闘犬用具所持を禁じる新しい法の施行で12頭のピットブルが救われる 米・ペンシルバニア州

The Dodoの記事より翻訳してまとめました。


12 Pit Bulls Are The First Dogs Saved By Great New Law



今月15日、アメリカ・ペンシルバニア州の闘犬場と見られる施設から12頭のピットブル(7頭の子犬と5頭の成犬)が救出されました。



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成犬の顔や体には闘犬で負ったとみられる傷があったそうですが、家宅捜索と犬たちの救出の決め手になったのは闘犬に使われる道具の存在でした。


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ペンシルバニア州では動物を闘かわせる行為は重罪ですが、今年の夏までは関連用具の所持は合法でした。


しかし、仮に被害に遭った動物が発見されなくとも動物虐待者を起訴できるよう、用具の所持を禁止する新しい法が成立しました。


捜索の過程で、同化ステロイドホルモンや注射器、トレッドミル、加重ベスト、闘犬の宣伝用チラシなど多数の関連用具が押収されました。



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そして新しい法に違反したとして、9月に施行されてから初めて2人の容疑者が起訴されました。有罪となれば、1つの用具につき最高で1年の懲役刑が科される見込みです。


救出された犬たちは現在、チェスターカウンティーの動物虐待防止協会で治療を受けており、回復後、里親を募集することになります。



~記事翻訳以上~



現在、アメリカでは闘犬は動物虐待として扱われ、全50州で法律的に禁止されており、ワイオミング州を除くすべての州で重犯罪に指定され、厳罰が課されます。


しかし、大きなお金が動き、なおかつ自宅の地下室や倉庫など手軽に始められるギャンブルとして、アメリカでは根強い人気があるそうです。


2011年の記事になりますが、Dear Pawsさんのブログにアメリカの闘犬事情がまとめられていますのでご参照くださいませ。

闘犬ー動物愛護先進国アメリカの深刻な問題



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