中国・玉林 マーク・チンさん 500頭の犬を救出

犬肉祭りの前日、マーク・チンさんたちは2台のトラックを止め、合計500頭の犬を救出しました。


マーク・チンさんのFBより。

https://www.facebook.com/marcching


翻訳は、Hiroko Ookakuraさんより。

https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142



(記事:マーク・チン The Compassion Project)
2017年6月20日
中国・広西チワン自治区・ユーリン


ユーリン祭の前日である今日、2台の犬掲載トラックを停止させた。ユーリン当局と警察からの圧力により、我々は犬が皆安全だと確信するまでは、この情報はインターネットでの公表を控える必要があった。


最初のトラックには犬が400頭ほど掲載されていた。もう1つのトラックには約100頭だ。犬たちに自由を与えるため、我々は犬を放つよう運転手にお金を渡した。


後程、犬が我々のシェルターに運ばれて来て、檻から解放されたら、 AnimalHopeandWellnessのページでライブ動画を投稿する。


何千頭もの犬が残虐に殺されている中、犬たちを救ったのはじつに、中国地元の動物保護活動家である。彼らこそ、ヒーローだ! 中国では今、次世代を担う若者が新たな動きを創り出し、活発化させている。



(マークチンさんのライブ動画)https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142/posts/319594208476682?pnref=story


(記事:マークチンさんより)


犬が入っていた檻の内、半分が開けられた。その多くはもう既に死んでいた。
中国に在る我々のシェルターにはもう犬が800頭以上いる。中国地元の動物病院は、病気や死にかけている子たちに点滴やワクチン、抗生剤などの治療を施してくれている。



~転載以上~



※マークさんは、犬を放つように運転手にお金を渡したとのことで、犬を買い取ったわけではないと説明しています。昨日お伝えした1000頭レスキューでも、活動家たちは同様の対応をしたとのことです。


また、マークさんの団体の現地スタッフのスキ・スーさんは、業者や警察との大変なやり取り、殺されていく犬猫たち、助けを求める犬猫たちを目の当たりにするとても過酷な活動の中、国際的な保護団体が動かないこと、犬肉の販売禁止という不確かな情報が流れたこと(結果、今年は例年のような抗議がなく、また現地入りする活動家も少なかったようです)、などに不満を持っており、「犬猫の命を救いに来るべき」、「事実を伝えてほしい」と訴えています。そして、「今言えることは、今年は去年よりずっと状況が悪い。屠殺業者は去年よりもっと悪どく、警察は去年よりもっと繊細になっている」ということで、今年も開催され、多くの犬猫が殺されている現実を嘆かれています。


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販売禁止のうわさも「犬肉祭」今年も開催 中国

AFPBB Newsからです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000042-jij_afp-int


販売禁止のうわさも「犬肉祭」今年も開催 中国

6/21(水) 19:32配信


【AFP=時事】中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)の玉林(Yulin)で21日、夏至の日に犬の肉を食べる「犬肉祭」が開幕した。当局によって祭りでの犬肉の販売が禁止されるかもしれないとのうわさがあったが、店などでは例年通り犬肉が切り刻まれ、調理される様子が見られた。

【関連写真】店頭に並べられた犬肉

 当初、当局はこの催しでの犬肉の販売、提供を禁止するとの情報があったが、動物愛護団体によると、犬肉販売業者と当局は、店頭に並べる犬の数を1店舗につき2匹までに制限する妥協案で合意したという。それにもかかわらず主要市場の一部の露店には多数の犬が並べられていた。

 動物愛護団体「アニマルズ・アジア(Animals Asia)」のアイリーン・フェン(Irene Feng)さんはAFPに対し「犬肉を全面的に禁止できたわけではないが、今年の犬肉祭は例年より小規模見える。この残虐な産業のために殺される犬の数は減っているようだ」と語った。

「犬肉祭」の期間中にはこれまで数千頭の犬が、愛護団体らが残虐と評する状況下で殺されている。地元では、犬はおびえればおびえるほど肉の味が良くなると信じられており、犬たちは殴打されたり生きたまま煮られたりするという。

 国際人道協会(HSI)によると、中国では毎年、1000万~2000万匹の犬が食用として殺されている。中国では犬肉の消費は違法ではないが、動物愛護団体は毎年行われるこの犬肉祭での犬肉販売の阻止を目指している。【翻訳編集】 AFPBB News

”《《祈り》》”

楊シェルター犬猫支援会さんより。

《《祈り》》
http://ameblo.jp/yangshelter-inunekoshien/entry-12285664960.html





【犬肉祭り】マークさんの救出活動◆広州市では1,000頭の犬が活動家たちに救出される

マークさんは引き続き犬肉祭りから犬猫の救出活動を続けていて、それとは別に、広州市では1,000頭もの犬を載せ玉林市へ向かっていた大型トラックが制止され、活動家たちに救出されました。



マークさんのインスタグラムより。

https://www.instagram.com/animalhopeandwellness/


翻訳は、Hiroko Ookakuraさんより。

https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142



2017年6月20日
中国 広西チワン族自治区 ユーリン市


(動画&記事:The Animals hope and wellness Foundation マークチンさん)


明日のユーリン犬猫肉祭りの前日である今日、ライブ配信を行っています。
犬や猫を載せてるトラックを動物保護活動家の車両か包囲し、停止させた。猫や犬が、死にかけている! 犬や猫をすぐ出してやった。緊張が張り詰める。警察は犬肉産業者とやり取りをしている。




2017年6月20日
中国 広西チワン族自治区 ユーリン市


マークチンさんより


今、すべての犬がトラックから降ろされました。40以上あったケージが全て開けられ、犬たちはケージから出され、検疫ビル1号に連れて行かれました。検疫場1番で犬たちは放されました。そして犬たちにマイクロチップが入っているかの検査をし、結果、4頭にマイクロチップが装着されていました。この事実を以て警察と政府に盗難届を提出する。またこの犬たちの家族も探します。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



以下は、China's Rescues and Shelters 中国大陆和避难所より。

https://www.facebook.com/Chinas-Rescues-and-Shelters-中国大陆和避难所-349766525381449/


翻訳は、Hiroko Ookakuraさんより。

https://www.facebook.com/hiroko.okamura.142



(記事:China's Rescues and Shelters 中国大陆和避难所さんより)
2017年6月21日
中国・広東省広州市


レスキュー620更新


覚えていますか?19日に中国1巨大と言われている1000頭もの犬を掲載していたトラックが、地元動物保護活動家らの車両により進行をブロックされ停車させられた件がありました。今回の犬は犬肉産業者のトラックで運ばれている間2000キロもの距離に耐えてきましたが、エサはおろか水をも与えられず、また1つのケージにぎゅうぎゅうに詰められていたせいで、中には窒息や脱水で既に死亡した犬もいました。 結局72時間も耐えたのち800頭以上もの犬が、動物保護活動家の手により救出された。現場で犬の救助に当たっている、大都市から集まったいわゆる<甘ったれ世代>の若者男女数百人は、この作業を率先しこなしてくれた。非常に感謝いたしています。


ところで犬たちの状態は最悪で、実に心苦しいものだった。
レスキューチームのリーダーであるXueLianさんが言うには「驚いたことに、犬たちは自分が助けられたと悟ったのでしょうか。トラックから降ろされるとピタッと泣き止みました。」


中国北西部の首都、甘粛の南部にある竜南(江西省南部)から広東省広州まで2000キロだ。竜南とは、犬泥棒で有名な地。この1000頭もの犬を載せたトラックの最終目的地は、広東省南西部の湾岸都市である湛江(タンコウ)である。


素晴らしい若者たちは1日中ずっと犬の世話をし、優しく犬をトラックから降ろす作業をしていた。心にトラウマのある犬には愛情をたくさん与え医療を施していた。トラックは警察に付き添われ、40台もの活動家たちの車両は広東省のシェルターへ到着し、犬はそこで放された。
この犬掲載トラック進行妨害による犬救助活動は大成功に終わったが、これもすべて広東省の多くの地元活動家が頑張ってくれたおかげである。


支援の際にはくれぐれもご注意ください。ファンドレイジングの必要ありません。
もし医療費や犬のご飯代を援助していただけるのなら、XiaoQiang 13922244109まで。



【なぜ地元動物保護活動家らは犬を掲載したトラックを自分らの車両で包囲し進行妨害するのか】


中国では頻繁に、動物保護活動家は、犬を載せているトラックを見かけては、自分たちの車両で包囲し、トラックの進行を妨げて停車させています。なぜなら犬肉産業者(運転手)のほとんどが、法律で義務付けられている証明書を携帯していないので、その角で警察に通報するためです。犬肉産業者(運転手)は犬を屠殺場に運ぶ際、法律で<各犬にワクチン接種などを受けさせ、その証明書などを犬輸送時には常に携帯すること>を義務付けられている。それにも関わらず、ほとんどの犬肉産業者(運転手)はそれを履行していない。 犬一頭一頭にワクチン接種などを受けさすと、経費や時間が掛かりすぎるからである。証明書などを携帯していないため警察に通報された犬肉産業者(運転手)らは拘束され、トラックと犬を一時的に没収される。そこで動物保護活動家らは犬を自分たちのシェルターで預かるのだ。一定の期間内(2週間など)に、犬肉産業者が犬を引き取りに来なかった場合、犬を放棄したとみられ、犬は晴れて、動物保護活動家のものになる。



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~転載以上~



※1,000頭のレスキューについて、ヒューメインソサエティー・インターナショナル(HSI)が「私たちのパートナーが行った」として報告しており、常に寄付を募っておりますが…


https://twitter.com/HSIGlobal/status/877178715561746432


マークさんは、こうした実際に動いていない国際団体に寄付をしても、この犬たちのために使われることはないので気をつけてほしい、とおっしゃっています。

毎年恒例「玉林犬肉祭り」への批判に沸く中国 江蘇省ではネコ500匹が保護

TechinsightJapanからです。

http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170619/Techinsight_20170619_393815.html


毎年恒例「玉林犬肉祭り」への批判に沸く中国 江蘇省ではネコ500匹が保護

2017年6月21日 10時20分 更新


ぎゅうぎゅう詰めにされたネコたち(画像は『網易新聞 2017年6月11日付「500多只猫遭诱捕 送饭店前被警方查获」』のスクリーンショット)



中国の広西チワン族自治区玉林市で20年ほど前から毎年6月に開催されてきた「玉林犬肉祭り」。この祭りのために殺されるのは1万頭もの犬で、屠殺方法もむごい上に狂犬病患者も多く発生することからこの祭りを禁じるための署名活動などが行われてきたが、中止になったためしがない。夏至に犬肉を食べると病気にならないという言い伝えがあり、すでに伝統行事になっているというのだ。今年もその祭りが開催されるのかと国内外で物議を醸しているなか、江蘇省では食肉処理業者に運ばれる寸前という大量のネコが保護された。『網易新聞(NetEase)』が伝えている。

500匹以上のネコが食肉処理工場に向かって運ばれていたのは江蘇省鎮江市で11日のこと。「飼い猫が誘拐された」との通報で捜索にあたっていた警察が不審なトラックを発見して呼び止めたところ、荷台には動物を運搬するためのケージが何台も積まれていた。ぎゅうぎゅう詰めにされたネコたちは脱水症状が強く、圧迫された状態ゆえに窒息寸前であった。車を運転していたSunと名乗る男は警察に「カゴの鳥でネコをおびき寄せた」と話し、大量のネコがいる小屋についても供述した。しかし蒸し暑さが原因か、ネコたちはすべて瀕死の状態であったという。

家庭の飼いネコ、野良猫を次々とさらっては地元の飲食店に運び、1匹あたり30人民元(約490円)の値で売りつけていたというSun。商売歴が長いこともわかったが、その行為に対し刑事告訴が行われたかどうかは明らかにされていない。


また警察は、飼いネコを誘拐されたと被害を申し出ていた地域住民を集め、すべてのネコについて確認するよう促したとしている。

江蘇省では、
昨年1月にも動物保護団体が長距離トラックから2千匹ものネコを救出していた。向かう先は広東省の食肉処理業者で、レストランに卸すためと説明されたという。また犬やネコについては食肉ばかりが目的ではないとの報道もある。広東省深セン市で犬の虐殺を行っていた不法業者の作業場からは毛むしりや皮をはぐ道具が多数押収されており、剥がした皮を牛革や羊革と偽って欧州に出荷していたものとみられている。


画像は『網易新聞 2017年6月11日付「500多只猫遭诱捕 送饭店前被警方查获」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


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福島原発避難区域の被災動物、殺処分、毛皮、動物実験、海外の動物事情など、国内外の動物の現状について情報をアップしています。

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17才の女王様猫と4才児の母。

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