韓国環境団体、「日本から輸入したイルカ斃死」責任者告発へ

中央日報日本語版からです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000001-cnippou-kr


韓国環境団体、「日本から輸入したイルカ斃死」責任者告発へ

2/22(水) 6:28配信


韓国蔚山(ウルサン)南区庁が日本から輸入したイルカが5日で死んだこととに関連し、環境団体が責任者の告発を示唆した。

複数の環境団体で構成された「蔚山南区庁イルカ輸入反対共同行動」側は20日、「ソ・ドンウク南区庁長とキム・ソクド長生浦(チャンセンポ)クジラ博物館長、ソ・ジンソク蔚山広域市南区都市管理公団理事長3人を動物保護法と野生生物保護および管理に関する法律違反容疑で21日に告発する」とその立場を明らかにした。

団体は「過去に体験館で死んだイルカは狭い水槽に閉じ込められて病気や感染などで死んだが、今回死んだイルカの死因は外部からの衝撃による血胸(胸腔内に血液がたまった状態)」としながら「イルカの管理・監督を引き受けた蔚山南区庁の直接的な過失が斃死を誘発した」と伝えた。

これに先立ち、蔚山南区の長生浦クジラ生態体験館では、9日に日本から輸入したイルカ2頭中1頭が輸入から5日で死んだ。クジラ生態体験館は過去にも5頭のイルカが死んだ事例がある。



~転載以上~



★関連過去記事


日本から輸入のイルカ死ぬ…動物保護団体が糾弾=韓国


スポンサーサイト

日本から輸入のイルカ死ぬ…動物保護団体が糾弾=韓国

中央日報日本語版からです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000045-cnippou-kr


日本から輸入のイルカ死ぬ…動物保護団体が糾弾=韓国

2/14(火) 15:24配信


動物虐待という批判がある中で蔚山市(ウルサンシ)南区が日本から輸入したイルカ2匹のうち1匹が死んだ。動物保護団体の強い反発にもかかわらず輸入を強行しただけに「動物虐待」の声は高まる見込みだ。

南区によると、9日に長生浦(チャンセンポ)クジラ生態体験館に輸入されたイルカ2匹のうち1匹が13日夜に死んだ。このイルカは8日に和歌山県太地を出発、32時間かけて約1000キロを移動して蔚山に到着した。

4、5歳の雌ハンドウイルカは適応と安定のために水族館と離れた補助水槽にいた。南区とクジラ生態体験館は飼育中のイルカが3匹にすぎないうえ老齢という理由で1匹・1億ウォン(約1000万円)で2匹を輸入した。

しかし動物保護団体は「非人間人格体のイルカを狭い水族館に閉じ込めるのは動物虐待だ」とし「イルカの輸入を撤回し、現在飼育中であるイルカも放流するべき」と主張してきた。こうした中で輸入したイルカがわずか5日目に死んだため動物虐待という声はさらに強まる見込みだ。

一方、南区はイルカが死んだ経緯を説明する計画だ。また、解剖を通じて死んだイルカの死因を調べる方針という。



~転載以上~



捕獲や輸送はイルカにとって大きなストレスとなり、またそのために60もの医薬品が投与されるそうです。


故郷の海と家族から引き離されたイルカ…

どうか安らかに。。



★関連過去記事


日本生まれのイルカ2頭が韓国に輸入 動物保護団体が強く反発

日本生まれのイルカ2頭が韓国に輸入 動物保護団体が強く反発

レコードチャイナからです。

http://news.livedoor.com/article/detail/12651104/


日本生まれのイルカ2頭が韓国に輸入 動物保護団体が強く反発

2017年2月9日 13時38分


2017年2月8日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国南東部の蔚山(ウルサン)南区が購入意思を明らかにした日本産のイルカ2頭が、動物保護団体の反発にもかかわらず近く輸入予定であることが伝えられ、激しい対立が予想されている。

【その他の写真】

動物保護団体などによると、和歌山県太地町で捕獲された雌のイルカ2頭は、8日午後に大阪港を出港するクルーズ船に乗せられ、翌9日の午前10時ごろ釜山港に到着する予定だ。その後コンテナトラックで移送され、同日午後には蔚山南区内の鯨などに関する展示施設・長生浦鯨体験館にある補助プールに移されるという。

イルカ移送の過程は一般公開されないが、鯨体験館の水族館に移される様子はメディアに公開される見込みだ。

これまでイルカの輸入に反対してきた動物保護団体らは、南区が極秘にイルカ輸入を強行決定したことに強く反発しており、ある動物保護団体の関係者は「事実関係を確認中。実際に輸入が強行される場合、さまざまな団体と連携して動物虐待を行う南区を糾弾する方針」と話している。

これを受け南区は「まだ具体的な内容を把握していない」としている。

この報道が伝えられると、韓国ネットユーザーからは「あんなに反対されたのに気にしないところを見ると、 朴槿恵(パク・クネ)や崔順実(チェ・スンシル)みたい」「蔚山南区は住民の税金が余ってるからって変なことにお金を使う。もう納税なんかしたくない」など自治体への批判コメントや、「国がこんなことになってるのに情けない」「文句があるなら(イルカを)見る人たちに言ったら?そうすれば輸入もしないだろう」などイルカの輸入に反対票を投じるコメントが多く、「捕獲されたイルカが受けるストレスはものすごいらしい」「体験館に期待して行ったけど、イルカの劣悪な管理環境に非常に驚いた。かわいそう(泣)」と動物愛護の観点からイルカを心配するコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)



~転載以上~



この蔚山市の長生浦クジラ生態体験館では過去に5頭のイルカが死んでいるものの、そのいくつかについて事実を隠していたことなどが批判されています。


★関連過去記事


太地町イルカ漁 お母さんから引き離される赤ちゃんイルカ

太地町イルカ漁 お母さんから引き離される赤ちゃんイルカ

和歌山県太地町のイルカ漁が今年も行われています。


先週、現地で漁の様子を記録している女性ボランティアが公開した動画には、赤ちゃんイルカがお母さんから無理やり引き離され、連れ去られる様子が映っています。



記事元:The Dodo


Mother Dolphin Tries To Stop Hunters From Taking Her Baby



漁師たちに選別された一頭の赤ちゃんイルカが、数人に取り囲まれ、お母さんイルカから引き離されます。


赤ちゃんは一生懸命お母さんの元に戻ろうとし、お母さんはパニックになったように必死で赤ちゃんの周りを泳いでいます。



taiji-motherandcalf.jpg



しかし赤ちゃんはそのままボートまで運ばれ、お母さんの目の前で連れ去られてしまいました。


この赤ちゃんは水族館へ移送され、ショーに利用されると見られています。



【動画】





このように子どもを奪われたお母さんイルカは、殺されることもあれば、また子を探して何度も何度も海に潜り、二度と上がってこないこともあり、「自殺」行為とも言われています。

専門家によると、そもそも囲い込みされると、イルカは自殺する傾向があるそうです。


動画を見て私自身、子を持つ母親として、本当に胸が引き裂かれる思いでした。。




追いこまれたイルカたち。


taiji2.jpg



こちらは昨年の漁の様子。海が血で染まっています。


taiji3.jpg



今週撮影された別の親子。母イルカが赤ちゃんを連れてボートから逃れようとしています。


taiji-motherandcalf2.jpg




漁の過程で死ぬもの、殺され食用とされるもの、家族と引き離され、漁のトラウマを抱えて生きるもの、生涯狭い水槽に閉じ込められ、曲芸を披露しなければならないもの…


日本では大人気のイルカショーの背景には、こんな悲しく残酷な現実があります。


こうして捕えられたイルカたちは、国内外の水族館へ売却されます。

ロシアには、軍事用として売却されてもいるようです。


最近では、韓国が太地町から2頭の若いイルカを購入することを発表していますが、この蔚山市の長生浦クジラ生態体験館では過去に5頭のイルカが死んでいるものの、そのいくつかについて事実を隠していたことが批判されました。漁そのものも残酷であり、またこのような事情もあることから、国や市、水族館に対してイルカを購入しないよう求める声も上がっています。


One Green Planet


Urgent Action Needed to Stop the Import of Taiji Dolphins to Korean Marine Park



アメリカでは、シーワールドが目玉のシャチのショーおよび繁殖を廃止しました。

昨年秋には、全米で初めて、カリフォルニア州で曲芸目的のシャチの飼育を禁止する法案が可決しました。


欧米では、シャチやイルカのような海洋哺乳類を人間の飼育下に置くことを「虐待」として反対する風潮が強まっており、インドや欧州、中南米などで少なくとも14カ国がシャチの飼育を禁止する法案を可決しています。


ドイツではイルカショーが激減し、飼育そのものも規制する動きが進んでいます。スイスでは、輸入を禁止する法改正が行われるなど、ヨーロッパ各国で規制が進んでいます。


インドでは、イルカを「一定の権利をもつ人類ではない人」と定義し、保護しており、飼育やショーが禁止されています。



日本では、家族連れで賑わうイルカショーですが…パフォーマンスをしているイルカたちがどのようにしてそこまで来たのか、もっと関心を持ってほしいと思います。


故郷の広い海から離され、狭い水槽で曲芸をさせられる生活。

愛するものと引き離され、永遠に会うことのできない親子。

そんな現実を知ったなら、ショーを楽しむことはできないのではないでしょうか。


私たち人間の娯楽のために、賢く美しい彼らに犠牲を強いることは間違っているのではないでしょうか。



イルカ関連記事 ひかたまさん


イルカ漁:仲間から離れない一頭のイルカ



イルカ参考記事 めー子さん


イルカ猟(イルカの追い込み猟)、水族館の裏側を知っていますか?




動物園に年々来場者の減少や動物の事故死続出などの問題も 旭山動物園は来場者が半減

NEWSポストセブンからです。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-453373/


動物園に年々来場者の減少や動物の事故死続出などの問題も 旭山動物園は来場者が半減

2016年10月02日 07時00分


9月19日、長寿を祝う「敬老の日」。この日は各地の動物園で、動物の“お年寄り”を祝うイベントが開催され、大にぎわいだった。例えば『神戸市立王子動物園』(兵庫)では、国内最高齢のチンパンジー・ジョニー(推定66才)にバナナやぶどうをトッピングしたケーキが贈られた。


 なんとジョニーは、人間に換算すると100才。また、『宇都宮動物園』(栃木)では、来園した子供たちがツキノワグマの老夫婦クーとマー(人間換算80才)に、ハチミツをかけたケーキをプレゼントした。


 そして、シルバーウイーク最終日の9月25日。『上野動物園』(東京)には、開園前から老若男女が列をなしていた。待つこと30分、やっと中に入ると、パンダ舎の入り口にすぐに行列ができる。


「1970年代のパンダブームの時も、こうして見に来ました。もう一度、今度は孫と一緒にパンダを見られてとてもうれしい」と3世代で来園した家族連れなど、幅広い年齢で楽しめるのが動物園の大きな魅力だ。


 大の動物園好きと公言しているタレント・坂下千里子(40才)も、やはり娘と行くことが多いと話す。


「動物園は、祖父母との思い出の場所。3才の時、初めて動物園に行ったときにふたりにはさまれて撮った写真は、今でも宝物です。今は娘に、ゾウやキリンなどなかなか日常で会えない動物と触れ合ってほしいという気持ちから、足を運んでいます」(坂下)

 しかしその一方、「年々、来場者が減少」「大きな赤字」「動物が相次いで事故死」など、問題を抱える動物園も多い。


『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)に出演して話題になったチンパンジー「パンくん」が暮らす『阿蘇カドリー・ドミニオン』(熊本)は、来場者が最盛期の半分以下に減少し、赤字で事業譲渡された。そして、厳しい状況は、あのスター動物園も例外ではなかった。


「とにかく動物との距離が近い。ゴリラのおしっこやうんちが危うくかかるところでした」

 そう坂下も興奮気味に語る『旭山動物園』(北海道)。8月最後の週末に訪れた同園は大勢の家族連れやカップル、外国人でにぎわっていた。しかし、そのにぎわいは10年前、毎日のようにテレビや雑誌で旭山動物園が取り上げられていた頃、記者が感じたものとは全く違った。


 当時は、園内を自由に歩けないほど人があふれ、まるで連休中の原宿・竹下通り、あるいは『東京ディズニーランド』のような状態だった。大人気のアザラシやペンギンを見るために2時間並ぶのは当たり前で、とても1日ではすべての動物を見ることができなかった。

 だから今回、アザラシもオランウータンもキリンも、全く並ばず、スムーズに見て回ることができたことに違和感を覚えた。


 聞けば、2007年の絶頂期に年間300万人だった来場者数は、現在その半数にまで減少しているという。この状況について、園長の坂東元さんは、意外にも「ちょうどいい」と話す。


「あの頃は人が多すぎて、私たちも大変でした。事務所からちょっと外に出ただけなのに、人に揉まれて一日中戻れなくなったり…あの頃来たかたは、ゆっくり動物を見ることができず、『二度と来ないぞ』と思ったんじゃないかな」


 実際、何度も訪れているという地元の男性は、「当時は1つの展示を見るのに50分待ちは当たり前。地元ではみんな、『混むから行きたくない』と言ってました。だから今くらいが見て回りやすいし、家族で出かけやすい」と証言する。


 また入園者数の急増は、実は動物のストレスを引き起こすこともある。特に、いっぺんに多くのカメラのフラッシュを浴びるのは、動物にとって大きな負担になるという。


「当時の動物たちは、なんだかいつもぐったりしていました」(前出の地元男性)

『旭山動物園』と並び、北海道の2大動物園といわれる札幌の『円山動物園』も、夏休みの家族連れでにぎわっていた。ただ、動物たちは暑さのせいなのか、旭山の動物たちと比べると、どこか元気がなく気だるげだ。


 札幌市在住で同園を何度も訪れている女性に聞くと、「夏の間に夜、動物園を解放する“夜の動物園”や新規施設へ移動したことが、動物にとってかなりのストレスだったのかもしれませんね」と心配そうに話した。


 実はこの“ストレス”、死につながる可能性もあるのだ。『円山動物園』ではストレスが原因とも言える動物の死亡事故が相次いで起こっている。2015年7月、マレーグマの雌(推定30才以上)が、同居していた5才の雄に執拗に攻撃されているのを、観察していた飼育員が「深刻な状況ではない」と判断し、放置したことから死亡。その死は虐待死と報じられた。


 翌月にはシマウマが、新設された「アフリカゾーン」への引っ越しで死亡。相次ぐ動物の死亡事故は世界でも大ニュースとなり、市の動物管理センターが立ち入り検査をするなどの事態に発展した。


 動物園側は、「比較的新しい施設で起きているので、今後新しい施設を作るときは設計に充分な検討と検証を行う」「飼育員の数を増やし、専門職にも門戸を開く」など改善策を打ち出し、再発を防ぐべく、事に当たっている。


※女性セブン2016年10月13日号

プロフィール

春

Author:春
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

17才の女王様猫と3才児の母。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

最新記事
こちらもチェック♥
コラボ企画「福島をわすれない」パネル展開催スペース・企画を生かすアイデア随時募集中!
"Never Forget Fukushima" Project







ボクと遊んでニャ♪
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR