大阪の地震で飼い猫の脱走相次ぐ 「自宅の周辺にいることが多い。落ち着いてペットの名前を呼んで」

http://news.livedoor.com/article/detail/14881970/

 

大阪の地震で飼い猫の脱走相次ぐ 「自宅の周辺にいることが多い。落ち着いてペットの名前を呼んで」と専門家

2018年6月18日 13時36分

 

6月18日に大阪府北部で発生した地震の影響で、ペットの猫がパニックになり脱走してしまった、という投稿が相次いでいる。ツイッターには「網戸を破って猫が2匹脱走しました」「地震で猫がいなくなりました」といった書き込みが多数寄せられた。

 

猫を探し出すためにはどうすればいいのだろうか。迷子になったペットの捜索を専門に行う「ペットレスキュー」(神奈川県)の担当者は、「家を飛び出してしまっても自宅の周辺にいることが多い。落ち着いて呼びかけて」と話す。

 

「動揺していると、猫は『飼い主の様子がおかしい』と感じ出てきてくれない」

 

 

 

「地震などが発生すると動物たちは危険を敏感に察知し、身を潜めて安全を確保しようとします。猫によっては、いなくなってしまったと思っても、実は家の中にいて、押し入れに隠れていたり、普段は入らないような狭い隙間に入っていることもあります」

 

まずは家の中をくまなく探してみる必要がありそうだ。もし外に出てしまっていたとしても、周辺にいることが多いという。

 

「家を飛び出してしまっている場合、軒下の奥の方や排水溝、物置の中など自宅の周辺にいることが多いです。その場合は、飼い主が名前を呼びかけることが大切です。ただし猫は耳が良く、飼い主の方が地震で動揺し、それが声色に表れてしまうと『飼い主の様子がおかしい』と感じ、出てきてくれません。飼い主の方が落ち着くことが大切です」

 

それでも飼い猫が見つからない場合は、専門の業者に捜索を依頼するのも1つの手だ。ペットレスキューでは、「家の中の好きな場所」や「避妊・去勢をしているかどうか」など40近い項目を聞き取り、それぞれのペットに合ったやり方で探してくれるという。

 

「適切な捜索方法は、1頭1頭違います。ネットでは『トイレの砂をまけばいい』とよく書いてありますが、他の猫が集まってきてマーキングしてしまい、逆に探している猫が帰ってこられなくなることもあります。まずは専門の業者に相談してみて下さい」

 

東日本大震災では「周辺の人たちが避難していて聞き込み調査ができない」といった問題も

 

2011年3月に東日本大震災が起きた時も、猫を始めとしたペットの脱走が相次いだという。

 

「何件か依頼を受け捜索に行きました。しかし原発事故で、探しに行きたい場所に入っていけない、周辺の人たちが避難していて聞き込み調査ができない、ポスターを掲示しても情報が集まらないといった問題に直面しました。こうした時は動物も警戒心が強くなっていて、なかなか出てきてくれません」

 

大きな地震や原発事故といった特殊な状況では、捜索が難航することもある。首輪に迷子札をつけるなどの対策を普段からしておくことが大事だとしている。

 

 

~転載以上~

 

 

実家の子は、普段から網戸を破っての逃走を試みるので、下の方に百均のフェンスをつけています。

 

迷子の子が無事にお家に帰れますように…!

 

 

★関連記事

 

災害時、愛するペットと避難するため用意しておくもの

 

ペットのための地震対策

 

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン



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東日本大震災 被災ペット「無念」の最期 千曲の団体保護

信濃毎日新聞からです。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180312/KT180307FTI090003000.php


被災ペット「無念」の最期 千曲の団体保護


東日本大震災の被災地で保護した猫を抱く矢吹さん。里親が見つからないまま死んでいくペットがいるという

東日本大震災の被災地で保護した猫を抱く矢吹さん。里親が見つからないまま死んでいくペットがいるという



 東日本大震災で被災地に取り残され、千曲市の一般社団法人「NGOライフインべスティゲーションエージェンシー」(LIA)が保護したものの、引き取り手のないまま一生を終えていくペットたちがいる。震災直後は関心が高まり、育ててくれる「里親」が現れたが、最近はめっきり減った。人間に比べて寿命が短いペットたちにとって7年は長い。長野市の収容施設で死んでいく姿を目の当たりにしてきたスタッフは「無念」と憂えている。

 LIAは、代表で俳優の矢吹蓮(れん)さん(44)=千曲市=ら2人が2010年に設立。現在は全国の約20人で活動する。11年3月の震災直後、置き去りのペットを救おうと被災地入りし、2年間に岩手、宮城両県で計199匹を保護。飼い主の元に返したり、里親を探して譲ったりしてきた。

 収容施設は、建設会社に提供してもらったコンテナハウスだ。散歩や餌やりは矢吹さんら2人が担う。これまでに多くのペットを送り出したが、最近は毎月の譲渡会での引き合いは減った。収容施設では今も、被災地で保護した犬2匹と猫7匹が飼い主や里親が現れるのを待っている。

 1月下旬、岩手県釜石市で保護した雄猫の「いち」が死んだ。高齢のためか、突然意識を失い、おりの中の高い所から落ちた。矢吹さんは「人工呼吸をしたが駄目だった。舌をぺろっと出すしぐさがかわいかった」と残念がる。一緒に保護し、いつも寄り添っていた雌猫の「ひめ」も高齢で足腰が弱っている。

 宮城県で保護した犬2匹もみとった。「人より短命な犬や猫にとって7年は長い。ここで亡くなるのは無念」と矢吹さん。「被災した犬や猫は一時ブランド化したような状況になり、こぞって求められたが、ブームが去るともらわれなくなった」

 一方、宮城県で保護した白血病の猫は、いつ死んでもおかしくない状態だったが、身内を同じ病気で亡くしたという長野市の女性に引き取られた。「今も元気に生きていると聞く」と喜ぶ。

 矢吹さんは、東日本大震災以外の災害の被災者から、公営住宅のため飼えなくなったペットを預かったり、保健所の殺処分の対象になる犬や猫を引き取ったりしており、現在も40匹ほどを世話している。「再び家族として飼われる生活の中で最期を迎えてほしい」と願っている。

 問い合わせはLIA(電話090・1115・5988)へ。

(3月12日)


(米)ハリケーンで取り残された動物たち。人々は見捨てなかった。

ハフィントンポストからです。飛んでどうぞ。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/01/hurricane-harvey-animal_a_23193101/


Hurricane Harvey 





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Hurricane Harvey2



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【九州北部豪雨】被災ペット預かり、支援広がる 「命つなぐため決断を」 関係者ら、利用を呼び掛け

毎日新聞からです。

https://mainichi.jp/articles/20170801/ddl/k40/040/441000c


九州北部豪雨

被災ペット預かり、支援広がる 「命つなぐため決断を」 県内の関係者ら、利用を呼び掛け /福岡

毎日新聞2017年8月1日 地方版


九州北部豪雨で飼い主が被災し、行き場を失った犬や猫を無償で一時的に預かる支援の輪が広がっている。猛暑の中、長期化する避難生活ではペットの命の危険が深刻だとして、NPOやボランティアの関係者らは一時預かりの積極的な利用を呼び掛けている。【末永麻裕】

 筑紫野市のNPO「セブンデイズ」(092・918・7712)は犬35匹(猫も相談に応じる)の収容場所を確保し、犬と猫計10匹を受け入れている。スタッフらは危険な場所に取り残された犬の保護や避難所で屋根のない場所につながれた犬の預かりのために奔走している。しかし「ペットと離れたくない」などの理由で希望しない人も多く、代表の上村光康さん(61)は「命をつなぐために安心して預ける決断をしてほしい」と話す。


 環境省は、災害時はペットと一緒に安全な場所に避難する「同行避難」を原則としているが、上村さんによると、避難所にはペットの場所は確保されておらず、自宅に戻った飼い主から炎天下で頻死(ひんし)の状態の犬を預かったケースもあった。「災害時には必ずペットとの避難が問題になるが、教訓が生かされていない。行政は平常時からペットの避難場所について考えて」と訴える。


 筑前町のドッグトレーナーらは「朝倉ペット緊急支援ネットワーク」(090・4996・4920)を組織し、動物病院やペットサロンの協力を得て犬30匹と猫10匹を預かる環境を整えた。家が流されたり、仮住まいがペット禁止だったりの理由から利用する人がいる。代表の松崎博美さん(44)は「遠慮して危険な場所や車中泊で我慢している人も多い。1日から預かれるので、飼い主とペット双方のためにも気軽に連絡してほしい」。


 県獣医師会(092・751・4749)も加盟する動物病院で預かりを実施中だ。27病院で犬48匹、猫46匹の受け入れ場所を確保。期間は1週間で、長期化する場合は相談に応じる。

〔福岡都市圏版〕



~転載以上~



朝倉ペット緊急支援ネットワークさんのブログが開設されました。

http://ameblo.jp/asakuramimal/


FBはこちら。

https://www.facebook.com/asakurakura/



一時預かりのほか、ペット相談会も開催されています。


第1回ペット相談会終わりました


第1回ペット相談会2日目の様子



あの、がれきの中から8日後に救出された軍曹くんも預かられています。



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福岡県獣医師会の預かりについてのお知らせが7月20日に更新されており、長期預かりとなるペットについては、大分県玖珠郡九重町の九州災害時ペット救援センターへの長期預かり(原則3ヵ月間)となるそうです。



福岡県獣医師会サイトより。

http://www.e-fukujyu.com/


平成29年度北部豪雨災害に係る被災動物一時預かりについて


2017/07/20更新


 福岡県において、九州北部豪雨ペット救護本部が7月14日付で設置されました。福岡県獣医師会は構成員として、福岡県と一体で救護活動に取り組みます。


  被災動物受け入れ病院数が、現在27病院で犬猫合わせて94頭の収容許容となります。
  現在の受け入れ状況は、犬11頭・猫16頭の27頭(内引取りが犬3、猫2)を預かっています。


  長期預かりとなるペットについては、大分県玖珠郡九重町の九州災害時ペット救援センターへの長期預かり(原則3ヵ月間)を紹介しています。


詳細はこちらよりご確認ください。


【九州豪雨】ペット同行わずか 安全案じ避難ためらう 預かり施設利用少なく

大分合同新聞からです。

http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/07/17/JD0055954436?utm_content=bufferd2136&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


ペット同行わずか 安全案じ避難ためらう 預かり施設利用少なく

                          



 福岡・大分豪雨ではペットも被災した。県によると、日田市内では災害で犬1匹が水死したとみられる一方、孤立状態が続いた同市小野地区では、残った住民が飼い主に代わって世話をする姿もあり、住民同士の絆が動物の命を守っていた。ペットの安全を案じ、避難所へ逃げることをためらう人もおり、動物との同行避難の在り方などが改めて問われている。

 県や市によると、12日まで孤立状態が続いた大鶴、小野両地区には10、11の両日、獣医師らが入った。犬や猫など自宅に取り残された44匹の健康状態を確認したところ、問題なかった。

 小野地区のパート従業員熊谷孝子さん(60)は、大雨が降った5日だけ地元の公民館で過ごし、自宅に戻った。愛犬のタロウ(雄、14歳)とコウヘイ(雄、4歳)の様子が気掛かりだったからだ。

 孤立状態が長引くと、地区外に避難した近所の知人からも「犬を置いたままで心配」などと連絡が入り、地区内を回って餌や水を与えた。「犬が好きだし、放っておけなかった。生きてて本当に良かった」

 今回の水害では避難所への同行避難は犬と猫の計3匹。県西部保健所や市内の動物病院も無料で一時受け入れに応じたが、実際に預かったのは犬4匹だけだった。この他、被災者が飼えなくなった犬3匹を保健所が引き取った。

 被災地を回った県動物愛護推進員の女性(52)は「もし人口密集地域が被災していたら、小型犬を中心に同行避難が大幅に増えたはず。避難場所を事前に決めておくなどの対応が求められる」と指摘する。市内の動物病院関係者からは「被災者が相談しやすいよう、動物病院をもっと活用しては」との声も出ている。

 県は昨年2月に策定した被災動物救護対策指針に基づき、7月6日に対策本部を設置。獣医師らと連携して情報収集に当たった。

 佐伯久本部長(県食品・生活衛生課長)は「ペットと一緒に避難所に入りにくく、車中泊をせざるを得なかった避難者もいると聞く。ケージの置き場や受け入れ可能数などを事前に決めておくことも考える必要がある」と話している。


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春ママ

Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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5才児の母。昨年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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