自民党水族館応援議連が設立、基本法制定など活動へ

水産経済新聞からです。

https://goo.gl/hg3WFH

 

自民党水族館応援議連が設立、基本法制定など活動へ

2018年7月13日

 

設立総会であいさつする鶴保幹事長。(右)は江島事務局長

設立総会であいさつする鶴保幹事長。(右)は江島事務局長

 

 「自民党水族館を応援する議員連盟」は11日、党本部で設立総会を開催し、会長に二階俊博幹事長、副会長に竹下亘総務会長、世耕弘成経済産業大臣、幹事長に鶴保庸介参院資源エネルギー調査会長、事務局長に江島潔水産部会長を選任した。


 科学的根拠に基づく海洋生物資源の持続的利用の立場から、鯨類などの飼育展示・教育研究・保全活動を推進する水族館を応援し、「水族館基本法(仮称)」の制定に向けて活動することを目的とする。


 2015年4月に世界動物園水族館協会(WAZA)が日本動物園水族館協会(JAZA)に対し、会員資格停止を通告。協会が倫理的でないとする追い込み漁で捕獲したイルカを多くの水族館が入手しているためだ。日本側は展示用のイルカは水産庁と、漁業関係者と協力し、イルカがストレスを極力受けない捕獲方法をWAZAに提示したが、一方的に資格停止を通告され、脱退すると海外から動物のやり取りや情報交換などへの支障があることからJAZAは残留を選択し、イルカを飼育する全国の水族館・園約30施設が、日本鯨類研究協議会(JACRE)を設立した。


 こうした経緯や内外の動きを受けて水族館の社会的役割を基本法として明確に位置付け、水族館を発展させる目的で議連の設立に至った。鶴保幹事長は「捕鯨議連とともに、総力を挙げて鯨類資源の重要性を訴え基本法の成立に向けて取り組みたい」とあいさつした。[....]

 

 

~転載以上~

 

 

以下は、事務局長の江島潔議員のHPより。

https://goo.gl/pG3mM4

 

自由民主党水族館を応援する議員連盟(2018/7/11)

2018年7月11日

 

本日、多くの有志議員、水族館関係者、関係省庁の皆様方にご出席頂き、自由民主党水族館を応援する議員連盟(会長=二階俊博 自由民主党幹事長)設立総会が開催されました。江島潔議員は事務局長を務めることとなりました。

 

日本は四方を海に囲まれ、豊かな水と森に恵まれ、海の恵み、山の恵みを利用し、その恵みに感謝してきた長い歴史と文化があります。


このような海、そして川に身近にふれあう場として、水族館が果たしている役割は大きいものがあります。我が国の水族館は、年間3000万人以上の利用者があり、国土面積当たりの数は世界一です。また世界的にも高い飼育技術を持っています。


次世代を担う子供たちが、興味を持ち、親しみを感じてくれることは、教育の観点からも嬉しいことです。また、全国各地の水族館は、地域の観光資源として多くの人を呼ぶ力を持っています。さらに、展示されているイルカや魚の多くを地元の漁業者から入手しています。


しかし、近年、反捕鯨や動物愛護の運動が、水族館でのイルカ飼育や水族館そのものが反自然的・反社会的だと批判してきています。和歌山のアドベンチャーワールドでイルカショーへの妨害があったことは、皆さんの記憶にも新しいことだと思いますが、このような宣伝活動は、近年では、パソコンやスマートフォンで簡単に社会に拡散されてしまいます。


イルカや魚の持続的な利用は、我が国の大原則です。そのためにも、水族館の活動を、議員、業界、行政が一丸となり水族館を応援し、盛り立てていくべく、江島潔議員も全力で取り組んで参ります

 

 

~転載以上~

 

 

法律の制定まで…

反対する人たちへ圧力をかけ、処罰の検討などするのでしょうか。

 

海外ニュースをチェックしていると、アメリカはじめ様々な国と地域で、イルカやシャチの捕獲、飼育、繁殖や売買を禁止する法改正が進み、こうした動きが世界的に加速していることがわかります。イルカやシャチのショーのみならず、サーカスなど、動物を娯楽へ利用することをやめようという流れになっています。日本は逆行していますね。。恥ずかしい限りです。

 

海外では市民の意識が高く、反対の声の高まりにより飼育やショーが廃止に追い込まれています。日本では…まだまだですね。

 

イルカ漁は、食文化は建前で、実際にはビッグな生体販売ビジネスです。

イルカたちに犠牲を強い、利用し続けてお金を儲ける…

 

こちらの議員の方々に、家族と離れ生涯狭いプールに入っていただきたいです。。

わが子を連れ去られ、何度も海に潜り探し、やがて自殺するともいわれる親イルカのこと。

突然家族と引き離され、怖い人間に見知らぬ場所に連れて行かれ、狭いプールで短い一生を終える子イルカのこと、もっと考えていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

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イルカ参考過去記事

 

太地町からバンドウイルカ14頭が中国に到着 太地町の利益は1億円弱

 

日本で捕獲され、中国の水族館へ輸送されるイルカの赤ちゃんたち

 

イルカ猟(イルカの追い込み猟)、水族館の裏側を知っていますか?

 

 

 

曲芸目的のシャチの飼育を禁止、全米初 カリフォルニア州

 

米国水族館の「シャチのショー廃止」を日本企業が注目すべき理由 世界の動物愛護の動向

 

米シーワールド、シャチの繁殖中止に 飼育環境への批判受け

 

米ボルチモア国立水族館 すべてのイルカをサンクチュアリ移送計画 イルカのために。

アップこちらの計画には、ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソン氏も協力しています。

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「イルカ追い込み漁」禁止に反発、新たに1施設がJAZA退会 京急油壺マリンパーク

産経WESTからです。

https://www.sankei.com/west/news/180404/wst1804040056-n1.html


「イルカ追い込み漁」禁止に反発、新たに1施設がJAZA退会、6施設目に 京急油壺マリンパーク、和歌山・太地町との関係重視

2018.4.4 15:50


日本動物園水族館協会(JAZA)が国際的圧力に屈する形で加盟施設に和歌山県太地町(たいじちょう)で行われている追い込み漁によるイルカ入手を禁じた問題に絡み、新たに「京急油壺(あぶらつぼ~マリンパーク」(神奈川県三浦市)がJAZAを退会したことが4日分かった。同施設は「今後ともイルカの展示を行うためにJAZAとの関係よりも太地との関係を重視した」としている。(小泉一敏)


「イルカショー継続には太地町からの入手欠かせない」と判断


 平成27年5月にJAZAが、世界動物園水族館協会(WAZA)からの圧力を受け、追い込み漁からの入手を禁じて以降、JAZA加盟施設の退会が明らかになったのは6施設目。国際的反捕鯨の圧力に対する反発は根強く、今後も退会する施設が増える可能性もある。


 京急油壺マリンパークによると、施設では、太地町の追い込み漁で捕獲した7頭のイルカを飼育。繁殖も行われ、これまでに実際に3頭が生まれたが、すぐに死ぬなどしたという。


 このため、集客力のあるイルカショーなどを継続していくには太地からの入手は欠かせないと判断。追い込み漁からの入手を禁じるJAZAにとどまる利点は少ないとみて退会を決めたという。担当者は「ただちにイルカが必要だという状況ではないが、今後、安定的に入手するには退会が必要と判断した」と話す。


太地町のイルカの追い込み漁をめぐっては、WAZAが「残酷だ」として27年4月、JAZAに対し、改善しなければ除名すると一方的に通告。JAZAは翌5月に通告受け入れの是非を問う会員投票を実施した。その結果、会員数の多い動物園を中心にWAZAへの残留希望が多数を占め、JAZAは追い込み漁からの入手禁止を決定。施設でのイルカ確保策を繁殖中心に切り替える方針を示していた。


 ただ、地元太地町の町立くじらの博物館が伝統文化に反するなどとしてJAZAの方針に反発。27年9月に退会した。29年3月にも、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)など4施設が相次いで退会している。


「イルカ繁殖は困難」追い込み漁禁止への反発根強く


 世界動物園水族館協会(WAZA)の圧力を受け、日本動物園水族館協会(JAZA)が加盟施設に追い込み漁によるイルカの入手禁止を決定してから約3年。「京急油壺マリンパーク」のJAZA退会の決断は、JAZAが追い込み漁の代替として推し進める繁殖の難しさを改めて露呈した。また、反捕鯨の国際的圧力に防戦を強いられてきた不満も関係者の間には根強く、今後も退会が続く可能性がある。


 JAZAが推進する繁殖の技術は、数年で高められるようなものではなく、技術の蓄積が必要だとされている。また、仮に繁殖に成功したとしても、子供のイルカを育てるには、専用の設備が必要だ。設備がない施設では、目玉のショーを行うプールの使用を中断し環境を整える必要にも迫られるケースも想定される。


 このため、JAZAの追い込み漁によるイルカの入手禁止は、中小規模の施設にとっては「死活問題だ」(関係者)とされてきた。


今回、JAZA退会を決断した京急油壺マリンパークも技術的な高い壁に阻まれてきたという。追い込み漁を行う和歌山県太地町の関係者は「何世代にもわたって遺伝的多様性を保ちながら繁殖を続けるには追い込み漁からの入手が必要になる」と訴える。


 国際的な反捕鯨の圧力に対する不満も漏れる。すでに退会した施設の関係者は退会後に不都合はないとした上で、「追い込み漁は国が認める合法的なものだ」として捕鯨文化を自ら否定するようなJAZAの態度に反発する。


 太地町では、追い込み漁で入手したイルカを使うなどし、遺伝的多様性を確保した湾内での大規模繁殖計画を進めるなど、新たな試みも始まっている。また、同じ追い込み漁を行うデンマークの自治領、フェロー諸島の町・クラクスビークとの姉妹都市協定を行うなど、反捕鯨に対抗しようとする動きも出ている。


 こうした中での京急油壺マリンパークのJAZA退会。関係者は「施設の事情にもよるが、今後もイルカの確保や伝統文化を守ろうとしてJAZA退会を選択する施設は出てくるのではないか」とみている。



 追い込み漁 音に敏感なイルカの習性を利用し、扇状に広がった漁船から水中に差し入れた鉄管を金づちでたたきながら湾に追い込んで捕獲する伝統的な漁法。水産庁が捕獲枠を決め、知事の許可を得て行う。和歌山県での捕獲対象は、国際捕鯨委員会(IWC)規制対象外のバンドウイルカなど9種類。漁期は種類によって異なるが9~4月末。今季の捕獲枠は約1900頭で、主に食用のほか、中国など世界動物園水族館協会(WAZA)に非加盟のアジア諸国の水族館を中心に輸出されている。



~転載以上~



そこまでして、イルカが必要ですか…?

イルカに犠牲を強いる娯楽は、もうやめてほしいと思います。


アメリカはじめ、世界ではイルカやシャチの繁殖・ショーを廃止する動きが加速しています。


韓国では、太地町からのイルカの輸入を禁止する措置が決定されました。

イルカショーを求める多くの日本の市民に、現状を知っていただきたいですね。



イルカ参考記事


太地町イルカ漁 お母さんから引き離される赤ちゃんイルカ


日本で捕獲され、中国の水族館へ輸送されるイルカの赤ちゃんたち


イルカ猟(イルカの追い込み猟)、水族館の裏側を知っていますか?




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚  イルカは海に… ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



韓国からグッドニュース! 日本からのイルカ輸入禁止決定されました

PEACEさんより。


韓国で、日本・太地からのイルカの輸入を禁止する措置が決定され、何事もなければ、3月の閣僚会議(次官会議)を通過次第、すぐに施行されるとのことです。


詳しくはPEACEさんの記事をお読みください。


韓国からグッドニュース! 日本からのイルカ輸入禁止決定されました

http://animals-peace.net/wildlife/dolphin/koreaban-importdolphins-fromj.html




★参考過去記事


日本から輸入のイルカ死ぬ…動物保護団体が糾弾=韓国


またイルカが1頭死亡…「水族館はイルカの墓地か」(韓国)


ロッテワールド、水族館用シロイルカの輸入中止/水族館から放たれたイルカが野生繁殖(韓国)

バンクーバー水族館、イルカの飼育・展示終了決定 近年の飼育反対の声受け

みんなの経済新聞からです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000036-minkei-n_ame


バンクーバー水族館、イルカの飼育・展示終了決定 近年の飼育反対の声受け

1/19(金) 14:08配信


バンクーバー水族館、イルカの飼育・展示終了決定 近年の飼育反対の声受け

"バンクーバー水族館、イルカの飼育・展示終了決定 近年の飼育反対の声受け"


 バンクーバー水族館(845 Avison Way, Vancouver)が1月18日、イルカ、クジラ類の飼育と展示の終了を発表した。(バンクーバー経済新聞)

 同館館長のジョン・ナイチンゲール博士は「数年にわたる議論と多くの人の理解とサポートの中、今後はイルカ、クジラ類の飼育展示は行わないと決定した」と発表。

 同館ではこれまでシャチ、ベルーガなどの展示も行っていたが、相次ぐ死亡もあり現在はイルカ1頭のみを飼育。イルカやクジラ類の飼育反対の世論が高まる中、昨年5月にバンクーバー・パークボード(公園管理局)は同館のイルカ・クジラ類の増数と展示の禁止を決定し、同館は不服を申し立てていた。

 ナイチンゲール博士は一連のさまざまな議論で「海洋環境を守るという本来の活動に支障も出ていた」と話し、「これまでも今後も生物たちの健全な環境の維持がわれわれの最重要項目」とする。

 1頭だけ残っている30代の雌イルカ、ヘレンについては「2005年に日本の漁網にからまっているところを助けられ治療とリハビリを受けた。ヒレが一部欠損していることもあり自然に帰すことは不可能で、仲間との交流が必要というイルカの習性を考慮しベストな移転先を探しているが、年齢や国際法の観点から難航している」といい、引き渡し先が見つかるまでは飼育を続ける。

 海洋生物のレスキューセンターとしてカナダで唯一の病院施設を持つ同館では、引き続き救助活動を行い、イルカ、クジラ類が保護された場合は治療とリハビリを行う。ナイチンゲール博士は今後について「海洋保護団体Ocean Wiseとして、環境保全と海洋生物が直面している問題点について多くの人に知ってもらえるように一層の力を入れていく。9月にはカナダ北極圏の危機的状況を紹介する展示エリアの設置に取り掛かる予定だ」と話す。


ロシアのシロイルカの残酷な取引の実態が明らかに「Born to be Free~自由を求めて~」

記事元:さっち~さん


ロシアのシロイルカの残酷な取引の実態が明らかに!調教師も語る苦しみとは…必見のドキュメンタリー映画! #イルカビジネスに終止符を #STOPイルカ猟 「Born to be Free~自由を求めて~捕鯨問題の現状 」


「シロイルカを20年以上調教していながら、心の奥底では彼らの解放を望んでいる水族館経営者のインタビューなど、彼らを犠牲にしてる側の人間の本音も知れて非常に充実した内容になっています。


そして水族館に囚われ苦しみ続けている彼らのために、
この映画「Born to be Free~自由を求めて」の存在を拡散してください。」


とのことです。




IFAW(国際動物福祉基金)より
「衝撃的な映画によりロシアのシロイルカの残酷な取引の実態が明らかに」
http://urx.blue/HmjS

Wednesday, February 22, 2017


国際動物福祉基金(IFAW)は、水族館や巡業公演向けに売るために野生で捕獲されたロシアのベルーガイルカ(シロイルカ)の残酷な取引を非難します。人間の娯楽の犠牲となるシロイルカの深い苦しみが、衝撃的な1本の新しい映画によって明らかになりました。

IFAWは、水族館に販売するためロシア極東のオホーツク海で捕獲された18頭のシロイルカの運命をたどった痛烈なドキュメンタリー映画「Born to be Free(自由になるために生まれた)」の公開に先駆けて、シロイルカなどクジラ目の野生での捕獲と取引を禁止するようロシア政府に求めています。

このような調査をロシアで初めて紹介したこの映画は、これまで公表されてこなかった、海洋哺乳類の時には怪しげな国際取引に光を当てています。サプライチェーンのあらゆる面を調査し、犠牲となった動物の捕らわれの生活の痛ましい実態を明らかにしています。

IFAWのロシア事務所長、マーシャ・ヴォロンツォワは言います。「シロイルカはとても複雑で社会的な家族構成をもつ非常に知能の高い動物です。シロイルカやクジラ種はすべて、捕らわれの生活には向かず、野生で生息すべきとIFAWは考えます。」

「悲しいことに、金儲けが目的のこうした取引では、福祉はほとんど考慮されません。捕獲されたシロイルカは、野生で生きた餌をとる代わりに死んだ魚を食べる訓練をされると、100万米ドルの値がつくこともあります。3人の勇気ある若いロシア人女性がこの問題を記録しようとしていると聞いたとき、この話を一般の人々に知らせるためにIFAWが支援できることを大変うれしく思いました。この映画を観れば、こうした動物の苦しみがわかります。」

「IFAWは、シロイルカなどクジラ目の野生での捕獲を今後全面禁止するようロシア政府に要請します。また、儲け重視で非常に残酷な取引を煽るシロイルカやクジラのショーを支持しないよう一般の方々にお願いします。」

映画に出てくるシロイルカは当初米国アトランタのジョージア水族館に提供するために捕獲されましたが、長期にわたる法的手続きの間に結局米国がシロイルカの輸入を禁止したため、黒海沿岸の調査基地で小さく窮屈なコンクリート製の容器に入れられました。この戸外の容器はイルカに見せつけるかのように自然の生息地に近い、海の見える場所に置かれていました。

この映画の制作中に、少なくとも1頭のイルカが死亡し、残りのイルカは最終的に中国の水族館に売られて移送されました。

IFAWは、鯨肉の取引、水族館や有害な観光業などによる商業的利用からロシアのシロイルカを保護するために20年以上取り組んできました。1995年からIFAWとシルショフ海洋学研究所の研究者は、白海のソロヴェツキー諸島沖でシロイルカを監視し、種への脅威を評価する非侵襲的な調査基地を運営してきました。1999年には、IFAWは日本に鯨肉を供給するためのロシアの商業シロイルカ猟を禁止する運動を成功させました。

IFAWの支援でロシアと英国で制作されたこの映画は、2月24日にモスクワで開催されるECOCUP International Green Film Festival(国際グリーン映画祭)のオープニングで上映されます。

その後、国際アースデイ(3月21日)に映画はロシアで一般公開され、英国ではチャネル4、ドイツとフランスではアルテ、世界的にはNetflixで視聴できるようになります。

詳細及び映画の映像の入手、インタビューの手配につきましては、IFAWロシア・プレスオフィスのエレナ・ザルコワに電話+79032125793、またはメールezharkova@ifaw.orgで、あるいはクレア・スターリングに携帯電話+44 (0)7917 507717、またはメールcsterling@ifaw.orgでご連絡ください。

編集者の方へ:

「Born to be Free」の予告編は
こちらでご覧になれます。




「Born to be Free」はモスクワのOctober Cinema Center(オクトーバー・シネマ・センター)で開催されるECOCUP International Green Film Festival(国際グリーン映画祭)のオープニングで上映されます。映画祭は2月24日~3月2日に開催されます。



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「シャチ・イルカ取引の闇、活動家らが警鐘 ロシア」
http://www.afpbb.com/articles/-/3138944?pid=19287129
2017年8月20日 9:00 発信地:モスクワ/ロシア

【8月20日 AFP】ロシア極東の港に停泊するさびたロシア船の甲板にウインチで運ばれる若いシロイルカ──すでに積まれたシロイルカ3頭と鰭脚(ききゃく)類などの海洋哺乳類の横へと移動させる作業が進む中、船員の一人が「俺たちのことを忘れるな、クソ野郎」と叫んだ。


 これは、最近製作されたロシアのドキュメンタリー映画『ボーン・トゥ・ビー・フリー(Born to be Free)』のワンシーンだ。一部の海洋哺乳類については世界の水族館に最も大量に供給しているロシアだが、この残忍な映像は取引規制のあいまいさ、不十分さに光を当てるものとなっている。


 このような海洋哺乳類の取り扱いを問題視し、映画を撮影した活動家らは、取引業者が法の抜け穴を利用して荒稼ぎしている現状とその背景にある悲惨な状況、シロイルカの死骸が慌てて埋められる様子などを記録した。


 今年公開されたこの映画を監督したガヤネー・ペトロシアン(Gayane Petrosyan)氏は「私たちは水族館に関する映画をつくりはじめたが、その背後にこんなにも巨大なビジネス、巨大で腐敗したシステムが存在するなんて思いも寄らなかった」と話す。


 世界の多くの国では娯楽目的でのイルカの使用を徐々に廃止しているが、中国ではエンターテインメント業界が拡大を続けるなか、ロシアから運ばれてくるこれらの動物たちがその中心に置かれ、ショーのスターを務めている。


 ペトロシアン監督は「動物たちは(単なる)商品として扱われている」と語る。
 入手可能な税関の統計によると、公式にはロシアが2016年初め以降に輸出した鰭脚類、クジラ、イルカを含む生きた海洋哺乳類は91頭で、そのうち84頭が中国向けだ。

■「教育目的」と称して捕獲
 ロシアの海洋哺乳類審議会(Marine Mammal Council)のドミトリー・グラゾフ(Dmitry Glazov)副議長によると、ロシア政府は動物園・水族館用として業者らに年間でシャチ10頭、シロイルカ150頭ほどの捕獲を許可している。


 とりわけ、1頭あたり100万ドル(約1億1000万円)以上の価値があるシャチをめぐっては、その捕獲許可取得への需要が高い。


 これらの数字は、そう大きなものではないように思えるかもしれないが、活動家らは実際の数字がもっと大きいと考えている。教育・研究目的として捕獲された個体が商用目的で輸出されているためだ。


 シャチもシロイルカも世界的には絶滅危惧種とはみなされていない。しかし、ロシアの研究者らは取引の監視と最新の研究が不十分なことから、領海内にどれだけの個多数が残っているのかは見当もつかないと言う。


 グラゾフ氏は「海洋哺乳類の多くの種はその生息数さえ明らかになっていない。旧ソ連時代から研究が行われてこなかった」と指摘する。


 同氏によると、2010年に行われたおおまかな個体数調査によって、ロシア極東のシロイルカは2つの群れに分かれており、それぞれの群れから年に15頭以上捕獲すると群れを維持できなくなると推測されている。


 しかし現状では、捕獲業者らはオホーツク海(Sea of Okhotsk)に生息する片方の群ればかりを狙い、若い雌を中心に1シーズン中80頭ほどを捕獲している。若い雌は、群れの個体数維持に最も重要な存在だ。


 さらに、表向きは「商業目的」ではなく「教育目的」で捕獲されていたことから、政府はシロイルカの販売から税金を一切徴収できていないことも指摘された。グラゾフ氏によると、こうした問題が表面化したことから、非公式ではあるが生体捕獲は2016年に中止された。しかし、今年に入ってからは、政府は生体捕獲を再び許しているという。

■中国で高まる人気
 シャチやシロイルカなどのクジラ目の動物は他の動物と違い、飼育下では寿命が短くなると考えられている。


 動物の飼育環境やシャチによる調教師殺害などをめぐり、国際的な議論が活発化するなか、動物園・水族館に対する世論の圧力は強まっている。事実、米海洋テーマパーク「シーワールド(SeaWorld)」は昨年、シャチの繁殖および飼育の中止を発表した。


 しかし中国では新しい動物園・水族館が続々オープンしている。「長隆海洋王国(Chimelong Ocean Kingdom)」は今年、ロシアのシャチ9頭を公開した。さらに今後数年以内には、シャチのショーを目玉にした娯楽施設が国内に少なくとも2か所開業する予定となっている。


 世界クジラ・イルカ保護協会(WDC)の研究フェローで、極東ロシア・オルカプロジェクト(FEROP)の共同ディレクターでもあるエリック・ホイト(Erich Hoyt)氏によると、ここで捕獲されたすべてのシャチは魚食性ではなく、より数の少ない肉食性の種類に属するという。
 ホイト氏は、ロシア極東に生息する哺乳類を食べる種類のシャチの数は「おそらく200~300頭」と推定している。(c)AFP/Maria ANTONOVA



~転載以上~



現在、日本でシロイルカを飼育している水族館は以下の4つだそうです。


●鴨川シーワールド
●八景島シーパラダイス
●名古屋港水族館
●島根県立しまね海洋館AQUAS



NETFLIXで、日本語字幕の全編が観れるということです。

https://www.netflix.com/browse



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少しずつ動物愛護意識が高まっている中国で、子供たちに、クジラ類を水族館で囲うことの残酷さ、水族館へ行かない意識を育てる授業(イベント)が行われていたとの情報です。


以下も、さっち~さんより一部転載。

http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-112.html



こちらも2016年の情報で見逃していましたが、
中国で子供たちに、クジラ類を水族館で囲うことの残酷さ、水族館へ行かない意識を育てる授業(イベント)が行われていたとの情報!


日本で子供たちへ向けたこんなイベントが行われた事は勿論ないし、やはり中国の方が断然進んでいるなと。
いいぞ、中国!!
その調子で中国の無関心層の意識にガンガン働きかけて!!
太地町からイルカ猟がなくなりますように!!!

~以下一部翻訳してくれた千晶さんより~
http://seb.zslib.com.cn/show.php?id=2508

私達は犬猫を飼うけれど鯨類を飼うべきではないのは何故でしょうか?
なぜなら空間が限られているから。
なぜなら鯨類は野生動物で、人類の生活に適していないから。
なぜなら鯨類は自由が必要だから。


(中略)


専門家の解説により子どもたちは豊富な海洋の知識を得、
更に行動を持って海洋を護ることを決意し、
鯨類を飼育する水族館へ絶対に行かないこと、
海洋哺乳動物の愛護理念を多くの人に伝えることを固く決意した。


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プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

5才児の母。昨年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

メインブログはこちらです。
http://ameblo.jp/momokohime7/

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