「警察犬を攻撃した者に刑罰を」犯人に腹を切り裂かれたK9のハンドラー、訴え実る(英)

テックインサイトからです。

http://japan.techinsight.jp/2018/02/yokote201801301717.html


「警察犬を攻撃した者に刑罰を」犯人に腹を切り裂かれたK9のハンドラー、訴え実る(英)

2018.02.03 04:00


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犯人に腹部を切り裂かれた警察犬(画像は『Metro 2018年1月28日付「Hero police dog stabbed with 10inch blade while on duty」(Picture:Facebook)』のスクリーンショット)



賢さ、忠実さ、そして非常に優れた嗅覚や聴覚を活かし、警察官が入れない小さな場所にも潜入して行方不明者を探し、容疑者をみつければひたすら近づいて吠える―各種の捜査において警察官が“K9”こと警察犬の活躍に頼る部分はとても多くなっているが、追われて心の余裕をなくしている容疑者はどんな手を使ってもそれに抵抗するもの。そうなれば警察犬は果敢な性格が災いし、命の危険にさらされてしまうことになる。犯人にナイフで刺されてあやうく命を落とすところであったイギリスの警察犬“フィン号”。その話題が人々の関心を集めているもようだ。

ロンドンの北に位置する英ハートフォードシャーで、警察が里親から譲り受けた時はちょうど生後9か月であったというジャーマンシェパードの“フィン号”。数々の訓練を経てハートフォードシャー州警察のデイヴ・ウォーデルさんとチームを組むようになって以来、フィン号は6年の任務のなかで犯罪者200名以上を追跡してきた。類まれなる捜査の才能ゆえ、認知症で徘徊する女性を探し出したこともあるという。


ところが2016年10月、強盗事件を起こして警察に追い詰められたある犯人が、8歳であったフィン号を隠し持っていた刃渡り25.4cmのナイフで刺した。ウォーデルさんを守ろうとしたフィンは頭を切りつけられ、腹を十字に切り裂かれ、瀕死の重傷を負った。今もその夜の出来事を鮮明に覚えているというウォーデルさん。彼は『MailOnline』の取材にこのように語っている。


「私は容疑者に言いました。『どうか話を聞いてくれ。この犬と争うのは無駄な抵抗というものだぞ』と。ところが…暗いなかで私の目に飛び込んできたのは大きな金属性のものでした。さらに犯人はフィンの胸部から下に向けてそれをぐいっと引き、フィンの体は血で覆われました。狩猟用を思わせる実に巨大なナイフだったのです。」


「私の大事な犬が刺された―この野郎、なんということを…と動揺する私に代わり、フィンは力を振り絞って男の脚に噛みつき、激しくその体を振り回したのです。」


警察犬としての使命にあくまでも忠実であったフィン号。バックアップの警察官が現場に到着し、すでに息も絶え絶えであったフィン号は24時間営業の獣医のもとに運ばれた。ところがそこでは手術ができず、設備の整った別の医師のところに運ばれた時には翌朝4時にもなっていた。このニュースは世界中に流れ、フィン号の命が助かるようにと誰もが祈りを捧げてくれたが、ウォーデルさんはとにかくやるせなかったという。


「動物への虐待や傷害行為は、動物保護法(Animal Welfare Act)により最も重いものでも6か月の懲役が科せられるだけだ。さらに命懸けの捜査の前線にありながら、警察犬への攻撃に対しては『器物損壊罪』が適用されるのみだ。なぜ警察犬は犠牲になっても軽視されてしまうのか。そんなバカなことがあってよいのだろうか。」


なんと彼を刺した犯人は、裁判では窃盗罪についてのみ問われて服役生活はたった4か月で刑期満了となっていた。ウォーデルさんはその事件をきっかけに、警察犬に攻撃する者があればそれについても罰することができるような新たなる法の制定を求める動きに出た。その法案の名は「フィン法(Finn’s Law)」。オンラインでの嘆願書には数日間で13万人以上が署名し、議会に大変なプレッシャーをかけた結果、フィン号が瀕死の重傷を負ったわずか5週間後の2016年11月14日、国会でフィン法についての議論がなされた。


その結果、K9は警察の所有物ではなく痛みや苦しみの感覚を持った生き物として扱われることが議決された。しかし動物虐待に関しては最高6か月の懲役刑に処するという刑期のままであることに、法としてあと一歩の前進を求める働きかけが王立動物虐待防止協会(RSPCA)など多方面からあり、更なる交渉が続けられた結果、ついにその懲役刑が最高5年に引き上げられようとしている。


同年12月20日、再び捜査チームのメンバーとして任務に復帰したフィン号であったが、昨年3月末にはK9としての現役を引退した。警察犬として素晴らしい実力を発揮してくれたフィン号を送り出し、片腕をもがれたかのような喪失感を味わっているハートフォードシャー州警察の人々。しかし人間のエゴのせいで大変な使命を負わされたフィン号には、本当に痛々しい思いをさせてしまい、さぞかし申し訳ない気持ちでいっぱいなのであろう。


画像は『Metro 2018年1月28日付「Hero police dog stabbed with 10inch blade while on duty」(Picture:Facebook)』のスクリーンショット


(TechinsightJapan編集部 Joy横手)




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海外の動物愛護ニュースまとめ 2018年1月24日

海外の動物愛護ニュースまとめです。



★野良犬を毒餌で殺処分? 市民から激しい怒りの声 レバノン

http://www.afpbb.com/articles/-/3157187?cx_part=latest_article



★保護された馬が初めての雪に大はしゃぎ【映像】

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0104/aol_180104_5048240367.html



★殺処分なし「犬天国」のタイ 生涯保護、野良犬は10万匹 住民からは苦情、狂犬病の死者も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00010008-nishinpc-int



★5年間で健康な子ライオン9頭を安楽死 スウェーデンの動物園の対応に物議

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180115-74086130-techinq



★W杯開催都市で野良犬を大量殺処分、人道的解決を要請 ロシア

http://www.afpbb.com/articles/-/3158231



★ギャングへの道を断ち若者を守る犬の訓練教室、南ア

http://www.afpbb.com/articles/-/3156947



★クリスマスギフトだった仔犬、飼い主に捨てられ施設に(英)

https://news.biglobe.ne.jp/international/0106/tec_180106_4791544128.html



★コアラを柱にねじで固定 豪東部の公園で

http://www.bbc.com/japanese/42645509


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★ローマ法王が貧困者らをサーカスに招待、動物愛護団体は反発

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000057-reut-int



★生きたままゆでるの禁止=ロブスター、苦しませず料理せよ-スイス

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011600250&g=int



★殺処分のない「ペット天国」ドイツ、「犬税」にみる犬と社会のよりよい関係

http://news.livedoor.com/article/detail/14152236/



★飼い主の遺体に数週間寄り添う、衰弱した犬を保護 ハンガリー

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000061-reut-int



★パリで猫の里親になる クリスマス前には大規模譲渡会も開催

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/araki/1101222.html



★サーカスのリハーサル中に大乱闘 トラ、ライオンが馬を急襲(中国)

https://news.biglobe.ne.jp/international/0119/tec_180119_1148691223.html


背景にはおそらく日常的な動物虐待や粗末な飼育環境も疑われる。世界の動物愛護団体が今後の彼らを監視の対象にすることは容易に予想される。


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警官が犬を撲殺、怒った男性2人が拘留される 中国

こちらの件について…


”【署名あり】中国で警官が路上で犬を長時間にわたり撲殺、そしてその行為が英雄になる。”



AFPBBニュースからです。

http://www.afpbb.com/articles/-/3157726?cx_position=5


警官が犬を撲殺、怒った男性2人が拘留される 中国

2018年1月8日 23:03 発信地:北京/中国


【1月8日 AFP】中国で、警察官が犬を殴り殺したことに怒った男性2人が、この警官の個人情報をインターネット上に公開したり、侮辱したりしたことで収監されていたことがわかった。警察官が犬を撲殺する様子を捉えた動画はインターネット上に投稿され、大きな非難を呼んでいた。


 同国中部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)の警察当局は、中国版ツイッター(Twitter)の「ウェイボー(微博、Weibo)」の公式アカウントで、男性らが先週6日、5日間の拘留を言い渡されたと明かした。


 当局によると、2人のうち1人が警官の自宅の住所と写真をインターネット上に投稿し、もう1人が警官を「公然と侮辱した」という。

【署名あり】中国で警官が路上で犬を長時間にわたり撲殺、そしてその行為が英雄になる。

先日お伝えした、こちらの署名について…

 

【署名】新年最初の日、中国で警官がゴールデン・レトリバーを撲殺 動物保護法の制定を求める

 

 

抵抗しない犬を死ぬまで殴り続けた警官は「英雄」扱いだそうです。言葉になりません。

この国をどうにかして変えなければいけませんね。。

新たな署名も立ち上がっています。

 

 

めー子さんより。
https://ameblo.jp/yayamin/entry-12343149111.html


facebookFacebookより(こちらから動画を見ることができます)

https://www.facebook.com/1403089906658450/videos/1787103928257044/

 

2017年12月31日中国・湖南省の首都長沙の通りで

石の柱に縛られていたゴールデンリトリバー(女の子・コーク)が、

警官に長時間にわたり、頭が割れるまで棒で殴り続けられ、殺されました。

(誰かを噛んだという理由らしい)

彼女は抵抗しなかったことを明らかにしている。

数人の通行人がこの残酷な残虐行為を止めようとしたが、警官に威嚇され 無効だった。

なぜ、この場に犬だけがいたのかはわかりません。

飼い主も近くにはいなかった。

 

 

そして、とても理解しがたいのですが・・・

この警官は、犬を撲殺したことで英雄になりました。

警察官は、表彰されペナントを受賞した。

路上で、街中で犬がこのような扱いをされることは中国では日常の様です。

 

 

↓下記、Facebook写真https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1790335111267259&id=1403089906658450

 

警官に撲殺されたゴールデンリトリバーの女の子コークは、飼い犬でした。

 

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無防備な犬の正義のために、署名が立ち上がっています。

 

【署名】中国に動物虐待の法律がない。中国の湖南省で胡ハンという警察官が、容赦なく犬を死ぬまで3時間殴り殺した。この警察官は、穏やかな犬に彼の悪質で凶悪行為を処罰されることを要求する。

https://goo.gl/pfPAMd

 

【署名】中国/長沙の警察官は、通りで死ぬまで残酷に残虐に棒で殴られ続け、4時間後にゴールデンレトリバー死んだ。中国には動物を保護するための法律はありません。中国の犬、猫および他の無声動物を保護するために立法を呼ぶために嘆願します。

https://goo.gl/e2XJcb

 

第19回目となる、中国大使館前での訴えるデモを行います!
主催:国際総合どうぶつ犠牲廃止法を求める会

2月21日(水)※雨天決行※https://ameblo.jp/yayamin/entry-12343157923.html



【署名】新年最初の日、中国で警官がゴールデン・レトリバーを撲殺 動物保護法の制定を求める

中国ではこのようなことが珍しくありません。


一日も早く、動物保護法の制定が望まれます。



署名サイトより翻訳。



The first day of new year, a leashed golden retriever was abused to death

https://goo.gl/hikTcq


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新年最初の日、道路に一頭のゴールデン・レトリバーが繋がれていると通報を受けた中国・長沙市の警察官が現場へ向かい、保護するどころか、あろうことか犬の頭を棒で力いっぱい殴り始めた。


犬は助けを求め泣き叫び、複数の通行人が止めようとしたが、警官はやめることなく、むしろ通行人らを脅す素振りを見せた。


4時間後、犬は血まみれで息絶えたが、警察署はこの行為は合法だと主張している。


中国には、動物たちを守るための法律がなく、数多くの犬猫が食用にされてもいる。

犬猫、そしてその他声なき動物たちを守るために、法律の制定を求める署名にご協力お願いいたします。


https://goo.gl/hikTcq

プロフィール

春ママ

Author:春ママ
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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

人間の都合で虐げられている動物たちのことを1人でも多くの人に知ってほしい、声を上げてほしい、そして動物達へのやさしさの輪が広がればと思います。

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5才児の母。昨年5月、17才になる最愛のにゃんこをお空へ見送りました。春ちゃん、ずっと一緒だよ。。

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