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台風19号 長野県内在住の方の被災した「どうぶつ達に100万円分の支援を行います」

LIAさんからです。

http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1962769.html


台風19号によって被災された長野県内在住の方の被災した「どうぶつ達に100万円分の支援を行います」。※支援希望を受け付け中!



100万円物資支援



この記事を、どうぶつがご家族内にいらっしゃる長野県内で被災された方の元に届くよう、メール、SNS、ラインなどで拡散していただけると幸いです。

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台風19号の影響で被災されました皆様にお見舞い申し上げます。


LIAでは、災害直後から「宮坂ともみち」さんと共に、長野県内の被災現場に入って活動してまいりました。

※この記事の最後に、被災現場や避難所の動画がございます。


どうぶつ達がご家族内にいらっしゃる被災された方のご要望に100%お応えすべく、被災地を周り、活動してまいりました。


しかしながら、被災地では、どうぶつ達を連れている事で遠慮して、避難所で避難生活をなさらず、被災されたご自宅や、ご親類やご子息のお宅などに身を寄せ、または車中泊をしながら、避難生活を送られていらっしゃる方が多数いらっしゃいます。


現在、災害発生から時間が経過し、どうぶつと一緒に暮らせる仮設住宅も整備され、入居されていらっしゃる方も多数おりますが、やはり、さまざまな理由から、被災されたご自宅や、避難所、ご親類やご子息のお宅で過ごしていらっしゃる被災者の方々がいらっしゃる現状です。

これは、長野での台風被災に関わらず、常に、さまざまな被災地で同じ状況となっております。


そんな中、避難所以外で被災生活を送られていらっしゃる「どうぶつと一緒に被災生活をなさっていらっしゃる方全員の方々」に巡り合う事が難しく、しかし可能な限り、全ての被災されたご家族のどうぶつ達に、ささやかではございますが出来る限り、どうぶつ達への物資が行き渡るように、ご支援をさせていただければと思い、私たちに出来る事はないかと考えを巡らせております。


そこでこの度『台風19号によって被災された長野県内在住の方の被災した「どうぶつ達に100万円分の物資のご支援を行こなわせていただきたく、ここに告知させていただき、ご支援のご希望を大々的に受け付けさせていただきたい』と思い、この記事を書いております。


※LIAの思いとしては、当初、100万円と区切るのではなく、被災された皆様の生活が元に戻るまでの間、どうぶつ達の物資の支援をさせていただこうと考えておりました。


現在、70万円の資金の確保が出来ましたが、生活を再建されるまでの期間、物資のご提供をさせていただく為の、資金の確保ができるまで資金繰りをさせていただくとなると、ご支援の開始がさらに遅れてしまうと判断し、ひとまず「100万円分の物資」という事で支援を開始し、資金集めをしながら告知し続け、支援活動と資金繰りを並行しておこなって行く事に致しましたのでこの記事を掲載いたしました。ご了承お願い申し上げます。


LIAは、常に人手不足と資金不足の状態で、災害発生から、この資金確保までに時間が沢山の時間がかかってしまった事をお詫びします。


台風19号によって被災された長野県内在住の方で「どうぶつへの支援をご希望の方は、ぜひ、ご遠慮なさらずに、LIAにご連絡を頂けますと幸いです!」。


ご連絡お待ちしております!



なお、ご支援には、以下の条件を設けさせていただきましたのでご確認いただきまして、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。


※1、台風19号の影響で被災された長野県内在住の方でご家族の一員に「どうぶつ」がいらっしゃる方。※どうぶつの種類は問いません。


※2、罹災証明書のコピーを頂ける方。

   (東日本大震災の活動で被災されていない方から物資の要求を沢山頂いたため)。


※3、どうぶつのブリーダー(本業、副業問わず)でない方。生体販売を行っているペットショップ経営者および従業員でない方(アルバイト含む)。畜産業者でない方。養殖業者でない方。猟友会員や狩猟者でない方。どうぶつ園や水族館の関係者でない方。どうぶつ実験関係者でない方。その他、どうぶつを販売したり、どうぶつを殺害したり、どうぶつを見世物にしてお金を稼いでいる方への支援は、一切行いません。※物資の支援後、このような事を行っている方だと判明した場合は、ご支援させていただきました支援物資分の金額をご返金いただきます。ご了承ください。


※4、お一つのご家族に対して100万円分の物資をご支援させていただくのではなく、このキャンペーン全体で100万円分の物資をご支援させていただくという内容ですので誤解の無いようにお願い申し上げます。



ご支援のご要望は以下のメールアドレスもしくはお電話にお願い致します。


電話:090-1115-5988 (非通知の着信は受けません)。


メール:
info@ngo-lia.org (このアドレスからの返信を受けられるよう設定の上、メールを送信してください)。



メールには「お名前、被災されたご住所、お電話番号、現在の生活場所(避難所名やご住所など)の他に、ご希望の物資(銘柄や品名など可能な限り具体的に)、ご希望の量(個数)などを」記載してお送りください。


お電話の場合も、同様の内容をお聞きいたしますので宜しくお願い申し上げます。


※いただきました罹災証明書のコピーや個人情報につきましては、この活動のみに使用し、管理いたしますのでご安心ください。



この記事を、どうぶつがご家族内にいらっしゃる長野県内で被災された方の元に届くよう、メールやSNSやラインで拡散してください。


この活動にご賛同いただける方、資金面でのご協力は以下で受け付けていますので宜しくお願い致します。


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●郵便局からの御振込みの場合
 郵便局 ゆうちょ銀行
 記号  11160
番号  2005581
名義  シヤ) エヌジーオー ライフ インヴェスティゲーション エー
ジェンシー
 
●他金融機関からの御振込み
店名   一一八 (読み イチイチハチ)
 店番   118
預金種目 普通預金
 口座番号 0200558
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クレジットカードでのご寄付。また、LIAで保護しているどうぶつ達への医療費、フード代、その他の活動費、交通費などのご支援は、下記をご覧いただけますと幸いです。


 ↓↓↓↓↓


http://ngo-lia.org/jp_charity.html


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【LIAの活動を毎月定額で継続的にご支援いただけます。】


 ↓↓↓↓↓


http://ngo-lia.org/charity/jp_credit.html


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★☆★☆★以下のアドレスを経由してからお買い物をされると購入金額の一部がLIA活動に役立てられます。※但し、アマゾンの場合、アドレスを経由する前にカートに入れてしまうとLIAに紹介料は入りません。ですからアドレスを経由してからカートに追加してください。


※ただし「ほしいものリスト」・「後で買う」から購入したものは紹介料が入ります。


楽天の場合は、アドレスを経由する前にカートに入っていても紹介料がLIAに入ります。


※以下のリンクには、フードの画面がリンクされていますが無視してお買い物をお楽しみください。


 ↓↓↓↓↓


http://ngo-lia.org/liashien/


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【LIA公式ラインスタンプ絶賛発売中!】


ラインアプリで「どうぶつ虐待Gメン」で検索するか、以下のページよりご購入いただけます。
https://store.line.me/stickershop/product/8430777


売り上げは100%LIAの活動にいかされます。宜しくお願い致します。


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※LIAの活動の為のクラウドファウンディング


https://www.gofundme.com/help-save-the-dolphins-of-japan

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ペット入れず、車中泊も 長野市、台風避難所の大半

中日新聞からです。

https://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20191207/CK2019120702000019.html


ペット入れず、車中泊も 長野市、台風避難所の大半

2019年12月7日


写真

自宅が被災したため一時、車内で過ごすポム。長野市は避難所マニュアルを見直す方針だ=11月10日、長野市の豊野西小で



 台風19号で広い範囲で浸水被害に見舞われた長野市では、ペットとともに避難所に駆け込んだ被災者も少なくなかった。環境省のガイドラインはペットとの同行避難を推奨しているが、多くの避難所はペットを受け入れることができず、車中泊などを選択した被災者もいた。市は今回の台風災害を受け、ペットの受け入れや居場所などを明確にするように避難所マニュアルを見直す方針だ。


 自宅が床上浸水し、母親(67)、妹と避難所になった豊野西小学校に身を寄せた男性(43)は一カ月余り、同小の校庭に置いた車の中でポメラニアンの「ポム」(雄、七歳)と寝泊まりした。夜間はエンジンを止め、気温が一〇度以下に冷え込んだ夜も毛布で寒さをしのいだ。


 この避難所は、多くの避難者で埋まってペットを受け入れることができず、男性もポムがほえるなどして他の避難者に迷惑になるのではないかとも気になった。「この子も家族だから。本来は飼い主と一緒に避難所に入れるなら、それが一番いい」と話した。


 同省は、東日本大震災でペットがいるために自宅にとどまり、津波にのまれるなどの被害が発生したことから、二〇一三年、ペットとの同行避難を原則とするガイドラインを作った。ただ、災害発生当初の避難行動を規定し、避難所での具体的な対応は各自治体に委ねられているのが現状だ。


 市保健所によると、今回の台風災害で避難所になった最大五十四カ所のうち、ペットと一緒に寝泊まりができたのは北部スポーツ・レクリエーションパークと長野運動公園の二カ所のみ。


 同パークでは、最も多かったときはペットの犬十匹ほどを受け入れ、同伴の家族は端のまとまったスペースで居住してもらうなどの工夫をした。しかし、他の避難者から鳴き声などが気になるとの声が上がり、避難所脇の屋外に犬専用のコンテナを置いて対応したという。


 現在の避難所マニュアルは、屋外にペット専用のスペース確保との記載があるものの、多くの避難所は規模に余裕がなかったり、動物アレルギーを心配したりしたことを理由にペットを受け入れることができなかった。このため、ペットがいる家庭の中には浸水を免れた自宅の二階での生活や、避難をためらって自宅に残る人もあったとされる。


 市保健所は今回、被災者のペットをボランティアが預かる「一時預かり」の仕組みを設けて利用を呼び掛け、六日現在では猫十一匹が利用している。担当者は「ペットは家族同然で、最近は室内で暮らすことも多い」と話し、ペットに関する避難所のマニュアルを充実していく考えだ。


 (伊勢村優樹、安永陽祐)

被災動物支援募金-ご報告(令和元年2019年-台風19号)

こちらでもご紹介した、人と動物の共生センターさんによる台風の被災動物への募金の報告です。

http://human-animal.jp/bousai-blog/1571?fbclid=IwAR0Gi7H_mx-SOyUq0HaH_244g8aCR5u8k9jinEjtKossX7CBTWnp8XovNvc


被災動物支援募金-ご報告(令和元年2019年-台風19号)

投稿日 : 2019年12月4日


去る、10月12日に上陸した、台風19号によって被災した皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


今回中心的な被災地からは少し離れた距離にありますが、隣接する長野県をはじめとして甚大な被害が出ました。当団体が現地で直接的な支援を行うことはできませんが、現場で活動されている団体を応援することはできると考え、今回の支援金募集を企画実施しました。


実施期間:10月13日~11月29日 
募集ページ:https://www.congrant.com/project/tomoiki/1098)

この呼びかけに対し、多くの皆様にご協力いただき、以下の金額をお寄せいただきました。ご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。


クラウドファンディング

支援者数:28人
支援金額:244,000円


店頭での募金

支援金額:13,200円


協力企業による募金

(株)コーワペッツコーポレーション/(株)ペッツフレンズコーポレーション
支援金額:集計中(全国90店舗以上の店舗で募金を実施していただきました。)
※集計後、追加で支援金をお送りする予定です。

支援先について

支援先について、本会正会員である、長野県の動物愛護行政に関わる職員も含む形で、本会ペット防災委員会で調査及び検討を行い、理事会にて以下の2団体に支援金を送ることを決定しました。12月4日に送金を完了いたしました。


長野県被災動物相談センター

支援金額:128,600円
関連URL:https://www.pref.nagano.lg.jp/shokusei/kurashi/aigo/aigo/saigaikyugo2019animal.html
支援金は、長野県災害時愛護動物救護活動ボランティアに登録している団体・個人の活動の支援に使われます。


清川しっぽ村

支援金額:128,600円
関連URL:https://ameblo.jp/ananan223/
清川しっぽ村は、しっぽ村自体ががけ崩れによる被害に遭い、再建のための活動を行っています。今回の災害で、直接被災した動物が最も多い団体と考え、支援先にさせていただきました。

今後の防災活動について

今後とも、地元である長森東地区、岐阜市、岐阜県、東海圏を中心に、ペット防災活動を行ってまいります。まずは、ONELifeにおけるBCP(事業継続計画)と、動物避難所開設に向けた準備を進めてまいります。当団体自らが、しっかりと助ける側に回る準備を整えられた上で、他の事業者の方が助ける側に回れるようなご支援をしていきたいと考えております。


皆様からの応援・支援によって活動が支えられています。今後のペット防災活動の発展に向けご協力いただける方は、下記リンクから賛助会員へのお申込みを是非お願いいたします。

https://congrant.com/project/tomoiki/626

ペットショップ台風浸水、犬猫17匹死ぬ 業界も対策へ

この件、台風関連の情報収集をしていた際にツイートを複数見かけ、気になっていろいろと調べていたのですが、信頼できる情報源やニュースがなく、カインズのサイトにも何も載っておらず…真偽が不明なままでした。


やっと、報道がありました。(太田記者、いつもありがとうございます)

やはり事実だったのですね…



朝日新聞より。リンクからどうぞ。(有料会員記事です)


ペットショップ台風浸水、犬猫17匹死ぬ 業界も対策へ

https://www.asahi.com/articles/ASMCP4PSYMCPUUPI004.html



内容としては、台風19号の際、栃木市内にあるホームセンター「カインズ大平店」が浸水の被害に遭い、店内のペットショップで販売されていた子犬16匹、子猫1匹、小動物の一部が亡くなった(5匹は助かった)。


犬猫たちは、事前にケージに入れられ棚の高い場所に避難させられていたが、浸水で棚が倒れて水につかってしまったとのこと。


カインズでは、災害時のマニュアルを定めておらず、今後対策を進める考えだそう。

災害時の対応を定めているペットショップチェーンもある。


「全国ペット協会」は、定例理事会でペットショップや繁殖業者の災害対策を議題にした。

「今後、マニュアルの整備などを検討したい」とのこと。



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17匹もの尊い命が失われてしまったのに…


私が確認した限りなので、見落としもあるかもですが…カインズの公式サイトにはアナウンスがなく、報道も、台風被害から2カ月近く経ってから、1社のみ。


やはり、犬猫の命はこの程度の扱いなのか…と。

命を売り買いするという倫理面でも、また流通の上でも多くの問題がある生体販売。こういう点からも、廃止されてほしいです。。


命を預かっているペットショップや繁殖業者、保護団体、動物園、水族館、さらには畜産動物、実験動物など…


私たちの社会に存在する数え切れないほどの動物たち。その多くが人間の生活や娯楽のため、飼育下に置かれ、自ら逃げることのできない状況にあります。


いつどこで起こるかわからない災害に備え、一刻も早く、それぞれの関係者が責任を持って災害時のマニュアル作りを進め、人命優先の中でも、動物たちの命を守るためにできる限りの努力をしていただきたいと思います。


ペットがいる被災家族の苦悩 避難所を断念、全壊認定家屋2階で暮らす

毎日新聞からです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000061-mai-soci


ペットがいる被災家族の苦悩 避難所を断念、全壊認定家屋2階で暮らす

12/2(月) 21:27配信


ペットがいる被災家族の苦悩 避難所を断念、全壊認定家屋2階で暮らす

善財幸雄さんが飼っているミナミは、気持ちよさそうにひなたぼっこをしていた=長野市豊野町豊野で2019年11月17日午前11時43分、坂根真理撮影


 台風19号で浸水被害を受けた長野市豊野地区では、自宅に取り残された人々に加えて多くのペットが救われた。だがその後、ペットがいるため避難所に入るのを断念し、浸水した自宅2階での生活を余儀なくされている在宅避難者も少なくない。苦境の飼い主を癒やし続けている小さな命をどう守ればいいのか、模索が続く。【坂根真理、竹内紀臣】

 「それこそ毎日鳴きっぱなしになったら(他の避難者に)迷惑をかけてしまうから」

 同地区で農業を営む善財(ぜんざい)幸雄さん(75)は、妻の三枝子さん(72)と飼い猫のミナミ(11歳)と暮らす。自宅は床上2・4メートルまで浸水して全壊認定された。

 いつもと違う場所だと怖がり、夜通し鳴き続けてしまうミナミを連れて避難所に入ることははばかられたため、早々に断念した。一時的に誰かに預けることも気兼ねしてできない。ミナミが安心できる場所は、暮らし慣れたこの家しかない。

 被災後、ミナミは善財さんの布団の横で安心したように眠るようになった。「怖い思いをしたんだろう。しばらくは自宅で避難します」と話す善財さん。「大事な家族。家の中に泥が入ってきたけど、いつもと変わらずミナミが家にいることに救われている。生き物がいるといいよね」と愛猫をいとおしむ。

 自宅近くを流れる浅川が氾濫した10月13日朝、善財さんはビニールハウスでいつもと同様に農作業に打ち込んでいた。午前6時ごろ、防災無線で決壊を知った。急いで自宅に戻ろうとしたが道は既に冠水。三枝子さんやミナミを案じながらJR豊野駅に避難した。

 駅近くの倉庫に、1983年の水害を機に備えられたボートがあることを居合わせた人に教えてもらい、そのボートで救助に向かった。オールはなかったが、偶然流れてきた雪かき用のスコップで操り、住宅に取り残された人々を拾った。

 「無事でいてくれ」。そう願いながらたどり着いた自宅で、三枝子さんはミナミを洗濯ネットに入れ、さらに風呂敷に包んで首から下げていた。2階のベランダから救助。その時のことは脳裏に焼き付いて離れない。

 佐藤芳枝さん(69)はラブラドルレトリバーの太郎(1歳)とともに夫や善財さんに救助され、ミナミや三枝子さんとボートに乗り込んだ一人だ。

 2階へ続く階段の残り3段まで水位が上がってきたタイミングでのぎりぎりの救助だった。佐藤さんは「犬と貴重品と避難しようとしたが、短時間で自宅前が冠水してできなかった」と振り返る。

 佐藤さんもまた、太郎と避難所に入ることは早々に断念した。被災後太郎がほえ続けるようになったのだ。物置小屋の柱にくくり付けると興奮状態で柱をかじり土を掘るようになった。ストレスをため込んでいる姿を見かねて、毎日早朝と夕方に夫が所有するリンゴ畑に連れて行き、走り回らせてストレスを発散させている。

 「狭い小屋でかわいそうだが、ここにいるしかない」と嘆く。

 長野市保健所は、被災者の健康状態をチェックしようと保健師らが豊野地区などの被災世帯を巡回したところ、持病や障害があるなど今後も支援が必要と判断した「要フォロー者」は1000人を超える。その中には、ペットを飼う在宅避難者も多くいたという。

 市は「避難所の他者に遠慮して自宅で過ごす人が多いのは把握している。飼育している方々が、無理した避難生活を送って体を壊すことが一番心配」と話し、ペットの一時預かり制度の周知や利用を呼び掛けている。

 ◇環境省は「同行避難」を推奨、運用は自治体任せ

 東日本大震災でペットが自宅に取り残されるなどの問題が表面化し、環境省は飼い主がペットを連れて逃げる「同行避難」を推奨するガイドラインを策定した。災害時も被災者がペットを適切に飼育できるための支援内容を紹介しているが、運用は自治体任せだ。

 今も約600人が避難生活を送る長野市は、ペットとの同行避難を受け入れるかどうかは各避難所で対応が分かれた。北部スポーツ・レクリエーションパークは最大3匹ほどを受け入れたが、鳴き声や臭いなどでトラブルが起こりかねないとして、11月7日に動物用のコンテナを設置した。だが、利用は1日に1匹と低調にとどまる。

 須坂市は、10日までに開設されていた避難所3カ所のうち1カ所で、ペット同伴の避難者が複数集まったこともあって、避難所にあった会議室をペット用に確保した。逆に、別の避難所では、ペットを受け入れてはいたが、他の被災者に遠慮をして車中泊を選んだ被災者がいたという。

 熊本地震の時も多くの飼い主が同行避難を選択せずに車中泊や自宅避難を選び、体調を崩して問題になった。長野市保健所は、家の片付けやリフォームといった「生活を立て直す」期間だけでもペットを預けられるよう、一時預かりの利用を呼び掛ける。預けたいという被災者と、受け入れるボランティアを仲介しているが、2日時点での利用は犬1匹、猫11匹にとどまる。

 担当者は「保健所の中にあるおりの中でずっと過ごすはめになると誤解している人が多いのも要因。ボランティアの家庭に預けられ、散歩にも行ってくれる。ぜひ利用してもらいたい」と話す。【坂根真理、ガン・クリスティーナ】

プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

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7年前、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
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