2017年衆院選!動物保護に関する政党政策アンケート結果

アニマルライツセンターからです。

http://www.arcj.org/animalrights/00/id=1181


2017/10/11



アニマルライツセンターでは、動物保護に関する政党政策アンケートを実施しています。
結果を掲載します。動物の現状を変えるために、選挙、そして政治に参加しよう!
結果は送付いただき次第、順次掲載していきますので、現在掲載されていない政党がありましたらまた後日チェックして下さい。
▶ アンケートの設問はこちらから


その他、今回の候補者の動物保護に関する尽力された事項をまとめています。犬猫殺処分ゼロについては、前回の政党アンケートでもあったとおり、どの政党でも賛同しているため、特に法改正や畜産、実験の分野での尽力について記載しました。
▼ 今回の候補者の動物保護に関する尽力

※回答はご回答を頂いた順番に並んでいます。

自由民主党

公約に動物愛護についての記載があります。「愛護動物の虐待を無くし、不適切な動物取扱業者への対応を強化します。」

基本的な政策
犬・猫などのペット動物愛護動物の遺棄や虐待等をなくすため、飼い主などが責任を持って適切にペットを飼うことを推進していくとともに、動物取扱業への監督・指導等に努めることが重要です。
畜産動物畜産動物におけるアニマルウエルフェアの推進は、家畜を適切な環境下で飼養することにより、ストレスや疾病を減らし、生産性の向上や畜産物の生産にもつながるものと認識しており、農家の実情に即した取り組みが必要と考えます。
実験動物医薬品の開発等必要な動物の利用があると考えますが、代替法の活用、使用数の削減、苦痛の軽減といういわゆる3Rの原則に則っていくことが重要です。
※3Rの原則(国際的に普及・定着している実験動物及び動物実験取扱いの基本理念です。)
代替法の活用(Replacement)/使用数の削減(Reduction)/動物の苦痛の軽減(Refinement)
水族館や動物園などの展示動物展示動物にとって豊かな飼養及び保管の環境の構築を進めるとともに、動物取扱業への監督・指導等に努めることが重要です。
A:法律・政令・規則等において、動物の種類ごとに動物行動学に基づいた飼育基準を定め、適正飼育を推進する


その他(動物の行動学に基づいた飼育基準作りの可否は分かりませんが、動物を適切に管理するとともに動物の健康や安全が確保されるよう取り組みを推進していくべきと考えます。)
B:動物愛護及び管理に関する法律を、すべての動物(愛玩・展示・実験・産業等)にとって福祉が向上するよう改正することを推進するその他(現状を把握し、適切に対応していくことが重要です。)
C:アニマルウェルフェアと食の安全の観点から世界で廃止が進む畜産動物の飼育システム(バタリーケージや拘束飼育(妊娠ストール等))について、日本でも改善を推進するその他(国際獣疫事務局(OIE)が策定した国際基準なども踏まえ、わが国の実情に即した取り組みを進めていくことが必要と考えます。)
D:”と畜場”および”食鳥処理場”でのアニマルウェルフェアの改善を推進するその他(と畜場及び食鳥処理場でのアニマルウエルフェアの対応に当たっては、わが国の実情に即した取り組みを進めていくことが必要であると考えます。)
E:動物ではなく人のデータに基づく試験方法(動物実験代替法)を推進し、動物実験を減らしていくべきだという認識があるその他(科学上の利用の目的に達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用していくことが重要です。)

公明党

公約に動物愛護の推進との記載がありますが、内容は小動物の動物看護師資格についてであり、その他の動物愛護については記載がありませんでした。

基本的な政策
犬・猫などのペット動物人間の生活を豊かにしてくれる、かけがえのない存在です。しかし、流通を巡り様々な課題があると認識しています。愛護動物の遺棄や虐待等をなくすため、飼い主の適正使用を推進していくとともに、動物取扱業への監督・指導等に努めることが重要と考えます。
畜産動物畜産動物の所有者は、動物の種類ごとの生理、生態、習性に応じて適性に飼育することにより、家畜のストレスや病気を減らしていくことが重要であると考えます。農家の実情に即した取り組みも必要です。
実験動物医薬品の開発等動物の利用が必要な場合があると考えます。その際、国際的に普及・定着している実験動物及び動物実験取り扱いの基本理念である①代替法の活用②使用数の削減③苦痛の軽減という、いわゆる3Rの原則を踏まえた適正な実施を推進することが重要と考えます。
水族館や動物園などの展示動物展示動物にとって、豊かな飼養および保管の環境の構築を進めるとともに、動物取扱業への監督・指導等にも努める必要があります。
A:法律・政令・規則等において、動物の種類ごとに動物行動学に基づいた飼育基準を定め、適正飼育を推進するはい(動物の行動学に基づいた飼育基準を作り、例えば、飼育基準のガイドライン作成は検討を進めたいと考えます。その際、業者に意見も聞きつつ、動物の適正飼養を推進していくべきです。)
B:動物愛護及び管理に関する法律を、すべての動物(愛玩・展示・実験・産業等)にとって福祉が向上するよう改正することを推進するその他(愛玩・展示動物はもちろんですが、実験・産業動物についても、現状を把握した上で、適切な対応ができるよう議論をしたいと考えています。)
C:アニマルウェルフェアと食の安全の観点から世界で廃止が進む畜産動物の飼育システム(バタリーケージや拘束飼育(妊娠ストール等))について、日本でも改善を推進するその他(バタリーケージの廃止はヨーロッパ等で進んでいると承知していますが、わが国の温暖で多湿な気候により、寄生虫からの衛生管理等が必要といった実情を考える必要もあります。国際獣疫事務局(OIE)が策定した国際基準なども踏まえ、取り組みを推進していくべきです。)
D:”と畜場”および”食鳥処理場”でのアニマルウェルフェアの改善を推進するその他(と畜場及び食鳥処理場でのアニマルウェルフェアの対応に当たっては、例えば、水飲み場がないといったことが指摘されています。施設整備等においては業者の理解を得ながら、わが国の実情に即した取り組みを進めていくことが必要であると考えます。)
E:動物ではなく人のデータに基づく試験方法(動物実験代替法)を推進し、動物実験を減らしていくべきだという認識があるその他(科学上の利用の目的に達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用していくことは重要だと考えます。人のデータに基づく試験方法は、人道的、倫理的観点からも課題等があることを踏まえ、さらに検討をすすめるべきです。)

日本維新の会

公約に動物愛護についての記載はありませんでした(2017/10/10現在)。

基本的な政策
犬・猫などのペット動物パートナーであり、大きな存在であると考えています。
畜産動物その生命をいただくことで、私達が生きていくことができる存在であると考えています。
実験動物様々な病などを克服するための礎であると考えています。
水族館や動物園などの展示動物その姿に間近で触れることで、環境への関心を涵養するためのかけがえのない存在であると考えています。
A:法律・政令・規則等において、動物の種類ごとに動物行動学に基づいた飼育基準を定め、適正飼育を推進するいいえ(飼養方法を役所の押しつけではなく、各々が創意工夫しより望ましい飼養基準を達成できる環境を維持すべく規制は最小限であるべきと考えています。)
B:動物愛護及び管理に関する法律を、すべての動物(愛玩・展示・実験・産業等)にとって福祉が向上するよう改正することを推進するいいえ(規制は最小限であるべきと考えています。)
C:アニマルウェルフェアと食の安全の観点から世界で廃止が進む畜産動物の飼育システム(バタリーケージや拘束飼育(妊娠ストール等))について、日本でも改善を推進するいいえ(飼養方法を役所の押しつけではなく、各々が創意工夫しより望ましい飼養基準を達成できる環境を維持すべく規制は最小限であるべきと考えています。)
D:”と畜場”および”食鳥処理場”でのアニマルウェルフェアの改善を推進するはい(苦痛は最小限であるべきです。)
E:動物ではなく人のデータに基づく試験方法(動物実験代替法)を推進し、動物実験を減らしていくべきだという認識があるはい(動物実験を完全に代替できる方法がある場合は、代替方法の採用が倫理的に叶うと考えています。)

社会民主党

公約に動物愛護についての記載はありませんでした(2017/10/10現在)。

基本的な政策
犬・猫などのペット動物生涯飼い続けるという飼い主の意識向上を呼びかけるとともに過剰なペット動物の繁殖規制や殺処分ゼロを目指します
畜産動物過密飼育を改め衛生面やストレスを改善するなど、環境を向上させていくことが重要です
実験動物代替手段で安全性を確保できる場合は基本的に動物実験は行うべきではありません
水族館や動物園などの展示動物狭いオリや水槽、長い距離の移動などを改め、可能な限り自然に近い形での展示をすべきです。また子どもたちを含め動物を好む人達に対する情操教育上の観点とのバランスなどを考慮し、水族館や動物園のあり方(数、飼育方法、種類など)を議論していくべきです)
A:法律・政令・規則等において、動物の種類ごとに動物行動学に基づいた飼育基準を定め、適正飼育を推進するはい
B:動物愛護及び管理に関する法律を、すべての動物(愛玩・展示・実験・産業等)にとって福祉が向上するよう改正することを推進するはい
C:アニマルウェルフェアと食の安全の観点から世界で廃止が進む畜産動物の飼育システム(バタリーケージや拘束飼育(妊娠ストール等))について、日本でも改善を推進するはい
D:”と畜場”および”食鳥処理場”でのアニマルウェルフェアの改善を推進するはい
E:動物ではなく人のデータに基づく試験方法(動物実験代替法)を推進し、動物実験を減らしていくべきだという認識があるはい

日本共産党

公約に動物愛護、実験動物の代替について、明確かつ長く記載があります。こちらから全文ご覧ください(下から③項目目)。

回答待ち

立憲民主党

回答待ち

今回の候補者の動物保護に関する尽力

※アニマルライツセンターで把握しているものを記載しています。

希望の党から立候補されている松野頼久氏は、動物愛護法に改正にあたり、犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟(以下ゼロ議連)の会長代行を務めており、また民進党 環境・原子力部門会議 動物愛護管理法改正ワーキングチーム(以下民進党動物愛護法改正WT)の座長を務め、ヒアリングや意見交換の場への積極的な参加、発言、リーダーシップがありました。とくに伴侶動物についての問題に精通しています。 
▶ 詳細はこちら 2016年3月の環境委員会でも動物愛護推進についての質問・意見を行なっています。 ▶ 詳細はこちら

希望の党から立候補されている田島一成氏は、同様に動物愛護法改正にあたり、民進党動物愛護法改正WTの事務局長を務め、このWTの実質的な主導をされています。前回改正時にリーダーシップをとっており、動物愛護法に関わる課題、実験動物を含めた問題に精通しています。
▶ 詳細はこちら ▶ 民進党(離党済み)の報告書の中でも記載がある(P31)
また、民進党内で開催したアニマルウェルフェア研究会にも参加しており、畜産動物の問題にも関心を寄せています。
▶ 詳細はこちら

無所属から立候補されている篠原孝氏は、畜産動物の実態に非常に精通しており、過去には民進党内で開催したアニマルウェルフェア研究会では小川勝也議員とともに呼びかけ人となり研究会を主導しています。
▶ 詳細はこちら

立憲民主党から立候補されている初鹿明博氏は、動物愛護法改正にあたり、民進党動物愛護法改正WTへの参加とともに、エキゾチックアニマルの問題に関して移動販売の現地視察、およびフクロウカフェの現地視察を行ない、この問題についての理解を深めています。
▶ 詳細はこちら
また、民進党内で開催したアニマルウェルフェア研究会にも参加し、畜産動物の問題にも関心を寄せています。
▶ 詳細はこちら

立憲民主党から立候補されている高井たかし氏は、動物愛護法改正にあたり、犬猫ゼロ議連及び民進党動物愛護法改正WTへの参加をしており、民進党WTでの畜産動物のアニマルウェルフェアに関するヒアリングについて次のように記事にしています。「来年改正予定の「動物愛護管理法」は、その名称を「動物福祉法」と改め、その対象に「畜産動物」を加えるほか、「輸送」や「屠殺」も対象とすべきです。またEUと比べて桁が4つ違うアニマルウェルフェア関連予算(EUは140億円、日本は1500万円)を増やすことが急務です。」
▶ 詳細はこちら また、2015年の環境委員会のなかで動物愛護推進についての質問・意見を行なっています。 ▶ 詳細はこちら 同様に2015年の環境委員会の中では、アニマルポリスについても言及されています。 ▶ 詳細はこちら

公明党から立候補されている中野洋昌氏は、2017年2月の予算委員会で、動物愛護の推進について非常に大事なテーマと述べ、殺処分ゼロの推進について意見をしています。
▶ 詳細はこちら

日本維新の会から立候補されている松浪健太氏は、2016年10月の第192回国会 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会において、畜産動物のアニマルウェルフェアに言及。「アニマルウエルフェアの観点からいっても、日本人が日本国内で、牛にホルモン剤まで入れてこういうことをやる、私はこれは一種の動物虐待だと思いますよ。」と述べています。
▶ 詳細はこちら 2016年11月にも同様に意見をしています。▶ 詳細はこちら

自由民主党から立候補されている牧原ひでき氏は、犬猫殺処分議連に参加しており、移動展示販売について強く規制を求める発言を行いました。また環境大臣政務官であった期間には「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」の立ち上げを主導しています。

希望の党から立候補されている安井美沙子氏は、経済産業委員会で毛皮を自身は来ないことを述べ、また毛皮について家庭用品品質表示法で表示を義務化するべきであると述べています。
▶ 詳細はこちら

希望の党から立候補されている小宮山泰子氏は、2016年のHSI(ヒューメイン・ソサイエティ・インターナショナル)とインビトロ・サイエンス研究所が主催した化粧品の動物実験の廃止へ向けた規制に関する勉強会の呼びかけ人となり、化粧品の動物実験の廃止に向け尽力されています。
▶ 詳細はこちら

立憲民主党から立候補されている阿部知子氏は、2014年ののHSI(ヒューメイン・ソサイエティ・インターナショナル)が主催した化粧品の動物実験の廃止へ向けた科学・規制に関する勉強会の呼びかけ人となり、化粧品の動物実験の廃止に向け尽力されています。
▶ 詳細はこちら その他、過去には化粧品の動物実験の廃止に向けた請願書名の紹介議員もされています。

希望の党から立候補されている玉木雄一郎氏は、2017年4月の決算行政監視委員会で獣医大学の議論について「動物愛護の観点、アニマルウエルフェアの観点もしっかり考えた上で慎重に進め」るよう意見を述べています。
▶ 詳細はこちら

Evaの動物愛護法改正に向けたキャンペーンにメッセージを届けているのは、自民党から立候補されている野田聖子氏、希望の党から立候補されている松野頼久氏、日本維新の会から立候補されている松浪健太氏、自民党から立候補されている岩屋毅氏

2012年にアニマルライツセンター、動物実験の廃止を求める会、さよならじっけんしつ等で開催した化粧品の動物実験を考える院内集会に参加してくださった中で、今回の候補者となっているのは、立憲民主党の生方幸夫氏、高井たかし氏、希望の党の田島一成氏、安井美沙子氏

日本維新の会から立候補されている河野 正美氏は、災害対策特別委員会の中で噴火の際に、小動物などのペットも含め、家族単位で避難できるような配慮を求めています。
▶ 詳細はこちら

無所属から立候補されている塩村あやか氏は、言わずと知れた動物愛護活動の推進者です。その政策にも動物愛護の推進が含まれています。
▶ 詳細はこちら 東京都議時代には数多く動物保護に関する活動をしており、多くの方が知る昭島市の劣悪ペットショップの業務停止に貢献されました。

立憲民主党から立候補されている生方幸夫氏は、一貫して動物愛護に対しての理解を示しており、2012年には「衆議院議員生方幸夫先生
の動物愛護を考えるフォーラム」を開催をしています。

かなり昔ですが、自由民主党から立候補されている森英介氏は、自身のサイトで「
にわとり残酷物語」として鶏の処遇改善を求める記事を掲載しています。


多くの方が動物のために尽力してくださっていることがわかります。
党の方針もあるかもしれませんが、個人によるところも大きく、動物に対する理解を持つ議員が新たに国政に参加されることを願います。
そのためにも、まずは、有権者が選挙に行き、貴重な一票を無駄にしないよう投票をすることが重要です。


ーー
※アニマルライツセンターはどこの政党または後援会にも属しません



~転載以上~



★参考記事


2018年の動物愛護法改正に向けた動き


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「8週間、ママのそばにいさせて!」 環境省の検討会が9月27日にスタート!

TOKYO ZEROキャンペーンからです。

http://tokyozero.jp/2137/


「8週間、ママのそばにいさせて!」 // 環境省の検討会が9月27日にスタート!


幼すぎる子犬が子猫の販売を規制する「8週齢(生後56日)規制」についての環境省の検討会が、9月27日からいよいよ始まります。

 幼すぎる子犬、子猫を産まれた環境から引き離すと適切な社会化がなされず、問題行動を起こしやすくなります。また生後40日過ぎくらいから母親からの移行抗体が減り始め、免疫力が低下するとされます。

 このため米、英、フランス、ドイツなど欧米先進国の多くでは、8週齢(生後56~62日)まで、子犬や子猫を生まれた環境から引き離すことなどを禁じる「8週齢規制」を法令で定めていますが、日本ではまだ実現していません。

 「8週齢規制」の導入は、TOKYO ZEROキャンペーンが求めている解決策の重要な柱となっています。すべてのペットが幸せになるために、不可欠なこの規制について、多くの人に知ってもらうために、今回の検討会スタートにあわせて、わかりやすく解説するページを立ち上げました!

ぜひご覧になり、シェアしてください:
http://tokyozero.jp/8weeks/

 欧米では主流の8週齢規制ですが、日本では、ペット業界などの反対によって、「生後49日」を超えれば生まれた環境から引き離し、販売することが可能になっています。動物愛護法の本則には「56日」と明記されているのに、付則によって「別に法律で定める日までの間は『49日』と読み替える」ことになっているからです。

 このたび立ち上がった環境省の検討会では、「別に法律で定める日」をいつにするのかを巡って、まずは麻布大学の研究チームがまとめた科学的データについて、西村亮平東大教授や武内ゆかり東大教授らが分析手法の適否や報告内容の評価、検討を行うことになっています。検討会は12月に最終報告をまとめる予定で、議論を重ねていくそうです。そしてこの結果が、日本におて8週齢規制が実現するかどうかにかかわってくるのです。

 皆さまにはぜひ、検討会の議論の行方に注視いただきたいと思います。そしてぜひ、特設ページをご覧になり、「8週齢規制」の必要性を知ってください。
 
http://tokyozero.jp/8weeks/

 この問題の存在を広く世の中に知ってもらうために拡散いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します!



~転載以上~



こちらも併せてどうぞ。


10月9日開催のシンポ、講師が新たに決まりました! 特別対談・宮本亜門さん×とよた真帆さんのほか、ペットを取り巻く現状を考えるプログラムを用意しています

http://tokyozero.jp/2140/




★参考記事リンク


「犬猫の親子を引き離さないで!」画期的条例、札幌で


犬猫は生後8週間まで親元で飼育 札幌市の条例成立、全国初の努力義務規定


「ジェームス・サーペル教授 公開セミナー」を開催! 子犬を引き離す最適なタイミングとは?


ペット販売の「8週齢問題」を考える

鼎談 尾辻秀久×福島瑞穂×松野頼久 次の動愛法改正に向けて動き出した超党派議連

朝日新聞sippoより。リンクからどうぞ。


鼎談 尾辻秀久×福島瑞穂×松野頼久 次の動愛法改正に向けて動き出した超党派議連

http://sippolife.jp/article/2016122200002.html



特に松野議員は、長年に渡り動物愛護に真剣に向き合ってくださっている、数少ない議員さんのお一人です。


よりよい改正へと向かっていってほしいと思います。

動物愛護議連総会 報告

杉本彩さん主宰 Evaさんからです。

https://www.facebook.com/everyanimal.eva/photos/a.543759062432897.1073741827.543743959101074/798006770341457/?type=3&theater



[動物愛護議連総会 報告]

2016年11月21日、衆議院第1議員会館にて、
「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第4回総
会が開催され、Evaは参加してまいりました。

■主な内容
・会長尾辻議員のご挨拶
・新体制の確認と承認、
・動物愛護法改正に対する取り組み、プロジェクトチーム
の設置
・前回の動物愛護法改正の経緯と今回の論点
・環境省から動物愛護管理法の概要とペットを取り巻く現
状について報告

■主な討議
松野議員からは、初めに、「動物愛護議連の出席者が、各
党の蝶番となっていただき、党の案と、どうコミットさせるか力を発揮していただきたい」との言葉がありました。
議員連盟の活動計画についての論議の中で、以下の意見が
ありました。

・現行法については、マイクロチップ装着について、8週
齢規制の実施が先送りにされていること、「みだりに」「劣悪な」など曖昧な表現であるために、虐待の定義ができていない問題があり、法律でルール、目安を定める必要がある。
・だが、本来は現行法のもとで、環境省ができることがあ
る。
・前回の動物愛護法改正で、積み残しされた飼養施設の数
値基準について
 環境省からは、現在、業者など協力を得ながら調査を進
めており、来年春以降報告の予定であると説明があった。
それに対し、環境省の科学的知見が出るのを待っていれば
、いつまでも実行されない。現行法の下で国が基準を決めればいいのではないか。

牧原議員からは、以前に、環境省で殺処ゼロに向けて項目
をあげ、まとめているので、環境省資料に示してほしい。
また、早い段階での法改正に向けてのスケジュールを示す
必要があるとの意見が出されました。

意見交換では、参加者から、動物愛護法の改正に向けて、
動物取扱業の適正化、規制を求める声が多く出されました

参加された獣医の方からは、業界が生体販売に偏り過ぎで
あること、
生体販売の許可制導入が必要であること、
それにより業界の営業がどうなるかを気にする必要はない
という意見が出されました。

総会の最後には、尾辻議員により次の2点が確認されまし
た。

・今総会で、動物愛護管理法の改正を目指す、動物愛護議
員連盟のプロジェクトチームが立ちあがった。

・次回の総会で、何年くらいに法改正を目指すのか、法改
正が前回の法改正から5年後(平成30年9月)というのは、環境省の目安であって、議員立法として、基本的なスケジュールを考える。

■動物愛護議員連盟役員(2016、11,21 現在)
 
会長 尾辻秀久議員(自民党)

顧問 鴨下一郎議員(自民党)、塩崎一郎議員(自民党)

会長代行 松野頼久議員(民進党)、福山哲郎議員(民進
党)

副会長 牧原秀樹議員(自民党)、岩屋毅議員(自民党)
    逢坂一郎議員(自民党)、浮島とも子議員(公明
党)
    中野洋昌議員(公明党)、泉健太議員(民進党)
    尾立源幸議員(民進党)、井上哲史議員(共産党


事務局長 福島みずほ議員(社民党)

事務局次長 中川俊直議員(自民党)、高井崇志議員(民
進党)

*今後、追加人事もあり



~転載以上~



以下は、中川俊直議員のFBより。

https://www.facebook.com/toshinao.nakagawa/posts/1220478558035191?pnref=story


動物愛護法改正PTメンバーに就任。

午後4時からは、超党派の犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟(ハッピーゼロ議連)を開催。動物愛護法改正に向けたPTが立ち上がり、メンバーに就任しました。

早速、浅田美代子さんや藤野真紀子さん等、有識者にもご参加頂き、動物愛護法改正に向けて、様々な意見を頂きました。



飼養施設の数値基準は法改正と別に検討 環境省 則久動物愛護管理室長が進捗状況を説明

ペトことからです。リンク先でどうぞ。


飼養施設の数値基準は法改正と別に検討 環境省 則久動物愛護管理室長が進捗状況を説明

http://petokoto.com/czGrMT


プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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http://ameblo.jp/momokohime7/

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