年と8か月


倒壊した家が撤去されたりと"あの子達"が雨風を凌ぐ場所が減ってきています。


出来る事なら今すぐ全ての子を保護してあげたいけれど、保護枠がないのでその願いは叶いません。


ならば、せめて、寒さから身を守る場所を作ってあげなくては・・・


この「世界一温かい寝床」が"あの子達"の「」を守ってくれると信じたいです




今回も「皆さま」が託して下さいました「を繋ぐ美味しいご飯」を無事に全給餌ポイントに届けることが出来ました


 


 



 



 


これから来る冬を無事越すためには今から沢山食べ栄養をつけ、体力と脂肪を蓄えなくてはなりません。


そのためにも通常より給餌量を多くするようにしています。


 


今回も、「皆さまのお陰でこれだけの美味しいご飯を届ける事ができました、ありがとうございます


今後も、"あの子達"のためにご支援を宜しくお願い致します。




今回出会えた子


 


キツネさん」1匹だけでした。


急いでいたようでスタスタと去っていってしまいました。


 




そしてこの日に、私達が最後に向った先は・・・



 




この子が待っている給餌ポイントでした


長くなってしまったので、続きは【11月1日の活動報告 その2】 をご覧ください。


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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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