さらちゃん海洋散骨*。・+。⭐福島TNR現場の厳しい事前調査~さちこさん

さちこさんからです。

http://chicafeliiiz.blog.fc2.com/blog-entry-88.html



3/29(土)


前日3/28は、さらちゃんの49日でした

さらちゃんも14歳にて飼育放棄・センター収容された可哀想な猫

今は魂が安らかに穏やかでいるよう
願うばかりです

さらちゃんは、最期を向かえるまで
かなり長い時間、苦しい状態が続いていて
本当に可哀想な最期でした

看取りって本当に辛い




あいにくの曇り空でしたが
るなちゃんと同じ海から大自然に還しました

この海のように地球を廻るものが
不幸ではなく、輝く幸せだけであればいいのに






この日は、翌週のTNRに向けての準備と
とある3現場へのTNR事前調査をしました


TNRに励んでいるボランティアさまならお分かりだと思いますが、、

事前調査が必要な現場というのは

例えば、、

餌やりさんが判明しなかったり

餌やりさんが猫の頭数を把握しない乱給餌だったり

最悪のケースでは多頭飼い崩壊だったり

と、いわゆる、厳しい・難しい現場であることがほとんどです


今回調査した3現場も例に漏れず

では、詳細開示はTNRが解決してからということで、現時点で可能な限り記します






出だしは恒例の往路、広野IC手前にある
「常磐富岡IC手前4km地点の放射線量」から

2.85μsv(-_-)







では、本題

全ての現場は、距離は離れていますがいずれも福島県内です



最初の現場


こちらは餌やりさんは判明しているのですが、この方の言うことがコロコロ変わるんですよね
最終的には、人に頼んで数匹だけTNRをして「もうここは終わった。手を出すな」と言い張ります
飼い猫でもないし、繁殖防止を完璧にもしない
何故か所有権のような、テリトリーのようなことを主張する、理解不能です(≧◇≦;)

餌も置きっ放しなので、猫の頭数も出てくる時間帯も把握出来ず
そして確実に繁殖しています

現場の状況を確認して対策を考える







次の現場は

偶然餌やりさんとお会い出来ました
いい人だった(*^-^*)

しかし、「暇だから餌やり始めただけでフードを買ってまであげない」らしいので(^_^;)
フード支援も併せて必要ですね

そして、やはりこの方も置き餌方式なので
来てる猫の頭数も時間帯も把握してません

これは、絶対取りこぼし出てくるから
通う必要があるし
耳カット入っても何度もチャレンジしなきゃいけないと思う(>_<)


ところで、猫は必ず自分のお食事処を複数持っています

餌が置かれなくなれば、猫は他の餌場に流れますし
新たな餌場が出来ればどこからか集まってきます
そして、福島のたくましい猫は10kmくらい平気で移動するのです( ・-・;)






この後に、次回の小高TNRの準備のために基地に向かう


基地の餌場が!!Σ( ̄□ ̄;)


どぉりゃぁあ!!

( ・`ω・´)フハハハハハハハハハ!!






この後は3件目の現場へ

2/16の大雪のときこんな状況だった道路が


こう!こんなに走りやすかったんだ!Σ( ̄□ ̄;)





この日最後の調査現場……

到着するといきなり目に飛び込んできたものは……現場の敷地の目の前に、猫の轢死体でした

頭蓋骨粉砕、眼球突出、、せめて即死であったことが救いだと自分に言い聞かす

要緊急対応現場
その場で然るべき処置をとり、あとにする







この現場調査を最後に帰路につきましたが

途中、珍しく発熱してしまい運転が不可能に


3ヵ所のSA・PAで計10時間も寝てしまい、翌朝ようやっと帰宅しました
翌日日曜日でよかった

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保護犬シンデレラ・ストーリーズ 保護犬が叶えてくれる背伸びしない幸せとは

朝日新聞 sippoからです。

http://www.asahi.com/ad/sippo/cinderella/p201403_05.html

(図が崩れてしまうので、詳しくは転載元さんへ飛んでご覧ください)


Cinderella Stories
保護犬シンデレラ・ストーリーズ

保護犬が叶えてくれる
背伸びしない幸せとは。

保護された犬の数だけ物語がある──。
「保護犬シンデレラ・ストーリーズ」では、保護犬にまつわる様々なドラマをご紹介する。

今回は、石川県小松市で、すずき動物病院を営む鈴木隆史先生に話を伺った。

case.5 すずき動物病院のマックスくん
(ミックス犬/推定5歳/オス)

人が大好きな動物病院の看板犬

 すずき動物病院の診察室に入ると、奥からテリア系のミックス犬が、尻尾をフリフリやってきた。(あなたはだぁれ?あそんでくれる?)とキラキラした目でこちらを見上げている。この子が、病院の看板犬「マックス」だ。4年ほど前まで野良をしていたのだという。


 「私もお手伝いをしているんですが、保護犬は、一度、健康診断を受けてから譲渡されます。マックスが保護された時は栄養状態が非常に悪く、痩せて汚れていたために社会復帰に時間がかかり、譲渡は難しいと判断を下されてしまった。では僕が引き受けます、と」


 すでに成犬だったが、一通りのしつけも難なく覚えた。

 「はじめて会ったときからマックスがフレンドリーな性格だということは分かりました。ご覧のとおり人が大好きですし、ほかの動物ともうまくやれる。診察室にひょこひょこ現れて“さわってさわって”と手を出す。病院というのは少し特殊な環境ですが、私もスタッフもこの子の存在に救われているところがありますね。治療にもすごくいい効果を与えてくれています。それに、マックスの長い脚もよかった。私はアウトドアが好きなんですが、この子の体なら雪遊びができると思ったんです。実際、マックスとふたり(?)でスキーにいったときは、雪の上をうれしそうに走り回っていました」


山遊びで泥んこに!
ツボミ(右)も保護犬だった。


マックスは能登地方で保護された。

保護犬だからできる最良のマッチング

 鈴木先生はこれまでに10頭ものイヌを飼ってきたが一度もイヌを「購入」したことがなく、さらに、獣医師として保健所に勤めた経験もお持ちだ。多くの保護犬とふれあってきた先生曰く、保護犬を選択する上で最大の利点は、飼い始めの時点で性格や体格が確立されているところにあるという。


 「飼い主の生活や環境に合わせられるということです。飼い始めてから困った事態になったということが少ない。子犬から飼うとなると、飼い主の知識や経験が問われます。イヌを飼うとき、背伸びをしない幸せを求めるのが一番で、保護犬ならそれが可能なんですよ」


 保護犬の支援活動を続けている「フロントライン」のセーブペットプロジェクトを説明したところ――。

 

「ノミ予防・マダニ対策はヒトとワンちゃんネコちゃんのためにありますが、それが社会貢献につながるというのはすばらしい仕組みだと思っています。自分のペットへの愛情が動物の命を救っているわけですからね。どんなに保護犬たちを救いたいと思っていても、一人の力では限界がありますから」


 いま鈴木先生のもとには、マックスを含む3匹のイヌと2匹のネコがいる。みんな、引き取った子たちだという。彼らに加えて、スタッフのイヌもやってくる。日中のすずき病院は実ににぎやかだ。この病院の明るい雰囲気は、マックスたちが作り出しているにちがいない。

 

「いつかマックスたちと連れ立って、キャンピングカーにのって全国を旅してみたいと思っています。なかなか時間がとれませんが、私の夢です」




ペットの殺処分ゼロを目指して 松本秀樹 INTERVIEW

TOKYO HEADLINEからです。

http://www.tokyoheadline.com/vol614/interview.14256.php



2014年03月31日

ペットの殺処分ゼロを目指して 松本秀樹 INTERVIEW

ペット番組でおなじみの浅井企画所属のタレント・松本秀樹が代表を務める一般社団法人ナチュラルドッグスタイル(以下、NDS)。そこではペット共生環境の改善と飼い主のマナー向上、殺処分ゼロを目指しさまざまな活動を行っている。

撮影・神谷渚


 ドッグイベントへの出演や、愛玩動物飼養管理士1級などの取得資格を生かした講演会などの活動をしてきた松本秀樹。現在は、NDSの代表理事として自らイベントを主催している。

「13年前からペット番組に携わるようになったんですが、だんだんと日本のペット飼育環境に根本的な問題があるということが分かってきたんです。今まで犬に支えられてきた人間が、そろそろ犬に恩返しをしなきゃいけない時期に来たんじゃないかなという思いから、“殺処分ゼロ”を目標に掲げて、このような活動をすることになりました。2011年にスタートした『松本秀樹のグッドライフ=ドッグライフカーニバル』というイベントは、情報型・体感型のイベントとして、犬との生活に関わる“食”“健康”“生活”“旅”“遊”“命”というテーマを設け、さまざまな企業のご協力のもと、すでに16回の開催をしてきました。例えば、日本では老舗のペットフードメーカーである“ペットライン”と共に、“食”というテーマで、飼い主さんにペットフードについて考えてもらうきっかけとして、ゲームやクイズ大会を通じて情報提供をしています。毎回そうやって、飼い主さんとペットに幸せになってもらいたいと願っている企業の協力を得ながら開催しています」

東日本大震災では協賛社と協力した支援も

「ちょうど社団法人として本格的に活動を展開することになったのが2011年4月。その準備をしている最中に、東日本大震災が起きました。阪神大震災や新潟中越沖地震などの時にも、マスコミでは同伴避難できないペットたちの実情や、人間優先のために行き届かないペットのための支援なども放送されました。今回、地震が起きてすぐ、僕も何かできないかと考えました。ツイッターなどのSNSを利用して被災地に直接呼びかけたところ、やはり一番の問題はペットフードの不足でした。そんな時に快くフードを提供してくれたのは、協賛社であるペットラインでした。一刻も早くということで提供してくださったドッグフード600キロを、これまたボランティアで名乗り出てくださったデコトラの運転手さんに助けられ、直接、被災地(仙台・気仙沼・陸前高田)に運びました。当時、電気の復旧もされていなかった被災地では、暗闇で光るデコトラのネオンを、お年寄りから小さな子供まで喜んでくれて。それも印象的でしたね。僕は、実際にペットフードがペットの口に入らなければ、それは支援とは言えないと思っています。でも当時は行政からのペットフード支援がうまくいかず、なかなか飼い主さんの手元にペットフードが行きわたらない状態でした。NDSでは、小さいところに行き届く支援をしたいという思いでペットラインにご協力いただきながら、その後も支援を続け、その総量は5トンを超えました(※現在は終了)。その他にも、ペットが入居できない仮設住宅の敷地に、ペット用の簡易型プレハブハウスを6基設置(30頭分)しました。現在は、行政や自治体と連携しながら、災害時のペット同伴避難のため、ペットを飼っていない方や苦手な方とのトラブルも考慮したガイドラインやシステム構築のために活動しています。」

イベントを通じて伝えたいこと

「ドッグオーナーさん向けのイベントでも開催していた“犬の命”に触れるプロジェクトを、未来を担う子供たちに向けて行いたいという思いが強くなり、昨年から『こども笑顔のラインプロジェクト』をスタートしました。僕が子供に伝えたいのは、“相手の立場になって思いやる”ということです。つまり、自分が犬に何かしようとするときに、その犬に一度なってみるということ。そうすることで、嫌な思いや怖い思いをさせていないかと想像することになります。これが“思いやる”こと、情操教育だと思うんです。犬の立場になれる子は、家族や友達の立場になれる子だと考え、人にも動物にも優しい大人になってもらいたいと願って活動をしています。そして、この“思いやる”気持ちが未来の殺処分ゼロにつながると信じています。僕が大切にしている言葉に、ガンジーの『その国の偉大さ道徳的発展は、その国の動物の扱い方でわかる』というのがあるんですが、つまりそれは自分たちの事以外に目を向ける道徳心を持つということが文化レベルの向上になるということ。2020年には東京に外国から多くの人が来ます。その時にアジアの代表として恥ずかしくない国でありたい。動物を大切に思う気持ちは、家族・地域・国を思う気持ちとして、日本が抱える多くの社会問題の解決や文化を支える根底だと考えています。日本人として、2020年に胸を張って世界の皆さんを迎えたいですよね!」

『こども 笑顔のラインプロジェクト』
【会場】専門学校 ちば愛犬動物フラワー学園【日時】5月18日 11:00~16:00【内容】犬の五感を実際に体験したり、獣医さん体験やトリマー体験などを通じて、親子で命の大切さを学べる体験授業(小学生対象)。体験授業参加小学生募集中!詳しくはNDS事務局までお問い合わせください。 
一般社団法人ナチュラルドッグスタイル(NDS事務局)
【住所】東京都港区麻布十番4-6-8 二進ビル4F【TEL】03-6459-4778 (平日10~17時)【mail】
info@n-d-s.tv 
NDSの活動詳細はホームページで!【URL】http://www.n-d-s.tv

飯舘村訪問日記404 2014/03/30~aihamalteseさん

aihamalteseさんからです。

http://ameblo.jp/t-hibidas/entry-11808898262.html



この週末は、「natsumint」さん・「ねーねー」さん達が広範囲に給餌されているので多くはお任せして、私は中3~4日になっている蕨平と小宮のハズレを廻ることにした。


 蕨平の4か所のBOXは、見守り隊の補給がなされていたと思われる「交差点の家」以外の3か所は空になっていた。BOX中のトレイも移動していたので、猫以外のサル?カラス?も絡んでいたようだった。どの場所でも猫の姿は無かった。

(例:栗の碑のBOXの様子)






冬の間だけ猫と過ごすため蕨平に留まっているお宅を訪問。予定通り4月からはまた猫だけ住民?として留まるそうだ。週一回帰宅しての世話に戻る。


次も蕨平では数少ないワンニャンのお宅を訪問。いつも通りだった。

 



最後に訪れた「白ラブの家」では、係留チェーンが犬舎の屋根の割れ目に絡まって、「ラブ」は可動域が狭まっていて、犬舎に入れず雨の中ずぶ濡れになっていた。人のいない場所での係留は本当に危険がいっぱい、思わぬ落とし穴がある。身体を拭いている間中、たいそうに喜んで顔をなめられ通しだった



 




小宮の南端の3軒を廻り、伊丹沢・松塚経由で帰路に・・・

小宮では、先日来から猫がいると聞いているお宅を訪問しているが、今日初めてお目にかかった。ハチワレが何も残っていない餌場で鳴いていた

 


風兼ダム近くのワンニャン宅。大雪以後に猫は2匹不明になっている。ハクビシンに因るものではないかと家のお父さんは言っている。今日は1匹だけだった

 




 


元気をもらえる母子ワンコ宅。いつも通りだった



 





伊丹沢・松塚では、「natsumint」さん達が給餌された後だったのでスルーした。

   


飯舘村伊丹沢にある「福光の家」に寄った。ボランティアの「しょうじ」さん達が大雨の中で犬の世話をされていた。お疲れ様です。
冷たい雨に打たれ濡れたまま係留されていた犬たちが気になった。
つい一言お願いしてしまった。




昨日とは大違いの寒さを感じる一日だった。終日の雨天も影響してか猫の姿を見ることも少なかった。

悪天候の中お付き合いしていただいた朝日新聞の記者様お疲れ様でした。

2014年3月28日楢葉給餌のご報告=ごめんね キジトラ&犬の声~マオさん

マオさんからです。

http://ameblo.jp/kaze-amb/entry-11809074892.html



今回は新しいポイントに2か所行くことにあっていたのでいつもより家を早く出る。
明るいうちに帰宅したいからだ。明るいうちに家に帰れば、犬たちの散歩に行ってやれる。
残念ながら、あるパーキングで眠りこんでしまったので散歩は行けなかったが、予定していた個所への給餌は滞りなく無事に終えた。

ただ、前回の給餌報告に書いたかねつき堂のキジトラの姿がなかったことが心残りで胸の痛みが続いている。
この日、あのキジトラを家に連れ帰ろうと決心していたのだ。
前回、あのキジトラは私に着いて来たがっていた・・・時間が経つごとにそう思えてなららず、私の気持ちは塞ぎっぱなしだった。
可哀そうなことをした・・・ごはんを食べている間に移動してしまったが、あの猫は私を追おうとしたのではないか・・・家で保護するのはもおとてもとても無理なのはわかっている。だがこれまでの30年余、無理の繰り返しで見捨てたことはなかったのに・・・なんとひどいことをした・・・五感が苛まれて仕方がなかった。

だから今回、決心をしてそお準備をして出かけたのだ。

いなかった。あたりを探し、待ち、そして数回かけつき堂に行ってみた。

だが見つけることはできなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

納豆やさんからNスーパーに行く途中の犬小屋と鳥小屋のポイント(現在はどちらもないが)で給餌をしていると、犬の鳴き声が聞こえた。
遠い声であったが響いてきた。
そこから声を出して呼びながら下方の家並みをしばらく見まわしたが、声が近づいてくることはなくやがて止んだ。

あの声も私を苛む。見つけてやれなかった悔恨。非力者の悔恨。ごめんね。ごめんね。ごめんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↓順不同の写真の並びでごめんなさい。

高速に急ぐ道で、漆黒の緞帳に浮かんだような月と星が美しくて車を止めパチリ。


スタート地点。8:14から給餌開始。


ある給餌ポイント。ここは田んぼだが今は沼地のようになっている。水のないところを選んで前に進み、フードを置いてくる。ふと気付くと、私はいくつかやっと頭を出したつくしんぼを踏みしだいていたのだ。つくしさん、痛かったろう? ごめんよ。


下の二枚はある許可ありの建物の床下。フード入れの洗面器が奥にいってとれないので、どなたかがひもをつけて下さっている。私にはひもをつける心の余裕はなく、いつもあたふたとフードと水をおいて次に行くので、こうしたゆったりとした心遣いをされる方に心の内で深々と頭を下げる。元気が出る。




津波地区のあるお宅の桃の花。美しいお庭である。福島はどこも美しい。


許可ありでボックスを置かせていただいているあるスーパーの裏側。前回もそうであったが今回もボックスはない。ボックスのあった場所に、蛇がとぐろを巻いてるように見える排せつ物があった。「この頃どうしてごはんがないの~~~」という声が聞こえてきそうな・・・。
このスーパーは一度は開店されたようだが、現在は閉じられてる気がする。それで給餌ボックスを撤去されたのだろうか・・・。


岬のトイレ。どろどろの水が少々拭いても泥が残るので、このように袋ほと入れておく。どなたか空っぽになっていたら、袋を処分しておいてくださいませんでしょうか。よろしくお願いします。勿論私が次回に行った時にまだあったら処分しておくのですが。


前回まで部屋の前にたくさんの板やプラスチック箱などが積み上げてあったが、今回はこのようにすっきりと片付いている。そして給餌器は処分されずにあった! 思わず、「この部屋の方と工事の方、置いといて下さりありがとうございます」と頭を下げる。元気が出る。



リリー園の傍のあぜ道。春がお日様に照らされて。



何回か前の給餌中、だるたにあんさんとばったり出合い、道端で立ち話をしていたら、後ろから来た車から男性が降りてこられて話しかけられた。給餌をしていると言ったら、手伝ってあげる、と言われ、フードを差し上げる。・・・↓の写真はその時の男性がご自分の住居でこうしてフードを置き、猫たちを守っておられるようだ。
だるたにあんさからそのことを聞き、今回フードを届けに行ってきた。


岬トイレの給餌場所に落ちている椿の花。


帰途についた時間。



ラストはだるたにあんさんから情報のあった山田浜のあるお宅にフードを届ける。
Hやさんの夫人のお話では、四匹の犬を飼っておられて、震災後も犬を守るため避難はされなかったそうだ。猫も餌をもとめてくるが、猫までフードを買う余裕がないとのことだ。
道がわかりにくく時間がかかったがやっと行きつき、ご高齢の奥さんにお会いし、フードを3袋差し上げる。・・・不妊手術のこともお手伝いしなくてはならないだろう。

飯舘から避難の犬16匹、3時間の里帰り…飼い主らとふれ合う

産経ニュースからです。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140330/dst14033018480008-n1.htm


飯舘から避難の犬16匹、3時間の里帰り…飼い主らとふれ合う

2014.3.30 18:42
飼い主の菅野さん一家の元に帰った愛犬「ポチ」=30日、福島県飯舘村

飼い主の菅野さん一家の元に帰った愛犬「ポチ」=30日、福島県飯舘村



 東京電力福島第1原発事故による全村避難が続いている福島県飯舘村の住民から、岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」が預かっている犬16匹が30日、飯舘村に里帰りし、飼い主と再会した。このうち1匹は原発事故から3年たって、飼い主の元に引き取られた。


 住民は愛犬の名前を呼んだり、頭をなでたりして再会を喜んだ。自宅に戻って餌をあげるなど思い思いの約3時間を過ごした後「いつ村に戻れるか分からないけれど、また会おうね」と話し掛け、岐阜へ向かうバスに乗った犬を見送った。


 菅野久子さん(58)は、離れていた家族がそろって福島市内の一戸建て住宅に移ることになり「ポチ」を引き取った。「家族の一員だし、高齢なので、ようやく一緒に住めるようになりうれしい」と話した。


飯舘村の今の“住人”は…わが物顔で暮らすネズミ、イノシシ、サルたち

産経ニュースからです。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140328/trd14032822340022-n1.htm



飯舘村の今の“住人”は…わが物顔で暮らすネズミ、イノシシ、サルたち



2014.3.30 12:00 いいたて通信


関根学さんが置いている定点カメラ=福島県飯舘村

関根学さんが置いている定点カメラ=福島県飯舘村



 東日本大震災から約1カ月後の平成23年4月、福島県飯舘村は「計画的避難区域」に指定され、約6千人の村民が全員村を離れた。

 

多くの人が福島市や南相馬市などの近隣の仮設住宅やアパートなどに避難した。自宅を出なければならない混乱の中でペットをどうするかは難しい問題だった。ほとんどの場合、一緒に住んでいたペットを連れて行くことは難しく、人に預けたり、置いていったりするしかなかった。


 3年がたった今でも避難生活は続いており、いまだにペットと暮らすのは難しい状況にある。中にはいなくなったり死んでしまったりするペットもいた。


 飯舘村の自宅に置いたまま、定期的に餌を与えに行っている人もいれば、NPOなどを通じて知り合った人にペットを預けている人もいる。


 飯舘村から川俣町に避難している高野江美さん(24)は一緒に住んでいた愛犬のララを女優の大場久美子さんに預けている。


 家族と愛犬のララと一緒に住める家を探しているが、まだ見つかっていない。福島県内では避難や復興関係者などで賃貸住宅が埋まっており、ペットと一緒に住めるところとなるとなおさら難しい。


 正月や休みのときにはララに会いに行っているという。近くに預けることができた人はいいが、高野さんのように遠くに預けざるをえなかった人は、ペットに会うために遠方まで行かなくてはならない状況が続いている。



 一方で人の住まなくなった家では、ネズミがわが物顔で走り回っている。飯舘村の実家でもネズミの糞尿の跡があった。実家の両親のように頻繁に出入りしている家は、まだましだ。遠方への避難などで、出入りがない家ではネズミが大量に発生し、糞尿が悪臭を放っているという。


 家の中だけではなく、外にはイノシシやサルなどの動物も大量に出没している。


 福島市から飯舘村を通り、南相馬に行く県道の途中には必ずといっていいほど動物の死骸がある。


 自宅の庭や田んぼ、畑などはイノシシが掘り起こした跡が多くある。


 村で唯一の帰還困難区域の長泥地区では、写真家の関根学さんが避難後から民家の庭先に定点カメラを設置し、人のいなくなった飯舘村での動物達の活動を撮り続けている。


 関根さんが撮影した写真には、イノシシ、サル、キツネ、タヌキなどたくさんの種類の動物が映っている。夜になると庭先に現われ、駆け回ったり、土をほじったりしている。


 関根さんは「人が住まなくなっても動物がいてそこにある食物を食べている。汚染が濃縮されている可能性がある」と指摘している。


 動物たちは村に放射能があることを知るよしもない。人がいなくなったことを不思議に思っているのか、人がいなくなってせいせいしているのかは分からないが、事故前と変わらずに村で生き続けている。(大渡美咲)

富岡救援隊 2014 3・29~ネコネコさん

ネコネコさんからです。

http://ameblo.jp/tsukuba-cats/entry-11808801138.html




はじめに


本日行われたCAPIN猫の里親会IN亀有でとても印象深いことがあったのでご報告します。


里親会場に来てくださった若い男女お二人のことです。


聞けば、お二人は帰還困難区域の浪江町出身だそうです。 さらに聞けば、男の方は水素爆発のあの事故の時、なんと福島第一原発で働いていたそうです。


そして家は津波で流され、飼っていた猫ちゃんも津波で流されて行方不明とのこと。


お二人は、現在都内在住だそうです。


「あそこに帰っても何も残ってないんですよ、家は海岸から100メートルの所でしたから本当に何も残ってないんです」


そんな話を聞くと返す言葉が見つかりません。


女の方は里親会に参加していた、富岡町のチャミを前にした時、目を真っ赤にしてたくさんの涙を流されていました。


流されてしまった猫ちゃんのこと、帰れぬ故郷のこと、たくさんの辛いことを突如思い出してしまったんでしょうね・・・


女性が今日流していたあの涙、あの涙は今後自分も忘れることはないと思います。 


(昨日)  AM 10:00  楢葉拠点


拠点に集まる外ニャンコ達。


左の子はこの冬を越せるかボラの皆さんがとても心配していた子です。


しかしなんとか、拠点のmさんや結さんのおかげで無事冬を越すことが出来たようです。


良かった・・・


二匹でいつもベッタリ。 この幸せが続けばいい。


昨日は、治療の為、結さんがmさんにまた捕獲を頼んだそうです。


mさんが捕獲器をかけました。


しかし、なかなか入らないので、かわいそうだと、mさんは捕獲器の前にご飯を置いてしまいました。


mさんの優しさですね(笑)


でも、これじゃ入らないじゃん!



PM 4:00  楢葉某所


もうーすさんのえさ台も復活したようです。


全25ヶ所の給餌給水も終了(活動報告しないのかよ!)して、恒例のニャンコ隠し撮りのコーナ~


ウエットフードの準備中。


BGMは バンド・オン・ザ・ラン ポールマッカートニー&ウイングス




車内に隠れて望遠レンズの用意も完了。


そして数十秒後・・・ 早っ!


さっそく現れたのが、茶白ちゃん。 続いてサバシロちゃん。


サバ 「まさか撮ってないよね?


それと僕の分がもうなさそうなんだけど・・・」


数分後・・・


ひょうきんしろちゃん登場。


しかし残念・・・ もうウエットフードはなくなってしまいました(涙)


ごめんね、ドライフードで我慢してね~


しろ 「とんでもないよ、絶対に許さないからね!」


ウエットフードを全部食べてしまった茶白ちゃん。


何を見てるのでしょう?


茶白 「来週も必ず美味しいもの持って来てねっ!」


PM 5:00


日が延びましたね。 任務完了、東京に帰ります。


拠点の二匹、ここのニャンコ達・・・


みんな幸せが続けばいい。



【CAPIN 猫の里親会 IN 亀有】


毎月第3日曜 PM1時 亀有北口みずほ銀行並び TSビル2階 次回は4月20日(日)


東京 葛飾 足立 江戸川 台東 墨田 埼玉 三郷 八潮 千葉 松戸 柏 茨城 取手・・・


お近くの皆様よろしくお願い致します!


http://www.satoya-boshu.net/keiji/viewtopic.php?f=3&t=2171


【富岡救援隊 ボラ募集】


富岡町周辺に残された被災猫の為の活動です。


問い合わせ tm-1969@sepia.plala.or.jp


富岡用物資は、犬猫救済の輪様で募っています。



【CAPINシェルター ボラ募集】


茨城県内や被災地の犬猫を保護しているCAPINシェルターでもボランティア、物資、大募集中!


CAPINブログ http://ameblo.jp/capin-blog/


動物愛護センターに犬猫の「愛護棟」 熊本市

くまにちコムからです。

http://kumanichi.com/news/local/main/20140330005.xhtml



動物愛護センターに犬猫の「愛護棟」 熊本市

3月28日(金)給餌 皮肉な結果~青い小鳥さん

青い小鳥さんからです。

http://ameblo.jp/kuri-koyagi/entry-11808019866.html




早朝、霧の海に沈んだ20km圏内。

一日このままなら、透明人間よろしく、

誰の目を気にすることなく、給餌が出来るのに。








一転、霧は早い段階で晴れ、

今日もまた、人目を気にしながら、

全力で走るいつも通りの給餌でしかなかった。











昨夜降った雨のせいで、

ポイントに残る、無数の命の痕跡。



いつも静まり返り、行き交う人もいない、

双葉町の保護、給餌依頼のお宅でのことだった。

家までのアプローチをこちらに向かってくるクルマに

心臓が口から飛び出しそうになる。



とうとう終わった・・・。

覆面パトカーだ。

クルマから降りてきた2人のオトコの人が

「アンタはここで何してるんだむかっ

とすごい剣幕で詰め寄って来る。



ワタシからの質問はスルーされたが、

家主の依頼があり給餌を続けてることを

伝え、しばらくやりとりした後、

それは警察でも何でもなく

家主、つまり給餌依頼の当事者だと分かった。



不審者として扱われ、尚、許可証の提示を

求められる。そして、

「もう、ねこいないから辞めていいよ。」とだけ、

告げられる。

それが高線量の場所に通い続けてきたことへの

返事だった。



思い切り吐き気が襲う。



もう、残してるポイントを潰して帰ろう、

そう思いながら、

検問ふたつとバリケードふたつを超えて

戻った浪江町。

何気なく見た小さな路地で・・・。



この子のこと保護しなくちゃ。










大きく膨らんだお腹。

赤ちゃんがいるね。



三毛ちゃんが消えてった場所に

祈るような気持ちで、捕獲器を掛けた。



本当は、我が家の状況から、

この子を保護することは出来ない。

でも、放置するの無理だった。








駄目だった。

保護出来なかったよ。



皮肉な結果。



このポイントのそばには、

原発事故の年から、給餌を続けて来た

ポイントがあり、とらまるさんの給餌器も

置かれるようになった。

きっと、ご飯は食べれてると信じたい。

このお腹だと、給餌器に入れないかもしれないから、

ワタシもご飯を置いていくね。






今日も、浪江ではたくさんの猫と会ったよ。



それなのに、

誰も助けてあげられなかった。











帰り道。

お約束の首都高渋滞で、手前の箱崎で降りる。



カーナビは思いがけず靖国神社の桜のトンネルを

プレゼントしてくれた。



本当は叫びたかった。

ワタシにも血が通ってて、

人間としての感情があるんだよ・・・って。

プロフィール

春

Author:春
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

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17才の女王様猫と3才児の母。

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