ノネコ問題 「安楽死」処分方針へ 環境省、県などと管理計画策定 奄美大島

毎日新聞から一部転載です。

https://mainichi.jp/articles/20170920/ddl/k46/040/265000c


ノネコ問題

「安楽死」処分方針へ 環境省、県などと管理計画策定 奄美大島 /鹿児島

2017年9月20日 地方版


奄美大島の山中で希少野生生物を襲うノネコ(野生化した猫)問題で、環境省は19日、ノネコを捕獲後、やむを得ない場合は安楽死させる処分を含むノネコの管理計画を策定する方針を明らかにした。計画は県、島内5市町村と連名で、環境省は「早急に策定したい」としている。

 奄美市で同日あった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産候補地科学委員会奄美ワーキンググループ」の第1回会合で、環境省那覇自然環境事務所の西村学所長が明らかにした。



~転載以上~



続きは記事元でどうぞ。

https://mainichi.jp/articles/20170920/ddl/k46/040/265000c



【署名】奄美大島世界遺産登録申請に伴い生息する猫の大量殺処分検討を取り下げ生かす為の検討、議論に


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「多頭飼育」対策で指針=飼い主ケアで連携―環境省

多発する多頭飼育崩壊への対策、ようやく一歩ですね。



時事通信からです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000005-jij-pol


「多頭飼育」対策で指針=飼い主ケアで連携―環境省

9/15(金) 5:16配信


 環境省は、犬や猫などのペットに不妊去勢手術をせず、増え続けて管理できなくなる「多頭飼育崩壊」に対処するため、2018年度から自治体向けガイドラインの作成に取り組む方針を決めた。

 動物愛護担当部局と、飼い主をケアする福祉部局との連携方法などを示す。同省は検討会を立ち上げて先進的な取り組みを研究する方向で、18年度予算概算要求に調査費などを計上した。

 劣悪な環境で無秩序にペットを増やして近隣に迷惑を掛ける多頭飼育崩壊と、これに伴う殺処分が各地で問題になっている。自治体の動物愛護部局が飼い主を指導しても、コミュニケーションができなかったり改善されなかったりするという。

 一度問題を解決しても、再び同じ状態に陥るケースもある。飼い主自身の精神的な問題との関連性を指摘する専門家もおり、根本的な解決には福祉部局との連携が不可欠という。環境省は動物だけでなく、人のケアも行うことで解消に努めることにした。 

【署名】奄美大島世界遺産登録申請に伴い生息する猫の大量殺処分検討を取り下げ生かす為の検討、議論に

世界遺産登録に伴う、たとえば外来種の動物の大量殺処分などは過去にも行われてきましたね。多くの命の犠牲の上に成り立つ世界遺産は、本当に価値のあるものと言えるでしょうか…?



奄美大島世界遺産登録申請に伴い生息する猫の大量殺処分検討を取り下げ生かす為の検討、議論に変えて頂きたい!

https://www.change.org/p/%E5%A5%84%E7%BE%8E%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E7%99%BB%E9%8C%B2%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%84%E7%94%9F%E6%81%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E7%8C%AB%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%87%8F%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%B8%8B%E3%81%92%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%81%99%E7%82%BA%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%A6%E9%A0%82%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84?pt=AVBldGl0aW9uAC8XugAAAAAAWbQdgNTaOn01ODFiOTE4MA%3D%3D&source_location=discover_feed





来年夏の世界自然遺産登録を目指す奄美大島で、希少な野生動物を襲う野生化した猫=ノネコについて、環境省などが捕獲後に譲渡できなかったものを殺処分していく可能性を検討していることがわかりました。


奄美大島にはノネコが600匹から1200匹いると推定され、希少なアマミノクロウサギなどを襲っていることが、環境省などの調査でわかっています。


MBC南日本放送9月1日(記事抜粋)


クロウサギの保全をする取り組みはH.26徳之島で既に行われて居り一定の成果が出て居ます。徳之島は世界自然遺産を目指す「奄美・琉球」の一部です。


【猫の捕食によるクロウサギの死亡数】

取り組み当初、死体数は9頭から2015年0頭、2016年1頭に激減、クロウサギが確認された生息域は5キロ平米も広がりました。


奄美大島の一部である徳之島での取り組み

伊仙町を含む島の3町は平成26年11月、公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県)と共同でプロジェクトを始めました。島一体で徹底的に実施するのは世界初となりました。

http://www.sankei.com/region/news/160415/rgn1604150006-n1.html


この取り組みが実行される際、伊仙町の職員さんは下記のように述べています

伊仙町の美延治郷さん(60)は・・・「何千匹も殺処分すれば、世界遺産の価値もなくなる」


世界遺産登録についてUNESCOとは?

1946年11月、国際連合教育科学文化機関UNESCO(United Nations Educational,
Scientificand Cultural Organization)は国連の専門機関として誕生しました。UNESCOは憲章の理念を実現するために、教育、科学、文化、コミュニケーションの分野で国際協力を進め、平和のとりでを築く活動をしています。


「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」(UNESCO憲章前文より)


この度の奄美大島における1200頭からの猫の大量殺処分検討論については上記、UNESCOの教育という理念、観点から大きくかけ離れることであり未来を担う子供たちにこのような対応がなされた世界遺産を残すのでしょうか?


世界遺産とは、そこを訪れた人々が・・・

そこを訪れる為に世界遺産登録までのプロセスを知りたいと思った人々が素晴らしいと感じてもらえるものであるべきだと確信しています。


人道的配慮からもアマミノクロウサギの安全だけを確保したいが故偏った考えによる猫の大量殺処分は到底、容認できるものではありません。これが美しい自然を残した世界遺産となるのでしょうか?


◆多くの人々は何かを犠牲にした美談を希望していません◆


殺処分検討議案から生かす為の検討議案へ

・希少動物であるアマミノクロウサギの生命を守る為、保護区を設ける。

・猫の生息率など経過を観察しながらクロウサギの生息域を拡大して行く

・猫は徳之島同様、全頭TNRを行う。

・島内において猫のリターン(R)が出来ない場所があると予測し

 保護管理場所を設ける。(保護シェルター)


※保護後、譲渡適正と判断されるまでに至った個体については

譲渡事業を推進する。


上記、殺処分案からの生かす為の代替案、要望として環境大臣に届けたいと考えています。同時に現在、世界遺産登録申請を控えた奄美大島で起きて居る問題をUNESCOに知って頂きたいと思い同署名を提出します。


日本が誇る事としてアマミノクロウサギを守り猫の生命も確保し世界遺産登録が成就することを願います。



~転載以上~



★関連記事 南海日々新聞


野外猫 早急な捕獲排除を 環境省に要望書提出へ 東京で「島のネコ問題」シンポジウム

空き家に猫70匹 置き去り、市民団体が引き取り 室蘭

北海道新聞からです。(会員登録で全文読めます)

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/128058


空き家に猫70匹 置き去り、市民団体が引き取り 室蘭

08/26 09:55 更新


室蘭市内の空き家で捕獲された猫

室蘭市内の空き家で捕獲された猫


 【室蘭】室蘭市内の空き家で今月、猫70匹超が見つかり、室蘭市が捕獲した。猫は全て市内のボランティア団体に引き取られる。行政が一度に70匹もの猫を捕獲するのは異例で、元の家主の飼い猫が過剰繁殖したとみられる。


 この空き家のある町会などによると、家主は半年前に猫を置いて出て行ったという。悪臭がひどく、7月に様子を見に行った住民が市に通報。市は周囲に悪影響があると判断し、捕獲した上で室蘭保健所に持ち込んだ。同保健所が市民団体「猫色ボランティア会・室蘭」に引き取りを依頼し、了承された。


 同会によると、70匹の猫の餌代のほか、病気予防のワクチン代が最初に計90万円以上かかる見込みだが、金銭面の補助はないという。


 飼い主が避妊や去勢手術をしないまま飼い猫が繁殖し続け、世話ができないほど増えてしまう「多頭飼育崩壊」は全国で問題になっている。



~転載以上~



★関連記事 猫色ボランティア会・室蘭さん


支援のお願い、室蘭多頭飼育放棄猫60頭以上


<動物虐待>死骸やふん尿放置で猫49匹飼育 男を書類送検

毎日新聞からです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000053-mai-soci


<動物虐待>死骸やふん尿放置で猫49匹飼育 男を書類送検

6/1(木) 18:11配信


劣悪な環境で多数の猫を飼育したとして、神奈川県警大和署は1日、同県大和市の土木業の男(49)を動物愛護法違反(虐待)容疑で横浜地検に書類送検した。

 送検容疑は2014年11月~16年12月、同市内の木造2階建ての自宅で、猫の死骸やふん尿を放置した劣悪な環境の下、猫49匹を飼育し、虐待したとしている。「猫たちに悪かったという気持ちがある」と容疑を認めているという。

 同署によると、近隣住民から「臭い」などの苦情を受け、16年12月に男の自宅を調べたところ、白骨化するなどした猫の死骸3体が放置され、ふん尿やゴミが散乱していた。同署などは猫49匹を保護した。

 男は「7年前に1匹を飼い始めたが、繁殖するなどして数が増えた。次第に世話が追いつかなくなり、エサと水だけを与えていた」などと説明。自分は車の中で寝泊まりすることもあったという。【木下翔太郎】


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