「犬肉祭りにおける販売禁止措置ない」 活動家マーク・チンさんが玉林市当局と面会

すでに皆さんご存知かと思いますが、先日、今年の中国・玉林犬肉祭りにおいて、犬肉の販売が禁止されるというニュースがありました。



この情報を発表したヒューメインソサエティー・インターナショナルの記事。


BREAKING: Dog meat sales banned at China’s Yulin festival in milestone victory to end brutal mass slaughter of dogs




以下は日本の記事です。女性自身より。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00010007-jisin-soci


非難浴びる中国の犬肉祭り、今年はついに中止か

5/19(金) 16:56配信


そのあまりの残酷さに世界中から顰蹙を買い、反対運動を起こされていた中国・玉林市の「犬肉祭り」だが、今年は例年のような開催を見送らざるを得ないようだ。

この地域では、夏至にライチと共に犬肉を食べると健康によいとされ、毎年1万匹もの犬が犠牲となってきた。犬はこの祭りのために不衛生な環境で繁殖・飼育される他、ペットとして飼われている犬も盗まれるケースが多発。世界中の動物愛護団体がこの祭りを廃止するよう活動を続けてきた。

動物愛護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」と「デュオ・デュオ・プロジェクト」によると、玉林市の当局は祭り当日にあたる6月21日の1週間前からレストラン、小売業者、市場業者に対し、犬肉の取引を全面的に禁じることに同意したという。もし犬肉を売っているところを見つかった場合、10万人民元(約161万円)という重い罰金が科せられ、投獄される可能性もある。これは、中国の自治体が犬肉の売買に罰則を設けた初めてのケースだという。

しかしながら、市が中止を明言したわけではなく、メディアの取材にも応じていないため、全く犬肉料理が供されないと断言はできない。また、全ての業者に禁止令が周知されるとも限らず、完全な中止を期待することは難しいかもしれない。ただし、若者の間では犬肉食を忌避する風潮が広がっており、今回の犬肉売買禁止令をきっかけに祭り廃止へ向かう動きが加速すると言える。



~転載以上~



この件について、現在再び中国を訪れている活動家マーク・チンさんが、玉林市当局および複数の犬肉業者と接触した結果、犬肉の販売禁止措置は取られていないと発信されています。


以下、マークさんのFBより要約、翻訳。

https://www.facebook.com/marcching



昨日、マークさんは玉林市当局と面会、祭り期間中の犬肉の販売禁止および祭りが中止されるという情報について話し合いました。


玉林市政治局長と警察署長の声明は、「いくつかの動物保護団体が主張しているような、祭り期間中の犬肉の販売禁止措置は存在しない」というものでした。政府当局者は、彼らが祭りを支持していないことを非常に明確にしましたが、「人々が望むものに反対することに関しては、ほとんど何もできない」と話しました。


マークさんは、市内の犬肉販売および食品品質管理を監督する食品医薬品局の担当者とも会いましたが、やはり「祭り期間中の犬肉の販売禁止措置は取られていないし、そのような法も提案されていない」という答えが返ってきました。


さらにマークさんと現地スタッフのスキ・スーさんは、現地最大規模の犬肉市場を訪れ、20人を超える犬肉業者と話しましたが、誰一人として犬肉の販売保留や禁止について把握していませんでした。


玉林市最大規模の食肉処理施設の所有者とも会いましたが、祭りは開催される予定で、彼の今年の売り上げは2000頭に上る見込みだと話したとのこと。食堂はすでに注文を取り始め、犬を運ぶトラックは会場へ向けた輸送の準備に入っている、ということです。

またこの人物によると、通常、祭りが近づいた今は緊張が高まる時期ですが、今年は例年に比べると抗議が大幅に少ないということです。



以下、マークさんからのメッセージです。


「祭りで苦しみ犠牲となる犬たちのことが悲しくてなりません。毎年この時期は、祭りに対する国際的な非難が高まるのですが、今年はそれがありません。祭りを終わらせるための唯一の道は、人々が引き続き動物たちのために立ち上がり声を上げることです」。



英エクスプレスもマークさんの情報を元に、祭りの継続について記事にしています。


Outrage as sick Yulin Dog Meat Festival WILL go ahead after officials refuse sales ban




地元の犬肉業者に、販売禁止について聞くスキ・スーさん。


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複数の食肉処理施設へ潜入調査に入ったマークさん。

リンク先の画像の犬は、まだ息があるままに毛皮を剥がされ、泣き叫び助けを求めていたそうです。。


※閲覧注意

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10213224713153615&set=a.1027328444693.2004482.1269777534&type=3&theater




以下は、ある犬肉業者の元へ潜入調査に入ったときのことについて、反・犬猫肉JPNW/Anti-Dog&Cat meat Japan Networkさんが翻訳記事を掲載されていますので、転載させていただきます。

https://www.facebook.com/adacmjnw/posts/761116660733922


2017年5月
中国


私たちはアンダーカバーで、ニューヨークからの犬肉業者を装った。中国の現地では「アメリカでレストランにおろすために中国で肉を買い付けに来ている」と業者に言ったんだよ。業者はなかなか売ってくれる気にならなかったのか手間取っていると、うちの通訳が業者にニューヨークからのバイヤーだと信じ込ませるためにうまい話し方をした。グッドジョブ!


業者らは 「西洋人がここにいつも来て、中国文化を批判したり仕事の邪魔をするんだ」と言った。


中国人の業者は我々を信じるがいなや、市から20分ほど離れている大きな2つの犬農場に我々を連れて行った。それぞれの犬農場には何千頭もの犬がいる。


所有者はその犬たちを中国全土に送っている。トラックは移動に40時間も掛けているらしい。
そんなに長い距離を走って、犬たちはどうやって生き延びるんだい?
「ああ 道中で死んでしまう犬もいるよ。到着後すぐ死ぬ犬もいるし」


ここにいる多くの犬は、来月のユーリン祭りで使われることになっている。もうユーリンへの出発の準備がなされている。


屠殺場とレストランの間ではすでに売買の約束を取り付けている。


先日、<ユーリン祭がキャンセルされた!> だの <10日間犬肉を販売禁止された!> だの そんなニュースが流れたが、屠殺場のおやじは「そんな話聞いたことねえ」と言いやがる。ああそのとき俺は「祭りは開催される」と確信した。


明日は、1日に200頭もの犬を屠殺し、町のレストランにおろす屠殺場を訪れる。初のファイスブックLIVEをアンダーカバーでしてみようと思う。そしたら皆さんが現場を実際に確認できる。犬は皆、恐怖でおののいている。だがその中で最期の最後まで人間に尾を振り続けている子もいる。人間は仲間と信じているんだな。助けてくれるはずだと信じている。
でも、違うよ。


マークチン



~転載以上~



こちらが、屠殺場へ潜入した際のフェイスブックLIVEの映像です。


※閲覧注意

https://www.facebook.com/marcching/posts/10213222570900060?pnref=story




★参考過去記事


マーク・チンさん 犬肉祭りについて玉林市政府と初めての対話


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イルカ漁捕獲枠2種追加へ 太地町ではよろこびの声 水産庁が省令改正の方針

紀南新聞からです。

http://www.kinan-newspaper.jp/?p=9453


イルカ漁捕獲枠2種追加へ 太地町ではよろこびの声 水産庁が省令改正の方針

2017/5/12


photo[2] 



現在日本で9種類の捕獲が認められているイルカ漁業の鯨種が、2種増える見通しであることが11日、水産庁などへの取材でわかった。同庁では、漁の許可に関する省令の一部改正に対するパブリックコメント(意見公募)を先月15日まで実施。集められた意見をまとめ、今月中をめどに開かれる水産政策審議会での審議を経て、正式に決定する方針を示している。

 水産庁によると新たに捕獲枠に認可されるシワハイルカ(皺歯海豚)とカズハゴンドウ(数歯巨頭)は世界中の温暖な海域に棲息している種類で、日本の沖縄から関東までの南方海域でも数多く生息している。


 現在イルカ漁業(突きん棒漁・追い込み漁)で捕獲が許可されているのはバンドウイルカやハナゴンドウなど9種類。いずれも国際捕鯨委員会(IWC)の捕獲規定の対象外となる歯鯨(ハクジラ)に限られており、国が定めた捕獲枠に沿って各自治体が認可を出し、漁が実施されている。


 資源量調査などを基に水産庁が発表した日本周辺海域における資源量は、シワハイルカ5483頭、カズハゴンドウ5万8889頭(2014年現在)とされており、これらの数字をもとに算出された許容捕獲頭数はシワハイルカ46頭、カズハゴンドウ704頭となっている。


 今回の追加認定について水産庁は「持続的な利用を行うのに十分な資源量があることが確認されており、漁業者等からもこれらの鯨種の漁獲枠の設定について要望が相次いでいる」と理由を説明。資源管理部国際課の担当者は「パブリックコメントでは、ぜひ追加をという声が大多数だった」とコメント。「われわれは他の水産物と同じように、漁業者から要望があるものに関して調査の上、認可している。イルカ自体は日本沿岸に回遊しており、量的なめども把握できたので今回の追加認定へと至った」と語る。


 追加予定の2種は沖縄県と和歌山県を中心に捕獲枠が振り分けられ、太地町では今期の追い込み漁(9月〜4月末)から捕獲される見通しとなっている。


■「鯨の海構想へプラス」
 この決定に対し、全国で唯一イルカの追い込み漁を行う太地町の関係者はよろこびの声を上げている。


 漁を行う太地いさな組合幹部は「これまで販売対象となっていない種類だったので、追加により漁がどう変わっていくのかが楽しみ」とコメント。追加予定の2種は出漁中によく目視しているといい、主にシワハイルカは生体として、カズハゴンドウは食用としての捕獲を想定しているという。


 追い込み漁で捕獲される全7種を飼育している太地町立くじらの博物館では、新たな種類の飼育展示に意欲をみせる。同館の桐畑哲雄副館長は「現在7種類の鯨類を飼っているが、それぞれの特性を生かしたショーを心掛けています。今まで飼えなかったイルカを飼うチャンスを与えてもらえてうれしい」と語る。また、「世界的にショーで人気がある2種(バンドウイルカ・カマイルカ)で飼育が止まっている傾向がある。イルカという動物のよさを知るという意味では、われわれは他の種類をもっと紹介していきたい」との飼育方針を示し、「鯨の学術研究都市」を目指す同町の中心施設として、さらに飼育展示の充実を目指していく構えだ。


 三軒一高町長は「太地町としても非常に喜んでいる。種類が増えることによって裾野が広がり、町が進める鯨の海構想のプラスにもなる。反捕鯨の批判が厳しい中、科学的な根拠に基づいて枠を拡充していただいた国に感謝している」と話した。



~転載以上~



世界的に、イルカやシャチの捕獲や飼育、娯楽への利用を禁止する動きが広がっている中で、新たに捕獲枠を追加しようという…







自分の本気度も試される悪天候の中の活動 昨日の福島活動報告

ネコネコさんより。
http://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-12274635478.html


 

 

皆様いつも応援ご支援本当にありがとうございます。

 

昨日も福島でご飯を待ってる猫達にたくさんのご飯を届けることが出来ました。

 

昨日は全国的に雨のようでしたが福島もかなりの降水量。

 

自分も活動中は全身びっしょりになりました(涙

 

そしてこんな日は人も見ないし猫もいない。

 

東京から約3時間かけて行って、ただひたすら孤独の中の作業になります。

 

まぁ、現地には週に1~2度のご飯を待ってる子達がいるのですから休むわけにはいかないですね。

 

動物の為の活動、自分の本気度も試されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動報告用に撮るものも雨しかありません(笑

 

雨 雨 雨・・・

 

雨の西麻布。 じゃなかった、雨の楢葉町です。

 

毎年のことだけど、これからの時期はこんなことが多いんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この日会えた子はこの子だけ。

 

この子もびっしょり。

 

風邪ひかないようにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し雨に濡らしてしまいましたが、なんとかフードを各給餌場に補充終了。

 

雨が止んだらニャンコ達にたくさん食べてもらいたい。

 

それでは東京に帰ります。

 

こんな地味な活動ですが、 残されたニャンコ達の幸せ の為に、月1(2カ月に1回ペースでも)でも参加出来る方募集中です!

 

ご連絡お待ちしています。

 

※ 活動資金も今月は少し ピンチ です。 もしよろしければ応援よろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

【毎週の福島猫助け活動支援金のお願い】

 

 

● ゆうちょ銀行  記号 10130  番号 25678521  タカザワ マモル

 

● 他銀行からの振込み

 

ゆうちょ銀行  【店名】 〇一八 (読み ゼロイチハチ)  【店番】 018

 

【預金種目】 普通預金  【口座番号】 2567852   タカザワ マモル

 

 

【福島猫助け活動 活動協力連絡先】


 
現地の活動、後方支援、何か協力していただけそうなことがあれば一度ご連絡下さい。
 
090-4833-2694 高沢

なうに投稿した記事 4/24~5/14

いつもご訪問いただきありがとうございますカナヘイうさぎ

なう だけでアップした記事のご紹介です。



★動物保護の業務を集約 「福島県動物愛護センター」施設公開 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00010012-minyu-l07



★<こにゃん市長選>「ジュリアーノ」再選 殺処分ゼロめざす https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000013-mai-soci



ペットショップ火災 犬や猫など26匹救出 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170424-00000021-nnn-soci



★ペット12万匹どこに避難 居場所確保に課題(静岡) http://www.sankei.com/region/news/170425/rgn1704250033-n1.html



https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170426-00000052-jnn-pol 新復興相の吉野正芳氏は、かつて警戒区域の家畜の全頭救出・終生飼育を求め、国会で質問をしてくださった方でしたね。



★違法わな「トラバサミ」犬猫被害相次ぐ 「人も注意を」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000016-asahi-soci



日向で犬猫譲渡会 野良猫の殺処分を減らすためボランティア団体が企画 /宮崎 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000071-minkei-l45



★ペット霊園が突然閉園 飼い主激怒 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00356362.html



★日本の保護犬猫のために ピースワンコジャパンへの公開質問状 https://goo.gl/oJDlGa◆PWJからの回答と、それに対する私たちのコメントを掲載しました https://goo.gl/uWQxh7



★海きららイルカ繁殖に挑戦へ 2頭 GWでいったん見納め 追い込み漁批判 背景に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00010002-nagasaki-l42



★下半身のない猫の死体/兵庫・加古川 http://ameblo.jp/cat-operation-net/entry-12269685186.html



★子ネコの授乳に力添えを 県がボランティア募集(千葉県) http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201704/CK2017043002000180.html



★高知市でペット店火災 犬猫など26匹運び出す 救急隊員がやけどをした犬に酸素マスクを着けたり、すすをかぶった子猫をタオルで拭いたりした https://www.kochinews.co.jp/article/94608/



★埼玉でカラス大量死 パンから殺虫剤の成分 http://www.news24.jp/articles/2017/05/02/07360490.html



病気を持つ子犬が売られていく…激安ペットショップで多い購入後のトラブル http://news.livedoor.com/article/detail/13016009/



★<東京都>肉食獣の生餌のウサギは東京実験動物(株)から http://animals-peace.net/zoo/tokyozoo-food.html



★「志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170509-00521135-shincho-soci



「脱ペットショップ」 犬や猫の販売をやめ、保護犬・猫の譲渡を事業に 千葉の会社の挑戦 http://sippolife.jp/article/2017050800001.html



栃木市、犬猫の不妊手術に補助金 申請期間を長期に設定 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20170510/2685829



【動画あり】子猫のミルクボランティア講習会 NHK首都圏ニュース http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170508/5979151.html



環境省が推進中の「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」~平成29年度のモデル事業16種概要 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/model.html



生きた猫を使ったクレーンゲームに小倉キャスター「動物虐待」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000060-sph-ent



海老名市が野良猫対策本腰  不妊・去勢手術へ補助開始(神奈川) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00017724-kana-l14



福岡市動物愛護管理センター 新たな飼い主との出会いの場、広く周知 HPに犬猫譲渡会ページ開設 https://mainichi.jp/articles/20170510/ddl/k40/040/541000c



<円山動物園>テナガザル「グレコ」死ぬ 寄生虫感染か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000013-mai-life またこちらですか…



3年連続殺処分ゼロ達成 神奈川県動物保護センター、イヌとネコ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000017-san-l14



「動物は人を楽しませる道具じゃない」 胃にビニール、死んだキリン http://withnews.jp/article/f0170512004qq000000000000000W00o10101qq000015199A



穂谷にあるひらかた動物霊園がペット霊園「宝塔」の納骨と供養の受け入れを表明。利用者の意見を募集中 http://www.hira2.jp/social/pet-20170511.html



密室の出火、犬のしわざ? 前脚でコンロ「長押し」か http://www.asahi.com/articles/ASK5C3D9LK5CUTPB002.html



熊本被災犬 夫婦癒やす 雲南の飼い主と元気に生活 http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20170511-OYTNT50186.html



津に県動物愛護推進センター 犬・猫の殺処分ゼロ目指す https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000042-san-l24


「捨て犬・猫問題」テーマに広告募集 新聞協会

産経ニュースからです。

http://www.sankei.com/entertainments/news/170512/ent1705120001-n1.html


「捨て犬・猫問題」テーマに広告募集 新聞協会

2017.5.12 00:14


日本新聞協会は、プロ・アマを問わずに独創的で斬新な広告を募集する平成29年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」を実施する。18年度以降実施しており、今回は12回目。テーマは「捨て犬・捨て猫問題」で、応募期間は7月19日~8月2日。


 作品サイズは縦51・1センチ、横37・8センチで、底辺から6・8センチは空白にする。最優秀賞(50万円)、優秀賞(10万円)、コピー賞、デザイン賞(各5万円)が1点ずつ、学生賞(3万円)が数点選ばれる。


 10月上旬に新聞協会のホームページなどで発表し、表彰式は10月20日の「新聞広告の日」記念式典で行われる。問い合わせは新聞協会広告担当、(電)03・3591・4407。



~転載以上~



以下、新聞広告クリエーティブコンテストより一部転載。

http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2017.html


新聞広告クリエーティブコンテスト

2017年度募集要項


テーマ:捨て犬・捨て猫問題

 新聞協会広告委員会は、今年も全国の若手クリエーターを対象に(プロ・アマ問いません)、新聞広告クリエーティブコンテストを開催します。


 今年度のテーマは「捨て犬・捨て猫問題」。独創的で斬新な、新聞広告の可能性を広げる作品をお寄せください。入賞作品は、新聞協会が広告主となり、全国の新聞に掲載されます。

 このコンテストは、2002~05年度までは「『新聞広告を広告する』新聞広告コンテスト」と題して実施していました。06年度からは新聞広告のクリエーティブ強化を目的に、年度ごとにテーマを設定して実施しています。



2017koukoku_contest.jpg



~一部転載以上~



募集要項について詳細は、コンテストのサイトをご覧ください。

http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2017.html

母牛が命をかけて守った「いちご」

※閲覧注意の画像があります。


もーす (太田康介)さんからです。

http://uchino-toramaru.blog.jp/archives/15453942.html



希望の牧場
                                              
                                           
                                            
そこで暮らす二頭のホルスタイン牛

その一頭に「いちご」と名付けられた牛がいます








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2015年撮影




いちごは2011年7月に保護された

乳牛になるホルスタイン牛の女の子








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彼女がいた場所は

死臭漂う南相馬にあった牛舎







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いちご以外の牛たちはすべて餓死していて







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いちごは亡くなった母牛のそばを

離れないで生きていたのです 







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皆さん想像してみてください




いちごが生まれたのは震災後の

3月15日 といわれています

15日生まれだから いちごと名付けられました



ということは

彼女が生まれた時には

すでに人間は逃げてしまっていたということ

ある程度の餌は畜主さんが置いて行ったにせよ

餌をすぐに食べつくしてしまったであろう母牛

すぐにやってくる苦しい飢餓

それでもいちごにミルクを与え続けたでしょう

死ぬまで・・・




「わたしはもうだめ」

「あなたは生きなさい」





映画やドラマの中ならクサイ台詞です

しかしここで母牛は

本当にいちごにそう伝えたに違いありません




想像してください

一頭の牛がラッキーにも生きていた

そんな簡単な話じゃないのです

分かったような気にならないでください





私が目撃した牛舎は餌がなくなっても

水があれば約3週間は生きていた牛がいました

いちごが母親と一緒にいられたのは

長くてもほんの3週間以内



母牛が亡くなりおっぱいを貰えなくなったいちごは

なんとか自力で動けるところまで成長していて

牛舎の横に流れる川で喉を潤し

周りに生い茂っている草を食べて生き延びたのです

でも母親のそばを離れることが出来なかった

なぜか起きてこない母親

腐りウジが沸き 形が無くなっていく母親

それでも5ヶ月間いちごは一緒にいたのでした







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やがて希望の牧場チームがレスキューに

いちごはこの時初めて人間を見ました


逃げ回るいちご

でもとうとう部屋の隅に追い詰められてしまいます








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助けてやるぞ!


でも いちごにはそんなことは分かりません









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見たことのない人間に囲まれて

たいそう怖い思いをしたでしょう



この時は おーあみさんも一緒でしたね







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希望の牧場に移動





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ほんの7、8分で希望の牧場に到着







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小さかった いちご

まだ人間が抱かかえることができていたのですね 







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トラックから下ろされて

いちごはすぐに放されました

ここで皆と生きていくんだよ


自分と違う毛色の黒毛和牛が怖くて

このあと数日行方不明になるも 

勇気を出して自力で再度合流






そして現在


 




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4月30日撮影



こんなに立派になりましたよ

母牛が命をかけて守った いちごだから

希望の牧場はその遺志を継ぎました



ただの一匹の牛が生きている

その生きるということ 生かすということが

どれほど大変なことか

それをもう一度考えてみませんか









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俺はベコ屋

牛を生かすことが仕事だ





今日も310数頭の牛を生かし続ける

吉澤正巳 希望の牧場代表
 







猫の多頭飼育“崩壊” 劣悪現場を取材

TBSニュースからです。(記事元で動画が見られます)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3049634.html


猫の多頭飼育“崩壊” 劣悪現場を取材

10日 14時18分


 飼っていた数匹の猫が、いつの間にか数十匹に。飼い主が手に負えなくなり、助けを求めるケースが増えています。NPO法人によるレスキューの現場にカメラが入りました。

 東京・葛飾区の住宅街。一見、猫を飼っているだけの平凡な一軒家に見えますが、リビングへの扉を開けると、入り口付近に1匹。そして、奥には数え切れないほどの猫たちが・・・。その数・・・

 「全部で46か47(匹)くらい」(飼い主の女性<50代>)


 大量の猫を飼っているのは4人暮らしの家族。母親によると、10年ほど前、知人から猫をつがいでもらい受け、その後は、子どもを産むがままに放置していたといいます。そして・・・


 「いっぱい(子猫が)生まれて、何匹か食べられる瞬間とか。首だけ無い状態とか、そこら辺にあったりして」(飼い主の娘<10代>)


 大量の猫たちは共食いまでするようになったといいます。手に負えなくなった一家はNPOに猫の保護を求めたのでした。


 「どんどん増えていくということが問題」(NPO法人ねこけん 溝上奈緒子 代表)


 こうした現象は「多頭飼育崩壊」といわれています。多頭飼育には動物を救おうと、野良猫などを集めたり、高齢者が「孤独死」し、残されたペットがその後大量に増えるなど、いくつかのパターンがあるといいます。今回は、いったい何が原因だったのでしょうか。


 「(去勢避妊手術をしようとは?)避妊する費用がどんどん追いつかなくなり、どうすることもできない」(飼い主の女性<50代>)


 調査したNPOは同じような理由で多頭飼育崩壊が起きている現場を数多く目の当たりにしてきました。そこで先月から始めたのが、猫と犬の去勢避妊手術を全国で初めて「無料」で行う動物病院です。


 「本来ならば私がつくった動物病院は、行政がやるべきだと思う」(NPO法人ねこけん 溝上奈緒子 代表)


 行政の対応も問われています。



~転載以上~





★ねこけんさんのブログに関連記事が更新されています。

https://ameblo.jp/naoofjapan/



★関連過去記事


世界初 全ての犬猫の不妊去勢手術"無料"病院が開設



「週刊新潮」掲載のピースワンコ・ジャパンの記事について~杉本彩さんより

杉本彩さんからです。
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-12273645509.html


昨日、「週刊新潮」に「ピースワンコ・ジャパン」の問題の記事が掲載されました。





以前より、犬の不妊・去勢手術を譲渡先に委ねているピースワンコの保護・譲渡事業に疑問の声が上がっていました。

 


その声は益々高まるばかりで、私が理事長を務めます公益財団法人動物・環境福祉協会Evaにも、

 

神奈川で長年、愛護と保護活動に尽力してきた団体さんから、

 

ピースワンコの譲渡事業への危機感をお聞きする機会があり、理解と協力を求められていました。

神奈川県で譲渡推進に貢献し、成果を上げてこられた団体さんが危惧することは、

 

未不妊・未去勢の犬たちが、どんどん県内で譲渡された後、もしも脱走や逸走があったら、

 

飼い主に返還されない場合、繁殖してしまうリスクはとても高く、

 

不妊・去勢を徹底して、殺処分の原因ともなっている望まない繁殖を根絶しようと努めてきた団体の、

 

今までの活動が台無しになってしまう、というものでした。

その心配はもっともだと私も思います。

しかも、特に震災や災害の多い日本においては、東日本大震災の現状を振り返っても、

 

不妊・去勢手術は必須であり、人と共生してもらうために、

 

動物愛護と福祉の基本は不妊・去勢手術である、というのは常識です。

 

もしも災害があり脱走してしまったら?

 

未手術の犬が野に放たれ神奈川県内で繁殖したら、そのツケは県内の団体さんが払うのでしょうか、、、

ピースワンコが譲渡事業の拡大を図って、まずは神奈川県に進出したことにより、

 

神奈川や関東近郊の保護団体さんから、そんな問題を招くことだけは避けたいと、

 

切実な訴えがありました。

ピースワンコへは質問や要望をされていたようですが、ピースワンコはそれに対して無視。


正当な主張があるならば対話することは当然だと思いましたので、

 

私のほうから面会の要請をさせていただく、という形で関わることになりました。

私は以前、ピースワンコの神石高原町にある施設を訪ねたことがあり、

 

大西代表ご夫妻とは面識がありました。

 

ただ、動物愛護団体以外の方の立会いも必要と感じ、

 

大西代表をご紹介くださった国会議員の方も一緒に話し合いができないか、と面会のお願いをしました。

しかし返ってきた答えは、「動物愛護団体とは会わない、杉本さん個人となら話してもいいが、、、」というものでした。

 

なんとかして神奈川県の団体さんとの話し合いの場を作ろうとしたのですが、残念ながら、それは叶いませんでした。

私がその時に感じたのは、自分たちの主張の正当性を説明できるなら、

 

きちんと対話して理解を求めるべきだということでした。


けれど、週刊新潮をはじめ、いくつかの記事を読むと非常に情動的で、

 

動物愛護や福祉の未来を見据えた論理的なものではないというのが感想です。

また、神奈川県で譲渡事業を展開する団体と、同じ志で活動しているなら、

 

今まで地元で尽力してきた団体に対して、ずいぶん不誠実な対応ではないか、というのも率直な感想でした。


この申し入れは、もう一年以上前のことです。

今回、無視され続けてきた団体や、それに同じく疑問を持つ団体が、


「日本の保護犬の未来を考えるネットワーク」として公開質問状を送ったには、

 

そうせざるを得なかった長いプロセスと地元団体の苦悩と危機感があったからです。

 

 

【公開質問状の回答とネットワークの見解】

https://inunekonet.wixsite.com/openletter-pwj/answer

 


動物愛護団体同士の諍いにありがちだった、団体潰しや誹謗中傷の類ではないことをご理解いただけたらと思います。


団体の主義主張が多少違うのは当たり前ですし、

 

そんなことは大して重要な問題ではないと考えますが、これに関しては、

 

そのリスクや動物愛護の未来を考えると、軽視できない問題です。

 


また、ピースワンコは、動物保護・譲渡事業をビジネスに例え、

 

そのビジネスセンスを遺憾無く発揮される能力には脱帽ですし、


もちろん、どんな綺麗事を言ったって、お金がないと救えない命もたくさんあります。

 

お金を集めること自体は何も悪いことではありません。


むしろ、多く集めるべきだし、大いに生かしてほしいと思うくらいです。

 

しかし、どうにも「保護犬を商品」「里親さんをお客」と表する

 

ピースワンコのプロジェクトリーダーの感覚には違和感を覚えます。


また、厳格な譲渡基準があるわけではない、と明言されていることにも正直驚いています。


参考記事 : 以上の発言が掲載

http://www.dogplus.me/pets/999/C999902/20150316002/

 


お金の話しに戻りますが、その使途ははっきりさせるべき義務がありますし、

 

ふるさと納税の納税金なわけですから、使途には公益性がなければなりません。

 

以下の参考記事は、アメリカでの獣医療経験の豊富な西山ゆう子先生の記事です。

 

【寄付をする私たち市民が、気を付けなくてはいけない事。以下は、米国の市民が、

 

動物愛護団体へ寄付をする時に、自分で調べて、納得する一般事項】が以下に記載されています。
https://www.facebook.com/dryukonishiyama/posts/440650816140423?pnref=story

さて、いろいろな声が上がることを想定して書きますが、


おそらくピースワンコから犬を譲渡していただき、幸せに暮らしている方も少なからずいらっしゃるでしょう。


誰かの幸せに繋がったことは事実ですし、本当に素晴らしいことです。


もちろん、その方たちの成功例と幸福を否定するものではありません。


譲渡後、不妊・去勢手術も責任を持ってなさり、そういう方はきちんとした飼い主さんで、

 

幸運にも問題なくうまくいったケースです。

犬の譲渡というのは、神経がすり減るくらい本来は繊細なもので、かつエネルギーも要します。

 

しかし、何千頭、何万頭、と今後譲渡されていくことを考えてみてください。


いろんなケースが予想されます。


また、膨大な数の未手術の犬たちが施設内にいて、常識的に考えただけでもわかりますが、

 

繁殖コントロールの困難な状況下にいること。

 

その福祉にも疑問が生じます。


譲渡後に手術してください、と最終決定を譲渡先に委ねる危険性も考えてほしいのです。


約束を守らなかったら?


逸走、脱走させてしまったら?


あらゆるリスクを想定して、それを回避できるよう最大限の対応をしておくのが、

 

保護団体の役割だと私は思います。

 

周りの幸運な数例、またはご本人の成功例をすべてと思わずに、

 

しっかり問題の全体像を捉えていただくことをお願いいたします。

 

 

また他にも、不妊・去勢には、犬のことを考えてアンチな発言がある中、

 

譲渡後に不妊・去勢手術を指導しているという一貫性の無さにもいささか引っかかるところがあります。

 

ペットショップから迎えた、というのと保護犬を譲渡してもらうのとでは、意味も本質も違いますが、

 

しかし、ピースワンコの、それも混同されているような発言には、やはり共感できません。

 

現に、多くの団体は繁殖コントロールの責任を持って活動しています。


災害救助犬の夢之丞くんがクローズアップされてからしばらくして、

 

私はピースワンコ・ジャパンの活動に興味を持ち、これからの保護活動を牽引してくれるであろう団体という期待を抱き、

 

数年前に神石高原町にある保護施設を訪ねたことがありました。


その時は、不妊・去勢手術しない団体だとは知りませんでした。

 

しかし、私が伺った時、少し感じた違和感の答えが後に理解できました。


応援したいという肯定的な気持ちが大きかったので、そのことはあまり深く追及しませんでした。

 

母体は、災害救助で人を救うのが本業のピースウィンズジャパンですから、

 

動物愛護と保護が活動の主である団体とは、多少の温度差はあれど、

 

ここまで大きな影響力を持つようになったのですから、

 

動物保護の基本的な在り方について、もう少し慎重に考えていただきたかったと思うのです。

 

 

できることなら、これからでも軌道修正していただき、

 

その力を本当の意味で発揮してほしいと願うばかりです。

 

「殺処分ゼロ」の本質的な問題には言及していないにしても、殺処分の問題が、

 

ここまで広く世の中に広まったのは、ある意味ピースワンコ・ジャパンの広報力によるものだと思いますから、

 

そういう観点から考えても、このままでは本当にもったいないと思います。

まずは、「週刊新潮」をご一読いただき、その上で、皆様にも冷静に考えていただき、

 

ご判断をしていただきたくお願いいたします。

 

ピースワンコについての浅田美代子さんの記事
https://www.facebook.com/miyoko.asada.3/posts/1342016245887127?pnref=story



~転載以上~ 



週刊新潮のサイトで、記事の概要のみ読めます。

 

「志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05091659/?all=1

 

 

新潮の記事に関するPWJの反論はこちら。
http://peace-wanko.jp/news/252

 

 

動物との共生フォーラムさんもこの件について書かれています。

 

ピースワンコの「殺処分ゼロ」を考える

http://doubutsuforum.blog.fc2.com/blog-entry-720.html

 


【続報】ヤフオクに出品された犬に差し伸べられた手は、多くの人の心を動かした

ツナヨシからです。

http://tsunayoshi.tokyo/c/48d13b9c8a296f49446d3ac4b9e76e7332b90f6b


【続報】ヤフオクに出品された犬に差し伸べられた手は、多くの人の心を動かした

2017年5月10日 更新


ヤフオクに出品されていた犬の運命はどうなるのだろう、とみなさんも心配していたことと思います。その後の進展が見られましたので続報をお届けします。


落札者は自ら里親として犬を引き取る

引用の出典元:www.facebook.com


ヤフオクに出品されていた犬を発見したTetsuya Yamaguchiさんが、リスク承知で落札したことはこちらの記事でご紹介しました。

Tetsuya YamaguchiさんのFacebookに投稿された内容は多くの人に衝撃を与え、180人にシェアされました。

誰しもがこんな非常識なことを見逃せないと感じる中、Tetsuya Yamaguchiさんは行動へと移し落札したのです。最終的に里親が現れなければ、責任を持って自分が引き取ると決意してのことでした。

飼い主と直接やり取りをして事情を把握しているのはTetsuya Yamaguchiさんのみです。ネット上では様々な憶測や飼い主への誹謗中傷が飛び交う中、彼は現実だけを見ていました。

落札から数日後の5月7日、飼い主が一刻も早く手放さなければいけない状況にあることを知った彼は、このゴールデンウィーク中に急遽予定を変更し、飼い主夫婦が住む高知県へと車を走らせます。

現地に到着したTetsuya Yamaguchiさんは飼い主夫婦と直接話をし、犬を引き取りました。どのような会話があったのか詳細はわかりませんが、互いを尊重しながらの時間だったようです。

先住犬も含めた多頭飼育は、家族にも大きな負担を掛けることは目に見えています。そんな状況もあり、当初はどなたかが里親になってくれれば、と思っていたそうです。

無理を押してでも犬を引き取り最期までを面倒看ようと決めたのは、彼の犬を想う気持ちからです。



「あちこちたらい回しにされるこの子の気持ちを考えると新たに里親募集なんて、とてもできない気持ちになりました。」

出典:Facebookより


こうして犬は大阪のTetsuya Yamaguchiさん家族と生涯暮らすことになり、名前は"ドンちゃん"に決定しました。


出品者には落札者しか知らない事情があった

Tetsuya YamaguchiさんのFacebookによると、ヤフオクで犬が不用品として写真とともに出品されているのを見たときは、怒りと犬に対する同情が込み上げていたそうです。

落札した当初はこうした感情を抱えていた彼でしたが、出品者と電話で話をしたところ、「しょうがなく引き取ったものの、家の事情でどうしても飼えなくなり、里親探しの目的で出品した」という事情を知りました。

コメントでは「出品者が悪い」という意見が飛び交ったものの、Tetsuya Yamaguchiさんは出品者の夫婦と実際に会って気持ちは大きく変わったのです。

そもそも夫婦は「なんとかしてあげられないか」と引き取ったのだそうです。決して悪意でヤフオクに出品したのではなく、無知ゆえの出品だったとか。

もちろん、無知だから許されるというものではありません。しかし、これまでにも保護犬の里親になっているTetsuya Yamaguchiさんは次のように語っています。



FB上で他の人のいう「引取屋」でもないし利益目的でもない。
出品者もしゃあなしに引き取ったものの家の事情でどうしても飼えない。だから里親を探す為に出品したということでした。
これを嘘だという人も出てきそうですが僕は実際に現地まで行き出品者夫婦と会ってきたので断言できます。
だから今回の件は誰も悪くないんです

出典:Facebookより


不幸な犬を増やさないために

引用の出典元:www.facebook.com


Facebookや動物保護団体、保護活動家、愛犬家、保健所など、インターネット上では毎日のように里親を必要とする犬の情報が流れ続け、誰でも簡単にいいね!やシェア、コメントが行なえます。

Tetsuya Yamaguchiさんは、自分を励ましアドバイスをくれた人々へ感謝の気持ちとともに、次のような「お願い」を自身のFacebookに書いています。



今回のこの犬のことを不憫に思ってくださったのなら、これを機会に是非殺処分される犬達を新しい家族として迎え入れてあげてほしいのです。

僕も何頭も引き取ってきました。容姿や性格不問なので、きちゃない老犬や(笑)噛み癖があったりパンチ効いたのばかりですが、彼らからは本当に色々学び、幸せを運んできてくれました。

犬を引き取ると家族での旅行も行けなくなるし自由も制限されます。

しかしそれらを天秤にかけてもそれ以上の充実と幸福を彼らは運んできてくれました。
キャパが埋まったと言え僕自身もまだ引き取る気持ちもあります。
(そのぶん家族に負担をかけていますが)

今回の、このヤフオク犬の騒動が1頭でも多くの殺処分犬の幸せに繋がることを心から願っています。

出典:Facebookより


さらに、「何もできなかった自分が情けない」という主旨のコメントをしてきた友人には「ありがとう!大丈夫です。こうしてコメントもらえるだけでも充分です!」と愛のある発言で応える姿が印象的でした。

Tetsuya Yamaguchiさんの切迫した犬への気持ちと愛情が痛いほど伝わってきます。ドンちゃんには永遠の家族ができましたが、これからドンちゃんを育てていくYamaguchiさん家族にかかる負担を想像すると頭が下がる思いで一杯です。

そんな愛のある行動を続ける彼を思いやる、友人からのコメントの一部をご紹介します。


・尊敬します。これからドンちゃん幸せに暮らせますね♪

・ゴマちゃん気持ちはわかるが、あんま無理せんように、ちゃんと飯食ってるか?ワン子もやけどゴマも餌食べなアカンで。

・ホント、てっちゃんのおっしゃる通り、シェアするなら、自分がペットを迎えられる環境になった時には、「里親」という選択をしてほしいです。こういう記事をシェアしておいて、数年後、ペットショップで迎える、とかはほんと勘弁してほしい。

・お疲れ様でした。ドンちゃんはもう里親探しはしないのですね。ドンちゃんにとっては何より幸せなことだと思います。素晴らしい投稿を拝見でき感謝致します。

出典:Facebookより


今回、犬の行く末が決まる前にTsunayoshiでこの件を取り上げたことは、もしかしたらTetsuya Yamaguchiさんにご迷惑をかけてしまった可能性があるので、この場をお借りして謝罪をさせていただきます。

しかし、Tetsuya Yamaguchiさんの行動を紹介せずにはいられなかったのです。バーチャルではなく、現実社会で行動する彼の姿勢は、多くの人の心にリアルに刺さり変化を起こさせる!と思ってのことでした。

単なる心の反応として出品者の無知さや身勝手さを責めることはあまりにも簡単です。そこから1歩脱却し、「1匹の犬の命が守られたのはなぜなのか」に焦点をあてれば、私たちがこうした情報を得たのちに何をすれば良いのか、個々人の状況に応じた答えが出るはずですよね。

Tetsuya Yamaguchiさんを始めとした「行動する人たち」を見るにつけ、私たち愛犬家はこうした情報を「対岸の火事」だと眺めるだけでは絶対にいけない、と思い知らされます。

生き物を飼うということは、命を預かること。ときには飼い主の生活の一部を犠牲にせざるを得ないこともあります。それをしっかりと認識できる人間になるような教育が改めて必要なのかもしれません。

人間が本来持っているはずの動物愛護精神は、情報の洪水に流されて心の隅に追いやられてしまったのでしょうか。

1人の大いなる行動は、ときに大きなムーブメントを起こします。Tetsuya Yamaguchiさんの公開してくださった情報を、私たちはリアリティーを持って真剣に受け止め、次への行動につなげていきたいですね。




【ダレノガレ明美】猫ちゃんたちが一匹でも多く幸せ過ごせる環境を作りたい!

ガールズエールからです。(記事元で動画が見られます)

http://www.girlsyell.tokyo/project/s/project_id/13


【ダレノガレ明美】猫ちゃんたちが一匹でも多く幸せ過ごせる環境を作りたい!

Model Project

2017年5月10日(WED)


こんにちは♡ダレノガレ明美です!

今回、大好きな猫ちゃんのためにガールズエールで
プロジェクトを立ち上げることになりました☆!


 
私は昔から猫ちゃんが大好きで、猫ちゃんがいない生活は考えられません!
そんな猫ちゃんが日本では飼い主さんがいなくて、処分されてしまっています。
辛い想いをしている猫ちゃんを、一匹でも多く救うことが私の夢です。
 
そこで、猫ちゃんたちの保護活動をしている
神奈川県相模原市にある保護施設たんぽぽの里さんと出会い、
暮らしている猫ちゃんたちがもっといい環境で過ごせるように、
少しでも多く幸せなおうちに行けるように応援したいと思い、
このプロジェクトを立ち上げることになりました。
 
 
 
 
【 たんぽぽの里 】
このたんぽぽの里さんでは、譲渡されやすい猫だけでなく、目の前にいる猫を救いたいと活動を続けています。
毎日たくさんの猫が殺処分され、特に成猫はすべて殺処分される中、たんぽぽの里さんは成猫の譲渡促進をする為に、
成猫の良さを知ってもらうには直接触れていただくのが一番と、開放性の触れ合う保護シェルターを開設されました。
ここでは、年間500匹もの猫ちゃんが保護されています。
現在では、慣れていない猫・老猫・ウイルスキャリアの猫など、保護するのにリスクのある猫をたんぽぽの里さんでは線を引くことなく手を差し伸べています。
新しい家族を見つけられる猫もいれば、人に心を閉ざす猫、高齢や病気などでリスクのある猫もいます。
保護シェルターの維持・健康維持の診療の為と、新たな猫たちの保護をする為に多くの資金が必要である、たんぽぽの里さんに今回は少しでも協力したいと思いました!
 
【 ご支援いただいたお金に関して 】
ガールズエールにてみなさんからご支援いただいたお金は施設内のクリーニングや、キャットウォーク材料費用などに使う予定です。
※キャットウォークは猫ちゃんの慢性的な運動不足による肥満や、筋力の低下、身体機能の低下などを防ぐことができ、高いところが好きという本能を持った猫ちゃんがより安心感を抱ける場所です。
 
【 リターンに関して 】
心を込めてご支援いただいた方へのリターンを考えました。
たんぽぽの里さんにもご協力していただき、オリジナルグッズやコラボグッズも作りますので、みなさん楽しみにしててね☆
 
 
☆リターン内容☆
●お礼メッセージ動画
 
●たんぽぽの里 × ダレノガレ明美 オリジナルカレンダー
 
●たんぽぽの里 サンキューポストカード 3枚セット
 
 
 
※上記、イラストはイメージとなります
 
●たんぽぽの里オリジナル手作り石鹸
 
※画像はイメージとなります
 
●たんぽぽの里オリジナル手作りバスソルト
 
※画像はイメージとなります
 
ダレノガレ明美デザイン オリジナルトートバッグ
 
※画像はイメージとなります
 
ダレノガレ明美デザイン オリジナルTシャツ(free size)
 
※画像はイメージとなります
 
●ご指定の名前、直筆サイン入り『MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と』
※サインを入れる箇所の指定はできません
※名前以外の文言は入りません
達成したタイミングで支援者さまにご確認をさせて頂きます
 
※リターン商品に関しましては、6月下旬より順次発送いたします
※オーダーメイドの物もあるため多少の遅れが生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
 
そして、家族一緒にこの動物愛護に取り組みたいという想いから、
私のお父さんにそのキャットツリーを作ってもらうことになりました。
 
このプロジェクトをきっかけに、もっとたくさんの猫ちゃんを幸せにできたらいいな〜!
可愛い猫ちゃんたちのためにみなさんの温かいご支援お待ちしております♡
 
【 たんぽぽの里 代表 石丸雅代さんメッセージ 】
私たちはこれまで、メンバーからの持ち出しの資金や、寄付者様からの暖かいご支援により、活動を存続させることができました。
しかし、非営利団体であるため、まとまった運営の資金もなく、スタッフはみな自身の時間を割いてこの活動に携わっています。
今回のプロジェクトを達成することができれば、保護猫達の安住のシェルターをこれからも維持することができ、
また、病気や個別ケアの必要な猫を保護する場所を維持できるようになります。
神奈川県動物保護センターには現在も30匹近くの猫が保護を待っています。
閉じ込められてるケージだけでなく、猫らしく暮らせるように引き出しを作り、新しい里親さんとの出会いの可能性を広げていきます。
 
 
神奈川県動物保護センターの殺処分0は保護活動の結果であり、これからも1匹の命の重さを受け止め、手を差し伸べていきたいと思います。
これからも猫たちの命を守り続けていくために、精一杯活動に取り組んでまいります。どうか皆様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 
【 保護されている猫ちゃんたち 】
 
 
 
 
 
 
【 たんぽぽの里 キャットウォーク 】
 
 
 
 
【 施設のみなさんと一緒に 】
 
 
【 ダレノガレ明美 本人メッセージ 】
 
 
 
【 ダレノガレ明美 プロフィール 】
生年月日:1990年7月16日
出生地:ブラジル
身長:164cm
血液型:B型
雑誌やファッションショーなどのモデル活動だけでなく、
数々のテレビ番組等でも活躍中のハーフモデル。
 
【 たんぽぽの里 紹介 】
里親を待つ猫たちの 開放型保護シェルター
Twitter:@cat_hometown
Instagram:chokomama104
 
※注意事項※
本Dreamは目標金額を達成しなかった場合、実施を行わない場合が御座います。

また、その際は順次返金作業をさせて頂きますので、何卒ご理解の程お願い申し上げます。




プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

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