鹿児島市「猫カフェ」 17匹放置 動物愛護法違反か

MBC南日本放送からです。(記事元に動画あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00023739-mbcnewsv-l46

鹿児島市「猫カフェ」 17匹放置 動物愛護法違反か

6/29(木) 19:57配信


飲食店内でネコと触れ合えるいわゆる「猫カフェ」。鹿児島市内の店舗で17匹のネコが放置され、このうち4匹が死んでいたことが分かりました。鹿児島市は動物愛護法違反の可能性もあるとして対応を進めています。鹿児島市や動物愛護団体によりますと、今月21日、鹿児島市東谷山の猫カフェ「猫之坊」の店内でネコが騒いでいると住民から連絡がありました。連絡を受けた動物愛護団体が店を訪れたところ、店内は無人で、17匹のネコが放置されていました。このうち子ネコなど4匹がすでに死んでいて、13匹の中には衰弱したネコもいたということで、団体が保護しました。市によりますと、この店は市に営業の届け出をしているものの、1年以上前から営業していないとの情報があり、経営者の男性とも連絡が取れない状態だということです。市では経営者の男性の行方を探すとともに、動物愛護法違反の可能性もあるとして、30日に警察に相談することにしています。



~転載以上~



以下はJCASTニュースより。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000016-jct-soci


「猫カフェ」、経営者失踪で廃業の悲惨 店内には「汚物とゴミと猫の死骸」

6/30(金) 20:15配信    


営業を停止していた鹿児島市内の猫カフェ「にゃんCafe猫之坊」の経営者が、店内に計17匹の猫を放置したまま行方をくらました問題が波紋を広げている。市では動物愛護法違反に該当する可能性があるとして、経営者の行方を探すとともに、警察への相談を進めている。

【写真】まるで「ゴミ屋敷」だったという店内は…

 現場を訪れて猫を保護した動物愛護団体などによれば、店内は「ゴミ屋敷」のような状況で、室内には大量の汚物が放置されていた。発見時、大部分の猫は衰弱しており、うち4匹はすでに死んでいたという。

■「汚物とゴミにあふれ異臭が…」

 放置された猫を保護しているのは、鹿児島市の動物愛護団体「犬猫と共生できる社会をめざす会」(以下、めざす会)だ。今回の問題は、同会が2017年6月28日にフェイスブックを通じて「猫之坊」に関する情報を発信したことで明らかになった。

 同団体のフェイスブック投稿では、猫を保護した際の店内の状況について、

  「店舗内は汚物とゴミにあふれ異臭が漂い、ノミが大量発生していました。その中で、子猫3匹と成猫1匹がすでに亡くなっていました」

と説明。また、団体事務局の中村順子さんは6月30日のJ-CASTニュースの取材に対し、生き残った13匹も衰弱しており、一部はノミのアレルギーで毛が抜け落ち皮膚が露わになっていたと説明。続けて、

  「見つかった猫は、とにかく怯えている様子で、そのケアにも時間がかかると思います」

と話していた。

 鹿児島市保健所獣疫係の担当者も取材に、「猫之坊」にテナントを貸していた大家から聞いた話だとして、「店内はまさにゴミ屋敷のような状況。汚物の量もかなり多かったことから、猫はそれなりの期間、放置され続けていたのではないか」と説明した。

 ただ、残っていたゴミの内訳や猫の大部分が生き残っていた点などから、市の担当者は、

  「経営者はゴミ屋敷のようになった店内に寝泊まりし、そこで最近まで猫の世話を続けていた可能性がある」

とも推測していた。ただ、テナントの大家をはじめ鹿児島市側は経営者と連絡が取れない状況が続いており、いつ経営者が店を空けたのかは分からないという。


「あってはならないことが起きてしまった」

 「猫之坊」は2013年3月に鹿児島市側へ営業申請し、営利目的で動物を展示する際に必要な「第一種動物取扱業」に登録。13年4月から営業を開始し、店の公式SNSを通じて飼育している猫の情報などを積極的に発信していたが、その更新は15年7月でパタっと止まっていた。

 いったい、「猫之坊」の営業はいつから停止していたのか。市の担当者に聞くと、

  「室内の状況を見ると、かなり前から営業は止めていたようだ」

としつつも、正確にいつから廃業していたのかは「不明」としていた。市では現在、経営者の行方を探すとともに、動物愛護法違反に該当する可能性があるとして警察に相談している段階だという。

 なお、猫を保護した「めざす会」では、17年6月28日からフェイスブックを通じて寄付や物資の支援を募るとともに、猫の「里親」探しを始めている。ただ、猫のアレルギー検査や体調回復に時間がかかる見通しで、さらに13匹の中には不妊手術を受けていない猫もいるため、その対応なども含めると1~2か月近くは引き渡しができない状況だという。

 今回の騒動について、先述した「めざす会」事務局の中村さんは取材に対し、

  「あってはならないことが起きてしまった、という感想です。経営者に非があるのは確かですが、行政側の猫カフェに関する管理が行き届いていれば、防ぐことができた問題ではないかと考えています」

と訴える。


「営業停止」の段階で気付けなかったのか

 そもそも鹿児島市では、猫カフェやペットショップなど「第一種動物取扱業」の店舗については、定期的な営業状況の検査を一切行っていない。登録申請時の審査と年に一度の参加が義務付けられている講習会を除けば、運営は「基本的に事業者にお任せしている形」(保健所担当者)だという。

中村さんはこうした管理体制について、

  「営業の許可を出すからには、自治体側にも定期的にチェックを行ってほしいと思います。仮にそうした仕組みがあれば、今回の件も『猫之坊』が営業を停止した時点で何かしらの対応ができていたはずです」

と問題提起。ただ一方で、軽い気持ちで猫カフェを新たに開業する経営者も増えて生きているとして、

  「生き物の命を預かる業種だけに、経営状況が悪くなったらすぐ廃業するという選択はとれません。しかも、猫は繁殖しやすい動物ということもあり、開業当初よりも多くの猫を抱えるケースがほとんどです。そうした『責任』を取る覚悟がないのに、気軽に動物を扱うことは辞めて欲しいです」

とも指摘していた。



~転載以上~



★関連記事


「夜逃げした猫カフェの経営者、残された猫たちは(餓死した?猫も)・・・・・・鹿児島県」

http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html



現在の状況、ご支援についてなど、詳しくは「犬猫と共生できる社会をめざす会」さんのFBをご覧ください。

https://www.facebook.com/keepalive.kagoshima/


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子犬・子猫、流通にひそむ闇 死亡リストを獣医師が分析

朝日新聞からです。リンクよりどうぞ。


子犬・子猫、流通にひそむ闇 死亡リストを獣医師が分析

http://www.asahi.com/articles/ASK5L62CDK5LUTFL00F.html


「リカちゃんハウス わんにゃんトリマー にぎやかペットショップ」

たいした情報ではないんですがあせる


娘が「アバローのプリンセス エレナ」を観ていた時にやっていたCMがちょっと気になって…


今月下旬発売予定のリカちゃんの新商品。

リカちゃんハウス わんにゃんトリマー にぎやかペットショップトイプードル


「12個のショーウィンドーがあるにぎやかなペットショップ!」で、ペットと小物が充実していて、トリミング遊びなどが楽しめるそうです。



商品ページより。

http://licca.takaratomy.co.jp/products/house/petshop/index.html



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ペットショップのシリーズは過去にも発売されています。


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欧米の先進国では売ってないでしょうねぇ。


ペット流通の影には、パピーミル、引き取り屋など様々な問題があり、多くの命が日々闇に消えています。


また、子どもたちが、命あるものをショーケースに入れて展示販売することを普通の感覚としてとらえてしまうようなおもちゃはどうなのでしょう。


メディアや人気動物番組では、以前に比べ殺処分の問題や保護犬猫について取り上げられる機会が増え、ペットを売らないペットショップが紹介されたりもしています。もっともっと、世の中の意識が変わっていってほしいと思います。



ちなみに、シャチやイルカなどの海洋哺乳類を狭い水槽で飼育し、ショーに利用することを虐待とみなす風潮が強まるアメリカでは、マテル社が、水族館テーマパーク「シー・ワールド」のシャチトレーナーをするバービー人形を今後作らないことを明らかにしています。


バービーがシャチのトレーナーの仕事を辞める マテル社が表明、その理由は?


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売上好調でも「ペットショップ」を辞めた理由

以前ご紹介した、保護犬猫の譲渡を始めたアニマルライフさんについての記事です。


オルタナからです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170412-00010000-alterna-soci


売上好調でも「ペットショップ」を辞めた理由

4/12(水) 13:26配信



20年以上地元に根付いたペットショップを運営してきたAuxi(アークス、千葉県千葉市)は昨年7月からペットの生体販売と繁殖を辞め、保護犬・保護猫の譲渡に切り替えた。事業は好調だったが、ペットショップを辞めた理由は、「子犬や子猫の繁殖の残酷さ」に従業員から疑問の声が出てきたことがあるという。(オルタナS副編集長=池田 真隆)



同社では、「ペットのジャングル」という名称の店舗を千葉県内で運営していた。いまでは、「アニマルライフ」と店舗名を変えて、生体販売に代わって自社で動物愛護センターから引き取った犬猫たちの譲渡活動(里親探し)を行っている。

同社の竹堂佳紀社長は、生体販売から切り替えたことについて、「経営は容易ではなく、 模索の日々ですが、 ペットショップを卒業したことに後悔はない。 正しい決断だったと考えている」と言い切る。

現在、日本全国で飼われている犬や猫の数はおよそ1979万頭(犬は992万頭、猫は987万頭)と推計されている(平成27年 一般社団法人ペットフード協会調べ)。

そのうち1年間に自治体の保健所や動物愛護センター等に引き取られる犬や猫の数は、年間およそ13万7千頭にのぼる。犬は 所有者不明の成犬が多く 猫は所有者不明の幼齢猫が多くを占めているという。

自治体に引き取られた犬や猫で返還・譲渡されているのは年間約5万頭。その割合は年々、 増加してきていはいるが、引き取られた犬や猫の約6割はやむなく殺処分されている。

同社ではこのたび、千葉保護指導センターからの引き取りを行い、運営する「アニマルライフ南行徳店」「アニマルライフ千葉本店」で里親探しを行う。竹堂社長は、「千葉県内の殺処分をゼロにしたいと願っている」と意気込む。

里親会は4月15日10時から、「アニマルライフ南行徳店」「アニマルライフ千葉本店」で開催する。千葉本店では愛犬・愛猫撮影会、南行徳店では保護猫写真家ねこたろう氏による写真展、バルーンアート、似顔絵師による愛犬・愛猫の似顔絵描きなども行う



~転載以上~



シュシュさん、アニマルライフさん、クオーレさん。こうした形がもっともっと認知され、増えていくといいですね。

ペットブームを作り出すテレビの姿勢を問う

ペット産業の問題を長年取材している朝日新聞の太田匡彦記者が、メディアの果たすべき責任を鋭く指摘しています。リンク先で、ぜひご一読ください。


朝日新聞dot.より。


ペットブームを作り出すテレビの姿勢を問う

https://dot.asahi.com/galac/2017031300070.html




「ふてネコ」で人気のスコティッシュフォールドについては、遺伝性骨形成異常症など遺伝的疾患を抱える可能性が高いとして問題視されています。


イギリス・スコットランドでは、繁殖すること自体が倫理的に非難されているこのスコティッシュフォールドについて、自称猫好き有名人による安易な広告活動に対し獣医師たちが警鐘を鳴らし、原産国自らが繁殖禁止に乗り出す動きも出ています。(デイリーメール


テイラー・スウィフトと愛猫のオリヴィア・ベンソン。


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Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

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4才児の母。今年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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