コンゴ 象を守るレンジャー4人が密猟者との銃撃戦で犠牲に

象牙目的の密猟で数多くのゾウの命が奪われていますが、犠牲になるのはゾウだけではありません。



4men.png  



今月5日、アフリカ・コンゴのガランバ国立公園で、密猟を取り締まるレンジャー4人が密猟者の銃撃を受けて亡くなりました。



10人編成のパトロール・チームが殺されたゾウの首に取り付けられた発信機の信号を追跡していたところ、密猟者のキャンプにたどり着きました。


そこで密猟者たちと銃撃戦になりましたが、レンジャーたちは劣勢で、散り散りになってしまいました。


救援のヘリコプターが到着し6人を救助したものの、ヘリも銃撃を受けたため飛行不能となり、残りの4人の救助に向かうことができなくなり、犠牲となった4人の遺体が8日に発見されました。彼らには妻と、合計で14人の子どもたちがいました。


これにより、この国立公園で命を落としたレンジャーは今年だけで8人に上るということです。



今この地球では、15分に1頭アフリカゾウが殺されており、このままでは、あと10年から15年の間にアフリカゾウはこの地球から絶滅すると言われています。


多くの密猟者たちは麻薬組織やテロリストなどの犯罪組織とつながっています。


ただゾウたちを守りたいと活動する罪なきレンジャーたちの命が、こうして日々危険にさらされているのです。



罪なきゾウとそれを守ろうとする人たちが、命を食い物にしてお金儲けをする人間たちによって傷つけられ、命を奪われることに強い憤りを覚えます。


そしてそこには、象牙製品を買い求める多くの消費者の存在があることも忘れてはいけません。



<記事元>


The Dodo

https://www.thedodo.com/four-men-killed-by-poachers-1398331166.html


African Parks

http://www.africanparks.eu/Blog_192_Four+Men+Killed+by+Poachers+in+Garamba+National+Park+DRC.html



象関連過去記事


アフリカ象の涙


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR