「守る行為」が逆に… 殺処分ゼロで“不幸ペット”増加?

テレビ東京からです。

 

詳しくは、リンクより動画ニュースをご覧ください。

 

「守る行為」が逆に… 殺処分ゼロで“不幸ペット”増加?

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_155600

 

 

およそ5年ほどで3分の1近くまで減っているのは日本で殺処分される犬や猫の数です。 これはペットなどを守る「動物愛護法」によって「殺処分ゼロ」を目指す自治体などが増えたことが大きな要因だといわれています。 今年はその法律の見直しの年なんですが、実はこの「殺処分ゼロ」が広がったことで逆に、「不幸になってしまうペット」が、増えているというんです。

 

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ローラ、瀕死状態の猫を保護していた 殺処分の現状訴え

モデルプレスからです。

http://news.livedoor.com/article/detail/14750422/

 

ローラ、瀕死状態の猫を保護していた 殺処分の現状訴え

2018年5月22日 12時46分

 

トークショーに出席したローラ (C)モデルプレス

写真拡大

 

【ローラ/モデルプレス=5月22日】モデルのローラが22日、東京都・羽田空港にて行われたトークショーに出席した。

ローラ、保健所で犬と触れ合う 保護を呼びかけ
 

◆ローラ、殺処分の現状訴え


同イベントでは、フリーアナウンサーの滝川クリステルが設立したアニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指して継続した活動を行う「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」のキャンペーンを発表。記者会見後に行われたトークショーに滝川と、プロジェクトのサポーターである俳優の別所哲也とローラが登壇した。

ローラは保護犬、保護猫ともに引き取ったといい、保護犬について「子どもを沢山産まされて森に捨てられていて吠えることもできなくて毛もポワポワで」と引き取った当初の状態を回顧。「でもトリミングしたらものすごく可愛くなって、どんどん人になついてくるのがすごく可愛いなあって思う」と嬉しそうに語った。

また、保護猫は2匹飼っているそうで1匹は「お兄ちゃんが運転しているときに道に轢かれていた」と告白。当時赤ちゃんで瀕死状態だったためお墓を作って埋めようとしたところ、少し動きを感じたため、すぐに病院に連れて行ったそう。「かなり難しい状態」と医者には言われたがなんとか回復し、「1ヵ月したら元気になって」と明かした。

また、在住中のロサンゼルスの保健所から引き取った猫も。ロスにはペットショップがなく、引き取ることが当たり前になっていると当時初めて知ったと振り返り、「もっともっと日本もそうなっていくべきなんじゃないかなと思った」と先進国の中で殺処分が多いという日本の現状を訴えた。

滝川がパネルを見ながら「このドーベルマンは片耳が立ってないからブリーダーが放棄してしまったんです」とそういった小さな違いで保健所行きになってしまう事実を解説した場面では、ローラは「倒れている方が個性的で可愛いと思う」とコメント。「動物も人間も皆心臓があって性格があって、沢山のリラックスを貰えたりするので、そういう天使ちゃんが沢山の人たちに守られることを願っています」と笑顔で呼びかけた。

ローラは昨年10月に保健所から猫の“ウニちゃん”を家族に迎えたことを報告し、保健所に収容された猫の現状について訴え。また、18日にも自身のSNSにて犬の保健所を訪れたことを明かしていた。

また、4月に所属事務所との和解を報告していたローラ。降壇時に記者から問いかけがあったが、特に答えることはなかった。

同法人は、滝川が2014年に設立。この日発表したキャンペーンプロジェクト「Panel for Life(パネル フォーライフ)命のパネル」は、保護犬・保護猫の等身大パネルを様々な場所に次々に設置していくことにより、命をつないでいくというメッセージを込め、引き取る機会を増やしていくというもの。発表会には、高円宮承子女王殿下、イケア・ジャパン株式会社代表取締役社長ヘレン・フォン・ライス氏、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室室⾧則久雅司氏が登壇した。(modelpress編集部

 

 

~転載以上~

 

 

★関連過去記事

 

ローラ、犬の保健所を訪問 動物愛溢れる行動に反響「みんな新しい飼い主さんを探しているの」



環境省「犬猫殺処分ゼロ」の定義に反対する意見書のお願い~THEペット法塾さん

THEペット法塾さんからです。

http://thepetlaw.web.fc2.com/

 

環境省「犬猫殺処分ゼロ」の定義に反対する意見書のお願い

 

2018年5月11日

 

この度の、環境省の、「自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針」に対する反対申し入れにご協力頂ける方は添付文章にお名前、ご住所記載の上、環境省(メールアドレス moe@env.go.jp)へご送信ください。ご送信にあたっては、以下注意事項をご参照ください。
   

反対の趣旨をご理解頂き、お一人でも多くの方々に、環境省に反対の申し入れをして頂けますよう皆様のご協力をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
  ***************************************************************************************
  環境省
  MOEメール
   環境政策に関するご意見・ご提案、お問い合わせを受け付けています。
   以下記載項目にご記入いただき、メールの上、ご連絡願います。
  ・以下の事項をメール本文内にご記入いただいたあとに、お客様のメールソフトより、moe@env.go.jp宛て
   までご送信をお願いいたします。

 

  ・文字化けを防ぐために、半角カタカナ、特殊文字、機種依存文字は使用しないで下さい。
   いただいたご意見・ご要望に対して回答はいたしませんが、今後の環境行政の参考とさせていただきます。


   「ご質問」については、原則として入力いただいたメールアドレス宛に回答させていただきますが、回答に時間を要する場合があります。


   また、内容によっては回答できかねることがありますので予めご了承ください。
   *よくある質問のページでは、これまで多数の方から寄せられたご質問と回答を紹介しています。


  【問い合わせ記載項目】
   ○問い合わせ分野(下記から選択)(必須)
   「1.総合環境政策(環境基本計画・環境アセス・環境教育など)」、「2.地球環境・国際協力」、
   「3.廃棄物・リサイクル対策」、「4.大気環境・自動車対策」、「5.水・土壌・地盤環境の保全」、
   「6.保健・化学物質対策」、「7.自然環境・自然公園」、「8.その他」
   ○件名(必須)
   ○内容(必須)
   ○お名前
    
◆添付意見書◆

 

 

 

環境大臣宛意見書

 

2018年5月10日

 

環境大臣宛に提出しました環境省「犬猫殺処分ゼロ」(譲渡困難な犬猫除外)の定義に反対する意見書を掲載いたします。


    
◆環境省「犬猫殺処分ゼロ」の定義に反対◆

 

 

~転載以上~

 

 

以下、上記意見書より、兵庫県についての記載を一部抜粋いたします。

 

 

兵庫県の場合、平成28年4月~10月までの7ヶ月で約2000頭の引取犬猫の内、引取当日に約60%1200頭余を即日に殺処分をした。数日内で20%を殺処分し、合計約80%を殺処分した。理由は「負傷動物」と「譲渡不適正」である。

 

その内容は治療可能のフィラリア等、鼻水を垂らしている、吠えた程度でこれに該当したとする。

 

-中略-

 

環境省の「譲渡適正がない犬猫」を殺処分ゼロから除けば、兵庫県の約80%の殺処分された犬猫は全てヤミに葬っている兵庫県は「殺処分ゼロ」となる。

 

 

~一部抜粋以上~

 

 

環境省の方針が適用されると、こんなおかしな事態も発生してしまいます。。

 

 

★関連過去記事

 

「環境省の指針問題」 犬猫みなしご救援隊さんが環境省に申し入れ書を送付

 

殺処分ゼロの定義~譲渡困難な犬猫に関する疑義~

 

環境省の「殺処分ゼロ」定義明確化方針について 団体さんの見解と環境省への意見先

 

殺処分ゼロの定義を明確にする事で明白になった形骸化したスローガン

 

 


「環境省の指針問題」 犬猫みなしご救援隊さんが環境省に申し入れ書を送付

まったく同感です。

 

環境省の「殺処分ゼロ」定義明確化の方針について、犬猫みなしご救援隊さんからです。

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/51963080.html

 

 

先日
私がカッカカッカきた

 2018年5月3日の
時事通信社の記事について

ちゃんと書きます。

書いている私もイヤになるほど
文字数が多く

皆さまも読みながら
疲れるとは思いますが

もの言わぬ小さな命のために

どうか最後まで
よく読んでいただきたいと思います。

※写真と本文は
まったく関係がありません。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



まずは記事全文

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 環境省は

自治体が掲げる犬猫の
「殺処分ゼロ」の定義を明確化し

譲渡が難しいケースを
除外する方針を固めた。

 引き取った人がかまれる事故や
感染症の流行を防ぐのが狙い。

今年度に改定予定の

動物愛護に関する指針に
盛り込みたい考えだ。

2012年に改正された動物愛護法では
殺処分がなくなるよう

都道府県などが
引き取った犬猫の譲渡に努める義務が明記された。

これを受け

都道府県や政令市など42自治体が
「殺処分ゼロ」を目指して活動。

13年度に
約12万8000匹だった殺処分数は

16年度には
約5万6000匹に減った。

一方で環境省が
集計・発表している殺処分数には

譲渡に適さない個体や
保護中に死んだ個体もカウントされるため

完全にゼロにはできない課題も出てきた。

16年度の殺処分のうち
病気や攻撃性を持つことから

「譲渡が適切でない」と
見なされた犬猫は約1万6000匹に上った。

自治体によっては
「殺処分ゼロ」を急ぐあまり

動物愛護団体に次々に譲渡し
シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。

環境省としては

譲渡が難しい個体の殺処分は
やむを得ないとの考え。

東京都など
「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は

既に
対象を譲渡に適した犬猫に絞っており

同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を
本格的に実施することにした。

以上が記事内容です。



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この記事を読んだとき
私は

環境省は

「譲渡に適さない犬猫」の定義を
明確にしないまま

「譲渡に適さない犬猫」は

殺処分数に
カウントしないことにするのか!!

「誰かに」
譲渡に適さないと判断された犬猫たちは

殺されたことすら
なかったことにされてしまうのか!

このような環境省の方針が
実現すれば

殺処分の実態を
故意にインペイすることになり

殺処分を含む
動物愛護問題の解決の

大きな妨げになってしまうじゃないか!

自治体においては

譲渡に適さないことが
言い逃れとして利用され

殺処分しやすい環境を
作り出すことになりかねん・・・

・・・いや
そ~なることはわかりきったことじゃろ!

・・・と怒り狂いました。

これは
すぐにでも騒がねば!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



・・・しかし私も

小さいながらも
ひとつの団体の代表です。

記事を読んだだけで
カッカカッカして

騒ぎ立てるわけにはいかん

その前に
ちゃんと真意を聞こう

・・・と思い
環境省に電話をかけました。

もちろん私は

自分の行動・意見に対して
責任を取る覚悟なので

『広島の犬猫みなしご救援隊の
代表の中谷と申します』

・・・と名乗りましたよ
常識ですけどね♪

最近は多いじゃないですか!

プライバシーだクソだと言って
名前を名乗らない人が・・・

そんな匿名の人の意見なんか
誰も本気じゃ聞きませんし

顔を隠していたんじゃ
どんな正論も通りませんしね。




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あらかじめ
お断りしておきますが

環境省や自治体は

犬猫を殺したことを
致死処分と表現しますが

私は殺処分と表現します。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


環境省が言うには

譲渡困難な犬猫を
殺処分数としてカウントしない

・・・という意味でない!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


平成30年内(今期)改正予定の
基本指針を決めるにあたり

現行の
殺処分数の項目を

さらに
3つに区分することが

3月期の
中央審議会の動物部会において

決まったのだそう

・・・で
その3つの区分とは

①攻撃性がある
または重い病気にかかっているなど

動物の福祉の観点から
殺処分やむなしと判断された犬猫

②譲渡対象になったにもかかわらず
殺処分した犬猫

③収容中に死亡した犬猫

今後はこの3つの区分を

さらに
明確に示していくつもりなのだそう




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それを聞き
私が環境省に申した意見

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



殺処分数の項目を
区分したいのなら

私は
2つに区分すればいいと思う・・・

まず

②譲渡対象になったにもかかわらず
致死処分をした犬猫

・・・についてですが

もうね
この問題は

環境省や自治体の問題ではなく
私たち国民の問題です。

山や川や公園や道端に
犬や猫を捨てない

保健所・センターに
持ち込まなければいいわけですから

捨てない・持ち込まない
すなわち

最期まで自分で飼うなり
うちのような団体を頼るなり

命に対して
最期まで責任を持つべき

問題の発端はここですからね!





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・・・で

③収容中に死亡した犬猫
・・・についてですが

これはまさに現状
広島県もそ~ですが

【広島県は
実際に殺処分を行っていません】

けれど

傷病を負った子や
乳飲み子が

収容中に死亡したり
持ち込まれた時点で亡くなっていても

カウントされている現状では
数字はゼロにはなりません。

・・・ただ

広島県の殺処分ゼロ活動に
【とっても貢献している私】としては

そこんとこは正直
重きを置いていません。

広島県も同様に
数字には重きを置いていません。

たとえ
数字がゼロにならなくても

殺処分をしていないことは事実だし

数字をゼロにすることより
殺処分をしないことが重要なんだし

何度も言っているように

本当の意味での
殺処分ゼロってのは

無責任な飼い主がいなくなり

私たち愛護団体が
お役目御免になる世の中になることだし

・・・ですが

どうしても
数字をゼロに持って行きたいのなら

収容中の死亡数は
およその見当がつくので

これは
区分してもよいと思います。





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・・・けれど

①攻撃性がある
重い病気にかかっているなど

動物の福祉の観点から
安楽死やむなしと判断された犬猫について

これを区分するのは
大きな間違いです!

 いいですか?

収容された犬の89%
猫の85%は飼い主不明です。
(平成28年度統計)

その多くは
収容された時点では

みずから
甘えてこない犬猫だと推察されます。

心を通わすには
時間と愛情をかける必要があります。

攻撃性がある犬猫の場合

時間と愛情をかけるだけではなく
攻撃性をなくすだけの環境整備も必要です。




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「愛護」の言葉の定義は
【かわいがって大切に守ることです】

・・・なのに

「愛護」の言葉の定義の
正反対の行為をなしながら

なんの躊躇もなく【愛護センター】と称し

これまでの長い年月

法律の真逆のことをしていることに
まったく悪びれもせず

ほんの僅かな数の
犬猫だけを譲渡し

収容された犬や猫が
どんな気持ちでいるのか考えもせず

「咬みつく」

「人に馴れない」

「期限まで待ったが
新しい飼い主が現れなかった」

「収容頭数が増えて
収容場所がなくなった」

・・・などの
屁みたいな理由で

ただただ殺してきた自治体が
なにを今さら

★いつの時点で
★誰の
★どのような判断をもって

「譲渡に適さない」と
正しい判断できるのか???



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これまで
個人からの依頼も含め

全国の保健所センターから
引き出された

約8000匹の犬猫を

差別も区別もなく引き取って
育ててきた私の経験では

怖いぐらいの
攻撃性を持っていた犬や猫が

わずか数日後に

『とっても人なつっこい
かわいらしい子だったのね!』

・・・に
変貌したことはゴマンとあります。

計算したことはないですが

おそらく
そ~ゆ~子は半数以上います!!

そりゃ~そ~でしょう

強盗事件を起こしたわけでも
痴漢をしたわけでもなく

ただ普通に生きていただけなのに

あんなイマイマしい
処刑場みたいなところに入れられたんですよ

誰だって
精神がおかしくなりますよ!!

攻撃したり
おどおどしたりは

当たり前の行動ですからね!



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もうひとつ
時事通信の記事を読んで

私が思ったことがあります。
それは・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



東京都など
「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は

既に
対象を譲渡に適した犬猫に絞っており

同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を
本格的に実施することにした。

・・・と書いてあり
・・・と言うことは

東京都はすでに

譲渡に向かない犬猫は
殺処分数に計上していないってこと?

東京都は

譲渡に適さないとみなされた犬猫を
殺しておいて

殺処分はゼロです
・・・と胸を張っているってこと??

なんで
なんで

なんでそこまで

東京都は
殺処分ゼロの数字にこだわるの?

もしかしてそれは
東京オリンピックのため?

もしかして

東京オリンピックを見に来た
諸外国の人々に

「ね!東京都は
先進的かつ人道的でしょ!

だって殺処分もしないのよ!

褒めて褒めて東京都を・・・
褒めて褒めて東京都のトップの私を!」

・・・と言いたいから??

そんなウソついたって

汗をかいたら
厚化粧が落ちるように

バケノカワは
ボロボロと剥がれ落ちるのに~!

・・・などと

またまた
勝手な想像をしてしまったので

事実確認をするために
東京都福祉局に電話をかけました。


 
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そしたら東京都は

譲渡に向かない犬猫を
殺処分数に計上していないのではなく

環境省がやろうとしている
3つ①②③に区分していて

すでに
殺処分数の後ろに(  )で

記載しているのだそう

東京都は頑張っているから

3つ①②③に区分したい気持ちは
よくわかりますよ

・・・けど

反対に
努力していない自治体はどうでしょう?

3つ①②③に区分されたら
困りますよね・・・

困ると
ど~なると思いますか?

②の譲渡対象になったにもかかわらず
殺処分をしてその数を減らし

殺処分ありきの項目①の

攻撃性がある
重い病気にかかっているなど

動物の福祉の観点から

安楽死やむなしと判断された犬猫の数を
増やしますよね

職員が「咬んできた」
・・・と言えばしまい

誰にもわからないことですから!

やっぱ3つに区分するのは
ダメじゃ!

ダメダメ!

 
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このほか
時事通信の記事には

自治体によっては
「殺処分ゼロ」を急ぐあまり

動物愛護団体に次々に譲渡し
シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。

・・・と記されていましたが
 
言うときますけど
犬猫みなしご救援隊の施設は

決して
過密状態ではありません!

個人宅より
飼養頭数が多いだけ!

飼養頭数が多い理由は明白

うちは全国の支援者さんから
支援を募っている愛護団体ですから

個人宅より飼養頭数が多いのは
当たり前でしょ?

もし・・・うちが
個人宅並みの保護数だったとしたら

支援される道理もないじゃろ・・・





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私があまりにしつこく

いろんなことを
問い詰めるもんだから

イヤになったのか

今回も
環境省と東京都からは

「そもそも
動物の愛護と管理の法律には

殺処分をしてはいけないとは
どこにも明記されていません」

・・・と言われました。

これは今まで各自治体から
言われてきた言葉です。

・・・けど殺処分は

動物愛護法の
【基本原則に反する行為】なんですよ~だ!

動物愛護法の
【基本原則に反する行為】をしている

自覚がないほうがおかしい!!

★いつの時点で
★誰の
★どのような判断をもって

「譲渡に適さない」とするのかを
具体例をあげて明文化することもなく

譲渡が難しい個体の殺処分は
やむを得ないと考える環境省と

 ヒトの身勝手な行為の結果

収容されてしまった犬猫を
なんの落ち度もない犬猫を

殺し続ける自治体のほうが
よほどおかしい!

殺されていい命が
この世にあるハズがなかろう!!




 
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繰り返し言いますが

法の目的
基本原則に沿った

本来あるべき
動物愛護行政を遂行するためには

「譲渡に適さない犬や猫を殺すこと」
・・・ではなく

「譲渡に適するよう努めること」
・・・に

重点を置くべきなのです!

自治体がすべきことは
税金を使って何億円もかけて

『結局殺すんじゃん』みたいな

名ばかりの《愛護センター》を
建てるのではなく

「譲渡に適するよう努めるため」

・・・の
ノウハウを持った人員を確保し

その人たちが

「譲渡に適するよう努めること」
・・・ができる

名に恥じない
《愛護センター》を建て

そこで
去勢・避妊手術を行い

官民一体となって
譲渡を進めていき

ゆくゆくは

保健所・センターに持ち込まれる犬猫を
ゼロにしていくことなのです。


 

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私も気の強い女ですから

言いたいことは
誰が相手であっても言いますし

自分の身が不利になっても
言い続けるので

電話でガンガン意見を
述べましたが

私の述べる意見なんてゴミくず(笑)

ハイハイ中谷さん!

声が枯れるほどの長電話
ご苦労さんでしたチャンチャン(笑)

私の意見が通るとしたら

このカウント方式が決定する前の
パブリックコメントができる期間

その時に

多くの人と手を組んでコメントを入れるしか
チャンスがありません。

パブリックコメントの内容は
のちのち考えますから

その時は是非
皆さまもご一緒に

しっかり声を上げていきましょうね♪♪



 

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長くなりましたが
とりあえず

特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊は

2018年5月8日(火)
環境省に対し

「殺処分ゼロの言葉の定義について」

内容証明郵便で
申し入れ書を送付いたしました。

特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長  中谷百里

最後にしつこく
言わせてください。
 

「愛護」の言葉の定義は
【かわいがって大切に守ること】

このほかの意味はありません。

 

 

 

~転載以上~

 

 

★関連過去記事

 

殺処分ゼロの定義~譲渡困難な犬猫に関する疑義~

 

環境省の「殺処分ゼロ」定義明確化方針について 団体さんの見解と環境省への意見先

 

殺処分ゼロの定義を明確にする事で明白になった形骸化したスローガン

 

殺処分ゼロの定義~譲渡困難な犬猫に関する疑義~

動物との共生フォーラムさんからです。

http://doubutsuforum.blog.fc2.com/blog-entry-756.html

 

 

殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外
―環境省

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180
503-00000013-jij-pol


殺処分の定義が全国の自治体でばらばらでは困る
というのは理解できますが、
2018年の動物愛護管理法改正の指針に盛り込まれる予定である
「殺処分頭数から譲渡困難な犬猫を除外する」ことについては
(環境省・動物愛護部会の議事録にも記載されています)
多くの疑問を感じます。

・先ず、譲渡困難かどうかを、誰が判定するのか?
・判定まで、どれくらいの日数が設けられるのか?
※収容動物の多くは脅えており、その個体本来の性格を
掴むには時間がかかるのでは?
:老齢犬猫は何歳からとするのか?老犬、老猫は判定落ち?
※個体差があり、老齢であっても、人に馴れ、健康な犬猫はいる。
・野犬はすべてアウトか?
※順化が可能な個体もいる。
・授乳が必要な子猫については?

傷病の犬猫についても、収容後に治療の甲斐なく死亡した場合や、
苦痛からの解放のため、やむなく安楽死させることは理解できますが、

・感染症はどのように判定されるのか?
例えば、ネコ風邪はアウトか?感染する皮膚病については?
感染症のキャリアについては?
※傷病の犬猫でも引き取って世話をしたいという人はいる。

収容スペースが無いために、譲渡に適した犬猫を
優先収容したいという考えも理解できますが、
「殺処分ゼロ」を数字だけ達成させるために定義づけするのは
多いに疑問です。
譲渡困難=里親希望者が少ない、ということだけで判断されかねません。
また、定義づけにあたっては、具体的かつ詳細なガイドラインが
必要だと思います。

以下は、東京都の定義(ご参考までに)
(カウントされない殺処分)

(6) 殺処分
・以下の場合は譲渡対象とはせず、動物福祉の観点から殺処分することがあります。
・飼養管理が困難な生後間もない子犬や子猫
・治療が困難な著しい苦痛を伴った負傷動物
・著しい攻撃性等、問題行動を持ち矯正が困難な動物
・飼育管理が困難な高齢動物

これでもまだ不十分だと思いますが、東京都には野犬はほぼおらず、
最近は雑種犬も見かけることが少なく、
殺処分の大半は生後まもない子猫で(処分数は激減)
50を超える保護団体が引き取りをしています。
ただ今後、高齢者の飼育放棄や多頭飼育崩壊の増加を考えると、
現今の団体頼みのシステムでは厳しくなるでしょう。

殺処分の定義は、法改正の指針に盛り込まれるとのことなので、
センターや保健所と関わっている団体や個人ボランティアは
意見表明をされた方が良いと思います。

以下、殺処分の定義に関して、西山ゆう子獣医師がFBで
的確に指摘されていますので、ご参考までに。

https://www.facebook.com/dryukonishiyama?fref=pb&hc_location=friends_tab


(m)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年はGWに、マイクロチップの義務化法案やら、殺処分の定義やら、
重要なニュースが次々と報道されました。
この記事を書こうとしていたところ、中国へ行ったパンダのニュースを
見て、そちらを優先したため、投稿が遅くなりました。

今回の動物愛護管理法改正は、多くの面で残念な結果になりそうです。

 

 

~転載以上~

 

 

以下、西山ゆう子獣医師のFBより。

https://www.facebook.com/dryukonishiyama?fref=pb&hc_location=friends_tab

 

そうまでして、殺処分ゼロという統計を作りたいのでしょうかね。
理解できません。

 

これまで日本がしてきたこと。


・「終生飼育」を義務として、自治体での引き取りを極力制限。
・いったん自治体に入った動物は、多くは愛護団体に「移動」。
・それを行政は、「譲渡数」として、統計に記載。
※譲渡とは本来、一生飼育する意思のある個人に引き取ってもらうことです。
・愛護団体に移動した動物は、一部は正式譲渡できず、愛護団体の中に長く居住したり、死亡したりしているのが現状。
・よって、慢性の満杯状態の愛護団体は、「引き受けてもおそらく譲渡できないだろう」という動物を、センターから引きとらなくなってきた。
・よってセンターには、愛護団体が引き取ってくれない動物が居座るようになった。

そして今回、日本がしようとすること。
・「譲渡に不適切」な動物という新カテゴリーを作る。
・「譲渡に不適切」な動物は、殺処分しても「殺処分」と統計に記載しなくてよい。(となるのでしょう?)

 

近い将来、日本の自治体が行うようになること(予想)。


・引き続き、死亡や事情ある飼い主からの動物の引き取りは拒否。
・若く健康でフレンドリーな動物は愛護団体へ移動。
・そうじゃない動物は、「譲渡不適切動物としてのやむを得ない処分」として処理。
・猫は地域猫として、外に放流。
・センターから動物の数が減り、統計上の「殺処分ゼロ」が達成。
・動物の世話、医療費が減り、税金は、欧米型近代型シェルターの建設に使用。

今後の問題点(100個以上ありますが、一部抜粋)
・「譲渡不適切動物」の決め方。性格、年齢、持病の有無、健康なウイルス保持猫など。。どうしますか。
・「譲渡不適切動物」と決断する人。複数であるべき。自治体、愛護団体、獣医師、トレーナー。。。
・「譲渡不適切動物」と認定された後は?
・更生するというオプションは?
・自治体で看取るというオプションは?
・看取り専門の愛護団体もありですか?

 

私たちが自治体に求めているのは、殺処分ゼロだけではありません。次の統計を知りたいです。


・自治体から個人に正式譲渡された数。
・自治体から愛護団体(登録ボラ)へ移動した動物の数。
・その愛護動物が、正式譲渡をした数(フォローして統計とってください)。
・自治体の施設の中で飼育されている数。
・病死、老死した場合は、死因と生前治療の内容。
・殺処分された数。
・そのうち、ガス処分数と注射による安楽死の数。

 

どんなに分類や定義を変えて、殺処分数が減ったり、ゼロになったとしても、他の部分に改善がみられない限り、日本の動物愛護はまだまだ後進国と言えないでしょうか。

 

文責 西山ゆう子
シェルターメデイシン、獣医法医学専門

 

 

~転載以上~

 

 

★関連過去記事

 

環境省の「殺処分ゼロ」定義明確化方針について 団体さんの見解と環境省への意見先

 

殺処分ゼロの定義を明確にする事で明白になった形骸化したスローガン

 

 

こちらも併せてどうぞ。ひかたまさんより。

 

凶暴だから?

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