【動画】マーク・チンさんが昨年の玉林犬肉祭りから救い出した犬たち

活動家マーク・チンさんが、前回の中国・韓国における活動において最も素晴らしい出来事のひとつとして、昨年の玉林犬肉祭りから救出した700頭を超える犬たちと再会したことをあげ、その際の動画をアップしています。



マークさんのFBより。





動画には、保護された犬たちのシェルターでの様子や屋外でのびのびと過ごす様子が映っています。今回の訪問は、地獄のような場所から救い出され生を満喫する犬たちの姿を見るためであり、また真実を知り(事実と異なる記事が出回り、批判を受けたことを指しているのではと思います)、彼らを救ったことが正しい決断だったと確かめるためでもありました。

 

犠牲になってしまった多くの命のことを考えたり、また他の団体から受けてきた心ない中傷に悩まされてもきたそうですが、犬たちとの再会は感慨深いことでしょう。。



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玉林犬肉祭りをやめてほしい。世界中の子どもたちから手紙を集めるキャンペーン

アジアの犬肉産業の実態を潜入調査・記録し、食肉処理施設の閉鎖や犬の救出、啓発活動などを行う活動家マーク・チンさんの団体「The Animal Hope & Wellness Foundation」が、中国における動物福祉プログラムのいっかんとして、中国・広西チワン族自治区の知事へ宛てた、玉林(ユーリン)市で毎年6月に開催される「玉林犬肉祭り」をやめるようお願いする手紙を、世界中の子どもたちから集めるキャンペーンを開始しました。



The Animal Hope & Wellness FoundationのFBより翻訳。

https://www.facebook.com/animalhopeandwellness/posts/749386718560570



残酷な犬肉祭りをやめてもらうようお願いする子どもたちの手書きの手紙を、世界中から100,000通を目標に集めます。


毎年、多くの人々が犬肉祭りに反対する署名を拡散・シェアし、また現地で抗議行動を行ってきました。今年は、子どもたちに私たちの声となってもらい、思いを届けましょう。


このキャンペーンをシェアしてください。

世界中の皆さんに協力をお願いいたします。

ご自身の地域や学校、友人の皆さんにもぜひ声をかけてください。


集められた手紙は、広西チワン族自治区のMr. Chen Wu知事へ手渡されます。



★キャンペーンの期間

2017年1月~2017年6月はじめまで


★手紙の宛名

Mr. Chen Wu


★手紙の郵送先住所

The Animal Hope and Wellness Foundation
14456 Ventura Blvd.
Sherman Oaks, CA. 91423



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~翻訳以上~



郵送先はアメリカ・カリフォルニア州のマークさんの団体、「The Animal Hope & Wellness Foundation」になります。


航空便で手紙として送る場合、郵送料は以下のようになります。


日本郵便より。


料金表(通常郵便物:第2地帯)

第2地帯には、オセアニア、中近東、北中米、ヨーロッパの国や地域が含まれます。


航空便重量料金
手紙(定形)25gまで110円
50gまで190円
手紙(定形外)50gまで260円
100gまで400円
250gまで670円
500gまで1,090円
1kgまで2,060円
2kgまで3,410円



ポスト関連リンク


料金表(通常郵便物:第2地帯)


国際郵便



★関連過去記事


マーク・チンさん 中国にて動物福祉プログラム開始 飼い犬のマイクロチップ装着を無料で


マーク・チンさん 犬肉祭りについて玉林市政府と初めての対話



韓国 政府の動物福祉委員長とキム・ナミさんが動物保護法改正案について記者会見

先月25日、韓国国会にて政府の動物福祉委員会の委員長を務めるピョ・チャンウォン議員と、犬肉反対活動家キム・ナミさんが代表を務めるセーブ・コリアン・ドッグスが、動物虐待の罰則強化などを盛り込んだ動物保護法改正案を発表、記者会見を開き、政府に対し改正に向けた行動を求めました。



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【記事元】


ナミさんのFB

https://www.facebook.com/savekoreandogs


KOREANDOGS.ORG

http://koreandogs.org/press-conf-012517/



より翻訳、要約。



ピョ議員は、犬肉はじめ動物問題について熱心に取り組んでおり、昨年夏にキムさんが面会し、家畜の一覧から「犬」を削除することや、動物保護法の強化などを求める要望書を提出していました。



ナミさん(中央)とピョ議員(左)



国内外のメディアを招いて開かれた今回の記者会見で、ナミさんの要望が一部反映された改正案についてピョ議員が説明、また国内外から集められた保護法強化を求める450,000分の署名がピョ議員に提出されました。


この改正案は、残念ながら支援不足や犬肉産業からの圧力により、議会で議論されることができなかかっため、現行の法律の不備を訴え、また政府に対して改正に向けた行動を起こすよう促す目的で会見が開かれました。


会見には、ナミさんやピョ議員を支援する、アメリカやタイの保護団体も駆けつけました。


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以下、Yonhapnewsより。韓国語のニュースを自動翻訳にかけたので、読みづらいですがご了承ください。

http://m.yna.co.kr/kr/contents/?cid=AKR20170125168800004&mobile


動物保護団体代表「韓国、動物福祉は、主要ではない"



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(ソウル=聯合ニュース)キム・イェナ記者=動物保護団体が「補身湯」など韓国の食用犬文化を改善し、動物の福祉を増進するための動物保護法改正案に力を補う事にした。

  「セーブコリアンドックス」、「ソイドッグ財団」、「動物の最後の希望」(LCA)などは25日、国会議員会館第1セミナー室で開かれた懇談会で、動物保護法改正案への支持の意思を明らかにした。

この懇談会は、昨年8月に加え、民主党ピョ・チャンウォン議員などが発議した動物保護法改正案の動物保護団体の立場を説明し、そのための活動の方向などを知ってもらおう用意された。


タイに拠点を置くソイドッグ財団の創設者ジョン・デーリーは「韓国という国は、ほぼすべての分野でのリーディング、革新的であるが、動物福祉では、大手的ではない状況だ」と批判した。

彼は「犬肉業界は、輸送から屠殺までひどくて犬に残酷である」とし「どの国でも文化や伝統を話しながら残酷さを受け入れることはできない」と述べた。

LCAの創設者兼会長のクリスドゥロジュは「若い韓国人たちと話をしてみれば、彼らは本(肉)を食べることを、犬肉が韓国を象徴することを望まない」と強調した。


ギムナミセーブコリアンドックス代表は韓国の動物保護活動のために力を尽くしてほしいと全世界の動物保護活動家、団体等から受信した署名45万枚をピョ・チャンウォン議員に伝えた。

表議員は「犬肉を食べるということ自体は、一つの文化として尊重する」とし、「国際的に見たとき、犬肉を食べる食習慣が韓国のイメージにしてはならないようにしなければならない」と述べた。



~転載以上~



ピョ議員は以前、海外留学した際にクラスメートから犬肉問題について問われたり、オーストラリアにて韓国人の少女が犬肉に反対する愛護団体に詰め寄られ泣いている姿を目撃し、「若者たちが、韓国人であることを誇りに思えるようになってほしい」と話しました。


また、子どもの頃の犬との思い出についても触れ、「犬たちは兄弟同然だった」と語る一方、大人たちが犬を食す際に吊るし、殴り、焼き殺す場面を目の当たりにし、「大人になったら犬たちを助ける」と心に決めていたそうです。「国会議員となり、法を作る役目と力を持った今、ようやく犬たちとの約束を果たすときが来た」と語りました。(←かっこよすぎるキラキラ



関連リンク



★ピョ議員への感謝と、引き続き行動をお願いする署名

We thank you, Chairman Pyo Chang-Won for standing up for rights of Korean animals!



★会見に参加した、タイの「ソイドッグ・ファンデーション」が立ち上げた、韓国における犬肉取り引き廃止を求める署名


HELP SHUT DOWN SHOCKING ‘MEAT DOG’ FARMS IN SOUTH KOREA

(氏名→苗字→メールアドレス→国を選択→電話番号とコメントは任意→進捗状況についてのお知らせが欲しい場合はボックスにチェック→「ADD MY NAME NOW!」をクリック)



【署名あり】犬100万頭が殺される韓国の犬肉祭りが始まる。#Stop BokNal


マーク・チンさん 犬肉祭りについて玉林市政府と初めての対話

韓国と中国で、今年最初の活動を行ったマーク・チンさん。


活動家マーク・チンさんと韓国・釜山最大のグポ犬肉市場の運営業者が閉鎖で合意


マーク・チンさん 中国にて動物福祉プログラム開始 飼い犬のマイクロチップ装着を無料で



今年の犬肉祭りへ備え、玉林市政府と初めての対話を実現させました。


マークさんのFBより翻訳、まとめました。

https://www.facebook.com/marcching



マークさんの団体は、今回初めて玉林市政府と面会、外交担当部署と話し合いを行いました。


玉林市の政治担当官や玉林市の警察署長も同席し、犬肉祭りや祭りに対する世界の認識、行政の祭りへの関与などについて、現状を変えるためにどう協力し合えるかが話し合われました。



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マークさんは、


「世界の多くの人が、祭りに対して憎しみを抱いていると思う。しかし私は、政府・行政と手に手を取って協力し合うことが、現状を変えるための唯一の道だと信じている。


人々の犬肉問題に対する認識を高めるために潜入調査を続けてきたが、”思いやり”-これが全てに通じるカギだと信じている」


と話しています。



玉林市政府は、マークさんの団体と協力することに同意したとのこと。

現在、記者会見を開くことが検討されており、担当者によると、承認のために市政府全体へ説明する必要があるそうです。


市政府側は、今年の犬肉祭りにおいて、犬を輸送するトラックが市へ入る際に止めるよう努力するとのこと。

マークさんは、その際にチームへ加わり、マイクロチップのチェックをさせてもらえるよう要望しています。


次回の市政府との会議が2月に予定されており、犬肉問題に熱心に取り組むアメリカのアルシー・ヘイスティングス議員に同行してもらうことを考えています。


マークさんは、今回の対話が、市政府との良い関係づくりにつながればと願っており、少なくとも対話に応じてくれたことは前進、と考えています。




今回の旅の最後に嬉しい出来事があり、マークさんは急きょ予定を変更して再び韓国に戻りました。


先日、マークさんたちがとある食用犬農場兼食肉処理場から救出した犬たちの中の一匹に飼い主さんが見つかり、再会に立ち合うことになったのです。


1年以上前に、ソウルに住む飼い主さんの元からさらわれ、車で5時間ほどの農場に連れて来られて繁殖に利用されていたワンちゃんは、あと少しで殺されるところを救い出されました。


レスキュー後、動物病院でマイクロチップのチェックをしたところ、飼い主さんがいることが判明しました。マークさんが電話をかけたところ、飼い主さんは喜び電話口で泣き続けたそうです。


数多くの血、苦しみ、死を目の当たりにしてきたマークさん。

「こうした瞬間があることで、自分の活動は間違っていないと信じることができる」と話しています。


「これは真の奇跡。そして夢は本当に叶うという証し」。






マーク・チンさん 中国にて動物福祉プログラム開始 飼い犬のマイクロチップ装着を無料で

アジアの犬肉産業の実態を潜入調査・記録し、食肉処理施設の閉鎖、犬の救出などに加え、ハリウッドスターを起用した啓発や米議会で産業の残酷さを訴えるなど多岐にわたり活動を続ける活動家、マーク・チンさん。


先週、韓国・釜山最大のグポ犬肉市場の運営業者と話し合いの場を持ち、食肉処理施設の閉鎖で合意に達したことをお伝えしました。


活動家マーク・チンさんと韓国・釜山最大のグポ犬肉市場の運営業者が閉鎖で合意



次にマークさんは中国に移動し、自身の団体「The Animal Hope and Wellness Foundation」と地元活動家たちとの連携による「動物福祉プログラム」をスタートさせました。



マークさんのFBより翻訳、まとめました。

https://www.facebook.com/marcching



犬肉産業の撲滅に向けて、中国内から変化を起こしていくことが必要と感じているマークさんは、中国の活動家たちと会い、動物福祉の問題や現状を変えていくために必要なことなどを話し合いました。


そして多額の財産を費やして犬の保護活動を行うワン・ヤンさんと連携し、食肉処理施設の閉鎖や業者からの犬の救出、飼い犬にマイクロチップを無料で装着するプログラムなどを実施することになりました。


※ワン・ヤンさんについては、過去記事でご紹介していますのでご参照ください。


中国 多額の財産を費やし、食用犬2,000頭を救った男性



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(写真上の右から2人目がワン・ヤンさん。中央は楊さんですね)



現地では早速、長春にある食肉処理施設を閉鎖、300匹以上の犬を救い出しました。


また、飼い犬にマイクロチップを無料で装着するプログラムもスタート。


犬肉産業の犠牲となっている犬の多くが盗まれたペットであることから、産業の盛んな地域で、100,000~150,000匹を目安にできる限り多くの飼い犬にマイクロチップを無料で埋め込み、地元行政と連携してデータベースを構築、市民の飼い犬を守ろうというわけです。



活動家たちにマイクロチップの読取器を配布

          ↓

活動家たちが犬を輸送するトラックを制止

          ↓

チップの埋込まれた犬が発見されればすぐ行政に通報。トラックは押収され、業者は逮捕または最低でも窃盗罪で罰金。犬は飼い主の元に帰ることができる



という構図で、最終的にはこうした情報を収集、政府・行政に提出し、市民の財産であるペットを守るために犬肉取り引きを禁止するよう促すことが目的です。


こちらのページにプログラムの詳細や対象地区が掲載されています。


China Microchip Canine Initiative




そして、こちらがマイクロチップ装着第一号のワンちゃん。

愛犬をとても大切にしているという飼い主さんも喜んでいます。






プロフィール

春

Author:春
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

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17才の女王様猫と3才児の母。

メインブログはこちらです。
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