口永良部島、全島避難解除へ=気象庁、警戒範囲縮小—爆発的噴火「可能性低い」

あれから、動物たちはどうしているのでしょうか。。



時事通信からです。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015102100724&j4


口永良部島、全島避難解除へ=気象庁、警戒範囲縮小-爆発的噴火「可能性低い」


 火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東京大名誉教授)は21日、鹿児島県屋久島町の口永良部島・新岳について、5月29日に起きた爆発的噴火と「同程度の噴火が発生する可能性は低くなっている」との見解をまとめた。これを受け、気象庁は噴火警戒レベル5を維持したまま、避難が必要な警戒範囲を全島の居住地域から縮小すると発表。屋久島町は年内をめどに全島避難を解除する。

〔写真特集〕鹿児島県・口永良部島


 今後避難が必要な範囲は、大きな噴石の飛散が予想される新岳火口から約2キロ以内、火砕流の影響が及ぶと予想される火口西側の約2.5キロ以内となる。見解では「引き続き噴火の可能性があり、火砕流にも警戒が必要」とされた。
 5月29日の爆発的噴火の際は、火砕流が発生。噴火警戒レベルが3(入山規制)から5(避難)に引き上げられ、全島民が隣の屋久島などに避難した。
 北川貞之気象庁火山課長は「6月19日の(ごく小規模な)噴火以降、噴火は発生していない。火山性地震は少なくなり、地殻変動の観測でもマグマの上昇を示す変化は認められていない」と話した。(2015/10/21-21:26)2015/10/21-21:26




以下も時事通信より。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015102100870&g=soc


136人帰島目指す=インフラなど点検へ-口永良部島


5カ月ぶりに口永良部島の全島避難の解除方針を決めた鹿児島県屋久島町。今後、職員らを島に派遣し、水や電気などのインフラ点検など全員の帰島に向けた作業を本格化させる。住民にも一時帰島してもらい、住宅に補修が必要な部分があるか聞き取る方針。


 町総務課によると、島外へ避難しているのは85世帯136人。このうち、町内の仮設住宅や公営住宅に69世帯116人が身を寄せている。(2015/10/21-20:44)2015/10/21-20:44


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口永良部から子牛搬出 子どもも初の一時帰島

★河北新報より

http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201509/2015090501001628.html


口永良部から子牛搬出 子どもも初の一時帰島

koushi.jpg 
 
口永良部島からトラックに乗せられ運び出された子牛=5日午後、鹿児島県の屋久島


噴火による全島避難が続く口永良部島(鹿児島県屋久島町)に住民46人が5日、一時帰島し、子牛約20頭を搬出した。自治体支援の一時帰島で家畜を島外へ運び出すのは初めて。


 高校生以下の子ども19人も初めて帰島に加わり、私物を回収した。


 町によると、住民らは屋久島からフェリー1隻と漁船2隻で口永良部島に渡った。屋久島に避難している武石貞信さん(81)は漁船で渡り、子牛約10頭をフェリーで搬出した。「安心した。ただ親牛は残っているので島で育てたい気持ちでいっぱい」と複雑な表情で話した。

2015年09月05日土曜日





★日本農業新聞より

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=34558


子牛救出でき一安心・・・ 帰島へ気持ち新た 口永良部島


(2015/9/7)


噴火が続く鹿児島県・口永良部島から屋久島へ子牛が搬出されてから一夜が明けた6日、早朝から子牛に会いに行く畜産農家が相次いだ。「無事に生きてくれていてよかった」。あらためて“我が子”の無事を確かめ、安堵(あんど)が広がった。


 仮設住宅に暮らす畜産農家の野元正延さん(88)は6日早朝、車に同乗し20キロ離れた屋久島町旭牧場子牛育成センターを訪れた。同センターに5日夜運び込まれた子牛とは3カ月以上ぶりの再開となる。

 「近付くと元気そうで、大きくなっていた」と喜び、病気もけがも無いことを確かめた。野元さんは、「牛と離れていた間、何もすることがなく張り合いがなかった。子牛を見てまた牛飼いをしたいという気持ちが強くなった」と話し、今後も様子を見守るつもりだ。JA種子屋久の益田達矢屋久島支所長も「今回の搬出で、希望が湧いてくれるとうれしい」と胸をなでおろした。

 口永良部島から搬出できた子牛は19頭。農家、町職員、JA職員が1日がかりで作業した。今後は、育成センターの職員が世話をして、中種子町の種子島家畜市場に出荷する。

 一方で心配なのは、搬出が難しい母牛の管理だ。口永良部島に約80頭残る。秋に入り、放牧用の飼料が育ちにくくなりつつあるが、一時帰島で補うことは難しい。野元さんは「一日も早く帰ることが何よりの願いだ」と祈るような気持ちだ。



★関連記事


避難から100日目、子どもたちが初帰島 口永良部(朝日新聞)


桜島「以前の活動に戻った」気象庁が火山概況 口永良部島はガス減少




子牛たちの行く末を考えると複雑な思いがしますが…福島のように餓死や殺処分という末路をたどることはなくなりました。。


まだ残された動物たちが心配です。





残した牛 早く搬出を 不安、焦り極限 口永良部避難3カ月間近/住民が家畜の生存確認調査

★日本農業新聞より。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=34411


残した牛 早く搬出を 不安、焦り極限 口永良部避難3カ月間近


(2015/8/24)


 鹿児島県・口永良部島の新岳が噴火して29日で3カ月となるのを前に、避難島民の焦りが極限に達している。島に残してきた家畜の安否が不安視される上、避難の長期化に伴い、高く売れる時期に子牛を出荷できない恐れがあるためだ。JAや行政は子牛の搬出を計画するが、親牛など全ての牛の搬出は困難との見方が強い。避難から時間だけが過ぎ去る一方で、農家の経営再開に、さまざまな壁が立ちはだかっている。


・子牛めど でも親は・・・

 「早う牛を積んでこんと、心配で晩も眠れん」。屋久島への避難を余儀なくされた野元正延さん(88)は残された牛の安否に気をもむ。5月29日。黒煙とともに噴火警戒レベルが5(避難)に引き上げられ、口永良部島を後にした。放牧牛が逃げないよう、鉄条網を準備していたさなかの出来事だった。和牛13頭を飼っていたが、1頭は避難後に死亡。接近中の台風15号も不安をあおらせる。

 子牛の出荷適期を逃すことも心配だ。島には生まれて3カ月の子牛が残されている。出荷まであと半年あるが、高く売れるよう育成することを考えると、一日も早く連れ出したいというのが、野元さんの願いだ。

 同じく屋久島に避難した村井順子さん(68)も、やりきれない思いを抱える。20頭ほど飼養していたが、一時帰島では半数程度しか確認できなかった。「牛にも気質がある。何でも食べる牛もいれば、そうでない牛もいる」。何頭が生きているだろうか。不安だけが募る。

 JA種子屋久や屋久島町も子牛を救うために最善を尽くす。27日にフェリーや漁船、トラックを駆使し、子牛14頭を屋久島に搬出する計画を固めた。これまでになく長い4時間、口永良部島に滞在する段取りだ。台風の動向次第では同日の搬出は見送られるが、その場合は29日にも搬出する。「とにかく、今いる子牛は連れ出す」。JA屋久島支所の益田達矢支所長は力を込める。

 だが、親牛搬出や種牛搬入のめどは立っていない。1トンほどある成牛を運ぶのは危険だからだ。

 避難島民が屋久島で畜産を再開する話も立ち上がっていない。場所の確保や畜舎などの設備投資など、さまざまな壁も立ちはだかる。避難島民や残された家畜の今後は、宙に浮いたままだ。(松本大輔)




★日テレニュースより(動画あり)
http://www.news24.jp/nnn/news8726662.html


口永良部島の新岳が爆発的な噴火をしてからまもなく3か月。噴火警戒レベル5が継続中で、住民たちの避難生活は今も続いている。27日には屋久島町の職員や消防団、住民など約20人が島に上陸し、台風15号による建物の被害などを調査した。台風による建物や道路への目立った被害はなかったが、物が散乱していたという。屋久島町では、島に残された家畜を島外に連れ出すことも検討しているが、具体的な時期は決まっていない。27日は、住民たちが家畜の生存を確認する調査も行われた。先週行われた火山噴火予知連絡会の拡大幹事会では、口永良部島について活動が低下しているといった見解は示されず、噴火警戒レベルは5が継続されている。

[ 8/27 19:32 KYT鹿児島読売テレビ]


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★関連記事


高まる帰島の声 口永良部、全島避難から3カ月 鹿児島(産経ニュース)


口永良部避難3カ月 なお噴火の恐れ、帰島見通し立たず(朝日新聞)



過去の関連記事は、口永良部島火山噴火の被災動物のテーマ別記事一覧でご確認ください。 http://ameblo.jp/momokohime7/themeentrylist-10090843216.html




口永良部島に作業員らが一時上陸 牛の状態を確認

産経WESTからです。

http://www.sankei.com/west/news/150730/wst1507300088-n1.html



通信復旧は持ち越し 次回上陸で修復、口永良部


2015.7.30 22:31更新


 鹿児島県屋久島町は30日、噴火による全島避難が続く口永良部島にNTT西日本の作業員らが漁船で一時上陸したが、土砂崩れで切断された通信ケーブルの修復を次回の一時上陸まで持ち越したと明らかにした。専用の工事車両や資材をフェリーで搬入する必要があることが分かった。次回の上陸日は未定。


 町によると、午前9時45分ごろ、NTT西日本の作業員や島の消防団員ら計24人が漁船で上陸。島内のケーブルのうち、道路脇に埋められたケーブル1本が陥没の影響で断ち切れていた。修理が済むまでは地震計など一部の観測機器のデータが送受信できない。


 家畜の健康状態を調べるため農協職員も同行し、牛2頭を目視でチェックしたが問題はなかったという。


 5月29日の噴火以降、島への上陸は8回目。屋久島の避難所などに身を寄せている27世帯47人の仮設住宅への入居は8月1日から始まる。



~転載以上~



噴火から2ヶ月。残された牛や豚や鶏はどうなっているのでしょうか。牛は放牧されており、鶏も小屋から放たれた子もいるそうですが…


つながれたワンちゃんなどはいないのでしょうか。

猫ちゃんたちは。。



過去の関連記事は、口永良部島火山噴火の被災動物のテーマ別記事一覧でご確認ください。


http://ameblo.jp/momokohime7/themeentrylist-10090843216.html


一時帰島、住民は「時間不十分」 - 口永良部、町長は継続意向

★マイナビニュースより

http://news.mynavi.jp/news/2015/07/07/590/



一時帰島、住民は「時間不十分」 - 口永良部、町長は継続意向


[2015/07/07]



 火山活動が続く口永良部島(鹿児島県屋久島町)に一時帰島した住民の代表が7日、屋久島町役場で記者会見し、火山性地震の発生で滞在が短くなり「時間が十分ではなかった」と話す人もいた。同席した荒木耕治町長は「遠くない日にもう一度やらないといけない」と述べ、一時帰島を続ける意向を示した。

 町によると、台風に備えて大半の住宅は雨戸を閉め、漁船やマイカーの一部を屋久島に運んだ。ただ、時間が足りず、小中学校の校舎内に流れ込んだ土砂を取り除く作業は終わらず、家畜の一部は状態を確認できなかった

 一時帰島した住民の中には、5月29日の全島避難以降、初めて島に入った人も。


本記事は「共同通信社」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。





★東京新聞より

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015070702000251.html



口永良部島 一時帰島中に火山性地震 住民らに退避指示


2015年7月7日 夕刊


口永良部島へ一時帰島するため、フェリーに乗り込む住民ら=7日午前、鹿児島県の屋久島で

写真

 噴火による全島避難が続く口永良部島(くちのえらぶじま)(鹿児島県屋久島町)の住民六十五人が七日、一時帰島した。町職員や九州電力の作業員らを含めると計百四十七人が上陸。台風接近に備え、住宅の雨戸を閉めたほか、一部のマイカーも運び出した。ただ、途中で火山性地震が多発し住民らは作業を中止、予定を約一時間切り上げて、屋久島へ戻った。


 五月二十九日の新岳(しんだけ)噴火後の一時帰島としては最大規模。一行は、町営フェリーと漁船に分かれ、午前八時半ごろに上陸し、電力施設や火山観測機器のメンテナンス作業もした。午前十時台に火山性地震が多発し、町は退避を指示した。荒木耕治町長は記者団に「悔いは残るが、命が大事だ」と述べた。


 屋久島に戻った自営業貴船庄二さん(68)は「時間がなく一部は戸締まりできなかった。飼っている鶏は元気だった」と話した。畜産家の山田光義さん(76)は「牛は無事で、天気にも恵まれ、言うことない」と笑顔を見せた。出港に先立ち、荒木町長は一行に「帰島の思いが通じて天気が良くなった。気を付けて行ってください」と激励した。





★しんぶん赤旗より
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-06/2015070601_03_1.html?_tptb=400


2015年7月6日(月)

牛が心配 眠れない 

一時帰島 時間もっと

口永良部噴火 田村・真島議員要望聞く


写真

(写真)避難所で島民の要望を聞き取る田村(左端)、真島氏(中央)と、まつざき氏(その奥)=5日、鹿児島県屋久島町

屋久島の避難所

 日本共産党の田村貴昭、真島省三両衆院議員と、まつざき真琴鹿児島県議は5日、口永良部島・新岳(同県屋久島町)の噴火にともなって71世帯118人が避難する屋久島を訪問しました。渡辺博之党町議とともに、避難所や仮住まいの公営住宅で、避難生活の状況や要望の聞き取りを行いました。


 2カ所の避難所では、仮設住宅への入居を待つ島民が1カ月以上の避難所生活を余儀なくされています。男性(89)は、「玄関の戸締まりもできず、着の身着のままで避難しました。島で飼っている13頭の牛のことが心配で、夜も眠れない」と訴えました。

 田村氏は「何か困ったことがあれば、遠慮なく教えてください」と語りかけ、一人ひとりの手を握りました。


 7日に予定されている一時帰島で自宅の台風対策をするという男性(49)は、町が借り上げた公営住宅で生活しています。「一時帰島は滞在時間が30分に制限され、ほとんど何もできそうにない。もっと時間がほしい」と伝えました。


 真島氏が、集落の様子がわかる航空写真を手渡すと、関口さんは「こういう写真を見せてもらえると助かります」と語りました。

 夜には消防団関係者とも懇談し、避難生活の改善と今後の対策について議論しました。



~転載以上~



過去の関連記事は、口永良部島火山噴火の被災動物のテーマ別記事一覧でご確認ください。


http://haruchan7.blog.fc2.com/blog-category-25.html



 口永良部島の一時帰島で、台風などに備えて家屋に板を張り付ける人たち=7日、鹿児島県屋久島町(同町提供)

プロフィール

春ママ

Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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