「守りたい命がある。」 防衛省・自衛隊採用セミナーポスター

今朝、FBで知りました。



semina_2017.png

自衛隊東京地方協力本部より。



じーーんとくるポスターですね照れ

都内の主要駅構内などに掲示されているようです。


濁流にのまれた屋根の上から、お父さん、お母さん、ワンちゃんが一緒に救助される映像が心に残っています。


人命優先、緊急時に動物など…という考えもあるかと思いますが…

彼らも私たちと同じ「命」であり、かけがえのない「家族」です。


当時も賛否ありましたが…こんな素敵なポスターを作ってくれて嬉しく感じました。




20150910-161037-1-0007.jpg

日テレニュース




AFPBBNEWS





(参考)J-CASTニュースより。


”防衛省の広報室はJ-CASTニュースの取材に対し、「ペットを救出するための根拠法令はありません」とコメント。その上で「人命救助を最優先としていますが、可能な範囲で要救助者の要望に応えられるよう対応しています」と説明した。”


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仮設住宅に残された猫たち 繁殖防ぐため、獣医師らがボランティアで去勢・避妊手術

先日ご紹介したこちらの記事。


ネコ残された仮設住宅 住民は20人、30匹がすみつく



どうにかならないものかと思っていましたが、心ある獣医さんがボランティアで去勢・避妊手術を始めたそうです。行き場のない子たちのために一肌脱ごう、という獣医さんの存在は心強く、こうした方がもっと増えてくれたら…と思います。


朝日新聞sippoより。リンクからどうぞ。


仮設住宅に残された猫たち 繁殖防ぐため、獣医師らがボランティアで去勢・避妊手術

http://sippolife.jp/article/2017032700007.html


東日本大震災後に保護された猫たちの健康を悪化させる要因

子猫のへやさんからです。

http://www.konekono-heya.com/news/2017/april/3.html


東日本大震災後に保護された猫たちの健康を悪化させる要因

東日本大震災のあおりを受けて保護施設に収容された猫を対象とした調査により、健康を悪化させる要因が明らかになりました(2017.4.3/日本)。


詳細

 調査を行ったのは、アメリカ・カリフォルニア大学デイヴィス校と日本獣医生命科学大学から成る共同チーム。2011年から2012年の期間、福島県動物救護本部・飯野シェルターに収容された合計189頭の猫を対象とし、保護施設内で発症しやすい下痢と上部気道感染症(URI)に焦点を絞って危険因子を精査しました。2011年に収容された95頭(オス36頭+メス52頭+不明7頭)と、2012年に収容された94頭(オス46頭+メス47頭+不明1頭)の内訳は以下です(※原文内の表には一部誤記あり)。
2011年
2011年に飯野シェルターに収容された猫たちの健康状態

2012年
2012年に飯野シェルターに収容された猫たちの健康状態 統計的な調査の結果、症状の緩和を狙って投与したはずの「糖質コルチコイド」、「抗ヒスタミン剤」、「インターフェロン」、「抗生物質」は全て、病気の発症、持続期間、再発のいずれかを助長しているという事実が浮かび上がってきたと言います。また、使用する薬剤が多ければ多いほど、投与期間が長ければ長いほど症状の悪化が見られたとも。

 投薬治療を行った方が症状が悪化してしまうという逆説的な結果を踏まえ調査チームは、緊急時における動物医療の注意事項として以下のような項目を挙げています。

緊急時の動物医療対策
  • 推奨項目猫のストレスを軽減すること第一に考え、事前に対策を設けておく。具体的には身を隠すための空間確保、犬エリアとの隔離、ノイズの軽減、過密状態の解消、習熟したスタッフによる一貫性のあるケアなど。
  • 非推奨項目糖質コルチコイドの投与は、免疫抑制作用により体内に潜伏した日和見病原体(FHV-1など)が活性化し、逆に体調を崩してしまう危険性があるため推奨されない。
  • インターフェロンや抗ヒスタミン剤がURIを改善させるというエビデンスが存在していないため、「とりあえず」といったいい加減な投与は推奨されない。
    抗生物質の無節操な投与は猫の症状を悪化させ、また薬剤耐性菌の発生につながり得るため推奨されない。

 今回の調査で明らかになったのは、ボランティアを申し出てくれた良心的な獣医師たちの労働力が、明確な治療指針が欠如していたがために、逆に猫たちの症状を悪化させる結果になったという事実です。何よりも重要なのは、事前に最悪の事態を想定し、インフラと人員を統率するためのガイドラインを整備しておく事だとしています。


Epidemiological evaluation of cat health at a first-response animal shelter in Fukushima, following the Great East Japan Earthquakes of 2011.
Tanaka A, Kass PH, Martinez -Lopez B, Hayama S (2017) PLoS ONE 12(3): e0174406. doi:10.1371/journal.pone.0174406


解説

 以下は2011年(青)と2012年(緑)の各項目を比較した一覧グラフです。 2011年と2012年における飯野シェルター収容猫の健康状態比較グラフ 下痢以下の症状に関し、2011年よりも2012年の方が全項目において改善していることが伺えます。こうした変化が生まれた理由として調査チームは、「インフラの整備」、「外の環境の改善」、「収容環境の改善」、「スタッフ及び収容動物のストレス軽減」、「人員の習熟」、「治療方針の統一」などを想定しています。阪神淡路大震災においても、犬や猫の疾患として多かったのは外傷より内科的なものだったと言いますので、災害時における健康管理の眼目はやはり「ストレスの軽減」なのでしょう。
開所から2ヶ月経過した2011年6月における飯野シェルター猫収容部屋の様子 災害に見舞われた時にどのような行動をとり、どのようにペットの安全を確保するかは、飼い主が事前にシミュレーションしておかなければならない項目です。避難先で動物たちのストレスをゼロにすることはかなり難しい課題ですが、予習復習によって軽減することくらいは出来るのではないでしょうか。ちなみに過去の調査から上部気道感染症(URI)の危険因子として判明しているものは、ストレス、過密、犬が近くにいる、頻回の移動、劣悪な衛生状態、収容スタイルなどです。


ネコ残された仮設住宅 住民は20人、30匹がすみつく

朝日新聞より。リンクからどうぞ。(無料会員登録で全文読めます)


ネコ残された仮設住宅 住民は20人、30匹がすみつく

http://www.asahi.com/articles/ASK314JMKK31UNHB00Q.html



仮設では「心の支え」として認められていたペットが、災害公営住宅では不可。

置いていかれ、増えてしまう猫たち。

心ある夫妻が年金暮らしの中で餌やり…どうにかならないものでしょうか。。


大震災から6年が経とうとしていますが、いまだにこうした問題が続いています。

動物は家族の一員であり、心の支えのはずですが。。

[糸魚川火災現場:猫の捜索№1]追記情報です

しっぽのなかま上越さんからです。

http://sippononakama.blog.fc2.com/blog-entry-176.html



※Facebookなどでのシェア拡散のご協力お願いいたします!

捜索№1:ルーちゃん&トムくん

最近の画像が送られてきました。
一緒に飼われている白猫のトムくんも行方不明です。

ルー&トム 
2匹とも首輪はしていません。

前回は仔猫時代の写真でしたが、コレ↓がごく最近のお顔です。

ルー 


■ルーちゃん、トムくんの目撃情報はこちらまで!
目撃した場合、できるだけ写真を撮って頂けると助かります!
現地スタッフ及び代表電話は行政との連絡などもあり繋がらない場合があります。
できればメールで『いつ・どのあたりで見た・猫の様子等』の情報に
写真を添えて送っていただけると大変ありがたいです。
写真がとれなかったり急ぎの場合は電話でも結構です。

●メール宛先(担当:横山)
sippononakama.jo@gmail.com
メールのタイトルと[糸魚川猫の目撃情報]

●代表電話(担当:泉田)080-4124-8899

●現地ボランティア(担当:黒坂、糸魚川在住)090-5558-5520

**********************************

◆猫の捜索依頼はこちら!
火事で行方不明になっている猫を探したい場合、
飼い主さんのお名前、連絡のつく電話番号、猫の写真(写真がなければ毛色や特徴)
猫の特徴(年齢、毛色、性格:人懐っこいのかビビりなのかが重要、首輪の有無や色)
上記メールアドレスにお送りください。
ブログ・Facebookで拡散いたします。
※メールで送れない場合はお電話でも対応いたします(黒坂の電話へ)

◆見慣れない猫の目撃情報求む!
猫は繊細な動物です。
普段人馴れしている子でも消防や瓦礫の撤去作業の騒音、騒然としている状況に怯えて
どこか人目につかない所に隠れ怯えて出てこないと思います。
でもそう遠くにはいきませんから、お腹が空いてくれば近隣のお宅付近に
2、3日中に姿を現す可能性があります。
普段見慣れない猫がいるなーと思ったらぜひ写真を撮り、メールでお送り頂けると助かります。
今回大規模とはいえ、狭いエリアに集中しているので動物に関しては近隣の情報が鍵なのです!
ご協力よろしくお願いいたします。!

※赤い首輪をしたロシアンブルー(全身グレー一色です)の目撃情報がありましたら、
あわせてお願いいたします。


プロフィール

春ママ

Author:春ママ
ご訪問いただきありがとうございます!

福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

リンク・転載は構いませんが、その際は必ずどこからのものかわかるよう、ブログ記事URLを明記していただきますようお願いいたします。

17才の女王様猫と4才児の母。

メインブログはこちらです。
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