韓国の大統領最有力候補 動植物を愛する文在寅氏「命あるものは全て尊い」

朴槿恵前大統領の罷免を受け、5月9日に行われる韓国大統領選挙。

昨年末から世論調査で不動の支持率一位を維持し続け、大統領候補選出のため実施された最初の予備選でも圧勝、現在最も有力と見られている文在寅(ムン・ジェイン、元共に民主党代表)氏についての記事です。


文氏が当選することを懸念する声もありますが…文氏の対日、対北朝鮮政策や日本への影響など政治的な面は別にして、あくまでも犬肉産業の犠牲となっている犬をはじめ、動物虐待事件も増加している韓国の動物たちの現状が変わるかもしれない、というお話です。



反・犬猫肉JPNW/Anti-Dog&Cat meat Japan NetworkさんのFBから転載です。

https://www.facebook.com/adacmjnw/posts/727621887416733



文在寅(ムン・ジェイン)は動物愛護家


★鹿戸美紗子さんよりCopy★


昨日は、韓国にあるドッグスクールのかわいそうな映像を投稿してしまいましたが、、
今日は、希望溢れる話題です!!


韓国と言えば、大統領選・・・現在有力候補は4名。。
現在の支持率トップは、文在寅(ムン・ジェイン)氏。


また、李 在明(イ・ジェミョン)氏、この方は、年末の投稿で触れましたが、現、城南市市長、
先にモラン市場での犬肉販売、「と殺」禁止の発表した方です。彼もその有力候補の中に入っています。


※各候補者の支持率グラフは、コメント欄のリンクを参照下さい
日本のメディアは、候補者が親日か反日か?位しか掘り下げてくれない為、
海外のサイトに頼りました。
韓国のパブリックにおける、日本への感情は、基本反日でフィックスされているので、正直、そこはどうでもいいです(― ―;)


それよりなにより、現在支持率トップの文在寅(ムン・ジェイン)氏は、ものすごい動物愛護に傾倒されている方のようではないですか!
それが、このシェア記事です。


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書いてある事を抜粋しますと:


文在寅(ムン・ジェイン)氏は、珍土犬のミックスのマルというオス犬を飼っているそうなのですが、そのマルと野良犬が子供を作ってしまい、その子犬を見つけて、保護した経緯、そして、その野良犬がマルとその後も仲良く暮らしていく様等をブログで綴っていました。


野良犬の方は、Jisoon(韓国語で無垢とか、純粋という意味でしょうか?)と名付け、常に気になる存在となったとありました。


Jisoonは、村の他のメス犬を襲ってしまったりしたので、保健所に捕獲されそうになりながらも、結局は、保健所に送る事ができず、首に首輪が食い込んでしまった為にできた傷を見つけ、獣医に運び、オペしてあげたりと、放っては置けない存在だったようです。


このブログにある写真達を是非見てみて下さい。(T T) なんか希望が見えた気がした・・・
「命ある者は全て尊い。」そう締めくくられていました。


彼が動物愛護家に答弁した言葉に、マルや、Jisoonという仲間を持って、本当に自分は幸せだった。彼らは、本当に心地よさと、喜びを与えてくれる。
だから今度は、その幸せをお返しする番だ。


自分は、動物愛護法制定に尽力し、生きたまま殺すという、残酷な「と殺」を廃止したい。実験所や、化粧品産業の動物実験も、費用を投じて、禁止する方向で進みたい。とありました。


韓国は、大統領制。
そして、その権限は国政の最高責任者として絶対的なものが与えられています。
もし、文氏が当選したら・・・韓国に動物愛護法ができる。犬食が犯罪となる。。。


そして文氏は現在トップ・・・
トップが替われば、全てが変わる。。。
この記事を読まれた方は、是非、そんな背景がある事を念頭に、韓国の大統領選を見守ってみて下さい。
選挙は来る5月9日投開票です!



~転載以上~



以下、元記事のリンクです。Koreandogs.orgより


Moon Jae-In's puppies.



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文氏は、犬猫のみならず植物にも強い愛情を持っており、草木を愛でるためにたびたび登山をしており、野草についての知識は専門家並みとのこと。


庭の木が枯れそうになった時は、木を抱きしめながら「お願いだから早く元気になっておくれ。でないと君を切り倒さなければならなくなる。そんなことはしたくないんだ」と熱心に語りかけていたそうです。



韓国の犬肉反対活動家キム・ナミさんも、文氏と韓国政府の現動物福祉委員長、ピョ氏(ピョ氏について詳しくはこちら)が手を携えれば現状を変えられるのではと大きな期待を寄せています。(ナミさんのFBより)


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ペットブームを作り出すテレビの姿勢を問う

ペット産業の問題を長年取材している朝日新聞の太田匡彦記者が、メディアの果たすべき責任を鋭く指摘しています。リンク先で、ぜひご一読ください。


朝日新聞dot.より。


ペットブームを作り出すテレビの姿勢を問う

https://dot.asahi.com/galac/2017031300070.html




「ふてネコ」で人気のスコティッシュフォールドについては、遺伝性骨形成異常症など遺伝的疾患を抱える可能性が高いとして問題視されています。


イギリス・スコットランドでは、繁殖すること自体が倫理的に非難されているこのスコティッシュフォールドについて、自称猫好き有名人による安易な広告活動に対し獣医師たちが警鐘を鳴らし、原産国自らが繁殖禁止に乗り出す動きも出ています。(デイリーメール


テイラー・スウィフトと愛猫のオリヴィア・ベンソン。


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「78円の命」道徳教科書に 豊橋・高1が動物殺処分書いた作文

中日新聞プラスからです。

http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=445754&comment_sub_id=0&category_id=113&from=news&category_list=113


「78円の命」道徳教科書に 豊橋・高1が動物殺処分書いた作文

2017/3/25 朝刊


文部科学省が二十四日に検定結果を公表した小学六年生の道徳の教科書の中に、愛知県豊橋市の少女が書いた作文「七十八円の命」が掲載されている。殺処分で動物の命が奪われる現実について、素直な驚きや悲しみをつづった内容だ。



2018年度からの教科化に伴う、初の検定に合格した小学校の道徳教科書。文部科学省が24日、検定結果を公表した



~転載以上~



続きはサイトでどうぞ。(要会員登録)

http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=445754&comment_sub_id=0&category_id=113&from=news&category_list=113



こちらの作文を教科書に…という署名が上がっていたかと思いますが、実現したのですね。

たくさんの子どもたちに、そして親御さんたちにも現状を知ってもらい、考えていただけたらと思います。



★「78円の命」プロジェクトサイト。こちらで全文読めます。

http://78yenproject.jp/


動物保護法の罰則強化も意味なし!? 増え続ける動物虐待と、韓国人の心の闇

日刊サイゾーからです。

http://news.livedoor.com/article/detail/12859672/


動物保護法の罰則強化も意味なし!? 増え続ける動物虐待と、韓国人の心の闇


ペットを飼う家庭が450万世帯を超えた韓国。それに伴い、動物虐待に関する報道が加速度的に増えている。最近でも猫の惨殺死体が見つかったり、虐待動画がネットにアップされたりしている。さらに、昨年1年間に捨てられたペットは約9万匹に上ることが判明し、韓国人の動物愛護精神の欠如が問題視されている。


そんな現状を受けて、韓国では3月21日、動物保護法の処罰規定が強化されることに決まった。これまで動物虐待犯には1年以下の懲役または、1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金が科されていたが、改定後は、2年以下の懲役、2,000万ウォン(約200万円)以下の罰金となる。


しかし、実際にこの動物保護法が施行されるのは1年後。そして、処罰強化が決定してからの数日間にも、動物虐待は繰り返されている。


3月23日、インスタグラムに「動物虐待」「助けてください」という文章とともに、あるペット用ホテルでの虐待動画がネット上にアップされた。見ると、ホテルの屋上で大型犬を壁に叩きつけたり、足で蹴りつけたりしている姿が鮮明に映されている。


これを見たネット民の怒りは大きく、警察が出動する事態となり、問題のホテルには「愛犬を預けたのに、虐待するなんて許せない」「言葉を話せない犬に向かって、なんてひどいことをするんだ!」などと、多くの批判が殺到した。事態を重く受け止めたホテル側は、この従業員を解雇した。


罰則強化が発表された週に起きた事件は、これだけでない。


蔚山(ウルサン)地方の公営駐車場では、息絶えた野良猫が発見された。外傷はほとんどなかったが、現場周辺では不凍液やガソリンのまかれた形跡が発見されていたことから、警察は明確な意思を持って猫を“毒殺”したとして、犯人を探している。なお、この駐車場では、以前にも同様な、野良猫の死体が2度も見つかっている。


果たして、動物保護法の罰則強化によって、本当に動物虐待が減るのかは疑問だ。犬食文化も残っている韓国の現状を鑑みると、見通しは暗い。
(文=S-KOREA)

フィギュア四大陸選手権の裏舞台。カナダ選手がドッグファームから犬救出!

Numberからです。

http://number.bunshun.jp/articles/-/827694


フィギュア四大陸選手権の裏舞台。カナダ選手がドッグファームから犬救出!

posted2017/03/27 11:30


text by田村明子


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四大陸選手権における、デュハメルとエリック・ラドフォードのカナダ代表ペア。優勝こそ逃したが、その華麗な演技に会場は大いに沸いた。



2月15日から19日まで、韓国の江陵で平昌五輪のテストイベントも兼ねて開催された四大陸選手権。この氷上の戦いの裏でひっそりと行われていたできごとが、つい先日明らかにされた。


 現世界ペアチャンピオン、四大陸選手権では2位だったカナダのミーガン・デュハメルが、韓国で食用にされるところを救出された犬を引き取り、カナダに連れ帰ってきていたことが、保護団体のHPに公表されたのである。


 愛犬家でもあるデュハメルは3月16日、トロントの自宅から筆者の電話インタビューに応じてこう語り始めた。


「韓国のドッグファームのことを知ったとき、自分に何ができるかと思って、最初はNPOにお金を寄付したんです」


 犬を食用にする伝統がある韓国には、現在でも国内に10万箇所以上の「ドッグファーム」があるという。韓国では、商業的に犬を食用として繁殖させることが許可されているようだが、これらの施設の存在が世界中の動物愛護団体から批難されてきていた。

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 ミーガン・デュハメルが「フリー・コリアン・ドッグス」というNPOのことを知ったのも、1988年ソウル五輪当時からこの食用ドッグファームの閉鎖と、保護活動を進めてきた動物愛護団体、HSI (ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル)を通してだったという。


「フライトボランティア」とは?

「四大陸選手権で韓国に行くことになったとき、“フライトボランティア”というものがあることを知りました。韓国のドッグファームにいた犬を、里親探しをするニューヨークやトロントの動物保護団体の元に運搬するボランティアです」


 ソウルから直行便でトロントやニューヨークまで行く人物なら、誰でもこのフライトボランティアになれるという。


「犬は自分だけでは飛行機に乗れないから、誰かがチェックインしてあげないと(笑)。母も一匹引き受けて、トロントまで連れて帰ってきました」


「どうせなら私も1匹引き取ったら、と」

 トロントの空港ではボランティアが待機していて、里親探しをしてくれる保護団体の元に届けてくれるという。


 デュハメルは2匹、自分でトロントに連れてくることに同意した。


「でもどうせなら、私も1匹引き取ったらどうか、と思い始めたんです」

 将来の夢は動物保護施設を創設すること、というデュハメルは、夫と一緒にすでにビーグルと猫も飼っている。


「1匹も2匹も、手間的にはあまり変わらないと思ったので」とデュハメル。

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「韓国に来て良かったと思えた」とデュハメル。

 さて四大陸の開催中、ペアのSPとフリーの間の日に現地のボランティアがソウルのさらに南の地から江陵まで何時間も運転して、デュハメルがサイトを見て引き取ることに決めた“ムータ”を連れてきてくれた。


 ドッグファームから救出されたダックスフントのミックス種の“ムータ”は、里親を探す間、仏教の尼僧のもとで一時保護されていたという。



「祈祷にも瞑想にも参加する、静かで穏やかな性質の犬と聞いて、運命的なものを感じました」とデュハメル。


 だが競技という極度の緊張を強いられる遠征中に、集中力が妨げられることはなかったのだろうか。そう聞くと、デュハメルは即座に否定して笑いながらこう言った。


「四大陸選手権は、あまり良い出来ではなかったので、ムータと会えたことで心が安らぎました」


 彼女にとって2位に終わった残念な大会だったが、少なくとも韓国に来た意味があったと思うことができたのだという。


ビーガンでトップアスリートであること。

 ところでこういう話題になると出てくるのが、「西洋人は牛や豚は平気で食べるくせに」という批判なのだが、彼女は9年前からずっとビーガン(乳製品などもとらない完全菜食主義者)でもある。


「最初は、別に動物愛護の精神から始めたわけではなかったんですよ」とデュハメルは説明する。あるとき本を読んで、ビーガンという食生活に純粋に興味を持って好奇心で始めてみたのだという。


「やってみたら、とても体調が良くて気に入りました。それと同時に、動物に対する哀れみの気持ちも強くなっていったんです」

玄米、キヌア、ほうれん草でたんぱく質を摂取。

 それにしても、競技アスリートとして野菜だけで体力は大丈夫なのか。


「現代人の大多数は、たんぱく質を過剰に摂取しています。一般に思われているほど、人間の体はたんぱく質を必要とはしていないんです」

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 確かにここ数年間、日本でも過食が生む様々な弊害についての書籍がブームになっている。腹6分目が若さの秘訣と説いているベストセラーもあった。


「ビーガンというと、毎日豆腐を食べているのだろうと思われるけれど、そうでもありません(笑)。たんぱく質は玄米、キヌア、ほうれん草などにもたくさん入っています。ナッツ類などはよく食べます」


 身長148センチと小柄なデュハメルだが、体は筋肉質でムキムキ。31歳になった現在も、体力が衰える様子はまったくない。


多くの関係者の共感を呼んだ保護活動。

 来年の2月に平昌五輪のフィギュアスケート競技が行われる江陵郊外にも、多くのドッグファームが点在しているという。


「サッカーのワールドカップや、来季の平昌五輪など、世界中が韓国を注目しているのを良い機会として、できるだけ多くの犬たちが救出されると良いなと願っています」とデュハメル。

 四大陸選手権開催中にこの話をすると、多くのジャッジや選手たちが反応を示し、事前に知っていたなら何か協力したのに、と申し出てくれたのだという。


 犬を食用にする伝統が悪習であると決めつけるのは、西洋人のエゴだと言ってしまえばそれまでだ。だがペットと暮らしたことのある人間なら、食用犬を哀れに思う気持ちが湧くのは、ごく自然なことではないだろうか。


 デュハメルはソウルからこの“ムータ”と、プードルの“サラ”を連れてカナダに帰国。すでに引き取り手の決まっていたサラは、トロント空港に新しい家族が迎えにきていたという。

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 ムータはその後、元からいたビーグルとすぐ仲良しになり、デュハメルと夫でコーチのブルーノ・マルコット氏に可愛がられ、平和な日々を送っているそうだ。ちなみに気になる留守中の世話は、長年信頼しているプロのドッグウォーカーが通いで来てくれるのだという。「誰にでもついていく犬になってはこまるけれど、うちの犬たちはきちんと彼女のことを見分けています」と、愛犬家らしく説明してくれた。


 デュハメルの次の遠征は、タイトル保持者として挑むヘルシンキ世界選手権である。



~転載以上~



素晴らしいですね。

アスリートが大会の舞台裏で…というと、ソチ五輪の際にこのようなこともありましたね。


米国のスキー選手 ソチで保護された犬と帰国することを決める&ソチ犬関連動画


五輪アメリカチーム ソチの野良犬たちの引き取り希望者が続々


ソチオリンピックで女子スノーボーダーが野良犬を母国に連れて帰ることを決断 → 世界が賞賛


【特集】引退競走馬を救え! 食肉でない第2のキャリアを

共同通信からです。

https://this.kiji.is/218988101194006535?c=39546741839462401


【特集】引退競走馬を救え! 食肉でない第2のキャリアを

2017/3/27 16:00


 ファンの夢と希望を乗せ競馬場を疾走する競走馬。しかし、華やかさの裏で引退した馬たちの多くが食肉になるという影もある。過酷な運命から引退馬を救い、第2のキャリアを歩ませることをサポートする取り組みが広がっている。


 ▽不安


 「最初はとにかく丁寧に扱って怒らないように。馬のメンタルを第一に考えている」。引退馬を乗馬用に転用するためのリトレーニング(再調教)を行っている岡山県吉備中央町の岡山乗馬倶楽部の西崎純郎代表(34)は語る。


 日本中央競馬会(JRA)の角居勝彦調教師(52)が発起人となり昨年春に発足した「サンクスホースプロジェクト」。ほぼ同時期に立ち上げた引退馬ファンクラブ(TCC)で集めた資金などを活用し、これまで30頭近くに再調教を実施。岡山乗馬倶楽部では、地域おこしを狙う吉備中央町の賛同を得て、ふるさと納税からの支援を受けている。


 速く走るための訓練だけを受けてきた競走馬。「最初は環境の激変で不安になり震えている馬もいる」と西崎代表。ゆっくりと放牧して闘争心をオフにし、人に対して従順に協調できる状態になるまで1~3カ月かかるという。


 次は体やフォームづくり。全力を解放し前に進む競馬と異なり、力をためリズミカルに歩行や駈け足をするのが乗馬。体つきは無駄のないシャープなものから、肉付きのいいマッチョ型に変わる。こうして乗馬クラブに引き渡せるようになるまでには半年から1年の再調教が必要だ。


 ▽暗黙の了解


 JRAと各地の地方競馬に登録されている競走馬は1万数千頭に上る。一方、国内で年間に生まれる競走馬は約7千頭。単純に考えても、それに近い数字の馬が引退していることになる。一部は種馬や母馬となるため牧場に戻る。乗馬クラブや祭事用に引き取られる馬もいる。しかしその他の圧倒的多数の行く先ははっきりしない。


 角居調教師は「そこは詮索しない方がいいというのが競馬界の暗黙の了解」と打ち明ける。西崎代表は「乗馬クラブと言って引き受け、すぐに食肉業者に回すケースもある」と内情を語る。食肉として人が食べるのは一部で、ほとんどはペットフード等の原料になるとされる。


 馬肉食文化がある日本で、食肉化自体には問題はない。ただ引退馬の追跡システムがなく不透明な取引の末、多くの馬が「行方不明」になっている現状には改善の余地がある。


 最近は馬肉需要が高まっている。西崎代表によると、狂牛病や牛肉生食による食中毒が騒がれたころからの傾向で、食肉業者の引き取り価格は1頭15万円程度だったのが50万円前後に高騰しているという。乗馬クラブなどで馬1頭を養う費用は月10~15万、しかも再調教には最低半年。角居調教師は「第2のキャリアより肉にした方が手っ取り早いところが…」と顔をしかめた。


 ▽世界一


 千葉県香取市の乗馬倶楽部イグレットの沼田恭子代表(64)は20年前に「引退馬協会」を設立。月数千円の会費で“里親”を募り馬に再調教を施す、サンクスホースプロジェクトの先駆的な存在だ。「当時は『引退馬』という言葉すらないくらい関心が払われてなかった」(沼田代表)が、近年は月10件程度の相談が寄せられる。


 沼田代表は、海外の乗馬界では乗馬用の品種が多いが、日本は競走馬(サラブレッド)からの転用率が非常に高いと指摘。「日本は独自の再調教法を作り上げていくべきだ」と話した。


 引退馬のケアは世界的な潮流だ。2000年代以降英国、米国、オーストラリアでも支援団体が設立された。引退は一般に5~7歳で寿命は25~30年。余生は長い。一方、引退後の活用法は乗馬や障害者用のセラピー馬など幅広い。


 “里親”制度や他の支援活動で引退馬協会が世話をした馬はこれまで約40頭。こうした取り組みを広げるには馬を受け入れる環境整備や人材育成など課題は多い。ただ日本の競馬は500万人と言われるファン数、売上高ともに世界最高を誇る。角居調教師は「日本には引退馬ケアでも世界をリードし、世界一の馬事文化をつくるチャンスがある」と言葉に力を込めた。(共同通信=松村圭)



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山乗馬倶楽部での引退馬の再調教。馬は現役時代の獲得賞金が3億円を超えるエアソミュール(右)と、同約1億5千万円のグラッツィア=13日、岡山県吉備中央町

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岡山乗馬倶楽部の西崎純郎代表と引退馬のエアソミュール

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日本中央競馬会(JRA)の角居勝彦調教師



~転載以上~



馬関連過去記事


引退後の競走馬へセカンドキャリアを!そして五輪へ!(クラウドファンディング・ふるさと納税)


「勝てない競走馬」はどうなるのか 日本一の調教師・角居師の「もう一つの挑戦」


金スマで北海道の引退馬の養老牧場 殺処分されると悟り涙を流す馬。競馬の残酷な真実。




【番組情報】4月2日深夜 ザ・ドキュメンタリー「猫ブームの裏側 “ワケあり”猫の行く先は」

テレビ東京サイトより。

http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201704/17690_201704022705.html


ザ・ドキュメンタリー「猫ブームの裏側 “ワケあり”猫の行く先は」

放送日

2017年4月2日(日) 27時05分~27時35分



番組内容


空前の猫ブーム。その裏側では、6分に1匹のペースで猫が殺処分されている。埼玉の「保護猫カフェ」では、猫一筋の店主が、行き場を失ったワケあり猫たちの命を繋いでいた。
さらに、行政施設で「命の期限」が迫る猫と向き合う女性や、母猫代わりに子猫の命を預かる13歳の少女を取材。猫たちを救い、新たな行き先を与える人々を追う。



出演者


【ナレーター】大竹まこと、松井玲奈



~転載以上~



★関連記事 ねこかつさん


ザ・ドキュメンタリー「猫ブームの裏側 “ワケあり”猫の行く先は」

【動画】ペットの王国ワンだランド最終回 動物の命を救う活動

日曜日に放送された、テレビ朝日「ペットの王国ワンだランド」。

最終回だったそうで、”番組最大のテーマ「動物の大切な命」”を特集。過去の放送の総集編でした。


※追記 番組まるまるの動画がありましたのでご紹介します。




動物の命を懸命に救う人たちの活動を振り返る総集... 投稿者 samthavasa1





今回は過去の放送からの抜粋で、それぞれの詳しい内容が過去記事でご覧いただけます。



【動画・記事】「ペットの王国 ワンだランド」 ペットビジネスに潜む問題点、通称『引き取り屋』



【動画】「ペットの王国ワンだランド」 広島市の殺処分をゼロにした奇跡の女性、中谷百里さん


【動画】ペットの王国 ワンだランド 殺処分をゼロにした女性 被災地の保護活動に密着


【動画】ペットの王国ワンだランド 「犬猫みなしご救援隊」のその後/島の猫たちの健康を守る女性獣医


【動画】「ペットの王国ワンだランド」 犬猫みなしご救援隊の中谷さんが熊本地震の被災地へ


【動画】ペットの王国ワンだランド 猫の多頭飼育崩壊現場での救出活動 みなしご救援隊



【動画】ペットの王国ワンだランド 篠田麻里子がペット先進国ドイツへ!世界一の秘密は?

(ドイツの回のみ、動画が削除されてしまい、別のものも見つかりませんでした。ご了承ください)


【動画】ペットの王国ワンだランド 世界一動物に優しい国スイス 飼い主の意識としつけ


【動画】ペットの王国ワンだランド 世界一動物に優しい国スイス ティアハイムとブリーダー


【動画】ペットの王国ワンだランド 世界一動物に優しい国スイス 日本の生体販売・殺処分どう思う?



このほかにも、殺処分や動物保護がテーマの放送が複数ありました。(過去記事でご紹介しています。動画はないものもありますが…)


かわいい、面白い、感動といったテーマばかりを扱う動物番組が多い中で、動物たちの置かれた現状や命の尊さについてしっかり伝えてくれて、とても良い番組だっただけに終了はとても残念です。。


でもきっと、多くの視聴者に人間の都合や身勝手で犠牲になる動物たちのこと、日本と先進国の違いなどを知ってもらい、考えたり行動を起こすきっかけとなったのではないでしょうか。


番組にはお礼と、またぜひこうした番組を放送してほしいとメッセージを送りました。




海外の動物愛護ニュースまとめ 3/26

海外の動物愛護ニュース(日本語)



★「野生動物保護法」の細分化と改善、違反者は最高有期懲役10年以上―中国

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170315/Recordchina_20170315014.html



★子ども3人、石投げてフラミンゴ殺す チェコ動物園

http://www.cnn.co.jp/world/35098352.html



★オークランド空港滑走路に出た見習い探知犬を当局射殺 大勢が非難

http://www.bbc.com/japanese/39300831



★大スターなのに気さくすぎるチョウ・ユンファ、捨て犬保護にネットユーザー感動―香港

http://www.recordchina.co.jp/b172692-s0-c70-p1.html



★大量の硬貨のみ込んだウミガメ「貯金箱」が死ぬ、タイ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000043-jij_afp-int



★誰かがこの動物を切り刻み、犯した。恐ろしいことにその残忍な人物は、まだ野放しになっている。

http://www.imishin.jp/bucharest-butcher/?ref=fb



★朴前大統領が官邸に残した珍島犬 血統保存団体が引き取りへ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000084-yonh-kr



★木箱に閉じ込められたシベリアトラの子ども3頭、レバノンで保護

http://news.livedoor.com/article/detail/12819782/



★【動画】トラを重機で下敷きに、死因との関連不明 インドで増える、人間と野生動物の衝突

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/032200104/?n_cid=nbpnng_fbed



★劣悪環境で飼育の鶏、バーガーキングが使用拒否を検討

http://www.cnn.co.jp/business/35098617.html



★アメリカ政府が住民に通知なく設置したトラップによって1匹の犬が亡くなった悲しい事故

http://petfun.jp/dogs/28352/



★オーストリアで犬を乾燥機に入れ殺害 飼い主の女が誤って殺したと認める

http://news.livedoor.com/article/detail/12845240/



★ブラックマンバス 南アフリカにある女性だけで構成された密猟対策部隊

http://shindenforest.blog.jp/archives/69261300.html


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★米シーワールド筆頭株主に中国投資会社 これにより中弘卓業は、中国本土、台湾、香港、マカオでシーワールド系テーマパークを開発する独占権を手にする。

http://news.livedoor.com/article/detail/12847343/




海外の動物愛護ニュース(英語)


★ヒューメインソサエティー・インターナショナル 韓国の食用犬農場から55頭の救出活動

https://twitter.com/HSIUKorg/status/844258745899253761

https://twitter.com/HSIGlobal/status/844280903941722112


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ヤフー ペット殺処分ゼロ支援プロジェクト 小さな命を救うために知ってほしいこと

ヤフーの社会貢献より。

https://www.facebook.com/YJcontribution/posts/1462532870488365


知るだけでも救える小さな命があります。不幸なペットたちを減らすために私たちにできること。
Tポイントでも寄付できます。




ペット殺処分ゼロ支援プロジェクトサイトより一部転載。

https://forgood.yahoo.co.jp/dogcat/2017/



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データから知る <ペットの実情を数字から見つめ直す>

日本のペットの総数
日本のペットの殺処分数
飼い主が直接持ち込んだ場合
日本では5分に1度処分されている
自治体別処分率
日本での殺処分の費用



インタビューから知る <体験から伝えたいこと>

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ペットが捨てられることについてはどのように思われますか?
動物を捨てるだなんて考えられない。それなら最初から飼わないで欲しいです。捨てる理由として「子犬がたくさん生まれちゃったけど、里親が見つからなかった」というのをよく聞きますが、そんなの無責任じゃないですか。


ほかにもひどい話があって、知り合いが里親になったワンちゃんなんて、保護された時に口の周りを針金でぐるぐる巻きにされていたそうなんです。もし、吠えてうるさいからって理由で捨てられたとしたら、意味がわからない。


「動物アレルギーになったから」という理由で捨てる人もいるらしいんですけど、私も動物アレルギー持ちなんですよ。舐められるとブツブツとじん麻疹みたいなのができちゃう。でも、犬って賢いの。わかってくれているのか、舐めないようにしてくれる。人それぞれ症状の度合いは違うと思いますが、接し方を変えるだけでペットと一緒に住むことができるかもしれないし、ほかにも方法があるかもしれない。簡単に手放して欲しくないです。


でも、もしどうしてもペットを手放さないと行けなくなった時は、施設に預ける前に一緒に住んでくれる人を探して欲しいです。


里親になることの大変さはどのようなことがありますか?
以前、保護されたワンちゃんに会いに岡山県まで行ったことがあるんです。岡山県では野良犬が多いらしくて、小型犬なのに手足が長いとか雑種ならではの不恰好なコが多いんです。そういうコは引き取り手が見つかりにくいみたいなんです。


私が引き取りたいと思ったのは、私と同じ名前のアンジェリカちゃんという雑種のコ。小屋の奥から出てきてくれなくて、触ろうとして手を伸ばしただけで怖くて漏らしちゃうんです。引き取りたいってお願いしたんですけど、施設の方に雑種のコはどんなサイズに育つか分からないから難しいと言われてしまいました。私みたいにマンション住まいだと中型犬以上に育った場合に飼えなくなるかもしれないから難しいって。それに捨てられたワンちゃんって、ずっと誰かがそばにいてあげないと愛を感じにくいので、一人暮らしには向いていないそうなんです。里親になる審査は本当に厳しいんですよ。


審査には落ちちゃいましたけど、その後に引き取り手が見つかったって連絡があった時はうれしかったですね。


ペットを手放すかどうかを悩んでいる人に伝えたいことはありますか?
ペットを捨てる前に一度、保健所に行って見た方がいいと思います。見たらもうペットを捨てられないですよ。私が見たところは地下で、ものすごく薄暗いところでワンちゃんたちが生活していたんです。その実態を見たら幸せにしてあげなくちゃって気持ちになりますよ。安易な気持ちでペットを飼っちゃいけないって身にしみてわかるはず。


そんなワンちゃんたちの現状を知ったので、私がつぎに犬を飼うなら病気や歳をとったコにしようって思っています。大きくなったコや余命がないコには引き取り手があまりいないですからね。おいしいものを食べさせて、暖かいところで、愛情いっぱいの状態で幸せな最後を迎えて欲しいって思います。


殺処分を少しでも減らすためにはどうすればいいでしょうか?
殺処分はもちろん無くなって欲しいです。だからって、いますぐに無くすことはかなり難しいと思います。だけど、うっかり繁殖させちゃったとかで捨てるようなことは意識の問題で変えられるはず。団体に入る必要もないし、知るだけでいい。みんなが情報を拡散して“知る”だけでもいい運動になると私は思っています。


マンガから知る <檻の中のペットたち>


manga_h.png

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~一部転載以上~



インタビュー全文、寄付先の団体一覧など詳しくはサイトをご覧ください。

https://forgood.yahoo.co.jp/dogcat/2017/


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春ママ

Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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